玄米、醗酵食などで美と健康を目指す、正しい食の情報メディア

健康人口倍増計画

シチューやカレーのルーの正しい保存方法&賞味期限について

      2017/11/17

シチューやカレーのルーの正しい保存方法&賞味期限について

小さい子どもから大人まで、シチューとカレーは昔から人気があります。

市販されているルーを使えば簡単に作れるので、忙しい主婦や、料理が苦手な男性の方の強い味方ですね。

実は、市販のルーは開封前と開封後では、保存方法が異なります。
保存方法だけでなく、賞味期限の目安も違うのです。

今回は、シチューとカレーのルーの正しい保存方法&賞味期限について、ご紹介します。

スポンサーリンク

  こんな記事もよく読まれています

カロリーゼロ甘味料の魅力とは?人気商品の特徴や用途を探る

1973年にお茶の間に初めて登場した、低カロリー甘味料「シュ...

米麹の甘酒はスーパーで買える!手軽な手作り甘酒もご紹介!

アミノ酸を豊富に含み、健康に良い飲み物として、甘酒は近年ブー...

オーガニックや無添加食品はやっぱり安心!おすすめ5選

現代はたくさんの食品に囲まれ食べることに困らない豊かな時代と...

1人暮らし向け電子レンジとオーブンレンジのおすすめ8選!

これから1人暮らしを始める方、1人暮らしで電子レンジやオーブ...

グルテンフリーなパンなら市販のアレルギー除去米粉パンを!

パン屋さんに並ぶさまざまな種類のおいしそうなパン。 そ...

甘酒や麹は市販の健康食品の中でも大人気!おすすめ理由詳細

今の食生活を改めて見つめてみた時に少し不安を感じることはあり...

味噌鍋にご飯を入れて美味しい雑炊を作るレシピをご紹介

味噌鍋を食べた後のスープを使って、うどんや雑炊を作ると美味し...

冬に食べたい味噌煮込み料理のレシピ!人気の食材は?

味噌煮込みの料理というと、恐らく誰もがイメージするのは愛知県...

味噌と豆腐でメインのおかずになる料理の作り方をご紹介

豆腐をそのまま使うだけでなく、より美味しく食べるために、豆腐...

バランスの良い食生活改善はダイエットだけでなく美容効果も

私たちは、食生活改善をすることでダイエットになり美容にも効果...

食事改善で便秘を軽減し、運動の継続で更に効果が見込める!

体に何らかの病的症状が見られた時、つい、薬に頼ってしまう傾向...

健康のためには食事改善!タンパク質はプロテインで補おう!

ダイエットやメタボリックシンドロームの予防のためには、食事改...

食事改善とダイエットを家事をしながら成功させてみよう!

健康のために、食事改善とダイエットに取り組んでいる方も多いこ...

海老と味噌を使ったヘルシー料理で美味しく食事改善を図ろう

健康の秘訣は、バランスの良い食事と適度な運動です。 食...

メタボリックシンドロームは食事改善で生活習慣病も防ごう!

飽食の時代と言われ、食べ物にあふれた生活を私たちは送っていま...

カロリーが高い食品や食材は一番太る?色々な食品を比較

カロリーが高いと太る、カロリーが低いと太らないと、よくいわれ...

美味しくて健康に良いと評判のオーガニックティーとは?

健康志向の現代人に、オーガニックティーが人気になっています。...

豚肉の味噌鍋レシピは色々!自分だけのオリジナルレシピ作り

寒い時には、身体が温まる味噌鍋レシピは最高ですね。 豚...

豆腐に味噌マヨネーズを合わせ栄養効果を上げるレシピを紹介

豆腐は、手軽に摂れるたんぱく質食品です。 歯が痛い時や...

子どものころから食生活改善!痩せるだけではないダイエット

私たちのほとんどは、ダイエットと痩せるという言葉を同じ意味と...

スポンサーリンク


一般的なクリームシチューのカロリーはどのくらい?

