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炊飯器選びのポイントは内釜!内蓋を洗わないとどうなる!?

      2017/06/10

炊飯器選びのポイントは内釜!内蓋を洗わないとどうなる!?

私達日本人の主食はお米ですよね!

お米、皆さんはどうやって炊いていますか?

ほとんどの方が炊飯器を活用していると思います。

もしも買い替える場合は、美味しいご飯が炊ける炊飯器をゲットしたいですよね。

そこで今回は、炊飯器選びのポイントとなる内釜についてと、炊飯器を使っても内蓋を洗わないとどんなことが起きてしまうのかについてまとめてみました。

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炊飯器の内釜の種類

炊飯器は、毎日使うものだからこそ、ちょっと手間がかかる内蓋や内釜は洗わないでいい、便利なものはないかな・・・なんてつい考えてしまうのは私だけでしょうか。

炊飯器を選ぶうえで、悩んでしまうポイントのひとつは内釜ですよね。

そこで、内釜の種類についてご紹介します。
素材や構造の違いで分類されます。

☆内釜の値段を左右する素材について

・鉄釜→ステンレスの内釜よりも発熱性が大きく、より大きな火力で炊くことが可能です。

・銅釜→熱伝導が高いので、内釜全体に素早く・均等に熱を加えることが可能です。

・土鍋→蓄熱性が高いので、蒸らし効果やご飯が冷めにくい特徴があります。

・炭釜→遠赤外線効果や熱伝導率が高いことで、内釜全体をムラなく加熱することが可能です。

一般的には、特殊な素材が使われていることに比例して、内釜の厚みも増えます。

☆内釜の3つの構造について

《厚釜》
釜を厚くすることで、熱を蓄え、包み込むような炊飯が可能です。
通常、およそ2.3mm以上の厚みがあるものが厚釜と呼ばれています。

《真空釜》
水筒でよく使用されている魔法瓶のような真空層を持っています。

熱を素早く内側に伝えることが可能なうえ、熱が逃げにくいです。
厚釜や多層釜と比較すると、重量も軽くて扱いやすいです。

《多層釜》
熱伝導効率の高い素材の銅・金・ダイヤモンドを7・8・9層などの層状に重ね合わせて、さらに熱伝導を高めています。

炊飯器選びのポイントは内釜にあり!炊飯器の加熱方式は4つ!

先ほどは、炊飯器選びのポイントでもある内釜の種類や素材についてご紹介しましたが、さすがに内釜や内蓋を洗わないでよいタイプのものはありませんでしたね。

ここでは、炊飯器の加熱方式についてまとめてみました。

主に4つのタイプに分類できます。

☆マイコン炊飯器

マイコン炊飯器を使っている方は多いのではないでしょうか。
炊飯器の底のヒーターで加熱するタイプです。

消費電力が少なく、火力が弱いです。
価格が安めの商品が多く、種類も沢山あり、3合までの少量炊きのものが主流です。

☆IH炊飯器

こちらは電磁力を使ってヒーターで加熱するタイプです。

高火力で、短い時間で炊飯することが可能です。
内釜全体が発熱するので、お米全体にムラなく熱を加えることが可能です。

☆ガス炊飯器

かつては、ガス炊飯器を使っている家庭も多かったと思います。

ガス炊飯器とは、字のままで、ガスの火力を使って炊飯するタイプのことです。
ガスで炊いたご飯を食べたことがある方は、味わったことがあると思いますが、ご飯の美味しさはピカイチです。

都市ガス用やLPガスが使えるものがありますが、残念ながら機種は少ないようです。

☆圧力IH炊飯器

圧力IH炊飯器を使うと、ふっくらとしたご飯が炊けます。

加熱方式はIH炊飯と同じです。
内釜全体を加熱し、内釜への圧力をかけ沸点を高めて、お米の芯まで熱を伝えるタイプです。

炊飯器の内釜を長持ちさせたいなら・・・

次に、炊飯器の内釜を可能な限り長く使うためには、どうしたらいいかについて考えてみましょう。

炊飯器を長期間使っていたり、内釜を傷つけてしまうと、内釜がはがれてきた経験はありませんか。

金属がはがれていると、それがご飯に混入して、体に悪影響を及ぼすのではないかと、心配になってしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、フッ素加工がはがれるとご飯がこびりついてしまうだけで、もしもご飯と一緒に食べてしまっても、体の中で吸収されることはないので、安心してくださいね。

☆内釜を長持ちさせるためのコツとは!?

洗米時に内釜を使うのではなく、ボウルなどを使いましょう。
なぜなら、日常につけてしまいがちな傷からも、フッ素加工などがはがれる原因になるからです。

ボウルなどを使うことによって、洗米による内釜の磨耗を防げます。

また、ボウルを使うことで、ついついやってしまいがちな指輪や時計が、内釜にぶつかってしまうことも防止できますよね。

ちょっと気を付けるだけで、内釜を長持ちさせることができるのですね。

<お米の研ぎ方のワンポイントアドバイス>

ボールを握るような手つきで、約20回くらいボウルの中をかき回しましょう。
その時に、お米に力を強く加えたり、早く回したりしないように気をつけましょう。

次に炊飯器の内釜や内蓋を洗わないで、そのまま繰り返し使用すると、どんなことが起きてしまうのかについてお話します。

炊飯器の内釜や内蓋を洗わないと悪いことだらけ!?

