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納豆や豆腐のタンパク質の種類は?タンパク質の役割って何?

      2017/03/27

納豆や豆腐のタンパク質の種類は?タンパク質の役割って何?

納豆や豆腐を毎日食べている方、多いのではないでしょうか?
納豆や豆腐は栄養満点ですよね。

納豆や豆腐に含まれるタンパク質の役割はご存知ですか?

タンパク質は人間の身体に必要不可欠です。

そんなタンパク質ですが、納豆や豆腐のタンパク質だけで十分なのでしょうか?

皆さんはタンパク質に種類があることをご存知でしたか?タンパク質もバランス良く摂取する必要があるので、お話したいと思います。

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タンパク質の役割とは?

納豆や豆腐などに豊富に含まれているタンパク質は、炭水化物・脂質と合わせ3大栄養素と呼ばれています。
また人間の体の大部分はタンパク質で構成されており、ホルモンの材料であったり、エネルギー源にもなる大変重要な栄養素です。

タンパク質はアミノ酸や、「アミノ酸が決まった順番で結びついて出来ている」ペプチドというものに分解されて体に取り込まれたあとに、必要なタンパク質にもう一度生まれ変わります。
人間の筋肉や臓器の一つ一つの形や役割が違うのは、同じアミノ酸の結合体でありながら、ペプチドの結合されている順番が違う為です。
人間の体を作るアミノ酸は全部で20種類あり、これらが数十~数百個結合しペプチドとして体に取り込まれ、実に約10万種類のタンパク質に再形成されるのです。

体を構成する20種類のアミノ酸の内、体内で作る事の出来ない9種類の物を、必須アミノ酸と呼び、それ以外を非必須アミノ酸と言います。
その為人間が作り出す事の出来ない必須アミノ酸は、食事やサプリメントなどで、体外から摂取する必要があるのです。

 

タンパク質には種類がある?納豆や豆腐のタンパク質の種類は?

動物性タンパク質は肉、魚、乳製品など動物由来の物。
必須アミノ酸のバランスが良く、主に瞬発的な力に特化した筋肉である「速筋」を形成するタンパク質です。
しかし動物性のタンパク質は脂肪になりやすいので、太る原因になりますね。

一方植物性タンパク質は、主に大豆を主原料とした豆腐、納豆、みそなどに多く含まれています。
主に持久力系の筋肉に特化した「遅筋」を形成します。
しかし植物性は必須アミノ酸に偏りがあって、中には不足している物もあるので、補給効率が若干悪いのです。

ここで上記の文章に出てきた、「速筋」「遅筋」について、耳慣れない言葉かもしれないので少し説明させて頂きます。
陸上に例えると、100㎡などの短距離走に必要とされる筋肉が「速筋」
マラソンなど長距離走に必要なのが「遅筋」という事になります。

また速筋を鍛えると、ムキムキでごっつい体になりますし、反対に遅筋を鍛えると、しなやかでスリムな体になります。
ウサイン・ボルト選手の様な体のマラソンランナーって、あんまり見た事無いですよね。

同じタンパク質でも動物性と植物性には対称的な違いがあるという事の、一つの分かりやすい例ですね。

 

タンパク質が不足するとどうなるの?

それではここからは、タンパク質不足が引き起こす弊害についてお話ししたいと思います。

タンパク質不足は肌荒れや髪のパサつき、免疫力の低下などを引き起こします。
肌荒れはタンパク質不足になるとコラーゲンが減ってしまう為に起こります。
また髪のパサつきの原因もダイエット等で必要なタンパク質が減少する為と言われています。
体の中でタンパク質が足りなくなると、少ないタンパク質を優先順位の高い方から配分していくので、
髪の毛にまで栄養が行き渡らなくなってしまい、結果パサついてしまうのです。

また「タンパク質=太る」みたいなイメージがある様ですが、タンパク質そのものはカロリーが低いのでそんなことはありません。
そしてタンパク質と言えば「プロテイン」=ムキムキみたいなイメージもありますよね。
しかしタンパク質は筋肉の元にはなりますが、ムキムキになるのは筋トレをするからであって、ただプロテインを飲んだだけで筋肉質の体になる訳ではないのです。

