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昔なつかしいポン菓子のカロリーは玄米で作るとどれくらい?

   

昔なつかしいポン菓子のカロリーは玄米で作るとどれくらい?

スーパーのお菓子コーナーで、ポン菓子を見かけることがありませんか?。

手軽に食べられるポン菓子には、なにか昔なつかしく感じさせるものがあります。

軽いイメージのポン菓子なので、カロリーも白米より低そうですよね。

玄米で作ったポン菓子なら、さらに健康に良さそうです。

ダイエットにも活用できるかもしれません。

では、玄米ポン菓子のカロリーはどれくらいなのでしょうか?

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ポン菓子にいろいろな呼び方がある理由

ポン菓子には、様々な呼び方があります。

もともとポン菓子は、アメリカ人のアレクサンダー・ピアース・アンダーソンが、穀物の研究中にたまたま作り出してしまったものです。

ある実験中に、お米を入れた試験管に誤って蓋をしてしまい、試験菅が破裂しました。

破裂した試験管の破片の中に、後にポン菓子と呼ばれるようになる、膨張したお米があったのです。

これをヒントに、彼はポン菓子の特許を取り、パフライスとして販売を始めました。

ポン菓子を製造する過程の最後に、「ポン!」と大きな音がすることから、日本では「ポン菓子」と呼ばれていますが、実は地方によって様々な呼び方があるのです。

その爆発するさまから、「バクダン」と呼ぶ地方が多いのですが、他にも、「コメはじき」「ドンがし」「とっかん」「パッカン」などと呼ばれているようです。

さらに、パフライスが語源のような、「パットライス」と呼ぶ地方もあると言います。

作るときの最後の爆発の様子や、爆発音をどう表すかという違いから、いろいろな呼び方が生まれたわけですね。

駄菓子屋でよく見かけた、ニンジンを模したパッケージの「にんじん」を覚えている方も多いでしょう。

では、玄米を使用したポン菓子はなんと呼ばれているのでしょうか?

玄米ポン菓子のカロリーとあわせて調べてみました。

玄米ポン菓子を家庭で作る方法とは?

玄米ポン菓子の通称は、特に決まってないようです。

メーカー独自の、玄米ポン菓子の製品名はいろいろありますが、名前の一部にポンが入っているものがほとんどでした。

やはり作る過程の、「ポン!」という音が印象的なのでしょう。

では、家庭で玄米ポン菓子を作ることは可能なのでしょうか?

そしてもし作ることができるのなら、やはり最後に、「ポン!」と鳴るのかどうかが、気になるところですよね。

商業としてポン菓子を作成する場合、専用の「穀類膨張機」という機械が必要になります。

この機械を使用し、お米を10気圧まで加圧して、いきなり蓋を開け、一気に減圧するとお米が急激に膨張します。

これが本格的なポン菓子の作り方です。

しかし、家庭でポン菓子を作るときに問題になるのが、この10気圧まで加圧する方法です。

圧力鍋でも、10気圧までは加圧ができません。

どうも、ポップコーンのように、フライパンで作れるというわけではないようです。

超小型のポン菓子製造機は市販されていますが、それでもかなり高価で、おいそれと買えるものではありません。

結局、市販のポン菓子を購入するしかありませんね。

玄米ポン菓子のカロリーが低いのなら、自宅で作り、ダイエットに活用できて便利なのですが、家庭では作れないのが残念です。

玄米ポン菓子のカロリーは意外と高い!

では、気になる玄米ポン菓子のカロリーについて、見てみましょう。

その前に、白米のポン菓子のカロリーを確認してみると、10gで41kcalでした。

100gだと、なんと410kcalにもなってしまいます。

白米100gのカロリーは356kcalなので、白米のときよりカロリーが高くなっています。

ポン菓子にはいろいろな味付けがあり、砂糖をまぶしたポン菓子が人気ですが、どうも味付けによってはかなりの高カロリー食品のようです。

では、玄米ポン菓子はどうでしょうか?

スーパーで普通に売っている、玄米ポン菓子の裏の成分表を確認したところ、100gで394kcalとなっていました。

白米のポン菓子よりはいくらか低いですが、それでも結構な高カロリーです。

ただ、玄米ポン菓子100gというのはなかなか食べられる量ではありません。

玄米ポン菓子を食べる量を、30gに制限すれば、120kcal弱で収まります。

軽い食感なので、ついつい食べてしまいがちなポン菓子ですが、食べる量には注意が必要ですね。

また、ポン菓子は糖質のかたまりでありながら、あまり噛む必要のない食べ物です。

しかし、良く噛まないで食べると、腹持ちが悪くなります。

結果的にお腹がすくので、他の食べ物が欲しくなったりすることもあるでしょう。

やはり、ダイエットには向かない食べ物なのかもしれませんね。

ポン菓子とポップコーンのカロリーはどちらが高い?

