別茹でなし!味噌煮込みうどんのレシピ!乾麺使用で時間短縮

うどん料理を作るとき、皆さんは市販の茹でうどんを使いますか?

それとも乾麺を使いますか?

乾麺うどんは長期保存がききますが、別茹でするのが面倒で時間もかかります。

こちらでは、乾麺うどんを別茹でせずに作れる、味噌煮込みうどんのレシピをご紹介致します。

栄養たっぷりな味噌煮込みうどんを、時間短縮と光熱費のエコも目指して、乾麺で作ってみましょう。

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名古屋名物の味噌煮込みうどんとは

皆さん、味噌煮込みうどんをご存知ですか?

味噌煮込みうどんは、愛知県名古屋市の名物料理です。

味噌煮込みうどんは、豆味噌の「八丁味噌」仕立てのものと定義されています。

その他の味噌を用いるものは、田舎煮込みうどん等と呼ばれ、明確に区別されています。

また、味噌煮込みうどんは麺が固めで、汁にとろみがあります。

柔らかな麺の山梨県の、ほうとうとは別物の料理です。

味噌煮込みうどんの具は鶏肉、油揚げ、卵、根菜類、かまぼこ、干ししいたけ、長ねぎなどを入れます。

何を入れるかは、各家庭や店によって違います。

同じ名古屋名物の、かつお節に汁だくさんのきしめんと比べると、具沢山で栄養豊富な料理です。

たくさんの具が入っているので、栄養満点のおかずとして、ご飯と一緒に食べられる事もあります。

また、うどんを食べた後の汁にご飯をいれて、雑炊にする事もあります。

様々な具が入って、色々な栄養が溶け込んだ汁も最後まで食べ切る、地元の知恵と言えます。

後述では、そんな栄養満点な味噌煮込みうどんを、保存のきく乾麺を使ったレシピでご紹介致します。

皆さん、是非参考にしてみてください。

乾麺で簡単!味噌煮込みうどんレシピ

こちらは乾麺うどんを別茹でしない、味噌煮込みうどんのレシピです。

乾麺うどんは茹でると2倍~2.5倍ほどにふくらみ、うどんによってばらつきがあります。

レシピ通りで汁が足りない時は、水を足しましょう。

また乾麺うどんによって、塩分も異なります。

溶き入れる味噌を加減して、味を調えるのがコツです。

このコツをしっかり押さえて作ってみて下さい。

【材料】

・乾麺うどん 200g
・豚こま肉 200gほど
・にんじん 1/2本
・しめじ 1パック
・切り干し大根 30g
◎和風顆粒だし 小さじ山盛り2
◎水 1200cc
・みりん 大さじ1
・醤油 小さじ2
・味噌 大さじ2
・刻み長ねぎ 適量
・海苔 お好みで

【作り方】

①豚肉は大きいものは、ひと口大に切ります。

にんじんは3cm幅ほどの、いちょう切りにします。

しめじは石づきを取り、小房にほぐします。

②鍋に◎を入れ、煮立てます。

下準備した①の豚肉、にんじん、しめじを鍋に入れます。

さらにみりん、醤油を入れ、にんじんに火が通るまで煮ます。

③切り干し大根と、茹でていない乾麺うどんを、②の鍋に入れます。

うどんのでき上がりがお好みの固さになるように、表示より少ない時間で煮ます。

麺同士がくっつかないように、箸で混ぜながら煮ましょう。

④うどんが好みより少し固めに茹だったら、味噌を溶き入れます。

うどんの種類で塩分が異なるので、味を見ながら味を整えましょう。

⑤刻み長ねぎを散らし、好みで海苔をのせたら完成です。

まろやか豆乳の味噌煮込みうどん

続いては、まろやかな豆乳入りの汁の、味噌煮込みうどんのレシピです。

こちらも乾麺うどんを使います。

茹でている間、麺同士がくっつかないようにほぐしながら煮ましょう。

【材料】

・乾麺うどん 200g
・鶏もも肉 2/3枚(200gほど)
◇大根 5cmほど
◇にんじん 1/2本
◇えのき 1パック
◎和風顆粒だし 小さじ山盛り2
◎水 900cc
・みりん 大さじ1
・白またはあわせ味噌 大さじ1~2
・八丁味噌 大さじ2~3
・豆乳 300cc
・長ねぎ 1/3本
・かまぼこ 適量
・溶き卵 2個分
・サラダ油 適量

【作り方】

①鶏もも肉は、ひと口大に切ります。

大根は4cm幅ほどの、いちょう切りにします。

にんじんも3cm幅ほどの、いちょう切りにします。

えのきは石づきを落とし、ほぐしておきます。

かまぼこは、好みの形に切ります。

長ねぎは、小口切りにします。

②鍋に油をひき中火にかけ、鶏もも肉を焼き色がつくまで焼きます。

さらに◇の具材を入れ、炒めます。

③全体に油がまわったら、◎を入れ、沸騰させます。

沸騰したら火を弱め、アクをとります。

④みりんを③の鍋に入れ、大根、にんじんに火が通るまで煮ます。

具材に火が通ったら、豆乳を入れます。

吹きこぼれないように注意しながら、沸騰寸前まで温めます。

⑤汁が温まったら、茹でていない乾麺うどんを、④の鍋に入れます。

でき上がった時にお好みの固さになるように、表示より少ない時間で煮ます。

麺同士がくっつかないように、箸でほぐしながら煮ます。

④うどんが好みより少し固めに茹ったら、2種類の味噌を溶き入れます。

味噌は好みの分量を入れて、味を調えます。

⑤小口切りのねぎ、かまぼこを入れ、溶き卵を回しかけます。

フタをして、卵が好みの固さになるまで煮たら完成です。

ハチミツで柔らか豚肉の味噌煮込みうどんレシピ

続いてはハチミツを使った、味噌煮込みうどんのレシピです。

豚肉を煮る前に、ハチミツを豚肉にまぶし、肉を柔らかくします。

また、ハチミツのまろやかさで、みりんや砂糖とはまた違ったコクがあります。

こちらも乾麺うどんを使うので、上述のコツをしっかり押さえましょう。

【材料】

・乾麺うどん 200g
・ハチミツ 大さじ2
・豚肉薄切り 200gほど
・ほうれん草 2/3束
◇にんじん 1/2本
◇白菜 4枚
◇しめじ 1パック
◇油揚げ 1枚
・長ねぎ 1/2本
◎和風顆粒だし 小さじ山盛り2
◎水 1200cc
・酒 大さじ1
・醤油 小さじ1
・味噌(八丁味噌) 大さじ1~
・卵 2個

【材料】

①豚肉を5cmほどの長さに切り、柔らかくなるように、ハチミツをまぶしておきます。

②ほうれん草は色よく茹で、5cm幅ほどに切ります。

にんじんは4mm幅ほどの、いちょう切りにします。

白菜は、大きめのざく切りにします。

油揚げは油抜きし、好みの大きさに切ります。

しめじは石づきを切り落とし、小房にほぐしておきます。

長ねぎは粗く刻んでおきます。

③土鍋に◎を入れて、火にかけます。

酒、醤油を入れ、さらに下準備した◇の具材を入れます。

沸騰したら、にんじんに火が通るまで煮ます。

④にんじんに火が通ったら、ハチミツをまぶした豚肉を③に入れます。

さらに、茹でていない乾麺うどんを土鍋に入れます。

お好みよりも固い状態になるように、表示より少ない時間で煮ます。

麺同士がくっつかないように、途中、箸で混ぜながら煮ます。

④うどんが好みより少し固めに茹だったら、味を見ながら味噌を入れ、味を整えます。

⑤卵を割り入れ、フタをして1~2分煮込みます。

ほうれん草をのせ、刻んだ長ねぎを散らして完成です。

乾麺で時間短縮の胡麻うどん

続いては、胡麻のなんとも言えない香ばしさがする、味噌煮込みうどんのレシピです。

練り胡麻は、香りが飛ばないよう、汁に直接入れた乾麺うどんが茹だった後に入れます。

【材料】

・乾麺うどん 200g
◎和風顆粒だし 小さじ山盛り2
◎だし汁 1200cc
・酒 大さじ1
・みりん 大さじ1
・醤油 小さじ2
・味噌 大さじ2
・白練り胡麻 大さじ山盛り3
◇油揚げ 1枚
◇にんじん 1/2本
◇ちくわ 1本
◇白菜 4枚
・ほうれん草 2/3束程度
・卵 2個

【作り方】

①油揚げは、好みの形に切ります。

にんじんは4mm幅ほどの、いちょう切りにします。

ちくわは斜め切りにします。

白菜は、大きめのざく切りにします。

ほうれん草は、3cm長さほどのざく切りにします。

②鍋に◎を入れて、火にかけます。

酒、みりん、醤油を入れ、下準備した◇の具材を入れます。

にんじんに火が通るまで煮ます。

③にんじんに火が通ったら、茹でていない乾麺うどんを、②の鍋に入れます。

お好みよりも固い状態になるように、表示より少ない時間で煮ます。

麺同士がくっつかないように箸でほぐし、混ぜながら煮ます。

④うどんが好みより少し固めに茹だったら、味を見ながら味噌を入れ、味を整えます。

さらに練り胡麻も溶かし入れます。

⑤ざく切りしたほうれん草を④に入れ、ざっと混ぜます。

卵を落とし、フタをして1~2分煮込んだら完成です。

エコで栄養豊富な乾麺うどんレシピ

最後は、コチュジャンを使った、味噌煮込みうどんのレシピです。

少しピリ辛で、体がより温まる味噌煮込みうどんです。

乾麺うどんを汁に直接入れるので、時間短縮ができます。

また、うどんを別茹でしないので、水やガスなどの節約ができ、エコロジーになります。

【材料】

・乾麺うどん 200g
・鶏もも肉 2/3枚(200gほど)
・しいたけ 2個
・長ねぎ 2/3本
・ほうれん草 2/3束
・卵 2個
◎和風顆粒だし 小さじ山盛り2
◎水 1200cc
・みりん 大さじ2
・酒 大さじ2
・味噌 大さじ1
・コチュジャン 大さじ2

【作り方】

①鶏もも肉は、ひと口大に切ります。

しいたけは、3mmほどの幅に切ります。

長ねぎは、斜め切りにします。

ほうれん草は茹でて、3cm幅に切ります。

②鍋に◎を入れ、煮立てます。

下準備した①の鶏肉、しいたけ、長ねぎを鍋に入れます。

さらにみりん、酒を入れ、鶏肉に火が通るまで煮ます。

③茹でていない乾麺うどんを、直接②の鍋に入れます。

お好みの固さになるように、表示より少ない時間で煮ます。

麺同士がくっつかないように、箸で混ぜながら煮ましょう。

④うどんが好みより少し固めに茹ったら、コチュジャンを溶かし入れます。

うどんの種類で塩分が異なるので、味を見ながら味噌を入れ、味を整えます。

⑤下茹でしたほうれん草を、④に入れざっと混ぜます。

さらに卵を落としフタをし、1~2分火を通して完成です。

思いついた時に味噌煮込みうどん

こちらは乾麺うどんを使った、味噌煮込みうどんのレシピをご紹介致しました。

皆さんいかがでしたか?

上記のレシピでは、具材が手に入りやすく、たいていのご家庭で常備されているものをご紹介しました。

保存のきく乾麺と、あと少しの材料を買い足すだけで、体があたたまり、栄養豊富な味噌煮込みうどんが楽しめます。

皆さん、是非作ってみてください。