カレーを玉ねぎだけで作るとなぜ美味しい?それには秘訣が!

みんな大好きなカレー。
水を使わずに玉ねぎだけの水分、野菜だけの水分でカレーを作ってみたいと思ったことはありませんか?

また、カレーを作る時、玉ねぎだけ先に炒めるのには訳がありました。
そして、カレーに入れる玉ねぎに、ひと手間かけることでカレーが美味しくなります。

教えましょう、カレーを玉ねぎだけで簡単に作るレシピ。
そして、炒め玉ねぎの作り方を。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

お米5kgを購入しても足りない?余る?一体何合分になるの

スーパーで販売しているお米は一袋が5kg、または10kgで販売しています。家族の人数や用途で...

生クリームの賞味期限切れたときのアレンジ方法をご紹介!

自宅でケーキを作ろうと思って生クリームを買ったけれど、結局ケーキを作らず、生クリームを余らせた経...

家庭で作るカレー。間違いなく美味しい材料の最適な量とは?

カレーを作る時の材料の量はどのくらいですか?家庭により、具だくさんのカレーや、好き嫌いにより特定...

カレーの定番具材玉ねぎなしでおいしいカレーが作れるのか?

日本の国民食といえば、カレーですね。どこのご家庭でも必ず食卓に上がったことがあるはずです。...

めんつゆで煮物上手になろう!割合を覚えれば手作りも可能!

皆さんはめんつゆ使いこなせていますか?使い切れずに冷蔵庫の隅に残っているという人も多いかもし...

オーブンを使ってパン作りに大切な発酵温度管理も簡単に

パンを作るに際に必要な「発酵」という手順。細かな温度管理が必要になってくる繊細な工程です。今...

シチューはルーなしでどう作る?豆乳を使った作り方

シチューを作ろうとしたら「ルーがなかった!」という時、困りますよね。そんな時でも、ルーなしで...

水1カップをグラムでは?たった1カップの水が繋ぐ命と健康

お料理の本やネットのレシピを見ると、水1カップと書いてあるものと、グラムで書いてあるものがあります。...

ホームパーティーのメニューは子どもが喜ぶアイデア料理を!

ホームパーティーを開いたり、お呼ばれされたりする人も多いですよね。パーティー料理のメニューは...

電子レンジのオーブンを使っておいしいハンバーグを作ろう!

大人にも子供にも人気のおかずといえばハンバーグではないでしょうか。ジューシーなハンバーグが電...

「あれ?これ片栗粉と小麦粉、どっちだっけ?」見分け方は?

お料理でよく使う、片栗粉と小麦粉。どちらも白い粉で、袋から出したらどっちか分からなくなってしまっ...

アイシングの作り方!家庭にある上白糖でできる6つのレシピ

手作りクッキーやドーナッツにひと手間かけてアイシングでデコレーションすると、可愛くてしかも美味し...

梅雨時期のカレーの正しい保存は?梅雨時期は食中毒に要注意

カレーは手軽に大量に作れる主婦の定番料理ですよね。一晩寝かせたカレーは特に美味しいですよね!...

バター・マーガリンでお菓子を作るときの混ぜるポイントは?

最近はバター不足なため、値段も高くなっており、数量制限してるお店もあります。その点、マーガリ...

バターとマーガリン2つの違いは?ケーキに使用するなら?

ケーキを作ろうと思ったとき、レシピによっては、マーガリンとバターどちらかを使用しているレシピがありま...

