ちょっと便利な知識!砂糖大さじ1が何グラムなのか知ろう

砂糖は、料理やお菓子作りに欠かせない調味料ですよね。
甘い砂糖の虜になってしまう人も、たくさんいるでしょう。

そんな砂糖を摂りすぎないためにも、料理をするときには、分量が大切ですね。

レシピでは大さじ1と、書いてあることが多いのですが、大さじ1とは、いったい何グラムなのでしょう。

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大さじ1とは何グラムのこと?

料理をする際に、調味料の分量を計ることは大切な作業です。

砂糖・塩・しょうゆなど、調味料の計量は、料理の味を決める大事なポイントですので、しっかり知っておきたいですよね。

始めに、計量の道具について説明します。

料理でよく使う計量の道具は、「大さじ」「小さじ」「カップ」です。
これは、共通して標準の分量が決められています。

それぞれの標準容量は、次のようになっています。

大さじ=15ミリリットル(15cc)
小さじ=5ミリリットル(5cc)
1カップ=200ミリリットル(200cc)

しかし、大さじ1が15ミリリットルだからといって、15グラムというわけではありません。

これらの大さじ・小さじ・カップで計る分量は「容量」です。

ですので、「重量」の単位であるグラムで表記されている材料を計量するときには、注意しなければなりません。

種類によっては、容量と重量に違いがあるからです。

材料によって違いがあるため、大さじ1は何グラム、1カップは何グラムと、単純に計算することはできません。

例えば砂糖ですが、砂糖だけで、上白糖・グラニュー糖・三温糖・黒糖など、いろいろな種類があります。

そして、それぞれ、大さじ1のグラム数が違ってくるのです。

大さじ1をしっかり計量する方法

大さじとグラムについてお話しする前に、計量の道具の正しい使い方を学んでおきましょう。

☆計量スプーン~砂糖・粉類~

大さじ1・小さじ1

砂糖、粉類を計るときは、最初に山盛りにすくいます。
ほかのスプーンの持ち手など、まっすぐなもので、すり切ります。

大さじ1/2・小さじ1/2

上記と同じようにすり切ったあと、へらなどで半分取り除きます。

山盛り

計量スプーンの上に、材料が盛り上がって、載っている状態。

☆計量スプーン~しょうゆなどの液体~

大さじ1・小さじ1

計量スプーンギリギリのふちまで液体を入れる。
表面張力で、丸く盛り上がっている状態。

大さじ1/2・小さじ1/2

底が丸くなっているため、計量スプーンの2/3くらいの深さまで液体を入れた状態。

覚えておくと便利なのが、大さじ・小さじの換算です。

大さじ1=小さじ3

と、覚えておきましょう。
どちらかしかないときに便利です。

☆計量カップ~砂糖・粉類~

平らな場所にカップを置きます。

目盛りは、上からのぞくのではなく、真横から見ます。

カップに材料を入れたら、軽く打ち付けて、ならして計ります。

☆計量カップ~しょうゆなどの液体~

液体を入れて、平らな場所に置き、真横から目盛りを見て計ります。

表面張力で、水分のラインがわかりにくいときがありますが、惑わされないように、しっかり計りましょう。

これで、計量の道具の使い方がわかりましたね。

砂糖大さじ1をグラム換算する

大さじ1のグラム数がわかると、助かりますよね。

計量スプーンを持っていない、もしくは、料理量りを持っていないという人もいるでしょう。

レシピで出てきた分量が、大さじだったりグラムだったりするときに、片方しか持っていない人は大変です。

そんなときに覚えておくと便利なのが、大さじ1のグラム数です。

砂糖大さじ1のグラム数を見ていきましょう。

前の項でお話した通り、砂糖にはいろいろな種類があります。
砂糖の種類によって分量に違いが出てきますので、砂糖を使うときは注意しましょう。

料理に使う砂糖といえば、上白糖が多いですね。
お菓子づくりであれば、グラニュー糖を使うことが多いと思います。

そのほか、料理によってはコクの出る三温糖や、コクと深みのある黒糖なども使われています。

☆上白糖

大さじ1=9グラム
大さじ11=約100グラム

☆グラニュー糖

大さじ1=13グラム
