味噌と豆腐でメインのおかずになる料理の作り方をご紹介

豆腐をそのまま使うだけでなく、より美味しく食べるために、豆腐の味噌漬けや豆腐の味噌味料理が色々あります。

豆腐と味噌は、同じ大豆が原料ですので、和洋中と色々な料理を作ることができます。

しかし、豆腐と味噌だけではほとんどが大豆の栄養になってしまいますね。

どうしても不足してしまう栄養があります。

そこで、色々な食材を使って味噌と豆腐の美味しいレシピの作り方をご紹介しましょう。

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簡単味噌豆腐ステーキの作り方

豆腐と味噌を使った料理といえば、まずは味噌汁という代表的な和食があります。

豆腐と味噌を使って作る味噌汁は、味噌汁の中でも定番中の定番で、定食屋の味噌汁やランチの味噌汁によく使われます。

豆腐は1丁が100円前後とリーズナブルな価格で、たんぱく質やカルシウムを摂ることができます。

豆腐を水きりした後、家にある味噌やマヨネーズ・チーズをトッピングして焼くだけで、豆腐ステーキになります。

リーズナブルな価格で、高たんぱく低脂肪の美味しいステーキができてしまいます。

しかし、それだけではどうしても野菜不足になってしまいますね。

そこで、家にある野菜をさらにトッピングしたり付け合わせをしてみましょう。

時間がない時は、茹でたブロッコリーやプチトマト・カイワレ大根を添えるだけでも良いですが、それではあまりにも作り方が簡単すぎますね。

そこで、少しだけ手を加えてあげましょう。

まずは、千切りにした長ネギといりごまを味噌と混ぜて、トッピングする味噌に一工夫します。

その上にマヨネーズをトッピングし、フライパンかグリルで焼きます。

ブロッコリーを一房に分けたものを、フライパンやグリルで焼くと、簡単に豆腐のステーキができあがります。

グリル専用の耐熱のお皿に乗せて一緒に焼けば、そのまま食卓に乗せることができます。

おつまみにも最適!豆腐の味噌漬けの作り方

豆腐を味噌で漬けておくと、チーズのようになります。

お酒のおつまみとしても最適なので、ぜひ作ってみましょう。

そこで、豆腐の味噌漬けの作り方をご紹介しましょう。

【材料 5人分】

・木綿豆腐 1丁(150~200g程度)

