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野菜ジュースを使ったレシピやスープまでご紹介

      2018/06/01

野菜ジュースを使ったレシピやスープまでご紹介

日頃、野菜を調理して食べる時間が無い人や、野菜嫌いな子供にも飲みやすいのが野菜ジュースです。

スーパーやコンビニなどで簡単に手に入れられ、手軽に野菜の栄養を摂ることが出来るので、日頃から愛飲している人もいることでしょう。

最近だと、野菜ジュースとして飲むのではなく、野菜スープとしてにひと手間加えてアレンジをしている人達もいて、レシピなども数多く紹介されています。

また、野菜ジュースではなく、冷凍した野菜や果物を使ってスムージーを作っている人もいるようです。

野菜の繊維をすべて使用するので飲みごたえもあり、自分の好きな食材でブレンドが出来るため、こちらもおすすめです。

野菜ジュースの方が多く摂取出来る栄養・失われる栄養のお話から、冷凍された野菜を使ったジュースのレシピもご説明していきます。

スムージーのレシピも掲載しているので、よろしければ参考にしてみてください。

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野菜ジュースで多く採れる栄養、摂れない栄養

スーパーやコンビニで売られている野菜ジュースは飲みやすいものが多く、フルーツジュースのような味わいのものもあります。

ですが、あまりの飲みやすさに栄養がきちんと含まれているのか、少し不安になる人もいると思います。

野菜ジュースにはきちんと栄養が含まれているのか、良い点・悪い点で見ていきましょう。

・悪い点、失われる栄養

生野菜には、天然ビタミンC・不溶性食物繊維・酵素の3つの栄養が他の栄養と一緒に含まれていて、それぞれの栄養の働きは次のようになります。

・ビタミンC

免疫効果の向上や、シミ・ソバカスなどの生成を制御する働きがあります。

・不溶性食物繊維

老廃物の排出を助け、デトックス効果、便秘解消にも効果がある大切な成分でダイエットなどに活用されることが多いです。

・酵素

食べたものを消化して、吸収する働き・呼吸すること、体温を一定に保つ働きがあり、生きていく上で絶対に必要と言われる栄養です。

実は、これら3つの栄養は、市販の野菜ジュースにはほとんど含まれていません。

通常、野菜ジュースの製造過程に加熱、冷凍、加工(野菜などの搾りカスの除去)などの工程があります。

これらの工程の際、熱に弱い天然ビタミンC・酵素は壊され、不溶性食物繊維は搾りカスとして除去されてしまいます。

野菜ジュースの表記にビタミンCが入っていると書かれているのは、天然ビタミンCではなく人工ビタミンCで、天然ビタミンCの変わりに入っています。

・良い点・多く摂れる栄養

良い点はとにかく手軽さです。

スーパーやコンビニでも購入出来るので、食事に簡単に取り入れられます。

また、野菜ジュースに含まれている、リコピンとβーカロテンを効率良く摂取することが出来ます。

・リコピン

強い抗酸化作用を持っていて、生活習慣病の素となっている活性酸素を排出する働きを持っています。

・βーカロテン

肌荒れ予防や、体の粘膜を健康に保つ効果があります。

このように野菜ジュースには、リコピンやβーカロテンなどの栄養素を手軽に摂ることが出来ます。

また、野菜ジュースには、ご存知のとおり、トマトが使われていることが多いです。

この使われているトマトは、「加工用トマト」と呼ばれていて、普通のトマトとは栽培方法が違います。

普通のトマトはビニールハウスの中に支柱を立て、支柱に沿って茎が成長します。

それに比べて加工用トマトは屋外で栽培され、支柱は使っておらず、土の上を這うように茎が伸びています。

茎や葉全体で太陽の光をたくさん受けているので栄養価も高く、通常のトマトの方よりも味が濃いのが特徴です。

加工用トマトの味の濃さを利用したスープや煮込み料理のレシピもあり、通常のトマトと比較すると全く味が異なります。

ダイエットに効果抜群!野菜ジュースのスープのレシピ

野菜ジュースは、コクのあるフルーツジュースのような味わい。

その野菜の美味しさと栄養がたっぷり凝縮された野菜ジュースで、ダイエットに効果があるスープを作ることが出来るのです。

食べる程痩せる?!野菜ジュースのダイエットスープ

【材料】

・玉ねぎ 1個
・人参 1本
・セロリ 1本
・キャベツ 1/4個
・お好きなキノコ お好み
・生パセリ お好み
・リコピン1.5倍の野菜ジュース 400ml
・水 200ml
・オリーブオイル 適量
・ブロックのコンソメ 1個
・ガーリックパウダー 適量
・塩・コショウ 適量

