主婦で料理が苦手は辛い!苦手な料理を克服する方法はある?

主婦の方は毎日料理をしなければならないですよね。

主婦だからといって、皆が料理が得意!というわけでもなく、料理が苦手な方だって多いでしょう。

しかし、毎日のことなので出来るだけ料理が得意になれれば・・と思いますよね!

料理が苦手だったり下手だったりする原因や克服するコツをお話していきます。

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料理ができる主婦も実は料理下手かも?料理下手の特徴や原因について

「自炊はしてるけど、作ってあげる人がいない」、「味見はしないし、大体は目分量でやる」、「自己流でレシピ通りに作ったことはない」
このような事あなたは当てはまってませんか?

実はこれは自分が料理を苦手と思っている人だったり、はたから見たら料理下手な人の特徴なんだそうです。
もちろん個人差はあるので、違う方も大勢いらっしゃいます。

その他にも「見た目は気にしない」とか、何を食べても美味しく感じる人も料理下手の可能性があるそうです。

まず人に料理を振舞った事が無ければ、作ったものに対する評価は全て自分がする事になるので、その評価は当てになりません。

またレシピを見ないのは悪い事ではありませんが、レシピ通りに作れば少なくともマズくなる事は少ないでしょう。

そして料理中に味見をしないのは致命的かもしれません。
「料理は足し算」などと言いますが、料理は味見をして具材や調味料を調整しながら、作り上げるものですよね。
味が薄かろうが濃かろうが、レシピも見ずに、味見もしないでは、例え美味しい物が出来たとしても、それは偶然にすぎません。

特に主婦の方ともなれば、料理は毎日の話ですから大変な事です。

料理が苦手な主婦が料理好きになるためにやる9つのこと!まず1~4を紹介

では料理が苦手な主婦の方が、どうやって克服して行ったら良いのかを提案致します。

★キッチンは綺麗にしておく
料理が苦手な人のキッチンは一目見て分かると言います。
調理器具が整頓されていなかったり、そこらじゅうに散らばっていてスペースが無かったりするそうです。
それではやる気も起きないでしょうから、まずは片付けて下さい。

★献立を数日分考えてみる
1日1日と考えていると作り置きや常備菜などのアイデアが出にくくなり、焦って面倒臭くなってしまいます。
今日作ったものを翌日は別の物にアレンジしてみるなんて考えると、献立の幅も広がりますよ。

★欲張らない
日本には一汁一菜という言葉があります。
ご飯とおかず一品と汁一品という献立の組み合わせの事です。
まずはメイン料理を一品だけビシッと決めて、野菜や貝類の味噌汁を添える。
こんな感じからスタートしてみましょう。

★合わせ調味料
テクニックという程でもありませんが、覚えておけば役に立ちます。
毎回、目分量でやっていると味にばらつきが出て一向に上達しません。

例えば肉じゃがやかぼちゃの煮つけなどは【醤油1:酒1 :砂糖1:みりん1】全て同じ分量で使うと良い味が出ます。
一方でかつ丼や親子丼などは【ダシ4:醤油1:酒1:みりん1】と調味料をやや控えめにすると良いのです。

料理が苦手な主婦が料理好きになるためにやる9つのこと!5~9を紹介

料理が苦手な主婦の方に提案したい事はまだあります。

★楽をする
味付けに自信が無い時は、麺つゆや中華だしの素を使ってみましょう。
様々な物が調合されているので、それだけで全てまかなえますから便利です。

★レシピを見てみる
現代はネットにレシピがあふれ返っている時代です。
お手軽料理も数多く、男の私でもチャッと作れるものばかりです。
またレシピというのは、その料理を作った人が自信をもって配信しているはずですから、美味しい物が多いと考えて良いのではないでしょうか。

★食材の宅配を利用する
下準備された食材とレシピが届くのであとは料理するだけです。

★形から入る
かわいいエプロンを買うとか、お気に入りの調理器具を揃えるとか、まずはキッチンに立ちたい気持ちを奮い立たせてみましょう。

★ハードルを上げない
最初から上手くいく人はいません。
試行錯誤を繰り返しながら、自分の味に仕上げていくのが料理だと思います。
上手くいかない、美味しく出来ないからと言って諦めないで、じっくりやっていけばいいのです。

レシピ通りやってもうまくいかないから料理は苦手・・見逃しがちなポイント!

