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キッチンのお悩み解決!炊飯器から出る蒸気の対策方法

      2017/12/06

キッチンのお悩み解決!炊飯器から出る蒸気の対策方法

炊飯器から出る蒸気が、棚に直接当たっているのを見ると、ふと心配になりますね。

今回は、炊飯器の蒸気が及ぼす影響と、炊飯器の蒸気対策について、ともに考えていきましょう。

また、蒸気対策の便利グッズや、炊飯器の収納場所についても見ていきましょう。

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炊飯器の蒸気が天井や棚に与える影響

みなさんは、炊飯器をどこに置いていますか。
収納棚に置いている方もいますし、食器棚の棚に置いている方もいますね。

しかし、炊飯器から出る蒸気が棚に直接当たっているのを見ると、心配になりませんか?

炊飯器の蒸気が長期にわたって、ずっと当たり続けてしまうと、棚はその湿気により、もちろん劣化してしまいます。

蒸気はかなり高温なので、当たってしまうと金属も劣化し、剥げてしまうこともあります。

また、棚の板が変形してしまう可能性もありますし、湿気により、カビが生えてしまうこともあるのです。

「炊飯器の上にカビが」と考えると、衛生的ではないですよね。

食器棚も買い替えるとなると高いので、なんらかの蒸気対策を行うのがおすすめです。

早めの対策で食器棚を守り、良い状態をキープできるようにしましょう。

では、どのような蒸気対策があるのでしょうか。

炊飯器から出る蒸気対策をしてある食器棚

食器棚の中には、一部がスライド式になっているものがありますよね。

あれは炊飯器を使う際に引き出し、蒸気が直に棚に当たらないように設計してあるものです。

使い終わった後、炊飯器とともにスライド式部分を収納することで、普段は場所も取りません。
また、食器棚の劣化を防ぐことができます。

ただし、炊飯器を使っているときは場所を取るので、キッチンが狭くなってしまうというのがデメリットです。

すでに、蒸気対策がされている家具を購入する手もあります。

これから食器棚購入などの予定がある方は、この方法もアリですよね。

モイスという、三菱商事建材株式会社が開発した適湿化素材が使われている食器棚ならば、蒸気を吸収し発散する効果があり、安心です。

炊飯器を置く棚の上部にモイスが使われているなら、モイスが水蒸気が棚の板に付着することを防いでくれます。

3~5年で交換が必要なので、交換ができるかどうか確認してから、食器棚を購入しましょう。

炊飯器の蒸気対策の便利なアイテム

食器棚を置くスペースがない、すでに食器棚を持っているという方は、蒸気の対策をどのようにしているのでしょうか。

中には、炊飯器の上の棚にラップを張ったりして、対処している方もいるようですね。

しかし、ラップでは不安ですよね。
そんなときに使える、蒸気対策用のさまざなグッズ・家電があります。

☆蒸気汚れ防止シート

炊飯器から出る蒸気は、デンプンを含んでいます。
そのため、知らないうちに食器棚を汚してしまうことがあります。

そこで便利なのが、蒸気汚れ防止シートです。
家具の蒸気対策をしたい箇所に、このシートを貼るだけです。

水や蒸気を通過させない素材で、炊飯器の棚の上部に貼っておけば、しっかり保護してくれます。

簡単に貼ったり剥がしたりできるので、汚れたら取り換えることもできて、とても便利です。
厚手の吸着タイプで貼りやすく、はさみでカットして使えます。

値段も安いため、貼り替えのことを考えると、うれしいところです。

☆蒸気排出ユニット

蒸気排出ユニットとは、簡易な家電で、食器棚の上部に取り付けて使用します。
一般的に、薄型でスマートなデザインですので、インテリアに影響しません。

蒸気排出ユニットの仕組みは、蒸気をファンで吸い込み、棚の外へと排出するものです。

炊飯器を食器棚に収納したまま使えるので場所も取らず、見た目もスッキリします。

電化製品だけあって、効果もしっかりしています。
しかし、家電ですので、値が張ることになります。

蒸気対策だけでなく置き場所も工夫しよう

スライド式になっている食器棚や汚れ防止シート、蒸気対策の家電など、色々な対策がありましたね。