スポンサーリンク

カレーに入れる玉ねぎだけじっくり炒めるとなぜ美味しいのか

カレーを玉ねぎだけで作る前に、玉ねぎをしっかりとあめ色になるまで炒めることにより、美味しさがアップします。

玉ねぎは、熱を加えることで旨味が増します。
熱を加えることで辛み成分がなくなり、玉ねぎの甘みだけが残ります。

なぜ、玉ねぎだけしっかり炒めた方が良いのでしょうか?
砂糖を炒めるとキャラメル状になり、あめ色になりますよね。
砂糖と玉ねぎも一緒です。
玉ねぎを炒めることで、糖が生成されて甘味を感じるようになるからです。

玉ねぎが甘くなるというのは、ただそれだけで炒めることにより、糖分とアミノ酸が加熱されてあめ色になります。
そして、水分が蒸発して玉ねぎの旨味が凝縮されるのです。

玉ねぎだけを炒めた、あめ色玉ねぎをカレーに使うことで、甘みと旨味が溶け出した美味しいカレーになるわけです。

あめ色玉ねぎを作る場合は、少しの玉ねぎでは焦げてしまいます。
たっぷりの玉ねぎ2玉ほど使って作りましょう。
じっくりと時間をかけて、玉ねぎを炒めてください。

もしも、あめ色玉ねぎを作り過ぎてしまっても、冷ましてからフリーザーバッグなどに入れて保存すれば、冷蔵なら3日、冷凍なら1か月ほどは保存可能です。
これでいつでも美味しいカレーが作れます。

あめ色玉ねぎでカレーを作るとき玉ねぎだけ別のタイミングで入れる

玉ねぎをみじん切りにして、玉ねぎだけをじっくりと焦がさないように、時間をかけて炒めてください。

あめ色玉ねぎを一度取り出してから、お肉と野菜などを炒めましょう。
カレーを作る時はお水を入れる前に、あめ色玉ねぎも一緒に入れるのですが、玉ねぎの食感が欲しい場合は玉ねぎだけ別のタイミングで入れてカレーを作ってください。
あめ色玉ねぎを普段のカレーに入れるだけで本格的な美味しいカレーになります。

また、あめ色玉ねぎは旨味が凝縮した玉ねぎですから、ハンバーグに入れたり、オニオンスープに入れたり、ちょっとした野菜炒め等に調味料代わりに入れても味がグッと引き締まります。

カレーを作る時に、玉ねぎの入れる量によりカレーの印象が変わるので、本格的なカレーが好みならペースト状に炒めたあめ色玉ねぎだけを多めに入れてください。

カレーをほぼ玉ねぎだけで作る

カレーを作る時、玉ねぎを炒めるのはとても面倒くさいと言う方がいらっしゃいます。
私も時短の際は玉ねぎを炒めません。

では、玉ねぎだけを使ったカレーの作り方を教えましょう。

玉ねぎだけでも良いのですが、やはりお肉と野菜の旨味も欲しいので入れて下さい。
鍋一杯にスライスした玉ねぎだけを入れて下さい。
少しのお水を足したら、鍋にフタをして後は弱火で火にかけて下さい。
玉ねぎが溶けてドロドロになったらそこに炒めたお肉やじゃがいもや人参を入れて、カレーのルウを入れて完成です。
火にかけると時間がかかりますから、もちろん圧力鍋でも良いです。

しかし、カレーは炊飯器でも作ることができます。
その作り方は炊飯器にスライスした玉ねぎを敷き詰めたら、その上に鶏肉を並べて、またその上に大量の玉ねぎを炊飯器一杯に入れて下さい。
お水を少し入れ炊飯器のスイッチを入れて炊き上がったら、そこにカレーのルウを入れて混ぜれば完成です。
カレーのルウを入れる時に鍋に移してから、炒めた野菜等を入れて、もう一度煮ても良いです。

カレーを玉ねぎだけで水を使わずに作る

無水カレーと言うのが流行っています。
読んで字のごとく、水を1滴も使わないカレーです。

もちろん玉ねぎだけの水分でカレーは作れるのですが、水の代わりにトマトジュースや缶詰を入れてみたり、日本酒やワインを入れるのも良いです。

カレーを無水で作る場合は、野菜の水分が必要になりますから、玉ねぎだけではなく色々な種類の野菜や果物等を適当な大きさに切って、鍋に一杯入れて弱火でフタをしてカレーを作って下さい。
また、お肉なども炒めないでそのまま入れていいです。
お肉や野菜や根菜類を炒めなければ、油を使わずに健康的ですし、そのまま煮込むことにより、お肉からも良い出汁が出ます。

