玄米、醗酵食などで美と健康を目指す、正しい食の情報メディア

健康人口倍増計画

クッキーのデコレーションにアイシング!今回はココアが主役

      2017/12/16

クッキーのデコレーションにアイシング!今回はココアが主役

カラフルにデコレーションされて、見た目にも可愛いアイシングクッキー。

アイシングクッキーは、お誕生日会やハロウィン、クリスマスなどのイベントにも大活躍ですよね。

今回は、以前に大ブームが起きて、現在、再評価されている「ココア」を使ったアイシングクッキーの作り方をご紹介します。

手作りしてプレゼントしたら、喜ばれること間違いなしですよ。

スポンサーリンク

  こんな記事もよく読まれています

豚肉は高カロリーそうだが、ダイエットに向いているのか

豚肉のダイエットが注目されているそうです。 しかし、豚...

外で食べるカロリーが高いご飯メニューとメリットデメリット

一食で最もカロリーが高いご飯と聞かれたら、それはビュッフ...

若人こそ一食のカロリーが大切!おかずだけで500kcal以上を

1日に必要なカロリーを推定必要エネルギー量と言います。 ...

栄養満点の味噌汁の作り方!ほうれん草の下茹での必要性は?

ほうれん草は、お野菜の中でも特に栄養価が高いと言われてい...

味噌汁の具にもやしを使うとこんなに良いことがあります

暑かったり寒かったり、天候の関係で価格の変動が激しくなっ...

冬が旬のぶり!ぶりの風味豊かな味噌汁のレシピとは?

お料理のメインになるぶりですが、味噌汁の具材にしてもとっ...

納豆に味噌や砂糖を加えると美味しい?!色々な納豆の食べ方

食卓に加えると、食べ応えも栄養も十分に発揮してくれる納豆...

牡丹鍋は味噌味が最強!その歴史と分布・作り方をご紹介

近年はジビエが流行したりと、ちょっと変わったお肉を食べるの...

離乳食の味噌汁はいつからOK?作り方と注意すべきポイント

生後5ヶ月頃から始まる離乳食、赤ちゃんが食べる練習をする...

実はおでんに味噌をつけるのが密かな人気!実際に食べてみた

肌寒くなってくると恋しくなってくるのがおでん。 近年、コ...

ふきのとうで作る「ばっけ味噌」が美味しい!保存のコツとは

山菜がスーパーに出回り始めると「春」を感じますね。 春...

文明開化の味?牛鍋のレシピ!醤油味も味噌味も簡単に!

牛鍋を食べられるお店は、現在減りつつあるようです。 そん...

自然薯はとろろ以外にもレシピが豊富!味噌汁にしても美味!

自然薯は、一般的にはとろろにして食べることが多いですよね...

トランス脂肪酸は危険?マーガリンに多いって本当?

近年、マーガリンはトランス脂肪酸が多いから体に悪いという...

トランス脂肪酸を含まない油を選んで健康生活を送りましょう

心血管系疾患リスクや、その他の健康被害に影響を及ぼすこと...

電子レンジ料理のレシピ!料理に不慣れな男性でも簡単に!

料理を始めたくても器具が無かったり、どこから始めたら良い...

電子レンジのオーブン機能で焼き魚が簡単ジューシーに出来る

電子レンジで焼き魚が出来ることをご存知でしょうか。 お...

電子レンジでカンタンおいしいトーストや食パン料理の作り方

電子レンジで食パンを上手にトーストできますか。 多機能...

電子レンジで作る!簡単おいしい手作りパイのアイデアレシピ

ご家庭にある電子レンジを使い、難しいといわれるパイを作っ...

電子レンジで目玉焼きができちゃう?ラップを利用して作ろう

ちいさな子どもがいる家庭や、コンロが足りない時などに便利...

スポンサーリンク


クッキーを可愛くデコレーションしたい!

