お米5kgを購入しても足りない?余る?一体何合分になるの

スーパーで販売しているお米は一袋が5kg、または10kgで販売しています。

家族の人数や用途で、購入するときの量を判断して選択していると思いますが、5kgを購入した後、意外と足りないこともありますよね。

お米5kgは、いったい何合分になるのでしょうか。

また、白米をたくさん欲しいときは、どれくらいの量を購入すればいいのでしょうか。

今回は、お米5kgについてのお話です。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

ホワイトソースは薄力粉と強力粉、どちらが向いているのか

洋食屋さんの味が自宅で再現できたら、うれしいですよね。洋食といったら、ホワイトソースが欠か...

美味しいお好み焼きの小麦粉と水の割合とレシピ3選

関西というと、お好み焼きをイメージする人も多いです。そんなお好み焼きですが、関西人ではなくても...

知っておくと便利!ブロッコリーの冷凍食品の上手な解凍方法

栄養豊富で、料理の彩りにも大活躍なブロッコリー。でも、ブロッコリーって、1回の料理にそんなに...

クッキーの焼き方のコツを掴んで美味しいクッキーを作ろう!

おやつの定番「クッキー」は手作りをする方も多いですよね!小さいお子さんがいる方は、型抜きクッ...

お米の炊き方の手順と炊いたご飯の保存は炊飯器で良いのか?

日本人の主食「白米」。毎日の食卓に欠かせないものですよね。一人暮らしの方や新米専業主婦の...

イカの刺身を自分で作ってみよう!イカのさばき方教えます!

皆さんは、刺身を食べる頻度ってどのくらいですか?1週間に1回は食べてる!なんて人もいるくらい...

炊飯器でご飯の保温って何時間していいの?丸1日できる?

炊飯器の保温機能を使っている人は多いですよね。しかし、何時間使っていいのか知っている人は、少...

別茹でなし!味噌煮込みうどんのレシピ!乾麺使用で時間短縮

うどん料理を作るとき、皆さんは市販の茹でうどんを使いますか?それとも乾麺を使いますか?乾...

基本の食パン作りから、砂糖やバターを使わない作り方

甘みのあるものから柔らかいもの、しっとりとしたものなど、食パンといっても、色々な食感や味を味わえ...

カレーの野菜が溶けるのを防いで誰でも美味しく作る方法!

お店のカレーは具だくさんで味が染みていて美味しいですよね。真似して美味しいカレーを作ろうとしっ...

電子レンジでご飯が炊ける?!おいしい炊き方のコツをご紹介

冷凍食品を温めたり、料理の下ごしらえに使うなど、電子レンジはとても便利な家電のひとつです。そ...

パンを手作りしたけど失敗してしまった!原因は何?

香ばしい焼きたてのパンが手に入ったときは、うれしくて気分が上がりますね。そんな焼きたてのパン...

料理の小さじ1杯や大さじ1杯はどの位?料理の基本を知る!

お料理の番組を見ながら今日の献立を考える主婦の方も多いと思いますが、お料理番組や、レシピ本で言うと...

家庭で作るカレー。間違いなく美味しい材料の最適な量とは?

カレーを作る時の材料の量はどのくらいですか?家庭により、具だくさんのカレーや、好き嫌いにより特定...

美味しい鍋スープの作り方は?みそベースはレシピが豊富!

みそ入りの鍋はポカポカと温まりますよね。みそを入れることでコクも旨味も出ますし、何といっても健康...