それくらい炊飯器は、置き場に困る家電ですよね。

色々な対策をご紹介してきましたが、食器棚がない場合、どのような場所に置くのが良いのでしょう。

炊飯器の置き場所といったら、食器棚と考えがちですが、そこに置かなければいけないというわけでもありません。

普通のラックや、低めの棚上に置くこともできます。
そのとき、ラックや棚の上には、何も置かないようにしてください。

そうすれば、炊飯器の蒸気は、棚に当たらず逃げていくことになります。

気になるのは見栄えです。

棚の上に置いたままだと、炊飯器が丸見えですよね。
そのような場合、炊飯器を使用しない時間は、布でカバーしておくのも良いですね。

手作りが好きな方は、自作で移動式棚を作るのも良いかもしれません。

炊飯器は一番上に乗せ、炊飯器を使うときに棚ごと引き出します。

または、棚に手作りスライドレールをつけて、炊飯器を使うときに引き出せるよう設計するのも良いですよ。

キッチンにある、大きめの引き出しに、炊飯器を入れることもできます。
引き出して、炊飯器を使用します。

こうすると蒸気が逃げていきますので、蒸気によって板の劣化や変形の恐れはないはずです。

引き出しの高さや大きさによって使い勝手が違ってきますので、一度試してみてください。

蒸気レス炊飯器を購入するのもひとつの手段

蒸気対策として、蒸気が出ない炊飯器を買う人もいます。

これらの炊飯器は、蒸気をできる限り封じ込めて、ご飯を炊ける仕組みなっています。

そのため、食器棚から引き出さなくても、そのまま使用できるので、スペースを取らないと人気の優れものです。

蒸気を気にすることなく、どこにでも置けるので、便利ですね。

子供のいる家庭であれば蒸気による、やけどなどの事故も防ぐことができます。

蒸気レスや蒸気カット、蒸気セーブなどの機能の違いがありますが、一番蒸気カット率が高いのは、蒸気レス炊飯器です。

蒸気レス炊飯器は、ほとんど蒸気が出ていないのでは、と思えるほどの機能の高さです。

蒸気カットやセーブと表示されているものは、8割ほどの蒸気がカットされています。

ふわーっと出てくる蒸気が、収納棚にこもらないよう、気を付けてあげるだけで良いですよ。

おすすめの蒸気レス炊飯器

おすすめの蒸気レス炊飯器を、いくつかご紹介します。

蒸気対策が面倒という方は、こちらを使ってみてはいかがですか。

●日立 圧力IH RZ-VX100M

この炊飯器は、圧力のかかる圧力IH炊飯器です。

蒸気カットなので、蒸気が全くなくなるわけではありませんが、ほとんどなくなります。

しかし、蒸気が全然出ないわけではないので、炊飯器の置き場は工夫がいるかもしれません。
掃除も部品が少ないため、簡単に済みます。

内釜は2.3mmの黒厚鉄釜で、強い火力で炊きますので、ご飯もおいしく炊けます。

しゃっきり・もちもちコースの炊き分けをすることができます。
保温自動切機能が付いていて、必要のない保温をせず、節約できます。

価格は3万円台です。

●象印 圧力IH NP-YT10-VD

鉄製の豪熱羽釜で炊き上げます。

蒸気セーブで、従来品の80%蒸気をカットしています。
高圧力をかけるので、お米の持つ旨味や甘みを引き出してくれます。

しゃっきり・ややしゃっきり・ふつう・ややもちもち・もちもちの炊き分けコースから選択して、炊飯することができます。

価格は4万円弱です。

●三菱電機 備長炭 炭炊釜 NJ-XS107J

蒸気レス炊飯器です。
蒸気のカット率が高く95%と、ほぼ蒸気の出ない蒸気レスのタイプです。

スクエアのスッキリしたデザインも魅力です。

圧力IH炊飯器ではありませんが、自然な圧力で炊き上げます。

蒸気を逃がさず閉じ込めてくれるので、お米の旨味をそのまま味わうことができます。
しかし、内釜の掃除が、やや大変という意見もあります。

価格は5万ほどです。

蒸気対策は必須でもよく選ぼう

いかがでしたか?

試してみたい蒸気対策はありましたか?

毎日使う炊飯器ですから、それを置く家具も大切にしながら、生活を楽しみたいものですね。

蒸気対策は安い方法から、お金を掛けるものまで様々です。

よく考えてから選んでくださいね。

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