玄米、醗酵食などで美と健康を目指す、正しい食の情報メディア

健康人口倍増計画

玄米を毎日食べたい!炊き方で人気があるのはどんな方法?

   

玄米を毎日食べたい!炊き方で人気があるのはどんな方法?

玄米は体に良いと耳にしますが、炊き方がちょっと面倒というイメージもありますよね。

しかし、慣れてしまえば実は何の問題もなく、簡単に炊けますよ。

今回は、炊飯器、土鍋、圧力鍋などを使った人気の炊き方をご紹介します。。

健康な食生活のためにも、ぜひ一度お試しください。

スポンサーリンク

  こんな記事もよく読まれています

ウェイパーを使った簡単鍋レシピ!味噌鍋の味付けはお手の物

野菜や肉、キノコといったたくさんの食材をバランスよく...

味噌は冷蔵より冷凍!気になるおすすめの味噌保存容器とは?

日本の食卓に欠かせない味噌は、どのご家庭にもたいていある...

うどんは炭水化物の中でも低カロリー?ダイエット効果は?

ダイエット中は炭水化物を控える方が多いですよね。 ...

ヨーグルトのホエーは低カロリー&高栄養!有効活用するには

ヨーグルトの上のほうに、分離した水分が溜まっているの...

「醤油チャーハン」の作り方!パラパラにする方法は?

健康に気を遣っていても、たまには香ばしさが食欲をそそ...

味噌の風味を長く楽しむ保存方法とは?常温でも良いの?

味噌は、ほとんどのご家庭で常備されている食品ですよね...

美味しい夏野菜!「ズッキーニ」の味噌汁レシピをご紹介!

「ズッキーニ」は、カリウムやビタミンCを含んでいるの...

食事改善で健康的にダイエット!大切なのは体脂肪率

ダイエットをしている人はどうしても体重に注目しがちだ...

カロリーゼロ甘味料の魅力とは?人気商品の特徴や用途を探る

1973年にお茶の間に初めて登場した、低カロリー甘味料「シュ...

米麹の甘酒はスーパーで買える!手軽な手作り甘酒もご紹介!

アミノ酸を豊富に含み、健康に良い飲み物として、甘酒は近年ブー...

オーガニックや無添加食品はやっぱり安心!おすすめ5選

現代はたくさんの食品に囲まれ食べることに困らない豊かな時代と...

1人暮らし向け電子レンジとオーブンレンジのおすすめ8選!

これから1人暮らしを始める方、1人暮らしで電子レンジやオーブ...

グルテンフリーなパンなら市販のアレルギー除去米粉パンを!

パン屋さんに並ぶさまざまな種類のおいしそうなパン。 そ...

甘酒や麹は市販の健康食品の中でも大人気!おすすめ理由詳細

今の食生活を改めて見つめてみた時に少し不安を感じることはあり...

味噌鍋にご飯を入れて美味しい雑炊を作るレシピをご紹介

味噌鍋を食べた後のスープを使って、うどんや雑炊を作ると美味し...

冬に食べたい味噌煮込み料理のレシピ!人気の食材は?

味噌煮込みの料理というと、恐らく誰もがイメージするのは愛知県...

味噌と豆腐でメインのおかずになる料理の作り方をご紹介

豆腐をそのまま使うだけでなく、より美味しく食べるために、豆腐...

バランスの良い食生活改善はダイエットだけでなく美容効果も

私たちは、食生活改善をすることでダイエットになり美容にも効果...

食事改善で便秘を軽減し、運動の継続で更に効果が見込める!

体に何らかの病的症状が見られた時、つい、薬に頼ってしまう傾向...

健康のためには食事改善!タンパク質はプロテインで補おう!

ダイエットやメタボリックシンドロームの予防のためには、食事改...