スポンサーリンク

家族の人数の減少と5kg入りのお米の増加

朝ごはんにパンを食べる人や、ランチでラーメンを食べる人、夕飯にパスタやグラタンを食べるという人が増えています。

食事の多様化で、ご飯以外の主食を食べることも当たり前になってきましたね。

世帯人数も、どんどんと減っています。

昭和のころは4人家族を中心に、祖父母と一緒に住む5人家族、6人家族という家もありました。

戦前は兄弟の数も多く、中には7人以上の家族もあり、一度に炊くご飯の量も5合や1升というのが当たり前、という頃もあったのです。

そのため、以前はお米を1袋購入するというと、ほとんどが10kg入りで、中には20kg入りというものもありました。

お米は重いため、ほとんどの場合、お米屋さんが家庭に届けるのが当たり前でした。

しかし、世帯人数の減少で、最近は一世帯当たりの人数は平均が4人を下回っています。

高齢者や若い人を中心に、単身世帯(一人暮らし)も増えて、お米をたくさん炊いても、食べきれないという家庭も増えてきているのです。

ところで、一人暮らしの人が一度に炊くご飯の量は、何合くらいになるのでしょう。

家族がいる場合は、一度に2合、3合とお米を炊きますが、一人暮らしなら1合炊いても、食べきれないことがありますよね。

1合炊くと、2食分くらいになってしまいます。

ご飯が好き、外食をしないという人なら、もう少し消費することもできますが、結婚をしない、子どもを持たないという大人も増えているのが現状です。

そのため、お米は10kgで販売するよりも、5kgで販売する方が多くなりました。

5kg入りのお米の増加は、兄弟や家族の人数が少なくなっている現代だからこそ、仕方がないことなのかもしれませんね。

kgで購入すると何合なのか分からない

生協で配達されるお米は、1袋が3kgのものと5kgのものを選ぶことができます。

生協で最も銘柄が多いは5kgになりますので、ほとんどの家庭では5kgのものを買うことになります。

世帯人数が少ない家庭が増えたことで、1袋の米も5kg入りが増えているのです。

スーパーで購入する場合は、1kgから10kgまでありますが、こちらも一番銘柄が多いのは5kgになります。

ただし、家族の人数が多いと5kgのお米では、あっという間に使ってしまい、毎週購入しているという人もいるのではないでしょうか。

生協の個人宅配では、月に1回の定期便などもありますが、そちらも5kgのものが多く、私たちの周りでは、お米は5kgを一袋にして販売するのが、当たり前になっているのかもしれません。

大人数では5kgでは不足してしまいますが、一人暮らし、夫婦2人だけの場合は、10kg入りになると、たくさんあっても食べきれないということになります。

しかし、家庭で必要な分だけを購入したいと思っても炊くときは合で、購入するときはkgなので、そこも計算が解らない、面倒ということを感じたことはありませんか。

どれくらいの量が入ったものを選べば良いのか、すぐにわからないというのは、困ってしまいますよね。

それでは、お米5kgはいったい何合分になるのか、そして、一人暮らしや夫婦2人になると、どれくらいを目安に購入したらいいのかをみてみましょう。

お米5kgは何合分になるの?

