ベーコンと味噌汁の組み合わせは意外に合う!レシピをご紹介

味噌は栄養価が高く、古くから日本人に取り入れられている調味料の一つです。

毎日の食卓に取り入れやすい味噌を使った料理といえば「味噌汁」が挙げられますが、具材がマンネリ化してしまう場合も多いようです。

この記事では、味噌汁に少し変わり種の具材「ベーコン」を使ったレシピをご紹介します。

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味噌に含まれる栄養成分とは?

健康に良いとされている味噌ですが、どのような栄養が含まれているのでしょうか。

味噌汁のレシピをご紹介するにあたり、まずは味噌の栄養成分についてお伝えしましょう。

味噌は大豆を発酵して作られています。

大豆を発酵させることによりアミノ酸やビタミンがたくさん作られるため、そのままの大豆を摂取するよりも栄養価が高いでしょう。

味噌の原料は大豆・麹(こうじ)・塩であり、これらにはタンパク質・炭水化物・ビタミン・ミネラルなどを豊富に含まれています。

また、イソフラボン・サポニン・酵素・食物繊維・リノール酸といった栄養素も含みます。

発酵食品の味噌は、通常の大豆にはない酵母や乳酸菌といった栄養素を含んでいるのも嬉しいですね。

このように栄養価の高い味噌ですが、味噌汁にすると1日2杯から3杯を目安に飲むことをおすすめします。

一般的に塩分の高い印象のある味噌汁ですが、味噌汁1杯に含まれる塩分量は1.2グラム程度であり、たくわん1切れよりも少ないの適量であれば安心です。

ただ、飲み過ぎには注意してくださいね。

次の項からは、味噌汁の具材にベーコンを使ったレシピをご紹介します。

どれも手軽にできるので、ぜひ参考にしてください。

ベーコンとトウモロコシがマッチする味噌汁のレシピ!

では、ベーコンを使った味噌汁のレシピをご紹介します。

●ベーコンとトウモロコシの味噌汁

【材料】(3人前)

・とうもろこし 1本
・スナックエンドウ 6房
・ベーコンスライス 40グラム
・卵 1個
・オリーブオイル 小さじ1
・水 600ミリリットル
・だし入り味噌 大さじ3

【作り方】

◯下ごしらえ

・とうもろこしの軸を鍋に入る位の大きさにカットし、とうもろこしの実をそぎ落としておきましょう。

・スナップエンドウのすじを取り除き、ベーコンをスライスしておきます。

1.鍋にオリーブオイルをしき、ベーコンととうもろこしの実と軸を入れて炒めましょう。

2.ベーコンが焼ける香りがしたら、水を入れて沸騰させてください。

3.沸騰したらとうもろこしの軸を取り除き、そこにスナップエンドウを加え、味噌を溶き入れて味を整えましょう。

4.溶き卵をゆっくりと鍋に入れたら軽く混ぜて出来上がりです。

ベーコンととうもろこしの相性もとてもよく、とうもろこしの軸を入れて煮ることで、とうもろこしのうま味が増します。

最後に入れる溶き卵によって、まろやかに仕上がりますよ。

ベーコンの脂とブロッコリーが合う!おすすめ味噌汁の具材!

味噌汁の具材にベーコンとブロッコリーの組み合わせもおすすめです。

ベーコンの脂とブロッコリーが味噌汁にマッチして美味しいですよ。

では、レシピをご紹介します。

●ベーコンとブロッコリーの味噌汁

【材料】(3人前)

・ブロッコリー 1/2
・キャベツ 150グラム
・ベーコン(ブロック) 50グラム
・だし汁 700ミリリットル
・味噌 大さじ3
・細ネギ 少々(お好みで)

【作り方】

◯下ごしらえ

・ブロッコリーを小さい房に分けて下茹でしましょう。

・キャベツは大きめのざく切りにし、ベーコンは1センチ幅の拍子切りにしておきます。

1.鍋にだし汁を入れたら、キャベツとベーコンを入れて1分から2分加熱してください。

この時、浮いてくる油は軽く取り除きましょう。

2.弱火にして味噌を溶き入れたら、一度沸騰させて出来上がりです。

お好みで小口切りにした細ネギを散らすと風味がつき、美味しいですよ。

まるで豚汁のような味わい!ベーコンが入った具だくさんな味噌汁のレシピ!

