ラクちん!お財布にやさしい醤油ベースの手作りドレッシング

野菜サラダを食べるときに欠かせないのが、ドレッシングですね。

皆さんは、どんなドレッシングがお好きですか?

スーパーに行けばさまざまな種類のドレッシングがありますが、実は、家にある調味料や余った野菜を使えば、ドレッシングが簡単に作れちゃうんです。

作りたてのドレッシングはおいしくて、お財布にもやさしいですよ。

そこで今回は、醤油ベースドレッシングのレシピをご紹介します。

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ドレッシングは手作りがおすすめ

食事をコンビニのお弁当で簡単に済ませたいときもありますよね。

しかし、仕事などで忙しいときも、栄養バランスに気を付けて、野菜は意識的に摂りたいものです。

最近はコンビニのサラダも、ドレッシングが別売りになっているものが多いですね。

出先ならば別売りのドレッシングを買うしかありませんが、家で食べる場合は買い置きしているドレッシング(ボトル)を使う方がほとんどでしょう。

ただ、このドレッシング、意外と量が多かったりするんですよね。

家族の好みが違うと、使い切るまで、一人で同じドレッシングを使うことになります。

でも、同じ味って飽きますね。

かといって、ドレッシングを複数取り揃えておくと、冷蔵庫の中がいっぱいになってしまい、冷蔵庫の使い勝手が悪くなってしまったり、気づいたら賞味期限が切れてしまっていたなんてこともありえます。

