万能飲料!?の玄米スープのレシピを伝授!玄米の魅力とは?

健康志向の高まりとともに、スーパーなどでもよく見かけるようになった「玄米」や「玄米スープ」。

玄米は体に良いとは聞きますが、一体どの様に体に良いのかご存知ですか!?

今回は、玄米の持つ魅力的なパワーと、万能ドリンクとも言われる玄米スープのレシピについてご紹介していきます。

では、早速見ていきましょう!

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

玄米で作る毎日食べても飽きない炊き込みご飯の人気レシピ

玄米が身体に良いというイメージは、誰もが持っていますよね。しかし、「玄米はおいしくなくて飽き...

肉や野菜や玄米は消化に悪いの?消化が良くなる対処策とは?

私達の生命を維持していくのに欠かせない食べ物。食べ物の中には、消化の悪いものもあり、体調の悪い...

ヘルシーな玄米の優れた効果は花粉症にも効果的なの!?

お正月が過ぎ、1年で最も寒い時期も終わろうとする頃から気になり出すのが花粉症です。辛いく...

栄養満点の味噌を使った簡単料理レシピ!どんなものが人気?

味噌は身体によい調味料として、古くから日本人に親しまれています。健康を考えるなら、毎日の...

玄米を精米すると栄養量が減る?玄米のアレコレを学ぼう!

栄養豊富で健康的なことから、いま熱視線を浴びている玄米。白米に精米すると、栄養の量も減ってし...

お米1合は、何カップ?専用のカップでなくても計量できる?

ご飯を炊くときには、お米の計量をしますよね。お米を量る専用の計量カップがあればよいですが...

玄米のお粥の栄養と、体にもたらす優れたその効果を知りたい

栄養がたっぷり詰まっていると言われている玄米は、健康を第一に考える方にとって大きな味方の食品です。...

簡単に手作り味噌を作る方法!容器はジップロックでOK!

日本の食卓に欠かせない調味料の味噌。買うのが当たり前と思っている人が多いかもしれませんが...

玄米をびっくり炊きするとアブシジン酸の毒が危険って本当?

玄米にはびっくり炊きといって、手間のかからない便利な炊き方があることをご存知でしょうか。しかし...

小麦粉+砂糖+水を混ぜるだけ!簡単シンプルなオヤツレシピ

皆さんの、家庭の台所には「小麦粉」って常備されていませんか?食卓で大活躍している小麦粉・・・...

玄米を精米するときの精米比率によって栄養素が変わる!?

健康志向の方で、玄米を取り入れている方は多いですよね。玄米はとても栄養価が高いことで知られてい...

もう炊飯で失敗しない!米と水の量の正しい重量の割合は?

ご飯をおいしく炊くために重要となるのが水の量です。水の量を間違えると、炊いたご飯がべちゃべちゃ...

玄米をおいしく炊くための2つのお約束は乾煎りと充分な浸水

栄養の宝庫と言われる玄米ですが、硬くて食べにくいとか、発芽抑制因子が含まれていると聞いて心配だと...

基本の味噌汁の作り方!味わい深い「昆布だし」を簡単に作る

味噌汁にはだしが必要不可欠ですが、普段どのようなだしで味噌汁を作っていますか。手軽な...

玄米で糖質制限を始めるための1合分の炊き方や栄養をご紹介

糖質制限をする食事内容は様々ですが、楽にできるおすすめの方法は玄米です。一日玄米1合と決めて...

スポンサーリンク

玄米スープのレシピが知りたい!玄米って!?炊飯器での玄米の炊き方

万能ドリンクなんて言われている玄米スープって、興味が湧きますよね。

玄米スープのレシピをご紹介する前に、まず人気の玄米を炊飯器で炊く方法をご紹介しますね。

玄米って、見たことありますか。
玄米は、籾(もみ)から籾殻(もみがら)を取ったもので、精製されていないお米のことです。

白米と違って、玄米は茶色です。
いつも口にしている白米は、玄米から胚芽やぬか層を取り除いて、胚乳の部分だけにしたものなのです。

①最初に玄米を洗米します
玄米に付着しているゴミなどを水で軽く洗い流し、手で包みこむようにソフトに洗いましょう。

2~3回、繰り返し行います。
洗米したら、ザルなどを使って、充分に水分を取ります。

玄米にはカルシウムが沢山あるので、少し苦味が感じられます。

もし、苦味が気になるようでしたら、玄米を炊く時に、塩を1つまみ入れてみましょう。
苦味が緩和されますよ。

②炊飯器に便利な「玄米炊きボタン」が付いている時は、適量の水を入れてセット

玄米独特のゴワつきを無くすためには、2~3時間くらいは浸水させておく事がポイントです。
もし、玄米炊きボタンが無かったら、玄米を洗った後に、だいたい7~8時間くらい浸水させる必要があります。