クッキーの作り方は色々あり、使用する材料もココアやチョコチップなど多々ありますよね。

もちろん、クッキーのデコレーション方法も多種多様です。

ここでは、デコレーション方法のひとつのアイシングについてお話していきます。

アイシングクッキーとは、粉砂糖や卵白を混ぜて作ったアイシングで、クッキーの表面をデコレーションしたものです。

では、さっそくアイシングの準備に取り掛かりましょう。

アイシングの主な材料は、クッキーと卵白、粉砂糖などです。

あなた好みのアイシングカラーも、用意しておきましょう。

☆クッキーの準備

市販されているクッキーを使っても大丈夫です。

覚えておくと便利なので、アイシングクッキー専用の生地の作り方をご紹介しておきますね。

【材料 約25枚分】

・薄力粉 240g
・バター 120g
・粉砂糖 60g
・卵黄 2個
・水 小さじ2

【作り方】

①バターは2~3cm角に切って、室温に戻しておき、薄力粉はふるっておきます。

②ボウルにバターと粉砂糖を入れて、ハンドミキサーでよく混ぜます。

③なめらかになったら、水と卵黄を入れて、さらによく混ぜます。

④薄力粉を入れて、ゴムベラでさっくりと混ぜ、多少ボロボロとした状態で、密閉保存袋に入れます。

⑤保存袋の上から軽く手で揉み、生地を馴染ませたら、綿棒で均一に伸ばしましょう。
その後、冷蔵庫で約1時間休ませます。

⑥生地を型抜きし、180度のオーブンで15分焼いたら完成です。

続いてアイシングの準備です。

☆コルネの用意

コルネとは、三角形の紙を巻き上げて作る、手作りの絞り袋のことです。

アイシングのデコレーションを上手にするコツ

アイシングのデコレーションを、上手にするコツをつかんでおきましょう。

1)絞り出しに適した固さに調整

卵白に粉砂糖を入れ、ツヤが出るまで混ぜて作ったアイシングに、水をごく少量ずつ加えます。

絞り出しやすく崩れにくい固さに調整しましょう。

歯磨き粉より、多少柔らかい程度の固さを目指しましょう。

2)コルネにアイシングを詰める

扱いやすい固さになったアイシングを、スプーンを使ってコルネに入れましょう。

半分くらいまで入れたら、入れ口を折って閉じます。

3)デザインを描く

アイシングの固さを使い分けることで、上手に仕上げることができますよ。

縁取りには、持ち上げたときに角が立ち、緩やかに頭を下げるような、中間の固さのアイシングを使うとよいでしょう。

アイシングの固さのポイントを押さえて、あなたが描きたいデザインを描いてみましょう。

クッキー生地をそのまま活用したデザインであれば、ここで出来上がりとなります。

4)ベタ塗りに使うアイシングを調整

広い面積を塗るベタ塗りに使うアイシングは、持ち上げると、あっという間に角が消えるような柔らかさに調整しましょう。

上手に塗るコツは、縁取ったラインの内側に、柔らかく調整したアイシングを流し込みます。

そして、完全に乾燥しきらないうちに、竹串などで細かいところまでよく塗ることです。

5)コルネを使用

コルネを使用して、表面に模様を描きましょう。

完全に乾燥してから中間の固さのアイシングで描くのか、または乾燥しきらないうちに柔らかめのアイシングで描くのかによって、模様の雰囲気に変化を出せます。

6)よく乾燥させる

アイシングの中まで、きちんと乾燥させましょう。

次は、クッキーの生地やデコレーションにも使える、ココアの効果効能についてお話します。

ココアの効果効能

今回、使用する材料の主役であるココア。
寒い冬には、ホットココアを飲んで、温まりたくなりますね。

飲んでも良し、また、クッキーの生地やデコレーションにも使える、ココアの効果効能についてお伝えします。

ココアは、どのように作られているかご存知ですか。

ココアの原料はカカオ豆です。

まず、カカオ豆を発酵・乾燥・粉砕・除皮します。

それを、焙煎後に圧搾したものから、脂肪分の一部を取り除き、塊を作ります。

これを細かく粉砕したものが、ココアパウダーです。

脂肪分が22%以上、水分が7%以下で、バニラ系の香料以外を含まないものをピュアココアと言います。

ココアの効果効能は、カカオ成分によるものです。

☆ポリフェノール

ポリフェノールには、抗酸化作用があります。

抗酸化とは、簡潔に言うと老化を防止するという意味です。

私達の体の中では、ストレス・紫外線・喫煙・加齢などの影響によって、活性酵素が増えていきます。

活性酵素が増加してしまうと、病気になりやすくなったり、肌の老化が進んでしまいます。

活性酵素は、決して楽観視できない怖いものなのです。

この憎い活性酵素を減少させるためには、周期的な運動や規則正しい生活が有効ですが、食品によっても効果が期待できます。

それは、カカオのような食品を摂取することです。

嬉しいことにココアには、抗酸化作用が強いビタミンEも含まれています。