冷蔵庫に常備してある野菜や豆腐などの具材をふんだんに使った、具だくさんの味噌汁もおすすめです。

ベーコンと多くの具材を使って、健康的で美味しい味噌汁を作りましょう。

まるで豚汁のようなコクのある味わいになりますよ。

●具だくさん味噌汁

【材料】(3人前)

・ベーコン 80グラム
・里芋 2個
・にんじん 1/2本
・大根 100グラム
・豆腐 1/4丁
・油揚げ 1枚
・大葉 2枚(お好みで)
・味噌 15グラム
・だし汁 700ミリリットル

【作り方】

◯下ごしらえ

・ベーコンを1センチ幅で、短冊切りにしておきます。

・里芋と人参、大根は2センチ角くらいのいちょう切りにしましょう。

・豆腐は拍子切りに、油揚げは短冊切りにし、どちらも1センチほどの大きさに揃えておきます。

1.だし汁を入れた鍋に下ごしらえした野菜を入れて、煮込んでいきます。

2.野菜が煮えたところでベーコンと豆腐、油揚げを入れて煮立たせ、味噌を溶き入れたら完成です。

お好みで細切れにした大葉を入れるとアクセントになるでしょう。

里芋の代わりにジャガイモを使ってもいいですね。

一度にたくさんの野菜がとれるので「最近野菜が不足している」といった方にもおすすめのレシピです。

うま味が凝縮したベーコンの味噌汁レシピ!

続いてご紹介する味噌汁のレシピがこちらです。

●えのきと玉ねぎのベーコン入り味噌汁

【材料】(4人分)

・えのきだけ 1パック
・玉ねぎ 1/2玉
・ベーコン 40グラム
・水 800ミリリットル
・だしパック 1袋
・味噌 大2
・ごま油 小2
・細ネギ 少々(お好みで)

【作り方】

◯下ごしらえ

・玉ねぎは薄切りにし、えのきは石づきを取り除いて半分に切っておきます。

・ベーコンは7ミリほどの幅に切りましょう。

1.鍋にごま油を入れたら熱し、下ごしらえした具材を全て入れて軽く炒めてください。

2.水とだしパックを入れて沸騰させ、そこから中火で3分煮込みましょう。

3.火を弱火にしたら味噌を溶き入れ、フツフツとしてきたら出来上がりです。

お好みで細かく刻んだ細ネギをちらしていただきましょう。

えのきと玉ねぎ、ベーコンが甘みとうま味を作り出し、味噌汁にすると大変マッチします。

先にごま油で炒めることで風味が増します。

下ごしらえいらず!冷凍里芋を使ったの簡単豆乳味噌汁!

最後にご紹介するのが、豆乳を使った味噌汁のレシピです。

冷凍の里芋を使うことで、簡単に仕上がりますよ。

【材料】(4人分)

・里芋(冷凍) 10個
・ベーコン 80グラム
・だしパック 1袋
・水 800ミリリットル
・豆乳 200ミリリットル
・味噌 大さじ2から3

【作り方】

1.キッチンばさみを使って鍋の上でベーコンを1センチ幅にカットし、油がにじみでるまで炒めてください。

2.里芋、だしパック、水を入れたら強火で煮込みましょう。

煮立ったら中火にして、里芋がやわらかくなるまで煮てください。

3.仕上げに豆乳を加えて、中火で軽く煮込んだら完成です。

クリーミーな豆乳と味噌は相性がよく、まろやかな味わいです。

ベーコンから出る塩気がアクセントになり、美味しさを引き立てます。

「朝はパン食」といった方にも取り入れやすい味噌汁でしょう。

豆乳と味噌の組み合わせが、見た目にも新しい味噌汁ですね。

フライパンを使わず手軽にできるので、ぜひ挑戦してみてください。

味噌汁の具材がマンネリ化してきたら!ベーコンを使ってアレンジしよう!

毎日の味噌汁の具材に少し飽きてしまったら、ベーコンを取り入れてみましょう。

ベーコンはどんな野菜とも相性がよく、味噌汁とも大変マッチします。

ベーコンからでる程よい脂が味噌汁にコクを与えてくれますよ。

ぜひ、挑戦してみてくださいね。