玄米、醗酵食などで美と健康を目指す、正しい食の情報メディア

健康人口倍増計画

りんごのカロリーは高い?糖分は?りんごは太る?

      2018/06/26

りんごのカロリーは高い?糖分は?りんごは太る?

りんごは『一日一個で医者いらず』といわれるほど健康的な食べ物として知られています。

それに、りんごダイエットが流行ったこともありますね。

りんごはダイエットに効果的というイメージがありますが、その反面、糖分が高くてカロリーも心配という方もおられます。

では、実際にはりんごはダイエットに向いているのでしょうか?

それとも、りんごの食べ方に注意しないと、かえって太るのでしょうか?

今回はこれらの質問にお答えします。

スポンサーリンク

  こんな記事もよく読まれています

グルテンフリーなパンなら市販のアレルギー除去米粉パンを!

パン屋さんに並ぶさまざまな種類のおいしそうなパン。 そ...

甘酒や麹は市販の健康食品の中でも大人気!おすすめ理由詳細

今の食生活を改めて見つめてみた時に少し不安を感じることはあり...

味噌鍋にご飯を入れて美味しい雑炊を作るレシピをご紹介

味噌鍋を食べた後のスープを使って、うどんや雑炊を作ると美味し...

冬に食べたい味噌煮込み料理のレシピ!人気の食材は?

味噌煮込みの料理というと、恐らく誰もがイメージするのは愛知県...

味噌と豆腐でメインのおかずになる料理の作り方をご紹介

豆腐をそのまま使うだけでなく、より美味しく食べるために、豆腐...

バランスの良い食生活改善はダイエットだけでなく美容効果も

私たちは、食生活改善をすることでダイエットになり美容にも効果...

食事改善で便秘を軽減し、運動の継続で更に効果が見込める!

体に何らかの病的症状が見られた時、つい、薬に頼ってしまう傾向...

健康のためには食事改善!タンパク質はプロテインで補おう!

ダイエットやメタボリックシンドロームの予防のためには、食事改...

食事改善とダイエットを家事をしながら成功させてみよう!

健康のために、食事改善とダイエットに取り組んでいる方も多いこ...

海老と味噌を使ったヘルシー料理で美味しく食事改善を図ろう

健康の秘訣は、バランスの良い食事と適度な運動です。 食...

メタボリックシンドロームは食事改善で生活習慣病も防ごう!

飽食の時代と言われ、食べ物にあふれた生活を私たちは送っていま...

カロリーが高い食品や食材は一番太る?色々な食品を比較

カロリーが高いと太る、カロリーが低いと太らないと、よくいわれ...

美味しくて健康に良いと評判のオーガニックティーとは?

健康志向の現代人に、オーガニックティーが人気になっています。...

豚肉の味噌鍋レシピは色々!自分だけのオリジナルレシピ作り

寒い時には、身体が温まる味噌鍋レシピは最高ですね。 豚...

豆腐に味噌マヨネーズを合わせ栄養効果を上げるレシピを紹介

豆腐は、手軽に摂れるたんぱく質食品です。 歯が痛い時や...

子どものころから食生活改善!痩せるだけではないダイエット

私たちのほとんどは、ダイエットと痩せるという言葉を同じ意味と...

食事改善でダイエットするには日本食を美味しく食べること!

ダイエット、人は誰でも一度は気にしたことがあるテーマではない...

食事改善で症状を緩和!アトピー性皮膚炎や喘息を楽にしよう

アレルギーと呼ばれるものに、アトピー性皮膚炎や喘息があります...

美味しい醤油うどんの作り方!人気の食材の組み合わせは?

日本人が古くから親しみ、食してきた「うどん」。 うどん...

味噌汁の具の定番!豆腐と油揚げに合わせる具は何がお勧め?

味噌汁の具といえば、豆腐に油揚げ・ワカメ・ネギ・大根・ほうれ...