スポンサーリンク


お手軽人気ナンバー1!炊飯器を使った玄米の炊き方

手間がかかりそうな玄米は、ご家庭にある炊飯器を使って、簡単に炊いてしまいましょう。

人気のお手軽な炊き方を、いくつかご紹介します。

▼ぬるま湯炊きがポイント

【材料】

・玄米 2合
・塩小さじ1/2
・ぬるま湯 3合分の量

【作り方】

①ボールの上に玄米を入れたざるを重ねます。

そこに、給湯のお湯を直接注いで、玄米の皮にひびが入るくらい力強く洗いましょう。

水を取り替えながら、2~3回繰り返します。

②水をよく切った玄米を炊飯器に入れ、3合分でのぬるま湯を入れたら塩を加えてください。

③すぐにスイッチを入れて炊飯してもいいですし、1時間以上浸水して炊くのでも、どちらでもOKです。

こちらのレシピでは、

・外皮にひびが入る
・ぬるま湯を使う
・塩を加える

の3つのポイントで玄米の吸水率が高まるため、簡単においしく炊けるのです。

▼玄米の1.5倍の水がポイント

【材料】

・玄米 2合
・水 550cc

【作り方】

①玄米を洗って、ざるにあけて水を切ります。

②炊飯器に玄米と水を入れて、1~4時間後にスイッチを入れ炊飯しましょう。

こちらのレシピのポイントは、水の分量です。

玄米は白に比べて吸水率が悪いため、多めに水を加えます。

基本は、玄米の分量×1.5=水の分量です。

1合は180ccですから2合だと360cc。

360×1.5=540ですからそれより10cc多く550ccにすることで、よりふっくらおいしく炊けるのです。

以上、2つのレシピに共通しているのは、玄米の吸水率をいかに高めるかがポイントです。

人気の玄米の炊き方は、より簡単に、手間をかけずに吸水率を高める工夫をしているといえますね。

玄米の炊き方で人気急上昇!びっくり炊きって何?

今、玄米で人気急上昇中なのが「びっくり炊き」と呼ばれる炊き方です。

米どころ秋田県に伝わる伝統的な炊飯方法で、炊飯中に冷水を入れます。

うどんなどを茹でている際に加える冷水、「びっくり水」に似ているため、「びっくり炊き」と呼ばれているそうです。

余計な手間をかけることなく、びっくり炊きをするだけで玄米がおいしく、ふっくら柔らかく炊けると話題になっています。

どのような炊き方なのか、ご紹介しましょう。

①玄米を軽く洗います。

②洗った玄米はすぐ鍋に入れ、1.5倍量の水を加えてください。

③蓋をして強火にかけ、吹きこぼれるようなら火を弱めます。

④15~20分後、水分がほとんどなくなり香ばしいにおいがして来たら、冷水を米の分量程度入れましょう。

⑤かき混ぜて蓋をし、さらに10~15分くらい煮立てます。

⑥途中で弱火にし、しばらくしたら火を止め、そのまま蒸らしてください。

⑦5~10分程度蒸らしたら蓋を開けて、底のほうから大きくかき混ぜて出来あがりです。

びっくり水で玄米の皮が破れるため吸水率が高まり、ふっくら柔らかく炊きあがってカサが増します。

また、土鍋はもちろん、普通の鍋で炊けるのも、びっくり炊きのメリットです。

長時間の浸水も要らず、思い立ったらすぐに出来るので、ぜひ一度お試しください。

人気の玄米の炊き方「びっくり炊き」を炊飯器で試してみた!