前の日に、セットしておくのがオススメです。

☆炊飯器メーカーによって色々なタイプがあるので、玄米を炊く時の水の目安は、だいたい玄米の1.5倍が望ましいでしょう。

実際に炊きあがった玄米を食べてみて、自分好みの水の量に調節していきましょう。

玄米の栄養素から得られる効能は?

ここでは、玄米が持つ栄養素から得られる、体に嬉しい効能についてお話したいと思います。

玄米のビタミンEには、女性に嬉しい美肌効果やアンチエイジング効果があります。

その他にも、血行を良くしたり、神経症の改善に効果が期待できるビタミンB群が豊富に含まれています。
驚くことに、その含有量は白米の約4倍にもなります。

☆玄米はダイエットにも効果的

先程は、美容にも良いとお話しましたが、実はダイエットにも効果的なのです。
玄米は、食べてみるとわかりますが、硬めに炊きあがるんです。

いつも食べている白米よりも硬いので、噛んで食べることが自然と習慣づけられます。

咀嚼回数が増えるメリットとしては、脳が活性化されて満腹神経を刺激してくれます。
その結果、少しの量で満腹感を感じることが可能になります。

腹持ちもよく、食べる量を減らしながら、不足しがちなビタミンを沢山取ることができます。
ダイエットを頑張っている方への主食として、オススメです。

☆便秘改善にも効果的

玄米には、食物繊維が豊富なのは有名ですよね。
その食物繊維ですが、白米に比べて、約9倍も含まれているのには驚きませんか?

野菜のみでは補いづらい食物繊維は、玄米を食べることで簡単に摂取可能なのです。

以上の理由から、腸内の環境を整え、便秘改善に高い効果が期待できると言われています。

次は、玄米スープのレシピの前に、玄米スープから得られる健康増進効果についてご紹介します。

玄米スープで期待できる効果って!?

玄米には魅力的な栄養パワーがあることがわかりましたね。
では、玄米スープには、一体どんな効果が期待できるのでしょうか。

<玄米スープは色んな不調の解消に役立つ>

玄米スープとは、簡単に言うと炒った玄米を煮出して、こしたものです。

玄米が、とても体に良いものでも、胃腸が弱っていたり咀嚼が不十分だったら、体に上手に吸収されません。
残念ながら、それは体の負担にしかなりません。

そんな時に、玄米スープにすることで、弱った体に無理なく玄米の栄養素を吸収させることができ、生きる活力をつけることができるのです。

玄米スープは、飲む点滴に匹敵するくらい万能なドリンクと言えるでしょう。

玄米スープの効用については、食欲不振・栄養補給・吐き気・胃腸虚弱・疲労回復・利尿作用などです。

利尿作用の効果を発揮させるためには、スープの塩気を強くしないように気をつけましょう。

小さなお子さんに玄米スープを飲ませる場合は、そのままだと少し飲みづらいので、無農薬のりんごジュースと混ぜて与えると良いでしょう。

次は、いよいよ玄米スープのレシピをご紹介します。

玄米スープを作ってみよう!レシピとは!?

では、あらゆる不調に効果が期待できる玄米スープのレシピをご紹介します。

☆玄米スープの作り方(約1カップ分)

