玄米、醗酵食などで美と健康を目指す、正しい食の情報メディア

健康人口倍増計画

ホームベーカリーで食パンを焼くには?たっぷりバター風味

      2017/09/10

ホームベーカリーで食パンを焼くには?たっぷりバター風味

ふつうの食パンはもう飽きました!?

どうせ作るならブリオッシュやホテル食パンのようなバター風味たっぷりのリッチな食パンを作ってみましょう!

今回はホームベーカリーでバター食パンを作るレシピを紹介します。
自分で作るともちろん節約になりますし、イーストフードなどの添加物がないため安心して食べられますよね。

ホームベーカリーをセットして眠りにつくと、次の日バターの香りで目覚めることができます。
朝ごはんが楽しみになりますよ!

スポンサーリンク

  こんな記事もよく読まれています

和風の醤油パスタに合う食材とは?簡単な作り方もご紹介!

醤油に「塩分が高いイメージ」を抱く方もいるかもしれま...

基本の味噌汁の作り方!味わい深い「昆布だし」を簡単に作る

味噌汁にはだしが必要不可欠ですが、普段どのようなだし...

カロリーは意外に低い?!ラーメンに含まれる糖質や塩分は?

醤油に味噌、塩といった定番のものから、個性的なラーメ...

ウェイパーを使った簡単鍋レシピ!味噌鍋の味付けはお手の物

野菜や肉、キノコといったたくさんの食材をバランスよく...

味噌は冷蔵より冷凍!気になるおすすめの味噌保存容器とは?

日本の食卓に欠かせない味噌は、どのご家庭にもたいていある...

うどんは炭水化物の中でも低カロリー?ダイエット効果は?

ダイエット中は炭水化物を控える方が多いですよね。 ...

ヨーグルトのホエーは低カロリー&高栄養!有効活用するには

ヨーグルトの上のほうに、分離した水分が溜まっているの...

「醤油チャーハン」の作り方!パラパラにする方法は?

健康に気を遣っていても、たまには香ばしさが食欲をそそ...

味噌の風味を長く楽しむ保存方法とは?常温でも良いの?

味噌は、ほとんどのご家庭で常備されている食品ですよね...

美味しい夏野菜!「ズッキーニ」の味噌汁レシピをご紹介!

「ズッキーニ」は、カリウムやビタミンCを含んでいるの...

食事改善で健康的にダイエット!大切なのは体脂肪率

ダイエットをしている人はどうしても体重に注目しがちだ...

カロリーゼロ甘味料の魅力とは?人気商品の特徴や用途を探る

1973年にお茶の間に初めて登場した、低カロリー甘味料「シュ...

米麹の甘酒はスーパーで買える!手軽な手作り甘酒もご紹介!

アミノ酸を豊富に含み、健康に良い飲み物として、甘酒は近年ブー...

オーガニックや無添加食品はやっぱり安心!おすすめ5選

現代はたくさんの食品に囲まれ食べることに困らない豊かな時代と...

1人暮らし向け電子レンジとオーブンレンジのおすすめ8選!

これから1人暮らしを始める方、1人暮らしで電子レンジやオーブ...

グルテンフリーなパンなら市販のアレルギー除去米粉パンを!

パン屋さんに並ぶさまざまな種類のおいしそうなパン。 そ...

甘酒や麹は市販の健康食品の中でも大人気!おすすめ理由詳細

今の食生活を改めて見つめてみた時に少し不安を感じることはあり...

味噌鍋にご飯を入れて美味しい雑炊を作るレシピをご紹介

味噌鍋を食べた後のスープを使って、うどんや雑炊を作ると美味し...

冬に食べたい味噌煮込み料理のレシピ!人気の食材は?

味噌煮込みの料理というと、恐らく誰もがイメージするのは愛知県...

味噌と豆腐でメインのおかずになる料理の作り方をご紹介

豆腐をそのまま使うだけでなく、より美味しく食べるために、豆腐...

スポンサーリンク


ホームベーカリーでパンを焼く時の注意点は?

ホームベーカリーのタイマーを使って朝焼き立ての食パンなどを食べたい!という方は多いと思います。
機械に材料を入れて何時間か放置する形になるので、以下の点注意しましょう。

①ドライイーストは絶対濡らさないでください。
イーストは濡れると発酵を始めてしまいます。

材料を入れるとき、強力粉は最後に中央を高くして入れ、頂上にくぼみを作ってそこにドライイーストを置きます。
こうすることで、こね始めるまでドライイーストは水に触れることがなくなりますね。

②生地の様子をどうしても見たいときは、ドライイースト以外の材料で、まず少しこねます。
そして上にドライイーストを入れて、タイマーコースをセットしてください。。
ドライイーストを自動投入してくれる機器であれば、ドライイーストの入れ方などは全く問題ないのですが、その他の機種では気をつけましょう。

③こね始めるまで時間があるので、夏場はその時間を見込んで、水の一部を氷(2、3個)に代えましょう。
また、夏場でなくても牛乳、卵、生ものなどの腐敗の可能性のある食材は避けましょう。バターはタイマーコースで使っても大丈夫です。

基本のバター食パンはタイマーOK

ホームベーカリーでタイマーセットして作りたい場合はこのバター食パンはいかがでしょう?

タイマーを使う場合はドライイーストの入れ方(水に触れさせないことで発酵させるのを防ぎます。)と冷水または氷を使うこと(温度を下げて腐敗を防ぎます。)が注意すべき点です。
簡単にバター風味のパンが作れてしまいますよ!

