玄米、醗酵食などで美と健康を目指す、正しい食の情報メディア

健康人口倍増計画

玄米摂取の効果って何がある?癌にも効くって本当なの?

      2017/03/27

玄米摂取の効果って何がある?癌にも効くって本当なの?

玄米には健康や美容面で効果があるという話を聞いたことがある方は多いのではないでしょうか。

癌にまで効くという噂もありますよね。

玄米は本当に身体に良いのでしょうか。

玄米を食べることで、具体的にはどのような効果が得られるのでしょうか。

今回はそんな玄米の効果について紹介します。

スポンサーリンク

  こんな記事もよく読まれています

豚肉は高カロリーそうだが、ダイエットに向いているのか

豚肉のダイエットが注目されているそうです。 しかし、豚...

外で食べるカロリーが高いご飯メニューとメリットデメリット

一食で最もカロリーが高いご飯と聞かれたら、それはビュッフ...

若人こそ一食のカロリーが大切!おかずだけで500kcal以上を

1日に必要なカロリーを推定必要エネルギー量と言います。 ...

栄養満点の味噌汁の作り方!ほうれん草の下茹での必要性は?

ほうれん草は、お野菜の中でも特に栄養価が高いと言われてい...

味噌汁の具にもやしを使うとこんなに良いことがあります

暑かったり寒かったり、天候の関係で価格の変動が激しくなっ...

冬が旬のぶり!ぶりの風味豊かな味噌汁のレシピとは?

お料理のメインになるぶりですが、味噌汁の具材にしてもとっ...

納豆に味噌や砂糖を加えると美味しい?!色々な納豆の食べ方

食卓に加えると、食べ応えも栄養も十分に発揮してくれる納豆...

牡丹鍋は味噌味が最強!その歴史と分布・作り方をご紹介

近年はジビエが流行したりと、ちょっと変わったお肉を食べるの...

離乳食の味噌汁はいつからOK?作り方と注意すべきポイント

生後5ヶ月頃から始まる離乳食、赤ちゃんが食べる練習をする...

実はおでんに味噌をつけるのが密かな人気!実際に食べてみた

肌寒くなってくると恋しくなってくるのがおでん。 近年、コ...

ふきのとうで作る「ばっけ味噌」が美味しい!保存のコツとは

山菜がスーパーに出回り始めると「春」を感じますね。 春...

文明開化の味?牛鍋のレシピ!醤油味も味噌味も簡単に!

牛鍋を食べられるお店は、現在減りつつあるようです。 そん...

自然薯はとろろ以外にもレシピが豊富!味噌汁にしても美味!

自然薯は、一般的にはとろろにして食べることが多いですよね...

トランス脂肪酸は危険?マーガリンに多いって本当?

近年、マーガリンはトランス脂肪酸が多いから体に悪いという...

トランス脂肪酸を含まない油を選んで健康生活を送りましょう

心血管系疾患リスクや、その他の健康被害に影響を及ぼすこと...

電子レンジ料理のレシピ!料理に不慣れな男性でも簡単に!

料理を始めたくても器具が無かったり、どこから始めたら良い...

電子レンジのオーブン機能で焼き魚が簡単ジューシーに出来る

電子レンジで焼き魚が出来ることをご存知でしょうか。 お...

電子レンジでカンタンおいしいトーストや食パン料理の作り方

電子レンジで食パンを上手にトーストできますか。 多機能...

電子レンジで作る!簡単おいしい手作りパイのアイデアレシピ

ご家庭にある電子レンジを使い、難しいといわれるパイを作っ...

電子レンジで目玉焼きができちゃう?ラップを利用して作ろう

ちいさな子どもがいる家庭や、コンロが足りない時などに便利...

スポンサーリンク


栄養素が豊富な玄米

毎日のご飯は白米ですか?
それとも米を食べずにうどんやパスタ、パンばかりでしょうか?

玄米が健康や美容に良いと聞きますが、どんな風に良いのでしょう。

玄米には、白米の約6倍の食物繊維が含まれています。
便秘にお悩みの方には嬉しい数字です。

また、摂り過ぎたコレステロール・糖分・発癌物質などを体外に排出してくれる効果があります。

日本人の1日の食物繊維の理想的な摂取量は、約20~25gですが、5~10gほど不足しているのが現実です。

【玄米の効果】
1.代謝を良くしてくれます。
 玄米はよく噛まないと食べにくいです。
 そのお陰で代謝が上がります。

2.腸の働きを活発にしてくれます。
 食物繊維が豊富なので、便秘が解消します。

3.ストレスを緩和してくれます。
 脳の疲れ・精神的な疲れを和らげるGABAという成分が含まれています。

4.美肌にしてくれます。
 フィチンという成分が、美肌に効果があります。

5.血液をサラサラにしてくれます。
 糖尿病や癌・動脈硬化・脳卒中や心筋梗塞の予防に役立ちます。

このような玄米の効果を知るだけで1度は食べてみようと思った方も多いでしょう。

この後、よりこの玄米パワーについてお話していきます。

玄米の抗癌効果は予防や再発予防に最適!