大さじ7・1/2~大さじ8=約100グラム

☆三温糖

大さじ1=13グラム
大さじ7・1/2~大さじ8=約100グラム

☆黒糖

大さじ1=9グラム
大さじ11=約100グラム

黒糖は、グラム数でいうと上白糖と同じ分量になりますが、甘さが強く、独特の風味があります。

同じ分量で換算すると、甘みが強くなりすぎてしまいますので、少なめにして、調節しながら使うと良いですよ。

砂糖以外の調味料の大さじ1のグラム換算量

砂糖以外の調味料についても、大さじ1のグラム換算量を知っておきましょう。

☆塩
大さじ1=18グラム

☆粗塩
大さじ1=15グラム

☆バター
大さじ1=12グラム

☆サラダ油
大さじ1=12グラム

☆酢
大さじ1=15グラム

☆しょうゆ
大さじ1=18グラム

☆お酒
大さじ1=15グラム

☆みりん
大さじ1=18グラム

☆味噌
大さじ1=18グラム

☆マヨネーズ
大さじ1=12グラム

☆ソース
大さじ1=18グラム

☆ケチャップ
大さじ1=15グラム

大さじ1が何グラムになるのか、意識することは少ないと思いますが、塩だと18グラムにもなります。

18グラムの塩というと、だいぶ多いと感じます。

料理をするときに、大さじ1と書いてあるだけだと、何グラム入れたのかよくわからないですよね。

減塩をしたいときなど、グラムで分量がわかっていると料理がやりやすくなります。

料理の味付けだけでなく、カロリーや塩分を知る上でもグラム数を知っておくと良いですね。

計量スプーンがないときでも砂糖が計れる裏ワザ

砂糖の計量スプーンと、グラム換算について、お分かりになりましたね。

さらに、計量スプーンも料理量りもないときに役立つ裏ワザがあります。
どこのご家庭でもひとつはある、ペットボトルのキャップを使うのです。

ペットボトルのキャップは、どの飲料であっても、同じ大きさをしていますよね。
これは統一した規格を採用しており、どのペットボトルでも同じ大きさをしているのです。

ペットボトルのキャップ1杯で、7.5ccです。

大さじ1=15ccですので、「ペットボトルのキャップ2杯で大さじ1と同じ分量」ということになります。

また、計量スプーンがなくてもティースプーンでしたら、お家にありますよね。

ティースプーン1杯が、およそ5ccなので、ティースプーン1杯で小さじ1、ティースプーン3杯でおよそ大さじ1になります。

おたまを使う方法もあります。
おたまは、小さいものであれば、およそ50ccです。

ということは、おたま4杯で1カップということになります。

また、おたまの中には便利なものがあり、おたまの内側に小さじ、大さじの分量の目盛りが付いているものもあります。

これがあれば、小さじ大さじ・おたまと、ひとつで3役をこなしてくれます。

計量スプーンを買うのが面倒であれば、こういったものを利用するのも、ひとつの手です。

砂糖大さじ1のカロリー

砂糖大さじ1のグラム換算量がわかったので、カロリーについてもお話します。

砂糖の種類によってカロリーにも違いがありますので、気になる人はチェックしておきましょう。

カロリーを控えたいときに知っておくと良いですよ。

☆上白糖
大さじ1=35kcal
ティースプーン1杯でしたら、およそ19kcal程度になります。

☆グラニュー糖
大さじ1=46kcal
上白糖よりもカロリーが高くなっています。

☆三温糖
大さじ1=34kcal

☆黒糖
大さじ1=32kcal

意外にも、甘みが強い黒糖が、一番カロリーが低いのです。
カロリーが低めで、しかも甘みが強い黒糖を、上手に取り入れていきたいですね。

黒糖には、白い砂糖にはないミネラルが豊富に含まれているのも魅力です。

マグネシウム・カリウム・ナトリウム・カルシウム・鉄分などの栄養素も含まれていますので、白い砂糖よりも体にも良いのですよ。

もし、黒糖の風味が苦手でないのなら、黒糖をコーヒーに入れてみたり、料理に使ってみたり、活用してみましょう。

しっかり計量しよう

料理で砂糖を使うとき、大さじを使って何気なく計っていましたが、グラム数がわかると、頭の中で具体的にカロリーなども計算しやすいですね。

おおざっぱに、分量を計らないで料理をする人もいますが、カロリーや塩分量を知る上でも、しっかり計量することは大切ですよ。