(材料)
・無農薬の玄米・・大さじ1

・水・・1カップ

・塩・・少々

1)
まず、玄米をフライパンなどで炒ります。
必ず弱火で、きつね色に香ばしくなるまで、ゆっくりと炒るようにしましょう。

※炒った玄米は保存ができるので、量をまとめて作っておくと、次にスープを作る時にも便利です。

また、そのまま食べることも可能です。
もしもの時の非常食や、小腹が空いた時のおやつにもオススメです。

また、白米と一緒に炊けば、簡単に香ばしい香りが食欲をそそる、炒り玄米ご飯が作れます。

玄米ご飯が、ちょっと食べづらいという人も、抵抗が少なく食べることができるでしょう。

2)
お鍋に、お水1カップと炒った玄米を入れ、中火にかけましょう。

3)
沸騰したら、弱火に調節して、約10分煮出します。

塩を加えたら、すぐにこしましょう。

以上で玄米スープの出来上がりです。

とっても簡単ですよね。

スープを取った後の玄米は、クッキーやパンに混ぜて食べる事ができるので、捨てずに利用するようにしましょう。

玄米スープを作る時に、炒り玄米を使うのはなぜ!?

先程は、玄米スープのレシピをご紹介しましたが、玄米スープを作る時に、炒った玄米を使うのはなぜでしょうか。

実は、玄米を炒ることで、玄米の栄養効果が増えるという嬉しいメリットが生まれるのです。

①保存が長期間でき、非常食としても適している

玄米を炒って火を通しておくことで水を加え、火にかけるだけで、簡単に玄米ご飯を作れます。

災害時などで、炊飯器が使えない場合でも、栄養豊富な美味しい玄米ごはんを食べることができます。

前項でもお話しましたが、炒った玄米は、そのままでも食べられるので、非常食としてもとても優れています。

②栄養もバッチリ吸収できて、消化も良くなる

炒った玄米には、炊飯時に玄米の硬さが緩和され、消化や吸収を良くする効果があります。

玄米自体には、もともと食物繊維やビタミンなどが豊富に含まれています。

例えば、炒り玄米のお粥の場合は、柔らかいので消化や吸収が良く、元気な時にも風邪をひいたりして体調不良の時にもオススメです。

③炒り玄米はお菓子としても、飲み物としてもアレンジ可能

気になる炒り玄米の味は、香ばしいおかきみたいで、ポリポリとした食感が特徴です。

例えば、体に良いきな粉やハチミツ、お醤油や塩を使って味付けをすると、お菓子やおつまみとしても楽しめます。

また、炒り玄米と同じ量の緑茶などを加えれば、美味しい玄米茶の出来上がりです。
玄米をじっくりと時間をかけて真っ黒に炒ることで、健康食品として人気の高い玄米コーヒーにも変身できます。

玄米味噌を使ったレタスの味噌スープのレシピもオススメ

最後に、玄米スープだけでなく、栄養満点な玄米味噌を使った味噌スープのレシピもご紹介します。

玄米味噌は玄米食を実践している、自然栽培のお味噌を使いたい、個性的なお味噌の味が好み、お味噌の香りが好き、天然醸造でも色合いが濃い味噌が好きな方にピッタリです。

玄米味噌は個性が強いので、味噌スープにした際に違いがはっきりわかるでしょう。

では、玄米味噌の特徴を活かした「シャキシャキなレタスの味噌スープ」のレシピをご紹介します。

(材料)
・玄米味噌を50g
・昆布を約2枚
・レタスを数枚
・もやしを適量

☆作り方

昆布ダシを使用します。(もちろん、かつおダシでも問題ないです。)

昆布ダシの取り方は、濡れ布巾で軽くふいて、沸騰したら昆布を取り出しますが、そのまま煮込んで、味噌スープの具材にしても美味しいです。

次に、レタスを食べ易いようにカットしましょう。

包丁を使ってカットしてもいいですが、手でカットすると道具を使わないので楽チンです。

レタスを茹でる時間は、1分弱と短いです。

シャキシャキ感を出すためには、具材を投入してからのスピードが鍵なのです。

葉の部分は大きく、芯の固さを解消したり食べやすくするためにも、芯の部分は小さめにカットしておきましょう。

カットしたレタスをサッと入れて、すぐに玄米味噌を溶き入れたら完成です。

※火をかけたままで味噌を入れると、味噌の香りが飛んでしまうので、必ず火を止めるようにしましょう。

毎日の健康は自然素材本来のおいしさから

いかがでしたか。

玄米の利益を無駄なく摂取するには、「玄米スープ」が一番適していると言われています。

玄米スープを作る際に昆布を入れたり、梅干しを添えてみたりすると、また一味違った味を楽しめますよ。

素晴らしいパワーを持った「玄米スープ」を是非、試してみてください。