ポリフェノールとビタミンEの、ダブルの抗酸化パワーが期待できますね。

まだある!ココアの凄い健康効果

☆テオブロミン

テオブロミンは、チョコレートやココアの苦味成分です。

この成分には、リラックス効果、基礎代謝率を高めてくれるダイエット効果、学習に必要な集中力や記憶力などを高める効果が期待できます。

学習や仕事で頑張りたい時、逆に頑張りすぎて疲れを感じた時にも、ココアを飲みましょう。

リラックス効果が得られる反面、テオブロミンは過剰摂取すると、利尿作用や興奮作用を高めることがあります。

くれぐれも、摂り過ぎには気をつけてくださいね。

☆ミネラル

ココアは、マグネシウム・カルシウム・カリウム・鉄・銅・亜鉛など、現代人に足りないミネラルを沢山含んでいます。

ミネラルには、以下の効果があると言われています。

・生活習慣病の予防改善
・アレルギー症状の緩和
・健やかな肌を保持する
・ストレスに対して耐性がつく
・免疫力の向上、虫歯予防

☆食物繊維

ココアは「カカオリグニン」という食物繊維を含んでいます。

腸内の善玉菌を増やしてくれるので、便秘解消とともに腸内環境改善による、美しい肌作り効果も期待できます。

☆フラバノール

フラバノールには、記憶力が良くなる効果が期待できます。

こんなにも健康効果が期待できるココアを、美味しく摂っていきたいですよね。

次からは、クッキーにココアで可愛くデコレーションする方法をご紹介していきます。

ココアでクッキーに肉球のデコレーション!

アイシングクッキーは、一見難しそうですが、実は簡単です。

さっそくアイシングで、可愛く犬や猫の肉球のデコレーションをしてみましょう。

冷蔵庫に卵がなくても、卵白の代用は牛乳でできます。

可愛いクッキーに、子供達も喜びますよ。

【材料】

・お好みの丸型クッキー(市販品でも大丈夫です) 10枚くらい
・粉砂糖 適量(クッキーのサイズによっても変動します)
・牛乳(または卵白) 適量
・ココア、食紅等 適量
■コルネ(絞り袋)

【作り方】

①まず最初に、アイシングを作りましょう。
ココアを混ぜた粉砂糖に、スポイトなどを使って、少量ずつ牛乳または卵白を加えます。

固めと柔らかめのアイシングを作っておきます。

②アイシングの固さの目安をお伝えします。

固めの場合は、筋を書いて10秒くらいで消えるくらいにします。

柔らかめの場合は、筋を書いて3秒くらいで消えるくらいです。

③縁を固めで描いてから、柔らかめで中を塗りましょう。

④できた2種類のアイシングを、ひとつずつコルネに入れます。

⑤クッキーに、肉球の絵を描いたら完成です。

肉球を白やピンクにしても可愛いですね。
白にする場合は何も入れず、ピンクにする場合は、赤の食紅を少し使いましょう。

ココアを使ったハロウィン仕様のデコレーションクッキー

ハロウィンは、仮装をして楽しむ秋の恒例行事となっていますね。
仮装をしている人を見ると、それだけでもテンションがあがります。

そこで、クッキーもハロウィン仕様に、アイシングでデコレーションしちゃいましょう。

【材料 33枚分くらい】

・ケーキマーガリン(常温) 100g
・グラニュー糖 60g
・塩 ふたつまみ
・卵 1個
・バニラエッセンス 少々

○薄力粉 100g
○全粒粉 20g

●薄力粉 100g
●ココア 20g

・お化け・カボチャ・コウモリなどのクッキー型
・白・黒・紫・オレンジ色のアイシング

【作り方】

①ケーキマーガリンを泡立て器でクリーム状にします。

②そこにグラニュー糖を3回に分け入れて混ぜたら、さらに塩を入れて混ぜます。

③もったりしてきたら、卵を2~3回に分け入れて混ぜます。

卵は、まず、割った卵の白身を入れます。
よく混ぜてから、黄身を入れて混ぜます。

④次に、バニラエッセンスを入れましょう。

⑤生地を2つに分け、○と●をそれぞれ3回に分けて、ふるい入れましょう。
そして、切るように混ぜます。

⑥それぞれラップに包み、冷蔵庫で冷やします。

⑦ラップにはさんで5~7mmの厚さに伸ばします。

べたつくようなら薄力粉をはたきながら、お化けやカボチャの型で型抜きしましょう。

⑧クッキングシートを敷いた天板に並べ、170度に予熱したオーブンで、周囲に軽く焦げ目がつくまで、約17分焼きます。

⑨冷めたらアイシングしましょう。

お化けは白、かぼちゃはオレンジ、コウモリは紫のアイシングで塗ります。

黒のアイシングで目や口を書くと雰囲気が出ますよ。

アイシングでクッキーをデコレーションしてみよう

自分で手作りしたクッキーをデコレーションして、素敵にバージョンアップできるアイシング。

慣れてきたら、段々と難しいものにステップアップしていける楽しみがあるのも、アイシングクッキーの面白いところです。

いつの日か、プロ顔負けの力作が作れるようになるかもしれませんね。

 - 料理のポイント