絶品な味噌煮込みうどんのレシピをご紹介!人気の理由とは?

寒い日には、味噌煮込みうどんを食べて、しっかり温まりましょう。

味噌が入ることで、どんな効果が期待できるのでしょうか?

今回は、味噌煮込みうどんの効果、そしてカロリーについてお伝えします。

また、その人気レシピやインスタント味噌煮込みうどんを使ったレシピなども併せてご紹介します。

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味噌煮込みうどんとは?なぜ人気なのか

みなさんは、味噌煮込みうどんを食べたことはありますか。

味噌煮込みうどんとは、その名のとおり、味噌仕立ての汁でうどんを煮込んだ料理のことです。

土鍋を作って作ることも多く、煮込みうどんの一種といえます。

味噌仕立てのうどんは愛知県の郷土料理で、日本各地でも人気です。

愛知県の味噌煮込みうどんは、愛知県を中心とした中京地方で製造される豆味噌を使うのが特徴です。

豆味噌とは、ほかの地域で生産される麦みそや米味噌に比べて、煮込んだときに風味が落ちにくく、煮込み料理によく使われています。

赤みの強い八丁味噌も豆味噌のひとつで、少量の白味噌とブレンドして提供されています。

一般的に味噌煮込みうどんというと、この豆味噌仕立てのうどんを指す場合が多いです。

味噌煮込みうどんは、日本各地で郷土料理として作られていますが、なぜ味噌煮込みうどんは人気なのでしょうか。

それは、レシピも簡単で、家にある材料でできるうえ、味噌の栄養価も高いからです。

では、味噌煮込みうどんには、どんな栄養や効能があるのか見ていきましょう。

味噌煮込みうどんの効能やカロリーは?

味噌煮込みうどんにたっぷり使われる味噌には、うれしい効能効果がたくさんあります。

例えば、味噌には必須アミノ酸8種類が全部含まれており、栄養補給ができます。

リノール酸と、大豆レシチンが血液中のコレストロールの上昇を抑えます。

また、ビタミンEが抗酸化作用を発揮し、アンチエイジング効果がありますよ。

それだけでなく、味噌煮込みうどんに多く使われる豆味噌は、米味噌よりタンパク質が多く、炭水化物が少なめです。

カルシウムやリン、鉄分などミネラルやビタミン類も豆味噌のほうが豊富です。

特に、若返り効果の高いビタミンEは、豆味噌のほうが3倍多く含まれているそうですよ。

そのほかにも、豆味噌には大豆の色素成分である「メラノイジン」が含まれていて、糖の吸収スピードを抑えて、血糖の上昇を緩やかにしてくれます。

豆味噌を食べることは、糖尿病の予防効果もあるといわれています。

このように、豆味噌で作る味噌煮込みうどんは、健康によい食べ物なのです。

では、カロリーはどのくらいなのでしょうか。

1人前720g程度の味噌煮込みうどんとすると、具材にもよりますが570~700kcalほどです。

天ぷらや、さまざまな具材も入るため、うどんの中では比較的高カロリーです。

残念ながらダイエット向きとはいえませんね。

次項では、味噌煮込みうどんの人気レシピをご紹介します。

ダイエット中でも食べられるレシピも併せてご覧ください。

味噌煮込みうどんの簡単人気レシピ

味噌込みうどんを食べると、体が芯から温まります。

冬にピッタリな味噌煮込みうどんの基本レシピをご紹介します。

簡単で人気のレシピなので、ぜひ一度試してみてください。

【材料 2人分】

・うどん 2玉
・豚肉スライス 100g
・豆腐 300g
・白菜 4枚
・にんじん 2分の1本
・シイタケ 2個
・えのき 1袋
・ねