ラーメンの麺300gでもスープやトッピングでカロリーオフ

「ラーメンは大好きだけど、カロリーが高いのでたまにしか食べられない」

と言う人は多いです。

実際にラーメンのカロリーは高く、1杯で1000kcalを超えるラーメンもあります。

しかし麺のカロリーについてよく知れば、カロリーオフして気軽に食べられますよ。

ラーメンの味はスープが命ですが、カロリーは300gの麺がカギを握っています。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

冷蔵庫の冷蔵室と野菜室の違いは?冷蔵庫の正しい使い方とは

冷蔵庫の冷蔵室と野菜室の違いは、皆さんご存知ですか?毎日何気なく使っている冷蔵庫ですが、しっ...

こんな時はどうしたらいい?米の水加減を間違えた時の対処法

毎日炊く米ですが、いつも通り炊いたつもりが柔らかくなったり、固くなったりと水加減を間違えたことあり...

自宅で味噌作りをしよう!容器や大豆の大きさ選びがたいせつ

食卓に欠かせない調味料である味噌は、どこのご家庭にも必ず置いてありますよね。しかし、味噌作り...

余ったら捨てないとダメ?イカの刺身の保存期限と保存方法!

スーパーなどで、イカやマグロなどの刺身を買って食べますよね。生ものだから、早く食べて処理...

フライパンひとつでできちゃう!人気で簡単なお料理レシピ

料理をすると、必ず出るのが洗い物です。料理をするのはいいけれど、片付けをするのが面倒と思って...

醤油を使いこなそう!料理がうまいと褒められたい

醤油は、和食には欠かせない調味料です。海外から日本に来た時に醤油のにおいを感じる外国人がいる、...

一人暮らしの場合!お米(白米)5キロは何合分で何日もつ?

日本人が大好きなお米・・・。ほとんどの方が、ほぼ毎日口にしているのではないでしょうか。お米...

電子レンジで作る!簡単おいしい手作りパイのアイデアレシピ

ご家庭にある電子レンジを使い、難しいといわれるパイを作ってみませんか。市販の冷凍パイシートを...

じゃがいもを電子レンジで加熱してもパサパサにならないコツ

ふかして食べたり、煮物にしたりといろいろな料理にも使えるじゃがいもですが、ゆでるのに時間がかかる...

少量でも電子レンジでご飯0.5合をおいしく炊くコツを伝授

近頃人気なのは、電子レンジでご飯が炊ける炊飯容器です。特にご飯1杯分=0.5合だけを、すぐに...

生クリームの砂糖はどのくらいの分量が適切なのか考える

ケーキを作る時に砂糖を生クリームに、どのくらいの分量入れていますか?甘さ控えめな生クリームの砂糖...

twitterで超話題の簡単に作れて美味しすぎる料理たち!

ネットを多用する人ならだれもが知っているtwitter。140文字しか打てないなかで、自身の近状...

昔風から現代風まで!生活に合う味噌の詰め替え容器のご紹介

味噌は、時間が経つと色が変わってしまいます。味噌の色が濃くなることを「褐変」といいますが...

クッキーの焼き方のコツを掴んで美味しいクッキーを作ろう!

おやつの定番「クッキー」は手作りをする方も多いですよね!小さいお子さんがいる方は、型抜きクッ...

だし汁の作り方は?手軽に作れる粉末などのだしの種類は!?

和食の味の要は、だし汁ですよね!どんなだしを取るにしても、手間が必要になりますよね。...

スポンサーリンク

同じ300gのラーメンでもカロリー量は幅広い

そもそもラーメンに入っている麺のカロリーはどれくらいでしょうか?

