着色料を使った好みの色の作り方!肌色なども簡単に作れる!

アメリカのお菓子などを見ると、どれもカラフルでびっくりしてしまいますよね。

最近では、ネット上の「映え」を気にして、カラフルで可愛いお菓子の写真を撮ることが定着しました。

しかし、どうせならご自身で映えるお菓子を作ってみてはいかがでしょうか。

着色料(食用色素)を使用すれば、簡単にできますよ。

キャラチョコやアイシングの作り方をご紹介しますので、ぜひチェックしてみてください。

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着色料で色彩豊かなお菓子を作ろう!

最近は色鮮やかなお菓子が多く、味だけでなく見た目でも楽しむことができますね。

マジパン、アイシングクッキー、キャラチョコなど、たくさんの色が使ってあると、それだけでなんだか心がわくわくしてきます。

着色料には合成着色料と天然着色料がありますが、どちらも健康被害は報告されていません。

今のところ、カラフルなお菓子でも体には無害とされています。

だとしたら、ぜひご家庭で手軽に作ってみたいと思いますよね。

着色料をきちんした色の作り方で混ぜ合わせると、レインボーなケーキやアイスクリームが簡単に作ることができます。

さらに、お店で売っているかのようなアイシングクッキーや、子どもが喜んでくれそうなキャラチョコなども手軽に作れるのです。

ぜひ、大人から子どもまでわくわくする色彩豊かなお菓子作りにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

基本的な着色料の色の調整方法

着色料は基本的に、ジェルタイプのものと粉末タイプ、液体タイプのものがあります。

ジェルタイプのものはそのままチョコレートやアイシングに溶かせばよいのですが、粉末タイプの場合は一度水かアルコールで溶かさなければ色の調節ができません。

粉のまま入れてしまうと、まだらになって粉が残った状態になってしまいます。

アイシングクッキーを作る場合は、ジェルタイプのものを使った方が混ざりもよく便利です。

スーパーなどにも着色料は販売されていますが、その場合は大体が粉末タイプです。

粉末タイプを使用する際には、竹串やつまようじなどで水を極力少なめにして溶かします。

しっかり溶けていないと色がきちんと出ないので、細心の注意を払いましょう。

また、水気が多くても混ざりにくいです。

マジパンやキャラチョコなどを作るときには、液体タイプが便利です。

自然に混ざってくれますし、元々のカラーバリエーションも多いですよ。

ただし、液体タイプは海外製品が多く、合成着色料と呼ばれる天然でない素材のことが多いので、天然素材にこだわるのでしたら粉末タイプをおすすめします。

色の作り方は、はじめにセットになっているカラーがどれぐらいあるかによりますが、最近では16色セットなどが販売されていますので、微妙な調整が必要なもの以外はそのまま使うことができます。

