玄米甘酒は体に良くおいしい!作り方は?鍋でも作れる?

甘酒には2種類あります。

酒粕から作った甘酒と米こうじから作った甘酒です。

米こうじから作った甘酒はさらにいろいろな種類があるのですが、今回ご紹介するのは玄米甘酒です。

玄米甘酒は、その名の通り玄米を使って作る甘酒なのですが、気になるのは作り方ですよね。

家にある鍋などでも作れるのでしょうか。

玄米甘酒の効果や鍋での作り方などをご紹介します。

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玄米甘酒の作り方は簡単?

玄米甘酒の作り方は、少し手間暇はかかりますが、意外に難しくはありません。

ご家庭で作る場合、必要になるのは「玄米こうじ」と「水」です。

玄米こうじは、専門の「こうじ屋」や「味噌蔵」などで手に入ります。

それぞれのお店によってこだわりや特徴が違いますので、お気に入りの玄米こうじを見つけてみてください。

そして、玄米甘酒はもうひとつ作り方があります。

「米こうじ」「玄米ご飯」「水」を使った作り方です。

この場合、こうじは玄米のものにこだわらなくてもできます。

材料が揃えやすい方でまずは作ってみましょう。

さて、玄米甘酒を作るのは、結局簡単かどうかというと、かかる時間をのぞいては、そこまで難しくはありません。

大切なのは温度調節で、温度を高くし過ぎないように気を付けましょう。

高温でこうじ菌が死なないようにすれば、成功するはずです。

初めて作る時は失敗してしまうかもしれませんが、1度失敗すれば身につくということもあるので、あきらめずに再度チャレンジしてみてください。

それでは、玄米甘酒はどんな道具を使って作れば良いのでしょうか。

自宅にある鍋で作れるのでしょうか。

玄米甘酒は鍋で作れるの?

玄米甘酒は、確かに鍋からでも作ることができます。

「鍋からでも」、という言葉を使うということは、実はもっと簡単に作ることも可能なのです。

例えば、ヨーグルトメーカーを使えば、より簡単な作り方を実行することができます。

しかし、玄米甘酒のためにヨーグルトメーカーを買うのは大きな買い物になってしまいますよね。

玄米甘酒を鍋で作るのは、最小限の道具だけで作りたいからです。

もし、自宅にある道具だけで玄米甘酒を作りたいのであれば、鍋を使った作り方で作ってみましょう。

もし、ヨーグルトメーカーが自宅にあるのであれば、ヨーグルトメーカーで作ると良いですよ。

また、手間暇かけてじっくり作りたいという人にも鍋での作り方はお勧めです。

時間がかかる分、上手くできたときの嬉しさは、ひとしおです。

鍋から玄米甘酒を作る方法を覚えたら、玄米を効率よく使うことができるので、余ったご飯や玄米を使って、まとめて甘酒を作るということもできます。

余ったご飯の使い道に困っているという人も多いはずです。

それを甘酒にしてしまえるのは、結構お得なことだと思えるように、以下のことを知っていただけたら、嬉しく思えます。

是非、玄米甘酒の持つ魅力を知ってください。

玄米甘酒の効果!

