忙しくても電子レンジを使って卵を割るだけ簡単調理をご紹介

電子レンジで卵料理をすると、卵の黄身が割れてしまって、うまく調理ができないという経験はありませんか?

最近は100円均一で、電子レンジで作れる卵焼き、オムレツといったグッズが人気です。

食品メーカーでは、卵を割り入れるだけで、電子レンジで作れるオムレツという商品も売っています。

電子レンジを使って、卵を割るだけで綺麗に料理ができたら嬉しいですね。

そこで、今回は電子レンジで簡単に作れる卵料理と、黄身を割らずに卵料理を作る方法とグッズをご紹介します。

電子レンジで卵を割らずにゆで卵

卵料理を電子レンジで作れたらいいのに、と思いませんか?

朝の忙しい時間、朝食やお弁当に卵料理を1つは作りたい、と思いますよね。

しかし、フライパンを出して卵の殻を割って、卵焼きやスクランブルエッグを作り、仕事へ行く前に、フライパンを洗う、という行程を考えると面倒になります。

鍋でゆでるだけなら、鍋もあまり汚れずに楽かもしれない、と思ってはみたものの、ゆで卵の殻をむくのが面倒になります。

簡単なようで、面倒なのが卵料理です。

それでも、子どものお弁当に卵を1つ入れるだけで、茶色と緑のおかずに黄色が入り綺麗です。

卵を割るだけで、生卵以外の料理が作れたらお弁当作りも楽になります。

もっと簡単に作りたい、冷凍コロッケやっハンバーグ、小松菜のおひたしのように電子レンジで作れたらいいのに、と考えませんか?

卵料理の中でも基本中の基本、ゆで卵は電子レンジで作ることができるのでしょうか。

しかし、電子レンジを使って卵を割ることなく、ゆで卵を作るというのは、なかなか想像できませんね。

そんなお悩みを解決するグッズがあります。

その名も「レンジでらくチンゆでたまご」です。

容器の中に卵と水を入れて電子レンジで加熱するだけです。

容器はポリプロピレンですが、内側はアルミニウムのアルマイト加工になっています。

半熟も固ゆでも作れるという優れものグッズです。

1つあったらとても便利ですね。

電子レンジでオムレツ作り?!卵を割るだけ簡単!

ゆで卵もいいけれど、せっかくお弁当に入れるなら卵焼きやオムレツが作りたいです。

フライパンを使わずにオムレツや卵焼きが作れたら、お弁当にも彩りがプラスされます。

日本ハムでは、そんな忙しい皆さんのために、卵を割って、専用のビニール容器に入れて混ぜるだけで、電子レンジで作れるオムレツのレトルト食品を販売しています。

本当に便利です。

卵を割るだけです。

日本ハムの「ふくろのままレンジでふわたまオムレツ」は、袋の中に卵2個を割り入れて中でしっかり混ぜるだけです。

袋のまま電子レンジ500w4分半で、フワフワのオムレツが出来上がります。

お弁当のおかずに、朝食のおかずにととても便利なレトルト食品です。

仕事を持つ忙しいお母さんに、ピッタリのレトルト食品と、口コミでも人気です。

溶き卵を入れて混ぜるという指示がありますが、私は直接袋の中に殻を割った卵を入れて、中で混ぜるという荒業をしています。

それでも、十分にふわふわオムレツが作れます。

ベーコンとチーズ味の2種類を販売していますが、以前はほうれん草なども含めて数種類ありました。

電子レンジで4分半温めている間に他のおかずを作ったり、ご飯をお弁当箱に詰めたり、とできるため、忙しい人にはとても便利なレトルト食品です。

電子レンジを使ってラップの上に卵を割るだけ簡単オムレツ

簡単なレトルト食品をご紹介しましたが、実は日本ハムの「ふくろのままレンジでふわたまオムレツ」は、1つだけデメリットがあります。

それは、1回作るたびに1つの袋に入っているレトルト食材をつかいますので、当然使い捨てになります。

しかし、電子レンジで使える袋は、しっかりとした耐熱性ということもあり、オムレツを1つ作るだけで、卵の他に200円程度かかります。

使い捨てで200円は高いということですね。

その額が高すぎるという意見もあり、たまには使いたいけれど、という人が購入するようです。

毎日使っているという人は、数少ないかもしれません。

そこで、使い捨てのレトルト食品を買うのはもったいない、わざわざオムレツ用のグッズを買うのももったいない、という人のために、家の中にあるもので作れる簡単オムレツをご紹介します。