着色料は体に悪くないの?基礎知識

先ほども少し触れましたが、着色料には大きく分けて、合成着色料と天然着色料があります。

天然由来のものは植物やカイガラムシなどから抽出しており、それ自体にアレルギーがなければ全く健康に被害はありません。

問題なのは合成着色料の方ですが、これは石油やタールなどを原料としています。

使うのはごく少量なので健康的に問題はないとされています。

実際に、「着色料の入ったものを食べ過ぎてがんになった」などという話は聞いたことがありません。

しかし、それでも石油やタールなどと聞いたら口に含むのはためらわれますよね。

海外では販売禁止になっている着色料が、日本では使える(もしくはその逆も)という現状も、不安の一因かもしれません。

その場合は、天然由来の食用色素を選んでください。

「私の台所」シリーズなどは、天然の食用色素と添加物を使っている上に、色数も豊富です。

カラフルなお菓子を作りたいけれど子どもにはあまり食べさせたくないという方は、このシリーズを使ってみましょう。

では、着色料を使った色の作り方を次項で解説します。

こんな色もできちゃう!簡単な色の作り方

ここからは色の出し方についてお話します。

カラフルなお菓子作りの参考にしてみてくださいね。

・赤+黄色+緑で茶色
・赤+黄色でオレンジ
・赤をごく少量で黄色を少量足すと肌色
・黄色+緑で黄緑色
・青+赤で紫色
・青+緑で薄青緑
・青+黄色で緑

この基本的な色の作り方から、濃くしたり薄くしたりすることによって、思い通りの色を作ることが可能です。

黒を作りたいときは着色料を合わせるか、ブラックココアパウダーを使用するとよいですよ。

また、竹炭などを使用しても真っ黒に作ることができます。

少量しか黒がいらない場合は、着色料でスポンジに混ぜます。

大量に必要な場合はブラックココアパウダーか竹炭で色を作るのがよいでしょう。

着色料を合わせて黒を作るときは、緑と赤を多めにして混ぜ合わせると黒の代用色になります。

ただし、アイシングなどを染める際には大量に必要になってしまうので、本当に少量だけ必要な場合のみにしておいた方がよいでしょう。

色彩豊かなキャラクターチョコの作り方

着色料を使って作りたいものといえば、キャラチョコなどカラフルなものですよね。

キャラクターによっては色が多くて大変かとは思いますが、簡単なキャラチョコの作り方をご紹介します。

【材料】

・ホワイトチョコレート 適量
・ミルクチョコレート 適量
・プラックココアパウダー 適量

【道具】

・竹串
・つまようじ
・クッキングシート

【作り方】

①作りたいキャラクターの画像を左右反転して、プリントアウトしておきます。

②キャラクター画像の上に、クッキングシートをずれないように貼り付けましょう。

③キャラクターの主線用に、ミルクチョコレートを溶かしたものにブラックココアパウダーを入れて黒くしておきます。

④竹串や爪楊枝などを使って、下に敷いてあるキャラクター画像をなぞるように線を引いてください。

⑤冷蔵庫で固めます。

⑥ホワイトチョコレートにキャラクターに必要な色を溶かしておき、一色塗ったら冷蔵庫に入れます。

固まったら取り出し、もう一色塗って冷蔵庫に入れる工程を繰り返してください。

⑦全色乗せ終わったら、上からホワイトチョコをたっぷり重ねて補強し、冷やして固まれば出来上がりです。

もちろん、色を少なめにアレンジしても可愛く、そしてかっこよく仕上がります。

慣れれば簡単にできる!アイシングクッキーの作り方

アイシングクッキーも、着色料を手に入れたらぜひ作りたい一品です。

クッキーは市販のものでも構いませんが、表面がなるべくつるりとしているものを選びましょう。

また、メレンゲパウダーというものが必要になります。

アイシングの基本的な作り方をご紹介しましょう。

【材料】

・メレンゲパウダー 大さじ1
・粉糖 150g
・水 20〜22g

【作り方】

①ボウルにメレンゲパウダーと粉糖を合わせてふるい入れ、水を加えます。

②ゴムベラなどで粉っぽさがなくなり、つやが出るまでよく混ぜましょう。

③ヘラですくったときに、先がゆっくり折れ曲がるぐらいになったら完成です。

これに着色料を混ぜて、コルネと呼ばれるクッキングシートを丸めて先端に穴を開けたものに入れます。

コルネで色をつけたり、絵を描いたりしましょう。

ゆるめの場合はベースを塗るのに、硬めの場合は文字を書いたりするのにちょうどいいです。

少量ずつ色を混ぜておいてから一気に塗るのがコツですよ。

着色料で子どもが喜ぶお菓子を作ろう!

近年は食べ物を写真に撮ることがブームを過ぎて定着し、「かわいい」食べ物に抵抗がなくなってきています。

着色料を使用すれば、色彩豊かで子どもも喜ぶお菓子が、ママの手で作れてしまいます。

今回ご紹介したキャラチョコなどは、時間はかかりますがそこまで難易度は高くありません。

クリスマスケーキなどにのせてあげると、とても喜ばれますよ。

美味しくて安心できるカラフルなお菓子を、ぜひお試しください。