そういう場合は、ドレッシングを買うのではなく、手作りするのがおすすめです。

手作りだと時間がかかってしまいそう…と不安に思うかもしれませんが、心配ご無用です。

この記事では、家庭にある醤油・酢などの調味料や、余った野菜で簡単に作れてしまうドレッシングのレシピをご紹介します。

基礎調味料があればドレッシングは作れる

生野菜のサラダを食べようと思ったらドレッシングがない!という場合は、まず冷蔵庫の中をチェックしてみてください。

お鍋のときによく使う、ポン酢が残っていませんか。

ポン酢の原料は基本的に醤油と酢ですから、これも醤油ベースのドレッシングといえますね。

ポン酢がなかったら、冷蔵庫や台所にどんな調味料があるのかチェックしましょう。

料理本にも「どんな家庭でも絶対に欠かすことができない料理の大黒柱」として8つの調味料が挙げられています。

それは、砂糖・塩・酢・醤油・みそ・サラダ油・酒・こしょうです。

それ以外にも、みりん・白だし・だしつゆ(めんつゆ)などの調味料もよく使いますよね。

家で料理をする方にとって、どれも欠かせない調味料です。

これらの調味料があれば、さまざまなドレッシングが作れますよ。

次からは、手作りドレッシングのレシピをどんどんご紹介していきます。

これが基本!醤油ドレッシングのレシピ

まず最初に、なんにでも合う和風醤油ドレッシングのレシピをご紹介します。

油少なめで無添加なうえ、子どもでも抵抗無く食べられる味ですよ。

茹でたキャベツとブロッコリーのサラダにとてもよく合います。

【材料】

・醤油 75cc
・酢 100cc
・三温糖(上白糖でもOK) 大さじ3
・サラダ油 30cc

【作り方】

①材料を耐熱容器に入れて、よく混ぜましょう。

②ラップをして、レンジで約30秒~1分間加熱します。

③砂糖がしっかりと溶けるように、よく混ぜます。

④よく混ぜたら、冷蔵庫で冷やして出来上がりです。

急いでる時は、冷凍庫に入れてみましょう。

約10分で冷えますよ。

もしも足りない材料があるという場合でも、それほど心配はありません。

例えば酢がなければ、だし汁とレモン汁を少々加えるなどのアレンジをしたり、サラダ油がなければごま油やオリーブ油で代用するなど、それぞれ工夫をしてみてください。

意外にも、代用レシピがおいしかったということもあるかもしれませんよ。

醤油ドレッシングのアレンジレシピ①和風梅ドレッシング

先ほどご紹介した基本の醤油ドレッシングに、アレンジを加えてみましょう。

梅干し(大)の種をとり、ペースト状になるまで包丁でたたきます。

これを基本の醤油ドレッシングに加えてよく混ぜれば、和風梅ドレッシングの完成です。

梅を食べることで、唾液や胃酸の分泌が盛んになり食欲が増進します。

疲労やストレスで食欲がない時には効果的ですよ。

ドレッシングとしての使い方以外にも、鍋や蒸し物など料理にかけるのもおすすめです。

例えば、冷蔵庫にキャベツ・もやし・しめじ・豚肉があったら、蒸し豚を作ってみましょう。

【材料、分量 お好みで】

【作り方】

①まず、キャベツを一口大に切り、しめじは石づきをとってばらしておきます。

②鍋にキャベツ・もやし・しめじ・豚肉を層になるように入れて水を少し加え、ふたをして10分ほど蒸します。
③器に盛りつけて、和風梅ドレッシングをかけていただきます。

そのほか、最近人気のミルフィーユ鍋(白菜に豚肉を挟んだ鍋)にかけてもおいしいですよ。

醤油ドレッシングのアレンジレシピ②和風玉ねぎドレッシング

基本の醤油ドレッシングに玉ねぎを使ってアレンジをしてみましょう。

冷蔵庫の片隅に、使いかけの玉ねぎはありませんか。

使いかけのまま忘れてしまい、捨てることになってしまったと、という経験のある人もいるかもしれません。

玉ねぎには、悪玉コレステロールを減らすケルセチンや、血液をサラサラにする硫化アリルなどがふくまれており、体に嬉しい効果が期待できます。

そんな玉ねぎを、だめにしてしまうのはもったいないので、活用しましょう。

玉ねぎをすりおろして、基本の醤油ドレッシングに加えるだけで和風の玉ねぎドレッシングができます。

玉ねぎ特有のにおいが苦手な方や、辛みが不得意な子どもさんがいる場合は、すりおろし玉ねぎを電子レンジでチンしてから加えれば辛みが穏やかになります。

基礎調味料以外のものを入れた手作りドレッシングはあまり日持ちがしませんので、
作るのは3日ほどで食べきれる量にしておくことをおすすめします。

醤油ベースのタレの活用方法

最後に、ドレッシングとして使うだけじゃもったいない、さまざまな料理に活用していただきたい醤油ベースのタレをご紹介します。

☆ねぎ醤油ダレのレシピ

【作り方】

①醤油とみりんを同量合わせます。

②そこに、小ねぎをみじん切りにして加えます。

ねぎは、たっぷりめの方が風味が出ておいしいですよ。

ドレッシングとしてももちろん使えますが、醤油のかわりに冷奴や湯豆腐にかけたり、揚げ物にかけたりすることで、お料理が居酒屋風になります。

ねぎ醤油ダレは、そのほかにも、野菜と鮭の焼きびたしなどの料理の味付けにも大活躍しますよ。

☆ごま醤油ダレ

【作り方】

①先ほどのねぎ醤油ダレ同様に、醤油とみりんを同量合わせ、お好みの量のすりごまを加えます。

作るときに、ごまをフライパンなどで炒り、すりこぎなどで粗くすってから加えると、ごまのいい香りがさらに楽しめますよ。

こちらのごま醤油ダレも、ドレッシングとしてでも、焼きびたしにも使えます。

ねぎ醤油ダレとごま醤油ダレを交互に試して、味の変化を楽しむのも良いかもしれませんね。

ドレッシングの手作りで無駄なし&冷蔵庫もすっきり

醤油を使ったドレッシングのレシピをご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。

手作りドレッシングは家族も喜びますし、無駄がないので家計にも優しいですね。

また、手作りできるものはその都度ササッと作れるようになると、ごちゃごちゃしがちな冷蔵庫の中もすっきりします。

ぜひ、作ってみてください。