ここでは、ちょっと怖いお話をしたいと思います。

といっても怪談話ではなく、炊飯器の内釜や内蓋を洗わないと、どんな悪いことが起こってしまうのかについてです。

☆カビや雑菌が繁殖してしまう

実は、炊飯器の裏はカビや雑菌が多く集まる場所なのです。
お米を炊く際の沸騰した水分に、お米のデンプンが溶けたものがくっつきますよね。

カビや細菌のエサとなるデンプン質が付着してしまうと、湿気が多い炊飯器の内蓋では、怖いカビや細菌が繁殖しやすくなるのです。

以上の様な理由から、使用した内蓋はしっかりと、使うたびに洗うようにしましょう。

☆ご飯の味を落としてしまう

ご飯の味が悪くなる原因は、お米の研ぎ方や水加減にもありますが、なんと、内蓋を洗わないことも原因のひとつになっていたのです。

内蓋を何日も洗わないで、そのままにしていると、パッキン自体が劣化してしまいます。
劣化したパッキンに残った匂いなどによって、じわじわと炊いたご飯の質が落ちていくのです。

内蓋の部品を少しでも長く使って、おいしいご飯を食べるためにも、使うたびに内蓋を洗うことが大切なのです。

内蓋を毎日洗うことで清潔を守り、安全でおいしいご飯が食べられるようにしましょう。

手荒れを防ごう!炊飯器の内釜や食器は、刺激の強い洗剤をつけて洗わないで!

先程は、炊飯器の内釜を洗わないでいると、起こりうることをご紹介しました。

ここでは、炊飯器の内釜や、食器などを洗う際に使用する、食器洗い洗剤についてお話します。

食器洗い洗剤は、ほぼ毎日使いますよね。
洗剤の刺激によって、手荒れで悩んでいる方もいらっしゃるでしょう。

炊飯器の内釜は白いご飯を炊くだけなら、洗剤がなくても、お湯かお水に少し浸けておいて、スポンジなどで擦れば十分きれいになります。

洗剤を使わなければならない時は、油などの水に溶けにくい物を水に溶かす、界面活性剤の働きを利用するためです。

最近は、手荒れに配慮したものや、環境にも優しいエコな洗剤も多く売られています。
同じ界面活性剤であれば、濃度が高いほうが洗浄力も高くなり、手肌に対しする刺激も強くなります。

しかし、手に優しい食器洗い洗剤かどうかは、種類が違う界面活性剤の濃度だけでは判断しにくいのです。
なぜならば、界面活性剤は、種類種類によって刺激の強さが違うからです。

そこで、毎日食器を洗うためのオススメなアイテムをご紹介します。

アクリルタワシを用意して、無添加の固形石けんを擦りつけて食器などを洗いましょう。

使用したアクリルタワシは、繊維の中に汚れが沢山たまります。
使用後は、必ずよく洗って清潔に保ちましょう。

無添加の固形石けんの選び方は、無香料のもので、台所用、布巾洗い用、純石けん分98%(または99%)、脂肪酸ナトリウムと書いてあるものにしましょう。

洗わないで使える無洗米を炊飯器でおいしく炊くポイント

すっかり定着してきた無洗米って、どんなお米かご存知ですか。

無洗米が洗わずに炊飯できる理由は、肌糠(はだぬか)と呼ばれる粘度のあるぬかを、あらかじめ取り除いているからです。

無洗米を使うことで、お米を研ぐ手間を省けて環境にも優しく、時短にもなりますよね。

洗わないで使える無洗米を、炊飯器でおいしく炊くポイントについてまとめてみました。

①無洗米は、きちんと計量しましょう

②水加減に気をつけましょう

・炊飯用カップで計量する場合

無洗米は、精白されたお米よりも米の正味量が多くなります。
炊飯器の目盛りより、水は多く入れるようにしましょう。

お水が不足していると、ご飯が冷えたときに固くなりやすいのです。

無洗米1カップにつき、大さじ1~2の水をプラスしましょう。

・無洗米専用カップで計量する場合

お米の正味量は変化しないので、お水の量は炊飯器の目盛りのままで大丈夫です。

③可能な限り、無洗米に給水させて炊飯しましょう

冬季などで低水温の場合は約1時間、暑い時期でも約30分は浸水するようにしましょう。
そうすることで、おいしいご飯が炊けます。

洗わないで使える便利な無洗米を炊いても、内釜や内蓋はしっかり洗うことはお忘れなく!

炊飯器の買い替えは下調べが大事

いかがでしたか。

炊飯器は、いろいろなタイプのものが沢山売られていて、どれを買えばいいのか悩んでしまいますよね。

自分好みの美味しいご飯を炊くためにも、炊飯器の下調べが重要です。

また、炊飯器の内蓋を洗うのは少し面倒くさく感じますが、美味しいご飯を食べるためにも、必ず洗うようにしましょう。

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