玄米ポン菓子は思ったよりも、高カロリーな食べ物でした。

なんとなく、ヘルシーな印象を持っていた方も多いのではないでしょうか。

そして、ただ高カロリーなだけではなく、腹持ちが悪いのも気をつけるべきポイントでしたね。

では、ポン菓子に似た食べ物である、ポップコーンはどうなのでしょうか?

もし、ポップコーンのカロリーが低いのならば、ダイエットに活用することができるかもしれません。

では、ポップコーンとポン菓子のカロリーの違いについて見てみましょう。

ポップコーンの原料は、ご存知の通りトウモロコシです。

トウモロコシなら何でも良いというわけではなく、ポップ種というコーンを使います。

ポップコーンはフライパンで炒めるだけで作れるので、おやつにするのも簡単です。

さて、ポップコーンのカロリーですが、100gでなんと驚きの、484kcalでした。

玄米ポン菓子と比較すると、かなり高いですね。

ポップコーンは、とてもダイエットには使えない食べ物のようです。

しかし、世の中にはこのポップコーンを使用した、ポップコーンダイエットなるものが存在します。

それなら、玄米ポン菓子を使ったダイエットが、あっても良いのではないでしょうか。

高いカロリーのポン菓子をダイエットに使う方法

見てきたように、ポン菓子は、あまりダイエットには向かない食べ物でした。

たとえ原料が玄米でも、あまり変わらないようです。

ポン菓子がダイエットに向かない理由には、大きく分けて2つあります。

まず、100gあたりのカロリーが410kcalと高いこと。

食べる量を半分の50gに抑えたとしても、205kcalになる計算です。

糖質のかたまりである、ポン菓子で205kcalを摂取するなら、同じくらいのカロリーの他の食材の方が、食べ応えもあるでしょう。

この、食べ応えというのが、2つ目のダイエットに向かない理由です。

ポン菓子は軽い食感なので、良く噛まないで食べてしまう、という点は先ほども確認をしました。

そのため、満腹感がなかなか得られません。

ダイエットの大敵は、食事と食事の間の空腹感です。

たとえ食事のときにポン菓子を少量しか食べなくても、お腹が減って、つい間食をしてしまう。

それではダイエットは成功しません。

やはり、ポン菓子はあまりダイエットには向かないようですが、それでもダイエットに活用したいというのであれば、方法はあります。

まず、主食を完全にポン菓子のみにします。

そして、食べ応えのある食材を、ポン菓子を食べる前にゆっくりと良く噛んで食べます。

ポン菓子は食事の最後に食べるようにすれば、そんなにお腹も減らず、ストレスにもならないでしょう。

ポン菓子を玄米七号食ダイエットに活用しよう!

ポン菓子をダイエットに使えないか、いろいろと考えてきました。

主食を白米からポン菓子に変える、置き換えダイエットをするときには、さきほど見たように他の食材で腹持ちを良くするしかありません。

しかし、ポン菓子と白米を置き換える置き換えダイエットは、ポン菓子のカロリーが高いこともあり、あまり効果的なダイエット方法ではないようです。

それでは、最近話題の「玄米七号食ダイエット」ではどうでしょうか。

玄米七号食ダイエットは、玄米以外、何も食べないというダイエット方法です。

おかずもみそ汁も食べない、かなり大変そうなダイエット方法ですが、玄米だけはいくら食べても良いのです。

玄米は腹持ちが大変良いので、意外とお腹がすかないダイエット法なのですが、1つだけ難問があります。

玄米しか食べないので、玄米に飽きてしまうんですね。

中には、「玄米を見るのも嫌になった」という人がいるくらいです。

そこで、玄米七号食ダイエットに飽きないよう、何度か玄米ポン菓子を食べるというやり方があるのです。

毎食ではお腹がすくので、何回に1回と決めて食べてみましょう。

あるいは、食間のおやつにしても良いかもしれません。

ただし、どちらにしても味の薄い、砂糖ができるだけ少ない玄米ポン菓子を、選ばなくてはいけません。

ポン菓子を食べるならトータルのカロリーに注意しよう!

一見ヘルシーに見える玄米ポン菓子は、実はカロリーの高い食べ物でした。

スナック感覚でたまに食べるなら良いのですが、毎日のおやつにするのなら、注意が必要です。

見た目の軽さに騙されないように、1日のトータルカロリーを考えながら楽しみましょう。

少なくとも、100gのポン菓子を全部食べるのではなく、4分の1くらいに抑える気持ちが大事です。

ファスナーの付いている、ジッパー袋に小分けにしておくのも良い方法ですね。

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