玄米は癌予防に効果があります。

なぜなら五大栄養素がバランスよく含まれているからです。

五大栄養素とは、たんぱく質・脂質・炭水化物・無機質・ビタミンです。

RBF(Rice Bran F)という成分が、癌細胞が増える為に必要なエネルギーを阻止してくれます。
すると癌細胞は、次第に弱っていき、増殖できなくなるのです。

RBA(α-グルカンの一種)成分は、免疫を活性化させ、癌細胞を小さくする効果があります。
このグルカンは、きのこにも多く含まれている成分です。
きのこ類も、癌予防の食べ物として有名ですね。

グルカンは、集中力や免疫力を高める効果があります。
またRBAは、抗癌剤と同等くらいの治癒力を発揮するとも言われています。

そして玄米には、フィチンという成分が含まれています。
フィチンが体内に入ることで出来るフィチン酸は、化学物質や水銀・鉛など体内の悪い物質と結合し、それらを体外へ出してくれる働きをしてくれます。
これが、キレート作用と呼ばれるものです。

玄米に含まれるフィチン酸が抗癌に大活躍!

フィチン酸は、体内の放射性物質を体外へ追い出し、体内をきれいに掃除する働きをしてくれます。

このことは、東日本大震災が起きた時に、テレビやネットで何度も報じられていましたので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

長崎の原爆投下の後、玄米とわかめの味噌汁を食べた人達は、原爆症になった人が少なかったと、聖フランシスコ病院の秋月医師は言われていたそうです。

味噌のたんぱく質・ビタミン・ミネラルと、わかめのヨウ素・カルシウム、玄米のビタミン・ミネラル・フィチン酸・フェルラ酸などが、放射性物質を退治してくれた効果としか考えられないと仰っています。

万が一癌になってしまい手術を終えたとしても、体内はまだ癌体質にあるのです。

それを健康な体に戻す為にも、食事改善が大切になります。
白米を玄米に変えることで、体内の掃除をし、癌の再発予防に役立てていただきたいです。

ゆっくりとしっかり噛んで、海藻類・季節の新鮮な野菜・果物・きのこ類と共に玄米を召し上がってください。

抗癌だけじゃない!満腹感やストレス解消にもいい!

玄米が、抗癌に効果を発揮することは述べてきましたが、女性にはとくに嬉しいダイエット効果もあるのです。

玄米はよく噛まないと飲み込めません。
よく噛むことで、脳に刺激がいくのです。
たくさん刺激がいくと、満腹感を得られるので、食べ過ぎてしまうことがなくなります。代謝もよくなるので、体に脂肪が付きにくくなるのですね。

そして、玄米は白米に比べ、血糖値の上昇が緩やかです。
白米では、インスリンによる糖の代謝が追いつかないことがあり、そこで余った糖は脂肪となります。

また玄米には、ストレスを解消してくれる効果もあるのです。
仕事で疲れた体や精神は、ストレスでいっぱいになることが多いですね。
パソコンでの頭や目の疲れなど、一日中緊張した心と体を、ゆっくりさせてあげたいと皆思うものです。

玄米のGABA(ギャバ)という成分はアミノ酸の一種で、脳の緊張をほぐし精神安定剤の効果もあるので、イライラの予防にもなります。

さらには中性脂肪やむくみを抑える効果もあり!

玄米には抗癌の他に、中性脂肪を減らす効果もあります。

脂質と糖質を摂り過ぎると、血液中に中性脂肪が増え、血液はドロドロの状態になります。
そうすると、血液の流れが悪くなり、代謝が落ちて脂肪が溜まる原因となるのです。

玄米のビタミンB1は、脂質や糖質をエネルギーへ変える働きをしてくれるので、中性脂肪をぐっと減らしてくれます。

脂っこい食事の時には、玄米を合わせて食べると良いですね。
揚げ物のお店で、玄米をオススメしてくれる所もあります。

毎日、自宅でも玄米を食べ続けると、相当な中性脂肪を減らせそうです。

むくみで困っている方も多いと思いますが、血液の流れを良くしてくれる玄米は、むくみ解消の手助けをしてくれます。
体内の老廃物や毒素を外に追い出してくれるからです。

また玄米の中に多く含まれるカリウムも、余分な塩分を外へ排出してくれるので、むくみ解消に役立ちます。

むくみは、体内の状態を示してくれる大事なサインなので、見逃さないようにしましょう。

玄米には女性に嬉しい効果も

さらに玄米には、女性に嬉しい効果を与えてくれます。

便秘解消・老化防止そして、美容効果です。

高級化粧品でも、さすがに便秘解消はしてくれません。

玄米に含まれる不溶性食物繊維は、白米の7.4倍だと言われます。

不溶性食物繊維は、胃や腸に入ると水分を吸収することにより、何倍にも膨らむのです。そして便の量を多くし、腸を刺激し、排便に繋がるというわけです。
これで毎朝スッキリとして、学校や仕事に出かけられます。

それから玄米のビタミンEは、活性酸素を抑える効果もあります。
活性酸素により、細胞が酸化し、傷つくことで老化が進むと考えられています。
その活性酸素がいたずらをし、細胞が異常をきたすことにより癌が発生するのです。

玄米のたんぱく質はコラーゲンを作り出していると言われます。
高いお金を払って、コラーゲンを注入したりサプリメントを購入しなくても、玄米を毎日食卓にとり入れるだけでお肌が綺麗になるのですね。

このように玄米は私達の体にとって良いことばかりです。

玄米を食べて健康になろう

いかがでしたか?

玄米には様々な効果があります。

個人差はあるものの、玄米を食べると良い効果が得られることは間違いのです。

毎日の主食が白米という方は、この機会に玄米に替えてみてはいかがでしょうか。

3食のうち1食を玄米に替えるだけでも、身体に変化があるかもしれませんよ。

 - 玄米・豆・穀物