別茹でなし!味噌煮込みうどんのレシピ!乾麺使用で時間短縮

うどん料理を作るとき、皆さんは市販の茹でうどんを使いますか?

それとも乾麺を使いますか?

乾麺うどんは長期保存がききますが、別茹でするのが面倒で時間もかかります。

こちらでは、乾麺うどんを別茹でせずに作れる、味噌煮込みうどんのレシピをご紹介致します。

栄養たっぷりな味噌煮込みうどんを、時間短縮と光熱費のエコも目指して、乾麺で作ってみましょう。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

炊飯で重要な水の量、急な「3合炊いて」に対応できますか?

お米を炊くとき、水の量はどうやって測りますか?おそらく、炊飯器の釜の内側のメモリを基準に測ってい...

卵とチーズと食パンで美味しいトーストを焼く!方法はコレ!

卵とチーズと食パンで美味しいトーストを作りましょう!簡単なものなら時間も短くできあがるので朝ご飯...

電子レンジのグリルはオーブンに比べ、調理時間がかからない

電子レンジにオーブン機能が搭載されたオーブンレンジには、たいていグリル機能も付いています。1...

電子レンジでもご飯からおいしいおかゆを作れる方法をご紹介

最近では、離乳食やダイエット用に、おかゆを電子レンジで作る人が増えています。おかゆといえば、...

時間が無い時専用!電子レンジで出来るうどん解凍レシピ

夏も本格的なってきて、どんどん暑くなってきました。暑くなると体調が安定しなかったり、動きたく...

おでんでも人気!大根の煮物にはなぜ面取りが必要なの?

大根は煮物にしたり、サラダにしたり、日本人が大好きな野菜ですよね。中でも、おでんなどの煮物に...

毎日しないお弁当作り?!冷凍保存で日持ちするおかずレシピ

明日のお弁当のおかずを何にしよう…毎日お弁当のおかずを何品も考えて作るのは、すごく大変ですよね。...

炊き込みご飯を炊飯器で炊いたら失敗しちゃった!どうして?

炊き込みご飯を炊飯器で炊いてみたら、思うようにうまく作れないという経験ありませんか。ベチャベチャ...

味噌汁の定番食材・豆腐!料理に合う切り方を覚えよう

日本食に欠かせない食材である豆腐。安くて栄養豊富なものなので、毎日のように食べている方も多い...

牛乳と生クリームの違いは?代用することって可能なの!?

シチューやケーキなどのお菓子作りに、牛乳や生クリームは欠かせませんよね。牛乳と生クリームは同...

手作りだし汁の作り方!ほんだしを活用した時短調理レシピ!

かつお節や昆布から、丁寧にとっただし汁をイメージしてみて下さい。手間ひまかけた分だけ、自然の...

卵白が余っても!メレンゲで作るお菓子の名前と作り方は?

余った卵白を惜しみながら捨ててしまっていた方!これからは上手に卵白を活用しましょう。メレンゲ...

カレーを作る!玉ねぎをすりおろしすることでメリットが沢山

初めて作った料理が、カレーという方は多いのではないでしょうか。カレーは、簡単に作れて、子ども...

キッチンの悩み!炊飯器の蒸気対策はどんな方法がある?

キッチンでの悩み事といえば、湿気対策ではないでしょうか。換気扇を付けていても、湿気がこもって...

パスタサラダを作る!マヨネーズとカロリーハーフの違いは?

あなたは『マヨラー』ですか?『マヨラー』とは、とてもマヨネーズが好きで、何にでもマヨネー...

スポンサーリンク

名古屋名物の味噌煮込みうどんとは

皆さん、味噌煮込みうどんをご存知ですか?