「レシピ通りに作ってはみたけれど、なんだか上手くいかなかった」
こんな経験はキッチンに立ったことのある方は誰でもされたことあるでしょう。
しかしこれは苦手を克服する良いきっかけなので、気にしなくて大丈夫なのです。

まずは事前にできることを全部やっておくことから始めましょう。

例えば材料を全部あらかじめ切っておくようにするとか、調味料を混ぜ合わせておくとか、お湯を沸かしておく、使うであろう調理器具を取り易いように並べて置くなど…すなわち下準備をするという事です。

料理に慣れている人だったら、肉を焼きながら野菜を切ったり、調味料をさっと入れたりして手際よく進められます。
しかし苦手な人はそうはいかないので、あらかじめ下準備をしておいた方が良いというわけです。

またレシピに載っていない事でも欠かせないポイントはたくさんあります。

例えばアクの強い物は水にさらしておいたり、魚には塩をふって水抜きしたりすること。この様な事は中~上級者向けのレシピには、書くまでもない常識だからといって、省かれて記載が無い事が多いのです。
こういった料理の常識は知っておかないとレシピ通り作っても何か違うのです。

あとは食器。
料理は見た目で美味しく見せるのは大切です。
そのために最初はあまり派手ではないシンプルな白い食器をオススメします。
盛り付け方法も意識しましょう。

食卓への並べ方ひとつとっても見栄えが違いますから、試行錯誤してみるといいですね。

主婦の料理の基本!「さしすせそ」を覚えておきましょう!

料理における「さしすせそ」ってご存知ですか?

一度は耳にしたことがあるでしょう。
でも聞いた事はあっても、それが料理にどんな効果があるかまでは正しく理解していないかもしれません。

主婦の方が苦手を克服するのには必ず役立ちますから、ここで覚えましょう。

『さ』
これは砂糖ですね。
砂糖は甘味をつけるだけでなく、食材を柔らかくする効果をもっています。
また砂糖は染みるのに時間が掛かりますので、出来る限り先に入れるようにしてください。

『し』
塩です。
味つけの塩梅(あんばい)がいいなんて感じで使いますよね。
こんな言葉もある様に料理の基本中の基本です。
余計な水分を抜いたり臭みを取り除く働きがあるので、肉や魚に塩を振るのです。

『す』
読んで字のごとく酢です。
料理に使う場合は、酢の風味が飛ばない様になるべく最後に入れるのが基本。
また食品を腐りにくくしてくれる防腐効果が強いので、保存食作成の際に重宝されます。
『せ』
これが一番間違われやすい醤油です。
昔は醤油の事を「せうゆ」と呼んでいた事から、せ=醤油なのです。
煮詰めていくと塩辛くなるので、基本は最後の仕上げに使います。

『そ』
これも覚えにくいかもしれませんが、味噌です。
基本は醤油と同じで後入れが基本です。

その他には酒・みりんといった代表的な調味料もありますね。
この2つの調味料は相反する作用をもっているので、同時に使うとより効果的です。
みりんは照りやつやを出してくれる一方で食材を固くする作用があります。
対して酒は、食材を柔らかくしますので、同時に使うと良い訳なのです。

料理が苦手な主婦は時間のある時に下ごしらえや常備菜をストックしましょう

主婦の方は毎日の献立を考えるのが本当に大変ですね。
たまには楽をしたい日もあるでしょう。
そんな時の為に、直ぐに出せるものを用意しておくと大変楽になります。

豆腐なんかは切って薬味をのせれば「冷奴」として立派な一品になりますし、トマトなどは切ればよいだけです。

また常備菜として、日持ちのする料理をあらかじめ多く作っておき、ストックしておくのも良いでしょう。

料理が苦手という方でも、簡単なレシピで作れるものが多いですから、検索して作ってみて下さい。

ここで一品だけ例を挙げておきます。

・生姜の佃煮

【材料】
・しょうが(新生姜でも可) 100g
・★水100cc
・★醤油大さじ2~2.5
・★みりん 大さじ1
・★砂糖大さじ1~2
・★ほんだし 小さじ1

【作り方】
1)生姜は皮を剥き、みじん切りにします。

2)鍋に★をすべて入れ、生姜を加え中火でかき混ぜながら煮汁がほとんど無くなるまで煮詰めたら完成です。

冷蔵庫で2週間程度は保存できますのでとても便利です。
ご飯のお供で味は少し濃いめなので、お好みで調節して下さい。

また野菜などを料理しやすい大きさにカットして保存袋に入れて冷凍しておくだけでも、ひと手間省ける分随分楽ですからオススメですよ。

負担のかからない程度に自分のペースで!

いかがでしたか。

主婦の方は、毎日食事を作らないといけないので大変です。
毎日のことだから、苦手だったり嫌いだったりすると苦痛にしか感じないでしょう。

それでも作らないわけにもいかないですから、今回の内容を参考に少しでも克服できるよう頑張りましょう。

自分の負担にならない程度に、できることから始めて、徐々に料理が楽しいかも・・と思えるようになるといいですね。