玄米、醗酵食などで美と健康を目指す、正しい食の情報メディア

健康人口倍増計画

カレーの定番具材玉ねぎなしでおいしいカレーが作れるのか?

      2017/07/17

カレーの定番具材玉ねぎなしでおいしいカレーが作れるのか?

日本の国民食といえば、カレーですね。
どこのご家庭でも必ず食卓に上がったことがあるはずです。

ご家庭によって、さまざまなレシピがあると思いますが、定番の具材として玉ねぎは欠かせませんよね。

今回はそんな定番である玉ねぎなしで美味しいカレーが作れるのか?
という疑問を今回調べてみました。

スポンサーリンク

  こんな記事もよく読まれています

チューブタイプのバターに含まれるトランス脂肪酸への疑問

チューブタイプのバターと聞くと、いつもは固く感じがちなバ...

自然製法でもトランス脂肪酸フリーのバターは存在しない?

2018年6月にアメリカでは、トランス脂肪酸の使用の規制...

味噌を詰める容器がガラスであるメリットと注意点とは?

味噌というと、スーパーで売られているパック入りの味噌が一...

麦味噌を作ってみよう!試しに2kgを容器に詰めてみよう

麦味噌をご存知ですか? 九州や愛媛県、山口県ではメジャ...

カロリーと脂肪の量がうまく絡む豚肉と部位の深い関係

肉の部位とカロリーは大きく関係します。 多くの人が、精...

カロリーの一日に必要な摂取量はどれくらいなのでしょうか?

飽食の時代と言われて久しい現代、生活習慣病に悩む人々も増...

お茶碗一杯分のカロリー消費にはどんな運動をどれくらい?

秋、食事が美味しくなる季節です。 ついつい箸が進み、食...

枝豆はカロリーが低くてダイエットに最適って本当なの?

夏から秋にかけての旬といえば、枝豆ですよね。 最近は芸能...

おにぎりと大福のカロリーと満足度の比較をしてみた結果…!

お弁当の定番はおにぎりという方も多いのではないでしょうか...

ドライトマトにはどんな栄養がある?カロリーはどれぐらい?

ドライトマトといえば、美容・健康・ダイエットに効果があると...

5kgダイエットするために必要な消費カロリーは?方法は?

年々、付きやすく、落ちにくくなってきました。 これは体...

食事が進まない2歳児!1日に必要とするカロリーの目安は?

かわいい盛りの2歳児は、「魔の2歳児」といわれるぐらいで...

自分のカロリー消費量を知ろう!1日の活動強度ごとに解説

あなたは、自分の体が1日にどれくらいのカロリーを消費して...

玄米の炊き方と、含まれるとされる「毒」との関係性とは?

玄米は健康に良い食品なので注目される分、「毒」を持ってい...

玄米を浸水のために冷蔵庫を使う時の注意点とポイントとは?

冷蔵庫はとても便利な家電で、玄米の保存にも浸水のためにも...

スープジャーで楽しむ!栄養満点な玄米のあたたかいリゾット

健康やダイエットのために、玄米はとても効果的です。 昼...

マクロビは玄米食がメイン!そこに潜む「危険」とは?

海外のセレブも導入していることで日本にも広まった「マクロビ」...

玄米を土鍋で炊く場合、水の量はどれくらい入れれば良いの?

健康ブームに乗って見直されている玄米ですが、炊飯器ではな...

私たちの生活に馴染深くて体に良い玄米やお茶の歴史を教えて

お米もお茶も、私たちの食生活の根幹をなす大変歴史ある食材で...

玄米の早炊き方法を色々紹介!玄米でいつもの食卓をご馳走に

玄米は精白米よりも、炊き方が面倒、普通の炊き方では固くて...

スポンサーリンク


カレーに個性的な野菜を入れてみよう

カレーの魅力といえば具材の自由さにありますよね。
にんじん、玉ねぎ、じゃがいも、豚肉などの定番のものや、夏野菜を入れてみたり、シーフードカレーなども定番と言えます。

しかしたまには変わった具材を入れることで、食べ慣れたカレーをいつもと違ったものに変えてみてはどうでしょうか。

まず簡単でオススメなのはアボカドや生卵です。
アボカドはスライスして添えるだけで彩りも味もグンと上がりますよ。
アボカドも生卵もカレーの味をマイルドにしてくれます。

そして食感を楽しめるのが、アスパラガスやごぼうです。
アスパラガスは茹でても炒めても良し。
それぞれ別の歯ごたえで楽しめます。
ごぼうはあく抜きをしてから、火の通りを考えて最初に炒めてから煮込みます。
食物繊維も豊富ですしコクも出るし、いいことだらけですね。

そして経験上オススメなのがきのこ類です。
マッシュルームやしめじなどなど、どんな物でも美味しいこと間違いなしです。
さらにごぼうと同じように腸をキレイにしてくれるので、女性の強い味方ですね。

玉ねぎなどの定番がなくても旬の野菜でカレー

カレーに定番はあっても、決まりはありません。

例えば玉ねぎなどの野菜の価格が高騰している時などは無理に野菜を入れなくてもいいのです。

そういう時はキノコだけで作ってみるのはどうでしょうか。
キノコには食物繊維やビタミンDなどが含まれていますし、低エネルギーなのでいつもカレーよりもカロリーを抑えられます。

他にはレンコンやかぼちゃやオクラなどを入れれば栄養バランスの良いカレーができますね。
それらを大きく切って乗せればよく噛んで食べることになるので、食べ過ぎの防止にも繋がります。

じゃがいもは栄養成分の似ている里芋に、にんじんはかぼちゃやトマト、ビタミンを摂りたければほうれん草や小松菜などが代わりになります。

カレーに決まりはなし!
これさえ覚えておけば、旬の野菜を使って季節感を出すこともできますし、健康面に気を使ったカレーを作ることもできます。
カレーという1つのメニューで、料理の幅が無限にも広がっていきますよ。