スポンサーリンク


りんごのカロリーは?栄養と効能

りんご一個分100gのカロリーは、約54kcalです。

みかん一個分は約44kcal、バナナ一本は約80kcalから100kcalです。

カロリー自体は低めのりんごですが、どんな栄養成分を含んでいるのでしょうか?

りんごは栄養に富んでおり、ビタミンB1,B2,B6,C,Eを含んでいます。

ペクチンや食物繊維、カリウムやカルシウム、マグネシウムも含みます。

効果効能としては、どんなものがあるのでしょうか?

りんごに含まれる糖分は、疲労回復に効果的です。

含まれるクエン酸も、疲労の原因を作る乳酸の分解を促してくれます。

また、アンチエイジング効果も期待できます。

ポリフェノールが老化やがんの原因とされる活性酵素を除く働きをしてくれますし、ペクチンは抗酸化物質の一つで、老化防止効果を持っています。

また、りんごには血液をサラサラにしてくれる効果や、血糖値の上昇を予防する効果があるそうです。

豊富に含まれる食物繊維やペクチンのおかげで、整腸作用があり、便秘解消にも役立ちます。

また、りんごに含まれるカリウムは、余分な塩分を排出してくれますので、むくみ防止になりますよ。

確かにりんごは、健康のためや美容のために積極的に摂っていきたい果物の一つです。

では次に、りんごで太ることはあるのかどうかについて注目してみましょう。

ダイエット向け?それとも太る?気になるりんごの糖質

りんごのカロリーは低めなことがわかりましたが、気になるりんごの糖質はどうなのでしょうか?

