中華料理の定番チャーハン!オススメの調味料や作り方とは

中華料理の定番「チャーハン」は手軽に作れるメニューでもあり、ラーメン屋などでも人気のあるメニューですよね!

そんなチャーハンに良い点・悪い点とありますが、皆さんは分かりますか?

また、チャーハンに入っている具材の栄養についてもお話します。

それからご家庭でチャーハンを作るときにオススメの調味料や、プロ級チャーハンの作り方も紹介します。
参考にしてみてくださいね。

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中華料理の定番!チャーハンの良い点・悪い点

チャーハンと言えば中華ランチの定番ですし、家でも冷蔵庫にある物でチャチャっと作れるのでとても便利なメニューですね。

チャーハンはそれだけで1食として成立する様に栄養のバランスも大変良いです。

まずチャーハンは具材を選びません。
なぜならある物なら何を入れたって、チャーハンと言う料理に変わりはないわけです。
野菜にキノコ類、肉、ハム、ソーセージなど何でも入れられます。
その分栄養のバランスは取りやすいです。

あとは卵ですが、卵黄に含まれている「レシチン」がコレステロールの上昇を防ぐので、炭水化物を多く含むご飯ものには卵が良いのです。

また調味料だって塩コショウだけがチャーハンというわけではないですから…
これに関してはあとで詳しくお話します。

どこのラーメン屋さんでも見受けられる、ラーメン・チャーハンのセット、つい頼んでしまいますよね。
炭水化物の摂り過ぎは良くないと分かっているんですが…
ですからセットはたまに食べる位にして、ラーメンには野菜炒めとか、チャーハンだったら野菜や卵のスープにするとバランスが取れると思います。

チャーハンの定番具材、卵!優れた効能

チャーハンに卵は必須のアイテムの様に思われますが、これもちゃんと意味があるのですね。

昔の方は良く卵は1日1個なんて言うと思いますが、少しネガティブな考え方でとらえられている反面、それほどに卵は栄養価が高く1個で十分という意味もあります。

卵と言えばたんぱく質ですが、良質のアミノ酸が多く含まれている事でも有名です。
その為、疲労回復であったり、風邪の予防、美肌効果、目の老化予防まで様々な健康効果が期待できる食材です。

また先ほどもお話しましたが、コレステロールの上昇を抑えてくれる事は、塩辛い調味料を使う事が多い中華料理にはとても有り難い物です。

そんな卵ですが、買う時は大体10個とかパックになっている物が多いですね。
その保存方法ですが、冷蔵庫には大抵卵置きがついているので、パックから出して1個1個並べていると思います。

しかしベストな保存方法は、パックのまま入れておく事です。
これは冷気が直接当たらず、温度が一定になる事で鮮度が保たれるからです。

中華チャーハンを作るときに欠かせないねぎ!栄養と効能

卵と同様にチャーハンに欠かせないのがネギです。

実はネギにもコレステロールを抑える働きがあります。
ネギは元々は冬が旬の野菜なので、その為に体を温めてくれる効果があるのです。
そうなると糖質や脂肪の分解が進み血糖値を下げてくれます。

ですから脂っこい中華料理にネギが多く使われているのは、こういった理由もあるわけですね。
中華料理には「ネギ油」なんて調味料があるくらいですから。

主にネギの白い部分にその効果が高く、1日30㎝くらい摂取すると良いと言われています。
また上の方の緑の部分にはビタミンやミネラルが豊富です。

またネギは昔から風邪の時に良いと言われます。
首に巻くと良いなんて聞いた事があると思います。
発汗作用があることとネギに含まれるイオウは鎮静効果があるので、眠って体力を回復するのに効果があります。

また俗に言うネギ臭いあの臭いの元は「アリシン」と言う物質で、肩こりや疲労回復に効果があると言われています。

チャーハンを作るときにオススメの中華調味料は?

チャ―ハンが具材にこだわら無いメニューという話はしましたが、使用する調味料にも同じ事が言えます。

塩、コショウ、しょうゆなどの定番に加えて、様々な調味料が合う様です。

まずは【鶏がらスープの素】
字の通り、元は調味料ではありませんが、比較的薄味で、うまみ成分もたっぷり入っている為、チャーハンの味付けには最適と思います。

また【オイスターソース】も良く使われる調味料の1つです。
チャーハンに限らず中華料理全体に言えますが、豚肉料理などにはとても良く合います。一緒に味噌を入れると、濃厚で深みのある味になります。

その他にも自由度が高いチャーハンには、中濃ソースやマヨネーズ、焼肉のたれだって使えます。
「何を入れたらダメ」とか、「何味になったらチャーハンとは呼ばない」なんて事は一切ないのがチャーハンの良いところです。

その分アレンジレシピなどが無数にあります。

ただ調味料はあくまでも隠し味ですので、具材そのものの味を殺してしまわない様に、ほどほどの量で使用しましょう。

プロ級チャーハンを作ろう!材料や調味料の下準備

では実際にチャーハンを作ってみましょう。
先ほどから言っている通り具材はその日に冷蔵庫にある物で構いません。
ここではレシピでは無く、美味しく仕上げるコツを紹介します。

まずご飯は先に溶き卵を混ぜて卵かけごはんの状態にしておきます。
こうする事で卵がお米をコーティングしてくれるので、仕上がりがパラパラになります。
また味付けを炒める前にする事も大事です。
事前に調味料を合わせてご飯の中に入れておく事で、味が均等に混ざり合いますし、炒め時間の短縮になります。
この時に中華スープの素や、オイスターソースなど、色々な調味料を少量づつ混ぜていくと味に深みが出るでしょう。

具材はなるべく大きさを均等に揃えた方が、火の入りが均一になって良いです。
火が通りにくい生のお肉などは数分ゆでるか、電子レンジで温めておいても良いと思います。

またネギは出来上がる直前に入れましょう。
あまり火を通し過ぎると、せっかくの栄養素が逃げてしまいますので。

材料や調味料など下準備完了!炒めるポイントは火力!?

さて下ごしらえが終わったら、いよいよ炒めていきます。
中華料理は火加減が命と言いますが、当然チャーハンもそれは同じです。

まず中華料理なのでついつい強火で炒めがちなんですが、それは正直NGです。
家庭用のコンロや電磁器は思っているよりは火力が強いので、中火で十分です。

また中華の料理人は良くフライパンを振っているイメージがあると思いますが、あれは料理屋で使う火力が家庭の10倍以上ある為、振らないとすぐに焦げてしまうので振っているのです。

ですから家庭用の火力でフライパンを振っていたら、いつまでたっても火が通らないなんて事になるので、振らなくて大丈夫です。

ある程度ご飯がパラパラになってきたら、具材を投入して軽く炒めます。
この時に木べらの様なもので炒めるとご飯がつぶれてべちゃっとした食感になってしまうので、なるべく箸でやさしく混ぜる様に炒めて下さい。

あとは味見をして、物足りないと思えば軽く調味料を足して出来上がりです。

チャーハンを食べるときはスープなどでバランスの良い組み合わせを

いかがでしたか。

チャーハンは中華料理でも人気の高い定番料理です。
ご家庭でもお昼など、手軽に作れる人気メニューですよね。

ラーメンとセットで食べる方も多いですが、炭水化物過多になってしまいますので、バランス良く野菜スープなどを組み合わせるようにしましょう。

また、ご家庭で作るチャーハンはアレンジが無限大ですので、今回紹介したチャーハンの作り方は白米ですが、玄米などで自分好みのチャーハンを作ると健康維持にも良さそうですよね。