〈調味料A〉

・みりん 15ml
・酒 7ml
・味噌 60g
・すりおろし生姜 1片分

〈調味料B〉

・醤油 15ml
・砂糖 5g

【作り方】

①木綿豆腐を横半分に切り、キッチンペーパーで何重かにくるみます。

重石をのせて、冷蔵庫で2時間~1日水切りをします。

②途中で2~3度キッチンペーパーをかえて、しっかりと水気を切ります。

しっかりと水気が切れていると、よりチーズに近い食感になります。

③調味料Aを混ぜて、フライパンで煮切り、アルコールを飛ばします。

その中に調味料Bを混ぜて、砂糖をよく溶かし、とろみがつくまで煮詰めて粗熱を摂ります。

これが漬けダレになります。

④しっかりと水切りをした豆腐全体に、冷ました漬けダレを全体に塗って、ラップで包んで冷蔵庫で1日~2日漬け込みます。

⑤食べる時は、豆腐の表面についている味噌を拭って、食べやすい大きさに切ります。

クラッカーに乗せて、カナッペとして召し上がって下さい。

お好みであらびき黒コショウをふって下さい。

豆腐の味噌漬けに栄養素をプラスした一品

豆腐の味噌漬けは、フレッシュチーズのような味を楽しむことができますが、どうしても栄養価がたんぱく質に偏ってしまいます。

そこで、豆腐の味噌漬けはそのまま食べるのではなく、青じそで巻いて食べましょう。

青じそのさっぱりとした味と一緒に、ビタミンCやカロテン・食物繊維・葉酸・ビタミンKを含みます。

他にもマンガンやカルシウムと、青じそにはたくさんのビタミンとミネラルを含む、とても優秀な緑黄色野菜です。

カロリーも低いため、豆腐の味噌漬けと合わせておつまみにしても、おかずにしてもとてもヘルシーです。

豆腐の味噌漬けは、色々な漬けダレに漬ける作り方もありますが、シンプルに味噌だけに漬けるという作り方もあります。

余計な味はいらないというなら、味噌だけに1日つけた豆腐を、青じそで巻いて食べてみましょう。

青じそだけでなく、海苔に巻いても美味しいです。

ご飯の代わりに餅を用意して、豆腐の味噌漬けを乗せて、海苔や青じそで巻いて食べても美味しいです。

味噌漬けの豆腐と、ツナとスライスした玉ねぎと青じそを合わせた、和風サラダも美味しいですね。

味噌漬けの豆腐に、他のものを加えて栄養素をプラスした一品でした。

豆腐を入れた味噌鍋の作り方

寒い日は鍋料理が最高ですね。

鍋の作り方といえば、具を鍋に入れてスープを入れて煮込むだけですが、鍋の作り方一つで、具が美味しくなったり今一つだったりと、違いはありますね。

例えば、あまり火を通したくない具を先に入れてしまうと、どうしても美味しさが失われてしまいます。

豆腐もその一つです。

しっかりと火が通って、豆腐の食感が変わったものが好き、という人もいれば、豆腐のプルンとした食感が好きという人がいますね。

豆腐のプルンとした食感が好きな人は、鍋の時にあまり早く入れてしまうと、豆腐が固くなります。

そこで、鍋に豆腐を入れる時は、自分の好みのタイミングで入れましょう。

豆腐と一緒に鍋に入れると、さらに味を引き立てる野菜は、白菜に大根・カイワレ・にんじん・小松菜になります。

いずれも、豆腐にはほとんど含まれないビタミンCや食物繊維を摂るための食材になりますね。

緑黄色野菜を入れると、カロテンや鉄分を摂ることもできます。

ミネラルも豊富に含まれていますので、ぜひ一品以上入れましょう。

味噌鍋のスープは味噌だけでなく、小魚の出汁を入れると和風に、豆板醤やオイスターソースを入れると中華風になります。

洋風にする時は、牛乳や豆乳を味噌と混ぜると、違った味をあじわうことができます。

具も玉ねぎやにんじん、ジャガイモを入れてクリーム鍋を楽しんでください。

豆腐を入れた豆乳味噌鍋の作り方

それでは、身体が温まる、豆腐を使った豆乳味噌鍋の作り方をご紹介しましょう。

【材料 2人分】

・豚肉薄切り 150g
・厚揚げ 1枚
・豆腐 1丁
・小松菜 1束
・玉ねぎ 1個
・にんじん 1/2本
・しめじ 1パック
・白すりごま 50g
・豆乳(または牛乳) 300ml

〈スープ〉

・だし汁 600ml
・味噌 50g
・酒 30ml
・塩 少々

【作り方】

①厚揚げは縦半分に切って、横1cm幅に切っておきます。

豆腐は軽く水気を切り、大きめのさいの目切りにします。

小松菜は5~6cm長さに切ります。

にんじんは薄めの短冊切りにします。

玉ねぎは縦半分で切って、5~8mm程度の厚さの半月切りにします。

しめじは小房に分けておきます。

②鍋にスープの材料を混ぜ合わせ、火にかけます。

煮立ったらにんじんを加え、弱めの中火で7分ほど煮ます。

③豚肉の薄切りを一枚ずつ入れ、煮立ったらアクを摂ります。

④アクを摂ったら、厚揚げ・小松菜・しめじ・玉ねぎを加え、野菜がしんなりしたら豆腐を入れます。

⑤最後に、豆乳を入れて弱火で温める程度にします。

白すりごまを加えて弱火にし、強く煮立たせないように温めます。

野菜はもやしや長ネギ、えのきなどに変えたり加えたりしても、美味しく作ることができます。

豆乳の代わりに牛乳を入れると、よりクリーミーな鍋になります。

子どもが大好き豆腐の味噌風味ハンバーグの作り方

それでは最後に、子どもが大好きなハンバーグを、ヘルシーな豆腐を使って作ってみましょう。

作り方は簡単です。

【材料 2人分】

・鶏ひき肉 100g
・木綿豆腐 150g
・玉ねぎ 1/2個(40~50g)
・サラダ油 10ml

〈調味料〉

・味噌 15g
・砂糖 10g

〈ソース〉

・味噌 30g
・砂糖 30g
・醤油 15ml
・水 200ml
・水溶き片栗粉 大さじ1
・すりごま 大さじ1

〈付け合わせ〉

・ゴマ油 5ml
・もやし 100g
・ピーマン 1個
・塩 少々
・こしょう 少々

【作り方】

①玉ねぎはみじん切りにし、サラダ油小さじ1で炒めて冷ましておきます。

ピーマンは千切りにし、もやしを良く洗います。

②豆腐はペーパータオルに包み、重しをして水気を良く切ります。

③ボウルに鶏ひき肉と調味料の味噌と砂糖を入れ、粘りがでるまでよく混ぜ合わせます。

④半分に分けて円盤型にまとめ、真ん中を少しくぼませます。

⑤フライパンを熱してサラダ油をひき、ハンバーグのたねを入れて蓋をします。

中火でしっかりとキツネ色になるまで焼きます。

色が変わったら弱火にし、4~5分焼きます。

返して、同じようにしっかりと焼きます。

⑥フライパンをキッチンペーパーで拭いて、ごま油をひいて熱します。

もやしとピーマンを炒めて、塩コショウで味付けをします。

⑦フライパンをまたキッチンペーパーで拭き、水を入れてソースの水溶き片栗粉以外の調味料を入れます。

とろっとしてきたら、水溶き片栗粉を加えてさらにとろみを加えます。

ハンバーグにソースをかけ、上にすりごまをトッピングします。

色々なハンバーグがありますが、こちらは鶏ひき肉を使ったつくね風のハンバーグです。

種類も色々!味噌と豆腐のコラボ料理

いつも味噌と豆腐を使ったものは、味噌汁だけになっていませんか。

味噌と豆腐は色々な料理に合う食材です。

合わせ方一つで、おつまみにもおかずにもなります。

豆腐を肉や魚の代わりのメインのおかずにすると、経済的にもとてもリーズナブルで、しっかりとたんぱく質を摂ることもできます。

冷蔵庫を開けたら豆腐しかないという時は、ぜひ豆腐と味噌のコラボ料理の作り方を参考に、メインのおかずを作ってみましょう。