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もっと鍋を楽しもう!野菜の美味しそうな盛り付け方って?

      2017/07/13

もっと鍋を楽しもう!野菜の美味しそうな盛り付け方って?

鍋は、家族の団らんに欠かせないメニューの1つですよね。

お野菜がたくさん食べられて手軽にできますし、寒い季節は体が温まって、とても美味しく感じるものです。

そんな鍋ですが、盛り付けにこだわるともっと豪華に見えてきます。

今回は鍋の盛り付けのコツや、飾り切りの方法、暑い夏にオススメのレシピなど紹介していきたいと思います。

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王道のキムチ鍋!野菜の切り方から盛り付けまで

キムチ鍋を例に説明いたします。
ここで使うのは、水菜・白菜・エリンギ・豆腐・肉・キムチになります。

まず野菜のカットの仕方からです。

水菜は根元に近い部分を短く、葉先の部分を長く切ります。
白菜は芯の部分は小さく、葉の部分は大きく切ります。
エリンギはえのきのように細長く切ります。
豆腐は1丁を8~10等分くらいに切ります。

そして、具材を鍋に盛って行きます。
白菜は小さく切ったほうを下に、その上に葉を置きます。
水菜は真ん中あたりにどーんと盛るのがいいでしょう。
短いほうを下に、長い方を上に重ねます。
この時、鍋からはみ出るくらいに盛り付けるとカッコよく見えるようになります。

豆腐の置き方は、横から少し見えるようにするのと、鍋底に土台として敷くものの2つあります。

なぜこのようにするとかというと、鍋の盛り付けにおいて、入っている具材が全て見えるというのが絶対条件だからです。

基本的に、色合いが異なるものを交互に並べていくと綺麗になります。
例えば、豆腐の白→お肉の赤→エリンギの白→キムチの赤といった具合です。

鍋の盛り付けのコツ!取りやすいように固まりにして配置

「固まり」を意識して盛り付けるのもよいでしょう。

肉類、魚類、貝類、野菜類、きのこ類と分けて、「このあたりには肉類を」「このあたりには野菜類を」ということです。
一目で把握しやすく、よそいやすくなると思います。

盛り付けの終盤になって「あれ、〇〇もあったの?」「いまさらどうしよう?」となってしまうのは残念ですよね。
こういった事態にならないために、どんな具材があるのか、分かりやすいように盛り付けるのが大切です。

具材を盛り付ける時に、スープが入ったままだと何かとやりにくいですね。
なので、スープは別の鍋にしておき、具材を並べた後に注ぐようにすると、作業を進めやすいし、美しい仕上がりになります。

盛り付けが終わったら、テーブルの上にそれをコンロと一緒におき、火にかけて出来上がるのを待ちます。

鍋を取り分ける時は、偏らないように具材をまんべんなくよそうようにしましょう。
この時、にんじんやきのこなどを散らしながら盛り付けると、楽しい見た目になります。

鍋をもっと豪華に盛り付けよう!皿盛りと籠盛り

鍋の盛り付けは、鍋にそのまま直接盛り付ける「直盛り(じかもり)」だけではありません。
「皿盛り」にした具材を用意しておくと、食卓が一層華やかに見えるようになるのです。
そうすると鍋を始める前の期待感が高まり、テンションも食欲も増しますので、家族や友人たちとたくさん食べて、たくさん楽しみたいという時には最高ですね。

また、具材を違うものにしたり、薬味を足したりしながら、楽しめるのが鍋の特徴です。時間をかけて何度も楽しめるよう、具材をたくさん用意しておくこともあると思います。
そんな時気になるのが、野菜や豆腐などから出る水気です。
具材を盛り付けた皿に水気が溜まると、衛生的にも気になってしまうでしょう。

ここで便利なのが籠(かご)です。
パーティーなど長い時間をかけて鍋を味わいたい時には、野菜などを籠に別盛りしておくと、安心して楽しめます。
飾り切りを入れたしいたけや型で抜いたにんじんなどを手前に盛れば、より美しく、華やかな見た目になります。
余計な水分も下から抜けていきますから安心ですね。

長い時間をかけて楽しみたい時は、ぜひこの「籠盛り」を試してみてくださいね。

見た目に徹底的にこだわってインスタ映えする鍋に!