味噌煮込みうどんは、愛知県名古屋市の名物料理です。

味噌煮込みうどんは、豆味噌の「八丁味噌」仕立てのものと定義されています。

その他の味噌を用いるものは、田舎煮込みうどん等と呼ばれ、明確に区別されています。

また、味噌煮込みうどんは麺が固めで、汁にとろみがあります。

柔らかな麺の山梨県の、ほうとうとは別物の料理です。

味噌煮込みうどんの具は鶏肉、油揚げ、卵、根菜類、かまぼこ、干ししいたけ、長ねぎなどを入れます。

何を入れるかは、各家庭や店によって違います。

同じ名古屋名物の、かつお節に汁だくさんのきしめんと比べると、具沢山で栄養豊富な料理です。

たくさんの具が入っているので、栄養満点のおかずとして、ご飯と一緒に食べられる事もあります。

また、うどんを食べた後の汁にご飯をいれて、雑炊にする事もあります。

様々な具が入って、色々な栄養が溶け込んだ汁も最後まで食べ切る、地元の知恵と言えます。

後述では、そんな栄養満点な味噌煮込みうどんを、保存のきく乾麺を使ったレシピでご紹介致します。

皆さん、是非参考にしてみてください。

乾麺で簡単!味噌煮込みうどんレシピ

こちらは乾麺うどんを別茹でしない、味噌煮込みうどんのレシピです。

乾麺うどんは茹でると2倍~2.5倍ほどにふくらみ、うどんによってばらつきがあります。

レシピ通りで汁が足りない時は、水を足しましょう。

また乾麺うどんによって、塩分も異なります。

溶き入れる味噌を加減して、味を調えるのがコツです。

このコツをしっかり押さえて作ってみて下さい。

【材料】

・乾麺うどん 200g
・豚こま肉 200gほど
・にんじん 1/2本
・しめじ 1パック
・切り干し大根 30g
◎和風顆粒だし 小さじ山盛り2
◎水 1200cc
・みりん 大さじ1
・醤油 小さじ2
・味噌 大さじ2
・刻み長ねぎ 適量
・海苔 お好みで

【作り方】

①豚肉は大きいものは、ひと口大に切ります。

にんじんは3cm幅ほどの、いちょう切りにします。

しめじは石づきを取り、小房にほぐします。

②鍋に◎を入れ、煮立てます。

下準備した①の豚肉、にんじん、しめじを鍋に入れます。

さらにみりん、醤油を入れ、にんじんに火が通るまで煮ます。

③切り干し大根と、茹でていない乾麺うどんを、②の鍋に入れます。

うどんのでき上がりがお好みの固さになるように、表示より少ない時間で煮ます。

麺同士がくっつかないように、箸で混ぜながら煮ましょう。

④うどんが好みより少し固めに茹だったら、味噌を溶き入れます。

うどんの種類で塩分が異なるので、味を見ながら味を整えましょう。

⑤刻み長ねぎを散らし、好みで海苔をのせたら完成です。

まろやか豆乳の味噌煮込みうどん

続いては、まろやかな豆乳入りの汁の、味噌煮込みうどんのレシピです。

こちらも乾麺うどんを使います。

茹でている間、麺同士がくっつかないようにほぐしながら煮ましょう。

【材料】

・乾麺うどん 200g
・鶏もも肉 2/3枚(200gほど)
◇大根 5cmほど
◇にんじん 1/2本
◇えのき 1パック
◎和風顆粒だし 小さじ山盛り2
◎水 900cc
・みりん 大さじ1
・白またはあわせ味噌 大さじ1~2
・八丁味噌 大さじ2~3
・豆乳 300cc
・長ねぎ 1/3本
・かまぼこ 適量
・溶き卵 2個分
・サラダ油 適量

【作り方】

①鶏もも肉は、ひと口大に切ります。

大根は4cm幅ほどの、いちょう切りにします。

にんじんも3cm幅ほどの、いちょう切りにします。

えのきは石づきを落とし、ほぐしておきます。

かまぼこは、好みの形に切ります。

長ねぎは、小口切りにします。

②鍋に油をひき中火にかけ、鶏もも肉を焼き色がつくまで焼きます。

さらに◇の具材を入れ、炒めます。

③全体に油がまわったら、◎を入れ、沸騰させます。

沸騰したら火を弱め、アクをとります。

④みりんを③の鍋に入れ、大根、にんじんに火が通るまで煮ます。

具材に火が通ったら、豆乳を入れます。

吹きこぼれないように注意しながら、沸騰寸前まで温めます。

⑤汁が温まったら、茹でていない乾麺うどんを、④の鍋に入れます。

でき上がった時にお好みの固さになるように、表示より少ない時間で煮ます。

麺同士がくっつかないように、箸でほぐしながら煮ます。

④うどんが好みより少し固めに茹ったら、2種類の味噌を溶き入れます。

味噌は好みの分量を入れて、味を調えます。

⑤小口切りのねぎ、かまぼこを入れ、溶き卵を回しかけます。

フタをして、卵が好みの固さになるまで煮たら完成です。

ハチミツで柔らか豚肉の味噌煮込みうどんレシピ

続いてはハチミツを使った、味噌煮込みうどんのレシピです。

豚肉を煮る前に、ハチミツを豚肉にまぶし、肉を柔らかくします。

また、ハチミツのまろやかさで、みりんや砂糖とはまた違ったコクがあります。

こちらも乾麺うどんを使うので、上述のコツをしっかり押さえましょう。

【材料】

・乾麺うどん 200g
・ハチミツ 大さじ2
・豚肉薄切り 200gほど
・ほうれん草 2/3束
◇にんじん 1/2本
◇白菜 4枚
◇しめじ 1パック
◇油揚げ 1枚
・長ねぎ 1/2本
◎和風顆粒だし 小さじ山盛り2
◎水 1200cc
・酒 大さじ1
・醤油 小さじ1
・味噌(八丁味噌) 大さじ1~
・卵 2個

