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味噌汁をより楽しめるレシピは?具材と味付けを工夫しよう!

      2018/03/07

味噌汁をより楽しめるレシピは?具材と味付けを工夫しよう!

ご飯には味噌汁がつきもので、毎日の献立には欠かせない、という方は多いのではないでしょうか。

しかし、毎回同じような具材や味付けでレパートリーが少ないと悩んでしまう方や、味に変化がほしいと思っている方もいると思います。

そこで、この記事では、味噌汁を美味しく作るための簡単なコツや、レシピやアレンジ、リメイク方法などについてご紹介します。

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味噌汁を美味しく作るコツ!①味噌の分量と具材のタイミング

上述しましたが、味噌汁は毎日の献立に必須だという人もいると思います。

そこで、いつもの味噌汁を美味しく作るための簡単なコツをご紹介します。

簡単なので、ぜひレシピにも応用してみてくださいね。

まず、味噌を溶く量に着目します。

味噌を溶く量は、水10に対して味噌1が基本的な分量といわれています。

例えば、水600mℓの場合は味噌60gを基準としてみるとよいです。

このポイントを知っておけば、濃すぎたり、薄すぎたりするのを防げます。

味噌を溶きすぎると、塩分を取りすぎてしまうこともありますので、注意が必要です。

次に、味噌汁の具材を投入するタイミングを見極めるのも大切です。

具材は、火を通したいものから入れていきます。

大根・芋・玉ねぎなどは味噌を溶く前の出し汁が冷たい状態で投入し、煮込みます。

肉類や魚類は臭みが出る具材なので出し汁が煮立ちかけたら加えます。

そして、きのこ類・小松菜・キャベツなど葉類は火がすぐに通る具材なので味噌を溶く直前に投入します。

その後、豆腐・なめこ・わかめなどの温めるだけでよい具材は、味噌を溶き終わった後に加えます。

味噌汁を美味しく作るコツ!②具材とダシについて、味噌の溶き方

前項から引き続き、ここでもレシピに応用できるような美味しい味噌汁を作るコツについてふれていきます。

まず、あさりや豚肉などの具材で味噌汁を作る場合は、出汁を投入しなくても平気です。

理由は、貝や肉から旨味が出るからです。

しかし、引き換えにアクが出るので、きれいに除去してください。

次に、味噌の溶き方についてです。

一般的によく聞く味噌の溶き方は、味噌をすくった計量スプーンやお玉などを直接鍋に入れて箸で溶いていくという方法かと思います。

しかし、おすすめの味噌の溶き方は、温めた出し汁を器などに移し、器の中で味噌を溶いたら、鍋に戻すという方法です。

この方法だと、全部の味噌を溶かしやすいので、味にムラが出るのを防止でき、より美味しい味噌汁になります。

さらに、この方法だと洗いものが増えてしまいそうと感じている人もいるかと思いますが、味噌汁を入れる器で味噌を溶けば洗いものは必要最低限に収まるでしょう。

以上のようなポイントに気を付けることで、より美味しい味噌汁が出来上がります。

どれも手軽にできるので、これらのポイントを頭に入れて作ってみてはいかがでしょうか。

味噌汁の基本!あさりの味噌汁レシピ

前項では、味噌汁を美味しく作るためのコツについてふれていきましたが、いかがでしたか?

ここからは、自宅で簡単に作れる味噌汁のレシピをご紹介します。

今回ご紹介するのは「あさりの味噌汁」のレシピです。

あさりは味噌汁の具材でも定番ですよね。

味噌と赤味噌の両方を使用すると味に深みが出ますので、今回は2種類の味噌を混ぜ合わせて使っています。

ぜひ、あさりが旬の時期に召し上がってみてはいかがでしょうか。

【材料 2人分】
・水 500cc
・味噌 大さじ1杯
・赤味噌 小さじ1杯
・あさり 150gほど
・三つ葉 2束

①まず、具材の下準備をします。

三つ葉を軽く洗い、ざく切りにします。

あさりは砂抜きをした後に殻を擦り合わせてよく洗います。

ここでは、あさりの表面についている「ぬめり」を落とします。

②次に、鍋に水を投入して火にかけます。

煮え立ったら、あさりを加えます。

③こまめにアクをとり、あさりの口が開いたら火を止めます。

そして、味噌・赤味噌を溶いて鍋に投入しましょう。

④再度火にかけて沸騰する直前で火を止めます。

器に移して三つ葉を振りまいたら出来上がりです。

いかがでしたか?