ですからタンパク質は適度に取る分には大きなデメリットは無いという事を、心得て頂きたいと思います。
それでも脂肪や筋肉の付きすぎが気になるという方は、豆腐や納豆などの植物性タンパク質を多く含む食品を優先して摂ると良いでしょう。

 

納豆や豆腐はタンパク質が豊富?タンパク質の多い食品について

それではここからは、タンパク質不足が引き起こす弊害についてお話ししたいと思います。

タンパク質不足は肌荒れや髪のパサつき、免疫力の低下などを引き起こします。
肌荒れはタンパク質不足になるとコラーゲンが減ってしまう為に起こります。
また髪のパサつきの原因もダイエット等で必要なタンパク質が減少する為と言われています。
体の中でタンパク質が足りなくなると、少ないタンパク質を優先順位の高い方から配分していくので、
髪の毛にまで栄養が行き渡らなくなってしまい、結果パサついてしまうのです。

また「タンパク質=太る」みたいなイメージがある様ですが、タンパク質そのものはカロリーが低いのでそんなことはありません。
そしてタンパク質と言えば「プロテイン」=ムキムキみたいなイメージもありますよね。
しかしタンパク質は筋肉の元にはなりますが、ムキムキになるのは筋トレをするからであって、ただプロテインを飲んだだけで筋肉質の体になる訳ではないのです。

ですからタンパク質は適度に取る分には大きなデメリットは無いという事を、心得て頂きたいと思います。
それでも脂肪や筋肉の付きすぎが気になるという方は、豆腐や納豆などの植物性タンパク質を多く含む食品を優先して摂ると良いでしょう。

 

タンパク質を摂り過ぎるとどうなるの?

先ほどタンパク質不足が引き起こす弊害についてお話ししましたが、今度は逆に取りすぎた場合の弊害についてもご説明いたします。

★腎臓への負担増加
過剰に摂取されたタンパク質は体内のどこでも必要とされなくなる為、尿になって排泄されるしかなくなります。
その為に排泄される過程で重要な役割を担っている肝臓に負担が掛かり、腎機能が低下する可能性が高まります。
腎機能の低下により、むくみがひどくなったり、頻発するようにもなります。

★骨がもろくなる
タンパク質が排泄されるのと同時に、骨を形成するミネラルであるカルシウムまで出て行ってしまうので、骨が弱くなるリスクが大きくなります。
タンパク質と共にカルシウムも多く含まれている納豆や豆腐を食べたとしても、食べ過ぎたら全部出て行ってしまう訳です。

★精神的に不安定になる
カルシウム不足による症状です。

★アレルギーが出る
体内で余ったタンパク質はきちんと分解されずに、アレルギーを引き起こすアレルゲンという物質になってしまう事があります。
そうなると、様々なアレルギー症状が出る可能性があります。

 

タンパク質の摂取はバランス良く!納豆や豆腐ばかりでなく、お肉も摂取しましょう!

タンパク質は不足しても過剰に摂ってもダメという事を説明してきました。
ここではタンパク質をバランス良く、適量に摂取する事をテーマにお話しします。

タンパク質は体に蓄えておくことが出来ないので、毎日摂取する必要があります。
適量は1日に体重の1/1000と言われており、体重50㎏の人は50gとなります。
ただしアスリートや筋トレが趣味なんて方は、この倍くらいの量が望ましいです。
また一つの食材に多大な量のタンパク質が含まれている訳ではないので、普段の生活なら摂り過ぎを心配することはないでしょう。

現代人は肉や魚などの動物性タンパク質を多くとる傾向にあるんですが、何度も説明してきた様に脂肪になりやすい欠点が有ります。
一方植物性は納豆や豆腐など見るからにカロリーが低く、脂肪にはなりにくいんですが、必須アミノ酸が不足しています。

ですから結論としては、バランスが大切という事です。
どちらも程よく摂取し、お互いの欠点を補完してあげればいいわけです。

 

バランスの良い食事を心掛けましょう!

食事のバランスはとても大切ですね。
タンパク質は、人間に必要な三大栄養素の1つですが、バランス良く摂取するようにしましょう。

体重を気にして、お肉を食べないという方は、お肉のタンパク質ではなく、油の摂取に気をつけるといいかもしれませんね。

何事もバランスが大切ですよね。
タンパク質だけでなく、他の栄養もしっかり摂るようにしましょう。

健康維持のために、バランスの良い食事を心掛けましょう。

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