【材料】

①豚肉を5cmほどの長さに切り、柔らかくなるように、ハチミツをまぶしておきます。

②ほうれん草は色よく茹で、5cm幅ほどに切ります。

にんじんは4mm幅ほどの、いちょう切りにします。

白菜は、大きめのざく切りにします。

油揚げは油抜きし、好みの大きさに切ります。

しめじは石づきを切り落とし、小房にほぐしておきます。

長ねぎは粗く刻んでおきます。

③土鍋に◎を入れて、火にかけます。

酒、醤油を入れ、さらに下準備した◇の具材を入れます。

沸騰したら、にんじんに火が通るまで煮ます。

④にんじんに火が通ったら、ハチミツをまぶした豚肉を③に入れます。

さらに、茹でていない乾麺うどんを土鍋に入れます。

お好みよりも固い状態になるように、表示より少ない時間で煮ます。

麺同士がくっつかないように、途中、箸で混ぜながら煮ます。

④うどんが好みより少し固めに茹だったら、味を見ながら味噌を入れ、味を整えます。

⑤卵を割り入れ、フタをして1~2分煮込みます。

ほうれん草をのせ、刻んだ長ねぎを散らして完成です。

乾麺で時間短縮の胡麻うどん

続いては、胡麻のなんとも言えない香ばしさがする、味噌煮込みうどんのレシピです。

練り胡麻は、香りが飛ばないよう、汁に直接入れた乾麺うどんが茹だった後に入れます。

【材料】

・乾麺うどん 200g
◎和風顆粒だし 小さじ山盛り2
◎だし汁 1200cc
・酒 大さじ1
・みりん 大さじ1
・醤油 小さじ2
・味噌 大さじ2
・白練り胡麻 大さじ山盛り3
◇油揚げ 1枚
◇にんじん 1/2本
◇ちくわ 1本
◇白菜 4枚
・ほうれん草 2/3束程度
・卵 2個

【作り方】

①油揚げは、好みの形に切ります。

にんじんは4mm幅ほどの、いちょう切りにします。

ちくわは斜め切りにします。

白菜は、大きめのざく切りにします。

ほうれん草は、3cm長さほどのざく切りにします。

②鍋に◎を入れて、火にかけます。

酒、みりん、醤油を入れ、下準備した◇の具材を入れます。

にんじんに火が通るまで煮ます。

③にんじんに火が通ったら、茹でていない乾麺うどんを、②の鍋に入れます。

お好みよりも固い状態になるように、表示より少ない時間で煮ます。

麺同士がくっつかないように箸でほぐし、混ぜながら煮ます。

④うどんが好みより少し固めに茹だったら、味を見ながら味噌を入れ、味を整えます。

さらに練り胡麻も溶かし入れます。

⑤ざく切りしたほうれん草を④に入れ、ざっと混ぜます。

卵を落とし、フタをして1~2分煮込んだら完成です。

エコで栄養豊富な乾麺うどんレシピ

最後は、コチュジャンを使った、味噌煮込みうどんのレシピです。

少しピリ辛で、体がより温まる味噌煮込みうどんです。

乾麺うどんを汁に直接入れるので、時間短縮ができます。

また、うどんを別茹でしないので、水やガスなどの節約ができ、エコロジーになります。

【材料】

・乾麺うどん 200g
・鶏もも肉 2/3枚(200gほど)
・しいたけ 2個
・長ねぎ 2/3本
・ほうれん草 2/3束
・卵 2個
◎和風顆粒だし 小さじ山盛り2
◎水 1200cc
・みりん 大さじ2
・酒 大さじ2
・味噌 大さじ1
・コチュジャン 大さじ2

【作り方】

①鶏もも肉は、ひと口大に切ります。

しいたけは、3mmほどの幅に切ります。

長ねぎは、斜め切りにします。

ほうれん草は茹でて、3cm幅に切ります。

②鍋に◎を入れ、煮立てます。

下準備した①の鶏肉、しいたけ、長ねぎを鍋に入れます。

さらにみりん、酒を入れ、鶏肉に火が通るまで煮ます。

③茹でていない乾麺うどんを、直接②の鍋に入れます。

お好みの固さになるように、表示より少ない時間で煮ます。

麺同士がくっつかないように、箸で混ぜながら煮ましょう。

④うどんが好みより少し固めに茹ったら、コチュジャンを溶かし入れます。

うどんの種類で塩分が異なるので、味を見ながら味噌を入れ、味を整えます。

⑤下茹でしたほうれん草を、④に入れざっと混ぜます。

さらに卵を落としフタをし、1~2分火を通して完成です。

思いついた時に味噌煮込みうどん

こちらは乾麺うどんを使った、味噌煮込みうどんのレシピをご紹介致しました。

皆さんいかがでしたか?

上記のレシピでは、具材が手に入りやすく、たいていのご家庭で常備されているものをご紹介しました。

保存のきく乾麺と、あと少しの材料を買い足すだけで、体があたたまり、栄養豊富な味噌煮込みうどんが楽しめます。

皆さん、是非作ってみてください。