それは、どの家庭にもある、ラップを使って作るオムレツです。

耐熱の容器、できればボールのように深いものに、ラップを敷きます。

二重に敷くと良いです。

その上に卵を割り、溶きほぐしてマヨネーズを大さじ1、チーズやベーコン、パセリなどの具を入れてよく混ぜます。

上からもラップをふわっとかぶせておきます。

電子レンジで2分加熱します。

中がまだ半熟なので、再度かき混ぜて、さらに電子レンジで1~1分半加熱します。

固まったら、そのままラップで包み形を整えます。

冷めるとかわいい形のオムレツが出来上がります。

ラップがあれば卵を割るだけで、電子レンジで簡単にオムレツができました。

ラップを使うので、耐熱容器のボールも簡単に洗うことができます。

電子レンジで卵料理を作る時のポイント

電子レンジで卵料理をうまく作るポイントは、卵の黄身が割れないようにすることです。

黄身を割ると、電子レンジの庫内に飛び散って、あと片付けが大変です。

そこで、電子レンジで卵料理をする一番のポイントは、つまようじなどであらかじめ黄身に穴をあけて置くことです。

こうすることで、電子レンジを汚すことなく、簡単に卵料理が作れます。

それでは、卵料理の定番の目玉焼きを電子レンジで作ってみましょう。

まずは、耐熱のカップ容器に、割った卵を入れます。

次に、黄身を軽く楊枝で刺します。

そのまま150wで1分半温めて、さらに30秒ごとに温めて黄身の堅さを好みのものにします。

耐熱の皿にオーブンレンジシートを乗せて、卵を割って温める方法もあります。

オーブンシートを敷いてから卵を割って温めると、油を使わずにヘルシーで、お皿もほとんど汚れません。

洗い物の手間を省くだけでなく、災害時に水が不足している時に活用してみましょう。

お弁当の中に直接入れる耐熱容器を使うなら、中に子どもが苦手な野菜を入れてココット風にしても良いですね。

卵が電子レンジの中で破裂するのは、中の黄身を覆っている膜が中の黄身の水分が熱で膨張することで、割れてしまうからですね。

熱を加えることで、黄身を覆っている膜が割れて破裂するなら、その前に膨張した黄身の水分を逃がす穴をあけてしまいましょう。

つまようじで穴をあけることで黄身が割れて、破裂することを防ぐことができます。

目玉焼きは、つまようじで黄身に穴をあけるのを忘れないようにすれば、簡単に作ることができます。

卵を割るだけで作れるオムレツをアレンジ!

お弁当を作る時、卵だけでは彩りがさみしいという人のために、野菜と卵を使った電子レンジ料理をご紹介します。

トマトを使うと、リコピンやカロテンも摂れて栄養も補えます。

プチトマトを使うと包丁やまな板も使わずに、卵と野菜を使ったお料理が作れます。

しかしラップを使ったオムレツにトマトを入れようとすると、どうしてもトマトがトロッとしてしまい、うまくまとめることができません。

そこで、普通の耐熱容器に、卵2個を割りほぐし、その中にざく切りにしたトマト、またはフォークで穴をあけたプチトマトを入れます。

マヨネーズを混ぜて、電子レンジで温めます。

トランス脂肪酸が気になる人は、マヨネーズではなく塩コショウと、パルメザンチーズを混ぜて、上からラップをかけて電子レンジで1分温めます。

レンジから出して、全体を混ぜ直してさらに1分半~2分温めます。

トマト以外の野菜でも、簡単に野菜を入れたオムレツが作れます。

ほうれん草とベーコン、ハムを入れて同じように作ることができます。

野菜を加えることで、彩りも綺麗になり、さらにビタミンCやカロテン、食物繊維を摂ることもできますので、お弁当にも最適です。

耐熱容器はどんな形でも良いですが、お弁当に入れる時はできるだけ、四角い形の容器が良いですね。

卵を割るだけで簡単に作れるので、お弁当や朝食はもちろん、夕食の一品にもなります。

卵料理で食生活に健康と彩りを

卵を食べなくても、別に食生活には困らない、と考えている人はいませんか?

確かに、アレルギーを持っている人は卵が使えないということもあります。

コレステロールが心配だから卵は1日に1個という人もいます。

しかし、コレステロールは細胞膜や性ホルモン、副腎皮質ホルモンの原料やビタミンDの成分にもなります。

身体の中につねに100gが必要で、毎日新しく1g以上の供給が必要です。

ダイエットなどで脂質を控えている人ほど、卵からコレステロールを摂ることが大切になります。

食や生命科学の専門家の中には、1日2個以上食べても心配はないという人もいます。

新鮮な卵なら割るだけでもご飯のお供になります。

電子レンジを使って、こんなに簡単に色々な卵料理も作れます。

スーパーでは売り出しの日なら1パック10個100円くらいで購入できることもあります。

1人暮らしで食生活に偏りがある人ほど、卵は欠かせないアイテムです。

食費が乏しい時でも、肉や魚が購入できなくても、卵が冷蔵庫に1つあるだけでたんぱく質を摂ることができます。

日本の卵の賞味期限は生で食べる期限になっているため、数日過ぎても加熱調理をすれば食べることもできます。

こんな便利で健康にも良い卵です。

毎日上手に調理して、必ず1個は摂るようにしましょう。

卵料理で明るい食卓に

電子レンジを使って卵料理を作るのは、意外と簡単でしたね。

お弁当や朝食に1つ加えるだけで、こんなにも色々なメリットのある卵料理でした。

卵は忙しくても食費が乏しくても、殻を割るだけで食卓を明るくするひまわりのような食材です。

卵1つで、お金も手間もかかりません。

電子レンジを使うと洗い物も減らすことができて、水の節約にもなります。

明日からの朝食に、お弁当に卵料理を加えて、食事をもっと楽しいものにしましょう。