鍋を簡単で綺麗に見せる盛り付けのポイントは、ボーダーにしたり、円を描くように具材を置いていくことです。
白菜やネギなど色が被る野菜は反対側に置いたり、エビやにんじんなどの濃い色は真ん中におくのも、お鍋の盛り付けをきれいに魅せるには効果的です。

飾り切りしたにんじんやしいたけは、最後に散らばせたり、色合いが足りない場所に置くとよいでしょう。

盛り付けに苦手意識を持つ方はいらっしゃいますが、ポイントを押さえるだけで、意外に簡単にできてしまいます。
是非、チャレンジしてみてください。

スタンダードに水炊きやモツ鍋をしていて、「ちょっと味を変えたいな」と思う時ありますよね。
こういう時は、フランパンを温めて、ゴマ油を引いて、豚肉とキムチをたっぷり炒めて、お鍋に投入すればキムチ鍋へと早変わりします。
味噌、コチュジャン、鷹の爪、にんにくなどを入れるのもいいと思います。
シメとして、雑炊、うどん、ラーメンなどを入れれば最後まで飽きずに楽しめますね。

鍋の野菜を飾り切りしてきれいに!おだしにもこだわろう

さまざまな具材が一体となってひとつの料理となるのが鍋の醍醐味です。

それには彩りの美しさも大切です。
にんじんの赤、大根や白菜の白、水菜の緑など、それぞれの持ち味を生かしながら盛り付けたいですね。

それではこれら野菜のオススメの切り方について説明していきます。

[大根]
皮を薄くむき、食べやすい大きさにいちょう切りにします。
煮崩れを防ぐため、面取りもしておきましょう。
大きめにする場合には、隠し包丁を入れましょう。
火の通りが良くなります。

[白菜]
葉の部分と白い軸の部分に分けます。
葉の部分を重ね、同じ幅にざく切りにします。
白い軸の部分は包丁の刃を斜めに入れてそぐように切ります。
白い部分は小さめ、葉の部分は大きめに切るのがオススメです。

[水菜]
根元を切り落とし、端からざくざくと切っていきます。
歯ごたえをよくするには長めに切るのがポイントです。

[にんじん]
皮をむき、薄く輪切りにしたら、型抜きでくり抜きます。
お花型やハート型で抜けば、かわいらしく華やかな見た目になりますね。

辛さで夏を乗り切ろう!野菜を摂れる鍋のレシピ

オススメレシピを3つ紹介いたします。

★あさりともやしの豆腐鍋★
【材料】(4人前)
・あさり500g
・もやし2袋
・絹ごし豆腐1丁
・貝割れ菜1袋
・だし粉が入ったキムチ鍋つゆ1袋(750g)

【作り方】
1)あさりをよく洗います。

2)もやしのひげ根を取りましょう。

3)豆腐を一口大に切ります。

4)貝割れ菜の根元を切り落としてください。

5)鍋に鍋つゆを入れて沸騰させ、あさり・もやし・豆腐を入れて煮ます。

6)火が通ったら、貝割れ菜を盛り付けます。

★カルビ&夏野菜鍋★
【材料】(4人前)
・ゴーヤ1本
・玉ねぎ2個
・牛カルビ肉300g
・だし粉が入ったキムチ鍋つゆ1袋(750g)

【作り方】
1)ゴーヤを薄切りにして水にさらしましょう。
※種とワタは取り除きます。

2)玉ねぎをくし形切りにします。

3)鍋に鍋つゆを入れて沸騰させ、ゴーヤ・玉ねぎ、牛肉を加えて煮ます。

★夏野菜三色鍋★
【材料】(4人前)
・豚しゃぶしゃぶ用肉300g
・絹ごし豆腐1/2丁
・とうもろこし1本
・トマト大2個
・レタス1玉
・そら豆100g
・石垣の塩塩ちゃんこ鍋つゆ1袋

【作り方】
1)豆腐を一口大に切ります。

2)とうもろこしを厚さ2cmの輪切りにします。

3)トマトをくし形切りにしてください。

4)レタスをザク切りにしてください。

5)そら豆の薄皮をむきます。

6)鍋に「石垣の塩塩ちゃんこ鍋つゆ」を入れて沸騰させ、豆腐・とうもろこし・トマト・レタス・そら豆、豚肉を加えて煮ます。

鍋は見栄えよく盛り付けよう

鍋の盛り付けは取りやすく、彩りよくするのがコツです。

豪華に見せたい方は、お野菜を飾り切りしてみたり、籠盛りもオススメです。

また、夏の疲れを吹き飛ばす、栄養たっぷりの鍋のレシピも紹介しましたので、参考にしてみてください。

みんなでわいわい、楽しく鍋をつつくことを想像しながら、食材の下ごしらえをしてみましょう。

 - 料理のポイント