一般的な麺の量、カロリーを見ていきます。

・麺の量

並盛のラーメンを頼むと、通常は300gの麺が入っています。

この300gとは、麺を茹でた後の重量です。

茹でる前と茹でた後では、麺の重さが約1.5倍違います。

茹で前が200gであれば、茹で後の麺は300gです。

これはカロリーに影響し、一般的な中太麺であれば100g違えば300kcalも違います。

ラーメンを注文するときは、茹で後かどうかを確認しましょう。

・麺のカロリー

一般的な中太タイプの中華麺で茹で後のカロリーは、約480kcalです。

ただし同じ300gの麺が入ったラーメンでも、スープの種類が違えば、カロリーが違います。

醤油、味噌、豚骨のスープはすべてカロリーが違います。

スープの他にも、麺の太さ、トッピングの種類を総合するとカロリーは、500kcal~1200kcalの幅があります。

これが同じ茹で後300gのラーメンでもカロリー量が幅広い理由です。

麺の種類別カロリー量

同じ300gの麺のラーメンでも、麺の太さが違えばカロリーが違います。

大きな違いは、まず麺が水分を吸収する面積の違いです。

太麺の方が面積が広いので、スープが絡みやすいのです。

また、細麺、太麺は太さが違うだけではありません。

太麺は噛み応えを出すために、小麦配合が高いものが多いです。

小麦粉の量が多い分、カロリーも高いのです。

特徴を見てみましょう。

・細麺

細麺は、醤油ラーメンや豚骨ラーメンに多いです。

太麺に比べるとカロリーは低く、300gで約490kcalです。

麺を標準の300gにして、スープも半分残せばカロリーを気にせずにラーメンを食べられるでしょう。

・太麺

太麺は味噌ラーメンによく使われます。

麺自体のカロリーが高く、300gで約531kcalです。

トッピングの選び方によっては、最終的に1000kcal以上になるので注意が必要です。

太くて小麦配合率が高いので、噛む回数も増えます。

麺を300g以下にしても満腹感を得やすいでしょう。

どのラーメンも麺のカロリーがラーメン全体のカロリーの多くを占めています。

ラーメンは基本的にスープの種類で選ばれますが、カロリーを抑えるカギは麺なのです。

次の項では、スープの種類ごとのカロリーも見てみます。

300g麺の醤油ラーメンのカロリー

カロリー控えめのラーメンを食べたいなら、醤油ラーメンがおすすめです。

醤油ラーメン1杯で約550kcalです。

ラーメンの種類では最もカロリーが少なく、ほとんど麺のカロリーが大きく占めています。

野菜などの具が多ければ、麺を300g以下にしても満腹になれます。

ところで醤油ラーメンは、種類によってカロリーが大きく2つに分かれています。

それは背脂を入れているかどうかです。

小さなスプーン1杯の背脂を入れて作っているところを見たことはありませんか?

その1杯の背脂が約100kcal前後なのです。

背脂入りの醤油スープはもちろん、醤油ラーメンに使われる細麺はスープを吸収しやすいです。

例えスープを残しても、麺がしっかりと背脂を吸っているかもしれません。

背脂入りのラーメンを食べたい場合は、300g以下の麺の量にしてカロリーを調整しましょう。

このように醤油ラーメンは同じ300gの麺でも、あっさり味とこってり味でカロリーが大きく違います。

初めて行く店の場合は、ホームページ等の醤油ラーメンの写真で背脂の量を確認しておくとよいでしょう。

300g麺の豚骨ラーメンのカロリー

豚骨ラーメンはラーメンの中でも最もカロリーが高いと思われがちです。

しかし実際には、豚骨スープ自体のカロリーは味噌ラーメンほどは高くありません。

背脂などが入っていなければ、1杯で約610kcalです。

本場の九州以外の豚骨ラーメンが背脂を多く入れているため、カロリーが高いと思われがちなのです。

醤油ラーメンと同じく、豚骨ラーメンも細麺が多いです。

一般的な豚骨ラーメンはトッピングが少なく、細麺で物足りないのでつい300g以上にしたくなります。

そこで敢えて夜に食べて、トッピングや麺を追加せずに610kcal以内に抑えるとよいでしょう。

一般的な豚骨ラーメンとは別に、豚骨醤油など合わせスープに背脂をたくさん入れるラーメンもあります。

これらはカロリーが800kcal以上になることもあります。

もし食べるのであればランチに、そして麺の量は300g以下にすると多少はカロリーオフできます。

豚骨醤油ラーメンであれば野菜を多く入れたものも多いです。

麺の量を300g以下にして、野菜をたっぷり食べると満腹感を得られますよ。

300g麺の味噌ラーメンのカロリー

ラーメンの種類で最もカロリーが高いのが、味噌ラーメンです。

一般的な味噌ラーメン1杯で約650kcalです。

味噌ラーメンには太麺が使われるので、同じ300gの麺でもカロリーが多くなります。

さらに麺が300gの味噌ラーメンの中でも、カロリーが違うものがあります。

最もカロリーが低いのは、野菜がトッピングの味噌ラーメンです。

味噌ラーメンと言えば、キャベツやもやしなどの野菜炒めをのせたものが一般的ですね。

次いで味噌ラーメンでカロリーが高いのは、トッピングにバターを入れたものです。

バター10gで約75kcalです。

さらにカロリーが高いのは、肉味噌ラーメンです。

挽き肉自体にカロリーがあり、ラー油など調味料を多く使うからです。

もし肉味噌とバターが一緒に入った味噌ラーメンを食べたら、さらにカロリーは高くなります。

バターや肉味噌をトッピングで入れたいのであれば、麺を300g以下にしましょう。

夜に味噌ラーメンを食べたいなら、野菜中心の味噌ラーメンにして麺も300g以下にしましょう。

ラーメンのカロリーが気になるならこのトッピング

麺を300gにしても、トッピングのカロリーが高くては台無しです。

代表的な高カロリーのトッピングです。

・チャーシュー 25kcal
・バター 75kcal

これらをラーメンに追加する場合は、麺の量を300g以下に抑えましょう。

以下は低カロリートッピングです。

・もやし 34kcal
・ホウレン草 8kcal
・ワカメ 50kcal

これらの低カロリーのトッピングを、スープのカロリーが高い味噌ラーメンにたっぷり入れましょう。

トッピングを減らして、麺を300gg以下にする方法もおすすめします。

トッピングの工夫は効果がありますが、スープの量はあまりカロリーに影響しません。

よくスープを残せばカロリーオフできると言われますが、半分残しても50kcal程しか効果はありません。

塩分量は減らせますが、カロリーの調整は期待しない方がよいでしょう。

スープよりも麺を300gから200gに減らした方が効果がでます。

およそ150kcalのカロリーオフができます。

麺の量を減らして好きな味を楽しむ

300gの麺を効果的に食べて、カロリーや満腹感を得る方法を紹介しました。

ラーメンのカロリーが高いと言われている一方で、高カロリーの流行が続く傾向があります。

ただ、麺の量を減らせば大幅にカロリーを減らせます。

流行の気になる味のラーメンは、麺の量を調整して楽しみましょう。