簡単でおいしい玄米の炊き方として人気急上昇中の「びっくり炊き」は、土鍋はもちろん普通の鍋で炊けるのが魅力です。

そこで、自宅にある炊飯器で試してみました。

①玄米を軽く洗ってよく水切りをしたら炊飯器に入れ、米の1.1倍量の水を加えます。

②炊飯器の急速コースで炊飯します。

③炊き上がったらびっくり水を米と同量分加え、全体を大きく混ぜてから再び急速コースで炊飯します。

④炊き上がったらしばらく蒸らして出来あがりです。

もちもちとしておいしい玄米に炊きあがります。

こちらのレシピでは、炊飯器の急速コースを2回使うのがポイントです。

びっくり水と圧をかけることで、ふっくら柔らかく炊けます。

炊き方自体とてもわかりやすく、シンプルですよね。

玄米を、伝統的なびっくり水+炊飯器の急速コースを2回という現代的なスタイルで炊く、画期的な炊き方といえます。

浸水無しですぐ炊ける!人気の圧力鍋を使った玄米の炊き方

浸水時間なしですぐ炊けると人気なのが、圧力鍋を使った玄米の炊き方です。

圧をかけるため、長時間水に漬けておかなくとも、もちもちに炊きあがります。

【材料】

・玄米 3合
・塩 小さじ2/3杯
・水 650cc

【作り方】

①水を何回か取り替えながら、玄米を研ぎます。

②研いだ玄米はざるにあげておきましょう。

③圧力鍋に②、水、塩を入れて蓋をし、圧力はいちばん強くして強火にかけます。

④圧がかかったら火を弱めて、30分煮立立てましょう。

⑤火を止め、圧が抜けきるまでそのまま放置し、ゆっくりと圧を抜いていきます。

⑥圧が抜けたら出来あがりです。

ふっくらもちもちな仕上がりの玄米ご飯です。

水の分量はお好みで替えて構いません。

浸水時間なしでもおいしくたけますが、炊く前に何時間か水に漬けておくと、さらにふっくらとした炊きあがりになります。

根強い人気!土鍋を使った玄米の炊き方

熱の伝わり方がゆっくりなため、内側からじんわり火が通る土鍋は保温性も高く、玄米がおいしく炊けると根強い人気を誇っています。

それではさっそく炊き方をご紹介しましょう。

【材料】

・玄米 2合
・塩 小さじ1/2杯
・水 500cc

【作り方】

①玄米を軽く洗い、浮いてきたごみを取りのぞく作業を、水を取り替えながら2~3回繰り返します。

②洗った玄米に水を入れ、6~7時間以上漬けておきます。

③浸水させた玄米をざるにあげて水を切り、土鍋に入れたら分量の水と塩を入れ優しくかき混ぜましょう。

④蓋をして中火にかけ、沸騰して来たら火を弱めて30分炊きます。

⑤蓋をとって見て水分がなくなっていれば30秒ほど一気に強火にしてから蓋をして火を止め、10分蒸らしてください。

⑥蓋をとり、鍋底から大きく全体を混ぜ合わせれば出来あがりです。

おこげがあったらそれもまた味なものです。

昔ながらの炊飯スタイルで、おいしさもひとしおな炊き方ですよ。

玄米を使った人気のアレンジレシピ

玄米はそのまま玄米ご飯としていただくのもおいしいですが、ダイエット中のかたにおすすめなのが、玄米をアレンジした料理です。

たとえば、玄米にひじきや枝豆を加えて炊いたご飯をおにぎりにしたり、豆や野菜と一緒のリゾットにすれば、お弁当として持参できます。

今回ここでご紹介するのは、玄米を使ったサラダです。

ダイエット中の朝食や夕食に、満足できる人気の一品ですよ。

【材料】

・玄米ご飯 150g
・レタス 50g
・きゅうり 1/2本
・ミニトマト 5個
・ブラックオリーブ4個
・味噌 大さじ1杯
・粒マスタード 大さじ1杯
・はちみつ 大さじ1/2杯
・酢 大さじ2杯
・オリーブオイル 大さじ1杯

【作り方】

①玄米は、上述したような炊き方で炊いておきます。

②レタスは適当にちぎり、キュウリは1cm角に切り、ミニトマトは縦に4等分にし、ブラックオリーブは薄切りにします。

③ボールに味噌、粒マスタード、はちみつ、酢、オリーブオイルを入れてよくかき混ぜます。

④ ③のボールに①、②を加えて和えます。

⑤レタスを敷いた皿に④を盛り付け、③をかけて出来上がりです。

穀物の玄米が野菜感覚でいただける、フレッシュな料理ですよ。

毎日食べたい玄米は簡単な炊き方が人気!

玄米は浸水時間を長くとり、多めの水で炊けば、ふっくらおいしく仕上がります。

朝の分は夜に、夜の分は朝にセットしておけばOkですね。

水の量も米の1.2~1.5倍にすれば大丈夫ですよ。

量るのが面倒なら、【米+1合分多い水】と覚えてください。

2合の玄米なら、米3合分の水を入れるのです。

日々の作業がルーテインになれば、ヘルシーな玄米を毎日食卓に摂り入れることができますよ。

 - 玄米・豆・穀物