ちなみに、あさりやしじみを具材にした味噌汁は、一度酒蒸しにしてから味噌汁を作るのもおすすめです。

こうすると、貝の旨味がぎゅっと濃縮されてコクも増します。

また、三つ葉の代わりに、仕上げにネギを刻んで入れてもよいですよ。

具だくさん味噌汁レシピ

次にご紹介するのが「具だくさん味噌汁」のレシピです。

さまざまな具材を入れるので、食べ応えもあって、栄養素も豊富です。

【材料 4人分】
・味噌 40g
・出し汁 700ml
・大根 160g
・小松菜 120g
・乾燥ワカメ 2g
・長ネギ 20g
・油揚げ 20g

①まず、具材の下準備です。

野菜は軽く洗い、カットしていきます。

大根を5mmほどの厚さでいちょう切りにして、小松菜は4cmの長さに切っていきます。

それから、長ネギは5mmの厚さで斜め切りにして、油揚げは短冊切りにしましょう。

②次に、鍋に出し汁を投入して、火にかけます。

そして、比較的火を通しにくいので、先に大根と油揚げを加えます。

大根が軟らかくなるまで煮込んだら、小松菜を入れます。

ワカメは温めるだけでよいので、味噌が溶き終わった後に入れるのが、おすすめです。

③味噌を器に移し、②の鍋の中の出し汁をそれに投入して箸で溶いていきましょう。

④そして、③で溶き終えた味噌を②の鍋に入れます。

最後に長ネギ・ワカメを入れて、グツグツと軽く沸騰したら火を止めて、出来上がりです。

トマトを具材に!洋風の味噌汁レシピ

次にご紹介するのが、具材にトマトを使用した「洋風の味噌汁」レシピです。

こちらは一風変わったテイストだと思う方もいると思いますが、味噌とトマトは意外と合いますよ。

いつもと違う風味の味噌汁が飲みたいときには試してみてください。

【材料 2人分】
・味噌 大さじ1
・水 400cc
・トマト 1個
・アスパラガス お好み
・しらす干し お好み

①まず、具材の下準備をします。

トマトは食べやすい大きさにカットし、アスパラガスは短めにカットしておきましょう。

②鍋に水を入れて火をつけます。

トマト・アスパラガス・しらす干しを加えます。

トマトから旨味が出るので今回は出し汁は使用しません。

③沸騰してきたら、火を止めます。

器に②のお湯を入れて、計量スプーンなどですくった味噌を箸で溶いていきます。

溶き終わったら、鍋に入れて再度火をつけます。

沸騰し始めたら、火を止めて出来上がりです。

余った味噌汁でリメイク!リゾットレシピ

毎日の献立に、味噌汁は欠かせないと思う人も多いと思います。

そこで、今回は余ってしまった味噌汁で、簡単に作れるリゾットのレシピをご紹介します。

美味しくて、かつ残りものを上手に消費できるので、試してみてはいかがでしょうか。

【材料2人分】
・冷やご飯 茶碗2杯分
・味噌汁 器2杯ほど
・オリーブオイル 小さじ1
・チーズ(溶けやすいのがよい) 少々
・パセリ お好み
・ブラックペッパー(白胡椒) お好み
・温泉卵 2個

①まず、具材の下準備をします。

味噌汁と冷やご飯を器に移して、よく混ぜて最低4時間は染み込ませておきましょう。

半日くらいできればさらによいです。

②調理をし始めます。

最初にチーズをよく混ぜておき、①の器に加えます。

フライパンにオリーブオイルをしき、その器のものを投入します。

フライパンに火をつけ、丸い形にして焼いていきます。

④こんがりと焼けたら、皿に移動させます。

パセリやブラックペッパーを散らして、真ん中に温泉卵をのせたら出来上がりです。

味噌汁は工夫次第!

この記事では、味噌汁を美味しく作るためにできる簡単なコツや、基本の味噌汁のレシピ、アレンジレシピ、リメイク法などをお伝えしてきましたがいかがでしたか?

単調な味わいになってしまいがちな味噌汁は、具材や味付けを変化させれば毎回楽しむことができますし、味のレパートリーも増やすことができますよね。

ぜひ、ご紹介したレシピやリメイク法などにも挑戦してみてください。

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