一般的にシチューというと、クリームシチューを意味することが多いですよね。

クリームシチューは、寒い季節の定番料理です。
ご家庭で作るときは、市販されているルーを使う方が多いでしょう。

市販されているルーは賞味期限も長く、簡単にシチューを作ることができるので、便利なアイテムです。

そんなクリームシチューのカロリーは、いったいどのくらいなのでしょうか。

盛り付けるお皿の形状によって増減はしますが、1人前のカロリーはおよそ400kcalです。
小麦粉やバター、牛乳などが使用されているので、カロリーは高めですね。
 
このカロリーに対しての、シチューの三大栄養素は…

・たんぱく質 16.6g
・脂質 22.7g
・炭水化物 19g
 
たんぱく質は少なめで、脂質と炭水化物が多いですね。

カロリー・脂質・炭水化物の割合が高いので、ダイエット中には不向きかもしれませんね。

ですが、シチューの具材の選び方によって、カロリーや栄養は変わります。

もしもダイエット中でしたら、シチューに使うお肉は低脂質でタンパク質が多い、鶏肉のもも肉や胸肉などにしましょう。

また、シチューに使う根菜類は少なめにして、ブロッコリーを入れてみましょう。
ブロッコリーは食物繊維が豊富で、噛み応えも良いので、満腹感が得られますよ。

シチューのルーは便利!クリームシチューの作り方

ご家庭では、賞味期限も長くて便利な市販のルーを使用して、シチューを作ることが多いですよね。

隠し味を加えたりして、ルーのみとは、ひと味違った美味しさを楽しむこともできます。

【チキンと野菜たっぷりのクリームシチューの作り方】

【材料 4人分】

・鶏むね肉 大きいものを1枚
※砂糖(鶏むね肉漬け込み用) 少々
※白ワイン(鶏むね肉漬け込み用) 小1~2

・人参 大きめ1本
・玉ねぎ 中1個
・じゃがいも 中3個
・白ワイン お水の記載分量の1/10
・ローリエ 1枚
・マッシュルーム お好みの量
・市販のシチュールー 4皿分
・粉チーズ(パルメザン) お好みで

【作り方】

①鶏むね肉と野菜を少し大きめにカットして、じゃがいもはカット後に、お水にさらしておきます。

②カットした鶏むね肉は、漬け込み用の砂糖と白ワインを加えて、軽く揉み込んでおきます。

③サラダ油を鍋に入れ、人参と玉ねぎを焦がさないように炒めます。
玉ねぎがしんなりとする前に、鶏むね肉を加えて炒めましょう。

④肉の表面が白くなったら、お水(分量外)と白ワインを鍋に加えます。
水分量が、ルーに記載されている分量になるように調整してください。

⑤そこにローリエも加え、約15分煮込みます。
アクは、しっかり取り除きましょう。

⑥人参・玉ねぎ・鶏むね肉を約15分煮込んだら、じゃがいもを加えて、さらに約10分煮込んでいきます。

⑦マッシュルームを入れる場合は、じゃがいもを入れた10分後に鍋に加え、3~5分くらい煮込みます。

⑧人参とじゃがいもに火が通ったら、鍋を火から下ろします。
ローリエを取り除き、シチューのルーを加えましょう。

⑨シチューのルーが全て溶けたら、箱に記載されている分量の牛乳を加え、再度火にかけて、弱火で10分くらい煮込んでいきます。

⑩最後に粉チーズを加え、シチュー全体を軽く混ぜたら完成です。

シチューのルーの保存期間(賞味期限)について

お店で買った食品には、安全に美味しく食べられる期間があり、「消費期限」か「賞味期限」のどちらかが、必ず表示されています。

消費期限とは、安全に食べられる期限のことです。
期限が切れたものは、食べない方がよいです。

賞味期限は、比較的傷みにくい食品に表示されています。
勘違いしやすいですが、この期限を過ぎたとしても、すぐに食べられなくなるわけではないのです。

色や匂い、味などをチェックして異常を感じなければ、まだ食べることが可能です。

シチューのルーの賞味期限については、どうでしょうか。
シチューのルーは、開封前であれば、常温で1年以上保存できます。

なぜならば、加熱の工程で殺菌がしっかりできていて、水分もとても少ない状態で密封されているからです。
開封さえしなければ、細菌やカビが繁殖することがないのです。

開封後の、シチューのルーの保存方法をお伝えします。

他の食品に、ルーの匂いを移したりしてしまう可能性があるので、ラップやポリ袋ではなく、必ず密閉容器に入れて冷蔵庫保存してください。

低温で長時間保存した場合、油脂の性質によってルーが変色することがありますが、品質には問題ないので大丈夫です。

冷蔵庫内での賞味期限の目安は、約3ヶ月です。

カレールーの常温での保存期間(賞味期限)の目安は?

シチューの種類でも定番レシピのホワイトソースや、生クリームを使ったクリームシチューは、主婦の献立表に欠かせない一品ですよね。

美味しいだけでなく、牛乳や野菜などの栄養をまとめて摂取できるので、栄養バランスの面からみても良いです。

同様に、ルーを使えば簡単に作れるカレーも、人気の定番メニューですよね。

カレーのルーは使う頻度が多いはずなのに、「あれ!?賞味期限が切れてる」なんてことも、けっこうあると思います。

市販されているカレーのルーの保存方法について、見ていきましょう。

☆常温保存はできるのか?