鍋での玄米甘酒の作り方をご紹介する前に、玄米甘酒の効果をご紹介します。

まず、玄米甘酒を飲むことで美肌効果を得ることができます。

これは、メラニンの生成を抑えるこうじ酸というものを含んでいるからです。

メラニンの生成を抑えれば、シミ、くすみなどが作られにくくなります。

次に、胃腸の働きをサポートする、ビタミンB群も豊富です。

エネルギー産生に役立ち、効率良く栄養を分解、消化し、吸収を助けます。

また、オリゴ糖がたっぷりなので大腸の善玉菌の栄養になり、整腸作用にも良いとされています。

その他にも、ダイエット、エイジングケア、免疫力アップにも役立ちます。

「飲む点滴」とも呼ばれており、美容に良いうえに疲労回復にも良いとされています。

ちなみに甘酒は、昔は夏バテ予防として愛飲されていました。

近年ではまた夏バテ予防として夏の飲み物として認知されてきましたが、その前までは、冬の飲み物のイメージがありましたね。

それは、酒粕で作った甘酒が中心であったからです。

米こうじの甘酒の作り方は、夏向けに扱われ、俳句の世界でも「夏の季語」としてあつかわれています。

美肌効果や健康効果たっぷりの甘酒を、夏でも冬でも鍋一杯に飲めば、美人になれるかもしれません。

鍋を使った玄米甘酒の作り方

では、玄米甘酒の鍋での作り方を紹介します。

【材料】

・炊いた玄米ご飯 2杯分
・鍋にひたひたより多めの水
・発芽玄米こうじ 250g

【道具】

・保温性の高い鍋
・ブレンダー(玄米をミキサーにかけるのも可)
・木べら
・バスタオルか毛布

【作り方】

①炊いた玄米ご飯を鍋に入れ、水をひたひたより多めに加えます。

②鍋を火にかけ、ブレンダーで玄米ご飯をつぶします。

火加減は、沸騰しないように気をつけてください。

③発芽玄米こうじを加え、温度は60℃に保ちます。

温度が高いと、こうじ菌が死んでしまいます。

④しっかり混ぜたら、鍋を火から下ろし、バスタオルか毛布にくるんで、10分程放置するとできます。

真冬の時は、室温10℃でも6時間あれば、甘い甘酒になります。

鍋からの作り方を紹介したが、もっと簡単に作るには?

鍋を使った作り方をご紹介しましたが、ヨーグルトメーカーや、ミキサーで玄米をつぶすなどすると、玄米甘酒を鍋で作るより、簡単に作れます。

ほかにも圧力鍋を使うと、より早く玄米甘酒を作ることが可能です。

このように、工夫の仕方は沢山あります。

どういうわけかというと、いかに玄米のからと胚芽をつぶすかが、玄米甘酒をおいしくするかの鍵となっているからです。

玄米を細かく砕くだけで、栄養価の高い状態でおいしく飲むことができます。

細かく砕く作業が大変だから白米を使った甘酒の方が良いのでは、と思われるかもしれません。

確かに、玄米より白米の方がすぐに甘酒にしやすいです。

しかし、玄米の方が栄養価がずっと高いので、面倒ではあっても、玄米を推奨します。

つぶつぶの残った甘酒は苦手な方も多いので、手間暇はかかるかもしれませんが、細かく砕いて玄米甘酒の栄養を丸ごと取り入れましょう。

栄養価が高く、色々な美容効果をもった玄米甘酒がいただけるので、手間暇をかけるのは、決して悪いことではありません。

玄米甘酒を家庭で楽しもう

玄米甘酒の作り方を覚えて、鍋で作ると、ご家族のためになります。

甘酒は冷凍保存ができるため、大鍋で作って小分けにして冷凍保存しておくのもお勧めです。

いつでも飲めるようにしておけば、小腹が空いたときや栄養を付けたいとき、または料理の隠し味にも使えます。

そして、玄米甘酒は特に夏に活かしてほしいですね。

先ほどもお伝えした通り、「夏バテ」には甘酒が良いのです。

それも玄米甘酒だと、アンチエイジングも期待できますし、美肌効果もあり、女性には嬉しいことだらけです。

女性だけでなく、最近は男性でも美容に気を遣う方が増えましたね。

女性男性問わず、玄米甘酒はお勧めなのです。

そして、子どもの夏バテ予防にも玄米甘酒は最適です。

ここ近年の夏の異常とも思えるような暑さには、子どもだけでなく大人も弱ってしまいますよね。

効率的に栄養が摂れて、子どもにも飲みやすい玄米甘酒はきっと役に立つことでしょう。

子供から大人まで役立つ元気の源、作ってみて損はないかもしれませんね。

玄米甘酒を飲んで、きれいになって、夏を乗り切ろう!

よくよく考えてみれば、夏と言えば紫外線の季節ですね。

シミなど、肌が傷みやすい季節です。

そんな時こそ、メラニンの発生を予防してくれる玄米甘酒の出番です。

化粧だけでは物足りないかもしれません。

玄米甘酒を飲んで、肌のトラブル対策をおいしく飲んで対処しましょう。

お父さんもお子さんも、元気に夏を乗り切るには、玄米甘酒はとても有効です。

是非、時間を作って、夏だったら、冷蔵庫に冷やして、冬なら温めて飲んでください。