玉ねぎなしのキャベツの芯カレー

玉ねぎがない時にオススメしたいのが、キャベツの芯カレーです。
キャベツの芯を使えば玉ねぎなしで美味しいカレーが作れますよ。

【材料】
・キャベツ1/4個
・にんにく1かけら
・にんじん1/2個
・トマト缶1缶
・豚こまorバラ肉100グラム
・カレールー5皿分
・ウスターソース大さじ1
・味噌大さじ1

【作り方】
1)キャベツはみじん切り、にんじんは乱切り、豚肉は食べやすい大きさに切ります。
鍋に油を引き、にんにく、キャベツ、にんじん、豚肉の順番に入れてよく炒めます。

2)蓋をしてキャベツから水分が出るまで10分ほど煮ます。
キャベツから水分が出てきたらトマト缶を入れて、再び10分ほど煮込みます。

3)一旦火を止めて、カレールーと味噌、ウスターソースを入れ弱火で15分ほど煮込めば出来上がりです。

キャベツの甘みが玉ねぎの甘みを充分に補ってくれます。
作ってみると想像以上に美味しくて驚きの声をたくさん聞きます。
もしもカレーが食べたいのに玉ねぎがない。という時はキャベツの芯で代用してみてください。

玉ねぎの代わりに長ネギカレー

玉ねぎに似ている長ネギを使ったカレー「もやしと長ネギのカレー」を紹介します。

長ネギともやしのシャキシャキとした歯ごたえで食べ応えもあり、もちろん旨味も十分。火の通りも早いので、煮込む時間も短くて済むのも嬉しい点ですね。

【材料】(4人分)
・長ネギ1/2本
・もやし2袋
・合挽き肉300グラム
・おろしにんにく小さじ1
・おろししょうが小さじ1
・水3カップ
・カレールー1/2箱
・ウスターソース大さじ2
・サラダ油大さじ1

【作り方】
1)長ネギは斜めに薄く切ります。
鍋に油、にんにくしょうがを入れ熱します。
香りが立ってきたら合挽き肉を入れ火が通ってきたら、もやしと長ネギを加え炒めます。
2)水を入れて煮立て、カレールーとウスターソースを加えて、弱火で5分ほど煮込めば完成です。

和風なイメージがあるかもしれませんが、長ネギでもとても美味しいカレーが作れますよ。
普通のカレーに飽きたり、今日は少し違ったカレーにしようと思った時は、玉ねぎなしの長ネギカレーを作ってみてはいかがでしょうか。

玉ねぎなしのハンバーグ

続いては、カレーに入れても美味しい玉ねぎなしのハンバーグを紹介します。

玉ねぎなしのハンバーグなんて考えられないと思うほどに、ハンバーグには玉ねぎの旨みと甘みは欠かせませんよね。
しかしそれもキャベツの芯で代用ができてしまうのです。

【材料】(4人分)
・合挽き肉200グラム
・厚揚げ豆腐1枚
以下A
・キャベツの芯5枚分
・マヨネーズ大さじ2
・片栗粉大さじ1
・塩・コショウ少々
・サラダ油大さじ1
以下B
・ケチャップ大さじ3
・ウスターソース大さじ3
・ごはん4膳分

【作り方】
1)キャベツの芯は粗みじん切りにします。
ビニール袋に合挽き肉とキャベツの芯、厚揚げ、Aを加えて、粘り気がでるまで袋の上からよく揉みます。
厚揚げの形がなくなり、肉とよく馴染んだら4等しい分に分けます。

2)フライパンに油を入れ、片面を焼いたらひっくり返して蓋をしてしっかりと火を通します。

3)器にご飯を盛り、その上にハンバーグを乗せます。

4)Bをフライパンで熱しその上にかければ出来上がりです。

玉ねぎの代わりにキャベツの芯!
これはもう間違いありませんね。

クリームシチューも玉ねぎなしで作れる!

最後に玉ねぎのなしのクリームシチューの作り方を紹介します。
カレー同様、クリームシチューにも玉ねぎは欠かせないですよね。

そんな玉ねぎの代用に使うのは「白菜」です。
白菜の芯の部分は固くて使いづらい部分ですが、ここが玉ねぎの代用品として大活躍するのです。
1.5〜2センチ幅に切れば見た目もまるで玉ねぎの薄切りのようです。
炒めれば甘みも出ますし、芯のシャキシャキ感も活かせますよ。

【材料】(4人分)
・白菜1/4個
・ベーコン5枚
・水4カップ
・牛乳1カップ
・シチュールー箱分
・オリーブ油大さじ1

【作り方】
1)白菜は葉先の部分をざく切りに、芯は1.5~2センチ幅に切ります。
ベーコンは食べやすい大きさに切ります。

2)鍋にオリーブ油を熱して、白菜の芯を入れ炒めます。
しんなりし始めたら葉先、ベーコンを入れて炒めます。

3)その鍋に水を入れ煮立て、シチュールーを溶かします。
牛乳を加えひと煮立ちさせれば完成です。

白菜の甘みが玉ねぎの甘みを補ってくれて文句なしの味ですよ!
ぜひ試してみてください。

玉ねぎなしの料理にチャレンジしよう

玉ねぎはいろいろな料理に使える万能野菜ですから、常備しているご家庭がほとんどだと思います。

でも切らしてしまった時は献立に困りますよね。

そんな時に代用できる野菜や、玉ねぎなしの美味しいレシピを知っておくと活躍できると思います。

また、普通のレシピに飽きてしまった時に、敢えて違う野菜で作ってみるのも面白いですよ。

 - 料理のポイント