一般的に、一人分のごはんは、お茶碗一杯で150gです。

お米は水と一緒に加熱することで炊き上げますので、実際にはお米70gと水84gをくわえて、蒸発分を引いた量が炊きあがって150gになります。

お米1合は180gになるため、1合のお米は茶碗で2.57杯分になります。

5kgのお米は何合かというと、「5000÷180=27.78」つまり28合分になります。

夫婦なら、男性の茶碗を使うと、もう少しご飯を入れることができます。

1合炊くと、ちょうど2人分になります。

朝ごはんはパン食、昼は外食の夫婦2人なら、5kgのお米を購入すると約28日分です。

毎日お弁当を持っていくことから、2合炊くのであれば、約14日分になります。

5kgのお米を購入すると、夫婦2人なら半月から1カ月分ということですね。

一人暮しなら、その2倍持ちますので、お弁当を持って行ったり、朝ご飯にしても1カ月分持ちます。

お米5kg入りを一袋購入したら、少人数家族ならかなり持ちますね。

しかし、大家族ではそうはいきません。

大家族で5kgのお米を購入しても、あっという間に消費してしまいます。

10kg入りでも足りないくらいです。

お米5kgを消費する日数

お米5kgは28合分ですが、大家族の場合、一度に5合くらい炊くこともありますね。

炊飯器は、1合から5合炊き、一升炊きと色々あります。

4~5人家族でお弁当と夕飯分の2食分を用意するために、5合を一度に炊くこともあることでしょう。

毎日5合ずつお米を炊いていったら、およそ6日分になります。

子どものお弁当だけでも、3合は炊きますのでおよそ10日分です。

お米5kgを1袋購入しても、1カ月に3袋必要になります。

運動部の中高生の子どもがいると、もっとたくさん食べますので、毎日一升炊かないと間に合わないという家庭もありますよね。

そうなると、一日何合炊く、という量ではありません。

毎日一升分炊いてしまったら、あっという間にお米はなくなります。

早ければ、5kgのお米は3日分です。

1カ月分のお米を用意するためには、5kgを毎回購入するわけにはいきませんよね。

大家族なら、昔ながらの20kg入りのお米が必要です。

大人数の家族にとっては、スーパーで販売している5kg入りのお米は、あっという間に使ってしまうということですね。

スーパーや生協ではなく、お米屋さんなら今でも希望の量を販売してもらうことができます。

農家から直接購入することになれば、1俵という購入もできますよ。

5kgのお米では足りない大家族!1俵なら何合?

では、お米にはどんな単位があるのかみてみましょう。

お米はkgのほかに、合・斗・俵・石があります。

石(コク)は、昔の大名がその規模を表すときに使っていたため、聞いたことがある人もいらっしゃることでしょう。

1石はお米1000合分で180kgになります。

1俵は今でも使いますが、およそ4斗分になり、1斗は100合分になります。

それでは、1俵は何合分になるかというと、100×4になりますので、1俵は400合分ですね。

大家族は、5kg入りの袋ではあっという間になくなってしまうので、1俵購入するということもあります。

1俵のお米を購入すれば、1日に1升炊いても40日分のお米になりますね。

1俵分はいくら何でも多いということなら、玄米で購入することもできます。

玄米で購入すると精米をしますので、胚芽の分が減ってしまいます。

400合分でも1割から2割減り、精白米にすると320~360合分になるのです。

320~360合分なら、大家族でちょうど1カ月分ですね。

5kgのお米では足りない大家族なら、お米を1俵で購入するというのも良いかもしれません。

お米5kgがなくならない

一方、一人暮らしの人や夫婦2人でも、仕事で忙しくてほとんど家で食事をしないとなると、5kgでもなかなか使いきれません。

同じ一人暮らしでも、朝・昼・晩とご飯を食べて、お替りをすれば1日何合くらい食べられるでしょうか。

一人なら、頑張って食べてもせいぜい1日2合くらいですね。

それでも外食をせず、お弁当を持っていけば消費しますが、外食での食事や社員食堂を利用したり、コンビニのおにぎりを食べてしまうと意外と減らないものです。

朝炊いたご飯が余ったら、ラップに包んだり、タッパーに入れて冷凍をしましょう。

食べるときにレンジで温めれば、翌日はお米を炊くことなく、ご飯を食べることができます。

では、お米は精米をしてから、どれくらいまで美味しく食べることができるのでしょう。

お米には賞味期限や消費期限というものがありません。

精米年月日が記載されていますが、大切なのは保管の仕方です。

しかし、農家の人は玄米を精米したら、1カ月くらいで食べきるのが一番良いといいます。

また、暑い夏は室温で保存をすると、変色してしまい味も落ちてしまいます。

世帯人数が少ない一人暮らしの人は、5kgのお米でも冷蔵庫に入れて保管しましょう。

お米がなくならないという人は冷蔵庫に保管をし、お米の質が落ちないように注意してください。

お米をたくさん食べましょう

お米は、ただの主食ではありません。

和食は体に良いと、世界文化遺産にも指定されています。

5kgのお米でも余ってしまうという、単身世帯のみなさん。

一度に炊いたらご飯が食べ切れないときは、余ったご飯をラップやタッパーに入れて、冷凍をしましょう。

お米をたくさん食べて、健康な体を維持してきましょうね。