【材料】
・強力粉 200g
・薄力粉50g
・スキムミルク 大さじ3
・砂糖大さじ3
・塩小さじ1
・バター30g
・冷水18cc
・ドライイースト小さじ1

【作り方】
①ドライイースト以外の材料をパンケースに(強力粉は最後に入れます)入れ、ドライイーストは強力粉のくぼみを作ってそこに入れます。

②夏場は氷+水で全部で180ccになればよいです。

③焼き色は淡色でパンコースで予約セットしましょう。

④焼きあがったら取り出して冷まします。

ホームベーカリーで豆腐バター食パン

豆腐を入れるとヘルシーなだけでなく、ふわふわな食パンができあがります。
その理由は、豆腐に熱が加えられるとにがりの成分とたんぱく質が結びついて、豆腐が引き締まり、ふわふわ感が出るからです。
バターと豆腐のハーモニーをお楽しみください。
これから紹介するのは、ホームベーカリーで簡単にできるレシピです。

【材料】
・強力粉250g
・砂糖30g
・塩3g
・バター25g
・絹ごし豆腐150g
・牛乳80cc
・ドライイースト3g

【作り方】
①豆腐と牛乳をまず入れ、バターは角切りにして入れます。
強力粉を入れ、砂糖、塩を加え、強力粉を少しくぼませてドライイーストをくぼみに入れます。
もしくは機械の所定の場所にセットしてください。
もしドライイーストを別にセットする形であれば、他の材料を入れる順番は問いません。
②セットして、ホームベーカリーの食パンコースで焼きましょう。

③焼きあがったら速やかに取り出して、網にとって冷ましましょう。
できあがりです。

バターの香りがたまらない!ブリオッシュ風食パン

焼きあがる前からバターの香りが漂い、焼き上がりが待ち遠しい食パンです。
ブリオッシュとは材料にバターや卵を多く使用した、黄色い生地の甘いフランス発祥のパンです。
ホームベーカリーでもこんなにリッチなパンが焼けるのです!

【材料】
・強力粉250g
・薄力粉100g
・バター①20g
・バター②120g
・砂糖35g
・塩4g
・ドライイースト3g
・卵1個
・牛乳160cc

【作り方】
①卵と牛乳は合わせて混ぜておきます。

②①の卵牛乳とバター以外の材料を全部入れ、普通のパンコースでスタートさせます。

③粉が混ざってきたら①を加えます。
一塊になったらバター①を入れます。

④ミックスコールが鳴ったらバター②を入れます。
柔らかすぎるように見えますが大丈夫です。

⑤焼きあがったらケースから出して冷まします。

ホームベーカリーでチーズバター食パン

チーズパンと言ってもチーズは乗せるだけの簡単バター食パンです。
ホームベーカリーを使うと、子供から大人まで大好きなチーズバター風味のパンを簡単に焼くことができます。
焦げたチーズの香りについつい食欲が増してしまうかも。一味違った食パンをお楽しみください。

【材料】
・強力粉300g
・薄力粉70g
・ドライイースト4g
・バター40g
・砂糖30g
・牛乳270cc
・とろけるチーズ60g

【作り方】
①牛乳を先に入れ、粉類、バター、砂糖を加えます。
ドライイーストを粉のくぼみに入れ、パンコースをスタートさせましょう。

②焼きが入る前、焼き上がりの一時間くらい前にチーズをパラパラと生地の表面にまんべんなく乗せます。

③焼きあがったら型から取り出して冷ましましょう。
チーズが熱いのでやけどにご注意ください。
できあがりです!

パン型で!バターたっぷりのホテル食パン

ホームベーカリーを使って発酵させますが、形成、焼き上げはホームベーカリーから取り出して行います。
艶出しに最後にバターを塗るのでますますリッチな風味を楽しめますよ!
少し手間をかけても美味しいホテル食パンを楽しみたいという方(とは言いましても簡単にできますので)ぜひ挑戦してみてください。

【材料】(一斤分)
・強力粉250g
・砂糖30g
・スキムミルク10g
・塩5g
・ドライイースト3g
・卵1個
・牛乳130cc
・バター30g
(はさみ込み用)
・バター適量

【作り方】
①ホームベーカリーの生地コースで生地を作ります。
材料を液体から入れ、最後に強力粉のくぼみにドライイーストを入れて、スタートします。

②生地ができたら、取り出してガス抜きをして生地を4等分します。
丸め直して濡れ布巾をかぶせ15分休ませます。

③生地を楕円にのばし、両端を折り込み、手前からくるくると巻いていきます。
筒状のものが4つできます。

④薄く油を塗った型にきっちり生地を並べ、二次発酵させます。
(50分ほど。)

⑤生地の真ん中をキッチンバサミでカットし、バターを薄く切ったものをはさんでいきます。
刷毛で表面に卵を溶いたものを塗ります。
(分量外)

⑥180℃で30分焼きます。
焦げそうなときはアルミ箔で覆います。

⑦焼きあがったらすぐ型を少し上から(10~15㎝)ドスンと落とします。
※パンにはグルテンというたんぱく質の膜があり、焼くとその中の水分が水蒸気となってグルテンの膜が膨らんでいきます。
しかし焼成後に冷めると水蒸気に引っ張られてしまうため縮んでしまうのです。
そうなるとパン自体が一回り小さくなってしまいますし、パンの上が凹む場合もあります。
それを避けるために、パンを落としてグルテンの膜にひびを入れ、中の水蒸気を出すのです。

⑧網に出して冷まし、刷毛で表面にバターを塗ります。

食パンは買うよりも手作りはいかが?

もちろん安い食パンはありますし、近くにパン屋さんがあるかもしれません。

しかし、節約のため、健康のため、そして何より家族の笑顔のため、パン作りしてみられるのはいかがですか?

自分で食パンを作ってみて、焼き立てのパンがどんなに美味しいか分かってしまうと、もうやめられませんよ!
趣味と実益を兼ねて、ぜひこの機会にトライしてみられますように。

 - 料理のポイント