常温保存が可能なのは、開封前の状態のみとなります。
高温の場所で保存すると、ルーの脂分が溶けて、柔らかくなることがあります。

食べられないわけではありませんが、なるべくなら避けた方が良いでしょう。

また、常温保存する際は、直射日光を避けた涼しい場所を選びましょう。

そして、開封済みのものは、必ず冷蔵庫内で保存しましょう。

☆保存期間(賞味期限)はだいたいどのくらい?

未開封のものは1年以上は保存可能ですが、まずは箱に記載されている保存期間を目安にしてください。

開封済みのカレールーの冷蔵・冷凍の保存期間(賞味期限)はどのくらい?

開封済みのカレーのルーの冷蔵保存の方法は、シチューのルーと同じなのでしょうか。

☆カレーのルーの冷蔵保存方法

使いかけのカレーのルーは、箱に入れたまま、ポンッと冷蔵庫に入れている方も多いですよね。

ですが、匂い移りなどを防止して保存するためには、箱のままではなく、ジップ付袋・タッパー・瓶などに入れておきましょう。

袋を使うときは、よく空気を抜いてから、保存するようにしましょう。
冷蔵庫のポケットでも野菜室でも、どの位置に置いても大丈夫です。

保存容器に、何味のカレールーが入っているか、記載しておいた紙を貼っておくと、後々わかりやすくて良いですよ。

保存期間(賞味期限)は、約3ヶ月となります。

☆カレーのルーの冷凍保存方法

冷凍保存する場合にも、冷蔵保存と同様にタッパーやフリーザーバッグなど、密閉可能な容器に入れてから保存しましょう。

固形のルーは冷凍すると、固くて割りづらくなってしまうので、最初から割って保存しておくと、使用するときに楽ですよ。

注意点としては、冷凍したものを解凍したあとに、再度冷凍はしないでください。
味の劣化に繋がってしまいます。

保存期間(賞味期限)は、カレーを美味しく食べるためにも、約3ヶ月を目安として使用しましょう。

何度もお伝えしますが、賞味期限は、あくまでも品質が変わらずに、美味しく食べられる期限のことです。

五感を使い、食べられるかどうかの正しい判断をして、食品を無駄にすることのないようにしたいですね。

市販のカレールーを使って栄養満点カレーを作ってみよう

便利なシチューやカレーのルーは、正しく保存すれば長期間日持ちさせることができますね。

でも、一番美味しく食べるには、やはり賞味期限が過ぎる前に使うことですよね。
最後に、美味しくて簡単な【野菜&きのこカレーの作り方】をご紹介します。

【材料】

・豚こま肉 適量
・玉ねぎ 適量
・キャベツ、人参 適量
・かぼちゃ 適量
・ピーマン 適量
・ゴーヤ 少し
・大根 適量
・青菜類(ホウレンソウや小松菜など) 適量
・ブロッコリーの茎 適量
・ローリエの葉 1枚
・きのこ類 あればお好みの量
・塩コショウ 少々
・醤油 小さじ2
・好きなカレールー 大1箱
・酢 小さじ1~2
・飾りつけ野菜のブロッコリーやパプリカ 適量

【作り方】

①野菜を食べやすいサイズに切ります。

②豚肉・野菜を鍋で炒めたら、塩コショウをして、分量のお水の半分くらいで煮て、ローリエを入れます。
アクをすくい取りましょう。

③煮えたら、ローリエを取り出し、フードプロセッサーやブレンダーで撹拌(かくはん)します。

④次に、鍋できのこを炒めたら、塩コショウ少々と、醤油を加えましょう。

⑤ ④に③を投入し、カレールーを入れて煮ます。

⑥ルーの固さを見て、お水を足します。
このとき、味もしっかりチェックしておきましょう。

⑦仕上げに酢を加えたら、再度煮て完成です。
飾りつけの野菜もキレイに飾りましょう。

保存方法を守ることが大切

いかがでしたか。

シチューやカレーのルーに限らず、食品は表示されている保存方法などをきちんと守って、保存しておくことが大切です。

一度開封してしまった食品は、美味しく食べるためにも、なるべく早く食べるようにしましょう。

食品を無駄にしないことは、地球環境を守ることにも繋がります。

 - 料理のポイント