無水カレーは、普段のカレーとは違うヘルシーなカレーになります。

無水カレーの応用として、同じ作り方でカレーのルウをめんつゆ等の調味料にすれば、無水の肉じゃがにもなります。
ヘルシー肉じゃが、是非お試しください。

カレーは味噌と玉ねぎだけでコクを出す

玉ねぎだけでカレーを作りたいけど、お肉や野菜のコクが欲しい時や、お肉がないけどカレーが食べたい時には、お味噌でカレーを作るのをオススメします。

調理は簡単です。
スライスした玉ねぎを炒めて、良い具合になったら水を入れてひと煮立ちさせたところに、火を止めてカレーのルウと味噌を溶く、ただそれだけで美味しいカレーになります。

逆に玉ねぎのお味噌汁にとろみが出るまでカレーのルウを溶かしても構いません。
お蕎麦屋さんのようなカレーになります。
お味噌の深い味がカレーにとても良く合います。
もちろん、普段のカレーの隠し味にお味噌を入れても良いでしょう。

また、玉ねぎだけのあめ色玉ねぎに少しのお味噌とカレールウを合わせることで、より深いコクのあるカレーになります。
それからカレーを冷蔵庫の余りだけでカレーを作る時にお味噌を入れることで深い本格的なカレーにすることもできるでしょう。
さらに味噌を八丁味噌や白味噌、赤味噌にすることで変化したカレーになります。

この隠し味にお味噌を入れたカレー参考にして下さい。

カレーを玉ねぎだけで作り過ぎてしまった

残ってしまったカレー、次の日のカレーも美味しいですよね。

玉ねぎだけで作り置きしたカレーに麺つゆとお水を足して、カレーうどんにしてみたり、カレードリアやカレーグラタン、そしてカレーコロッケとリメイクし、アレンジをして食べるのも次の日のカレーのお楽しみです。

玉ねぎだけで作っているので2日酔いにも効果ありです。
朝食の時に、トーストにカレーを塗って食べても良いですし、カレーパンを作ってみるのもどうでしょうか?

玉ねぎだけで作っているカレーなので、麻婆豆腐や麻婆茄子にカレーを足して作るもの面白いです。
中華料理にも、カレーはとても良く合いますからね。

焼きそばを作る時にカレーを入れたり、炒めたスパゲッティーの上にカレーをかけたり、もしくは一緒にカレーで炒めてもとても美味しいです。
トマトとカレーの相性は良いですから、ナポリタンやミートソースに玉ねぎだけカレーを入れて作るのも美味でしょう。

そして、最後に残ったカレーで作るおつまみレシピを紹介します。
油揚げの中にカレーを入れてフライパンで焼く、油揚げカレー包み焼きです。

作り方は簡単です。
油揚げを半分に切って、中にカレーを入れてフライパンで焦げ目がつくまで焼く、ただそれだけです。
納豆油揚げ包み焼きのカレーバージョンです。
もちろん、カレーと納豆を混ぜたものを入れても良いです。
サクサクした油揚げが本当に美味しい一品です。
お酒のおつまみには、最高の一品と言えるでしょう。

カレーに玉ねぎだけは必ず入れて作るべき

カレーを作る時は、玉ねぎだけは必ず入れて作って欲しいです。

というより玉ねぎが入っていないカレーはこの世に存在するのか、と言う位に玉ねぎはカレーの甘みやコクを出すことのできる食材です。

スパイスや調味料を合わせれば、玉ねぎが無くても作れるのがカレーかも知れませんが、味が締まらないのも事実です。

インドカレーを作る時も、玉ねぎだけは入れます。
カレーに玉ねぎだけは、必ず入れて下さい。