①玉ねぎ、人参を食べやすい大きさに切りオリーブオイルを入れた鍋でしんなりするまで炒めます。

②人参、セロリ、キャベツ、お好きなキノコを食べやすい大きさに切って一緒に炒めます。

③全体的に火が通り始めたら、水を入れて10分程度煮込みます。

④リコピン1.5倍の野菜ジュースを加えて、調味料のブロックのコンソメ、ガーリックパウダー、コショウ、塩を加えてひと煮立ちさせます。

⑤生パセリをみじん切りにしたものを上に散らして完成です。

このレシピで使用している野菜は、食材のカロリーよりも消化エネルギーが上回っています。

そして、上に散らしたパセリには、酵素とビタミンCが豊富に含まれています。

前項でもご説明しましたが、野菜ジュースだとなくなってしまう、酵素、ビタミンCを生パセリで補う事が出来ます。

野菜ジュースを使って作ったスープはとても濃厚で、ダイエットの食べ物としてもとても食べ応えのある一品になります。

スープ以外にもアレンジ可能!野菜ジュースを使ったレシピ

野菜ジュースはスープ以外にも別の料理に使うことが出来ます。

野菜ジュースは色々な野菜のおいしさを閉じ込めているので、下のレシピのように少量加えだけでとっておきの一品が完成します。

野菜ジュースのパエリア

【材料】

・生米 1.5合
・海老(下処理済) 6匹
・玉ねぎ 1/3個
・赤パプリカ 半分
・マッシュルーム 4個
・ニンニク 1かけ
・オリーブオイル 大さじ3
・白ワイン 大さじ2
・塩・コショウ 適量
・野菜ジュース 150ml
・水 200ml
・ブロックのコンソメ 1個 

①玉ねぎとニンニクはみじん切りにし、マッシュルームとパプリカは食べやすい大きさに切ります。

②フライパンにオリーブオイルを入れ、海老、マッシュルーム、パプリカを炒め、塩コショウを振り皿によけときます。

③再度フライパンにオリーブオイルを入れ、ニンニクを入れ香りがでたら、研いでない生米と玉ねぎを入れ玉ねぎが透き通るまで炒めます。

④そこに水、野菜ジュース、白ワイン、コンソメ、塩コショウを入れ中火で3分熱します。

⑤先ほどよけておいた海老、パプリカ、マッシュルームを米が入ったフライパンへ並べて弱火で17分熱します。
⑥蓋を開けて強火で1分熱した後に、火を消して蓋をし10分蒸らして完成です。

たくさんの野菜のおいしさがお米に染み込み、優しい酸味でホッと出来る料理です。

飲みづらい野菜ジュースにひと手間でピリ辛スープに?!

野菜ジュースの中でも飲みにくいものや、ちょっと癖のあるものがあります。

セロリ、ケールなどが入っていると香りや後味が強くて抵抗がある人も多いのではないでしょうか?

野菜ジュースのアレンジ方法をご紹介します。

・果物のジュース

野菜ジュースは、大体のものに果物を入れています。

野菜の味が強すぎて飲みづらい時は果物のジュースで割って、果汁の甘酸っぱさをさらに加えるととても飲みやすくなります。

・豆乳

豆乳の豆の優しい味と野菜ジュースを合わせると、野菜のポタージュのように味を変える事が出来ます。

実際に豆乳と野菜ジュースを合わせた冷製スープのレシピも存在しています。

お好みでコショウや、ニンニクを入れるとまたアクセントとなって良いでしょう。

・ウスターソース、タバスコ

トマトジュース限定になりますが、ウスターソース、タバスコを入れてお好みで塩コショウをかけます。

冷製スープのようになり、トマトジュースが苦手な人でも飲めてしまうアレンジ方法です。

このように、味が苦手、においがきつすぎて飲みづらい野菜ジュースも少し手を加えるだけで、とっても飲みやすい野菜ジュースや、スープ風ジュースに変えることが出来ます。

スムージーを作る時のポイント

スムージーと野菜ジュースの大きな違いは、【食材をミキサーにかけるか・ジューサーで食材のエキスを絞り採るか】の違いと、【皮と種を使うか・使わないかの違い】があります。

レシピに種や皮も入れると書いてある場合でも、飲みやすい事が一番なのでお好みで取り除くようにしてみてください。

スムージーを作る際ある程度カットしておくことで、舌触りのなめらかな飲みやすいスムージーが出来ます。

すりおろせる食材(人参・リンゴなど)はあらかじめすっておき、葉物の野菜であればみじん切りにすると、サラサラとなめらかなスムージーが出来上がります。

それから、冷凍されている食材を使う際は「熱処理されていない・食材を冷凍したもの」を選ぶようにしてください。

熱処理がされている食材は酵素・ビタミンが壊されてしまい入っていません。

逆に生野菜を冷凍することで、ビタミン類は生野菜の倍に増えるということが研究の結果解っています。

食材を冷凍保存することで好きな時にスムージーを作ることが出来、また栄養価も上がるので小さな袋で小分けにし冷凍しておくと良いでしょう。

果物にはビタミン類が多く含まれていますが、一緒に糖分もかなり含まれています。

糖分を摂りすぎてしまう事で、ダイエットの妨げになったり、肌あれの原因になることもあります。

健康や、肌に良いスムージーを作るのであれば、飲みやすさも考慮すると割合は野菜が6割・果物が4割が良いでしょう。

野菜の割合が多く、飲みづらく残してしまった場合はスープ風にするなどアレンジも出来るので取っておくと良いです。

冷凍食材を使った簡単スムージーのレシピ

野菜ジュースとは違って、スムージーは食材をミキサーにかけ、食材の繊維まで頂くというのが特徴的です。

では、早速スムージーのレシピをいくつかご紹介していきます。

〇グリーンのスムージー

【材料】

・ほうれん草 みじん切りにし冷凍しておいたもの 2束
・キウイ みじん切りにし冷凍しておいたもの1個
・水 200ml

・材料をミキサーにかけてなめらかになったら完成です。

ほうれん草の持つアクの強さもキウイの酸味と甘さで抑えられ、すっきりと頂く事が出来ます。

〇レッドのスムージー

【材料】
・トマト みじん切りにし冷凍しておいたもの 1個
・リンゴ すりおろして冷凍しておいたもの 1/4
・イチゴ みじん切りにし冷凍しておいたもの 5個
・水 50ml

①材料をミキサーにかけてなめらかになったら完成です。

果物ジュースのようなさわやかで飲みやすい一杯です。

〇イエローのスムージー

【材料】

・セロリ みじん切りにし冷凍しておいたもの 1/2本
・バナナ みじん切りにし冷凍しておいたもの 1/2本
・キウイ みじん切りにし冷凍しておいたもの 1/2個
・レモン 皮をむいて身だけ冷凍しておいたもの 1/2個
・水 100ml
・はちみつ 大さじ1

①材料をミキサーにかけてなめらかになったら完成です。

セロリの香りの強さとレモンの酸味でさっぱり頂けます。

飲み切ることが出来なくて余ってしまったスムージーは、スープやカレーなどに入れることで、また違った楽しみ方が出来ます。

野菜ジュースや、スムージーで美味しく健康に

以上、野菜ジュースで摂るべき栄養・失われている栄養についてや、野菜ジュースを使ったレシピご紹介していきました。

野菜ジュースであれば購入してすぐに飲む事が出来ますし、繊維を丸ごと採れるスムージーも冷凍食材を使えばサッと作れるので、どちらもおすすめです。

自分なりのアレンジレシピを考えるのも楽しみ方の1つになりそうですね。

毎日の食事の栄養サポートとして野菜ジュースやスムージーを取り入れ、元気に健康的に毎日を過ごしましょう。

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