りんご小一個分(100g)の糖質は、約13gです。

他の果物と比べると、いちご100gには7.5gの糖質、みかん100gには11g、バナナ一本分には20gの糖質が含まれています。

ちなみに、果物ではないのですが、白米100gには55gの糖質が含まれています。

りんごの糖質が特別高いというわけではありませんが、りんごには糖質はちゃんと含まれていますので、食べ過ぎには注意しましょう。

とは言いましても、やはりりんごはダイエット向けの食材です。

よくりんごダイエットという、置き換えダイエットにも用いられます。

たとえば、三食のうち二食をりんごだけ食べる、食事を三食ともりんごのみにする、などの方法です。

カロリーも低く、食物繊維が便秘にも効きますので、りんごはダイエットに向いているといえるでしょう。

りんごで太る可能性は低いのですが、太る可能性も全くないわけではありません。

りんごを食べるとき何に注意する必要があるのか、次の項で取り上げます。

りんごのカロリーの注意点

先ほどりんご一個は54kcalと書きましたが、あくまで小さめのもの。

中ぐらいのりんご一個は150kcalありますし、大玉は200kcalもありますよ。

こうなると、ご飯一杯分のカロリーと一緒ですので、大玉を毎日一個食べ続けると、太るかもしれません。

また、注意したいのが、りんごの腹持ちが悪いということです。

りんごの85%は水分ですので、お腹がすぐにすいてしまい、ついつい食べ過ぎてしまうかもしれません。

もしもりんご単品でダイエットをするなら、お腹がすいてしまいドカ食いをしてしまうか、飽きてしまうかして、痩せたとしてもリバウンドをする可能性があります。

また、りんごの炭水化物はほとんどがグルコースと同じ単糖ですから、体が吸収しやすい糖分です。

そのためりんごの食べ過ぎは、特に糖尿病の方は気を付けましょう。

次の項でご紹介しますが、りんごの食べ方を工夫することによって、ダイエット効果を高めることができます。

おすすめのりんごの食べ方について、ご紹介します。

太るのはいや!ダイエット向けりんごのおすすめ食べ方

前項で、りんごの食べ方を工夫ししないと、カロリーを摂取し過ぎて太る可能性があるとお話ししました。

そこで、おすすめのりんごの食べ方をご紹介します。

●温めて食べる

冷たいりんごもおいしいのはわかりますが、胃腸を冷やしてしまいます。

りんごのペクチンは加熱することで、なんと9倍に増えるそうです。

また、りんごをすりおろしてレンジで温めて食べると、善玉菌が増えて便秘解消効果があります。

また、焼きりんごにしても体が温まり、代謝もよくなり、ダイエットに役立ちます。

ただし、ビタミン成分は熱に弱いので、加熱すると破壊され、本来の効果は失われます。

りんごの健康面での栄養を重視するならば、生で食べるのがおすすめです。

●皮ごと食べる

りんごのポリフェノールとペクチンを効果的に摂るために、皮ごと食べることをお勧めします。

ポリフェノールは、赤りんごより青りんごに多く含まれているそうですよ。

食べる前によく洗い、農薬を取り除いてから食べましょう。

太るのストップ!ダイエットにも役立つりんごの加熱レシピ

先ほど述べましたように、加熱することでりんごのペクチンが増えます。

ここでは、カロリーオフのりんごの加熱レシピをいくつかご紹介します。

もちろん食べ過ぎては太ることになってしまいますので、くれぐれも食べ過ぎには注意しましょう。

ちょっとしたおやつにどうぞ。

●蒸しパン

【材料】

・薄力粉 100g
・卵 2個
・低カロリー甘味料 適量
・ベーキングパウダー 小さじ1
・りんご 2個

【作り方】

①りんごは薄めのいちょう切りにします。

耐熱容器に入れてラップをかけ、柔らかくなるまで電子レンジにかけます。

取り出して、冷まします。

②薄力粉とベーキングパウダーは、合わせてふるいにかけておきます。

③ボウルに卵を割り入れ、甘味料と合わせて混ぜます。

④ ②の粉類を③に加え、さっくり混ぜます。

⑤ ④に①のりんごを混ぜます。

⑥蒸しパン用の紙カップに入れて、10分から12分蒸します。

●焼きりんご

【材料】

・りんご 4個
・砂糖 大さじ4
・シナモンパウダー 1g

【作り方】

①りんごの芯をくりぬきます。

②りんごの表面にフォークで穴を開けます。

③砂糖とシナモンを合わせて、りんごの芯に詰めます。

④蒸し器にアルミホイルを敷き詰め、りんごを並べ、中火で一時間程度蒸します。

りんごに火が通ったらできあがりです。

りんごのカロリー控えめ飲み物レシピ

皮ごとのりんごでダイエットにも役立つ、低カロリーな飲み物をご紹介します。

太ることを気にしてばかりも疲れてしまいますよね。

ですから、以下の低カロリーな飲み物を美味しく飲んで、たまにはリフレッシュしてくださいね。

●スムージー

【材料】

・ヨーグルト 大さじ5
・牛乳 大さじ5
・りんご 1個
・バナナ 1本
・ほうれん草 3束
・はちみつ 適量

【作り方】

①りんごはよく洗い、皮ごとミキサーにかけやすい大きさにカットします。

バナナも皮をむき、ある程度の大きさに輪切りにします。

ほうれん草もよく洗い、大きめのざく切りにします。

②ミキサーに材料を液体から入れ、ミキサーにかけます。

●酵素ジュース

【材料】

・りんご 4個
・砂糖 りんごの重さの半分から同量

【作り方】

①りんごは皮をむき、芯を捨てます。

皮はとっておきます。

②りんごはくし形にカットし、皮とともに保存容器に入れます。

砂糖を加え、混ぜます。

③常温に置いて、一日一回かき混ぜます。

一週間で徐々に発酵していきます。

味をみて、好みのところで濾します。

容器ごとポリ袋に入れて、冷蔵庫で保存します。

炭酸で割ったり、スムージーに入れたりできますよ。

りんごで健康的にダイエットしてみよう

いかがでしたか?

上記のとおり、りんごは比較的カロリーが低く、ダイエットに役立てたい果物です。

食べ過ぎなければ、太ることもないでしょう。

食べ方を工夫することで、ダイエットにさらに効果的にりんごを摂取できますので、今回の記事を参考に、試してみてください。

 - その他食材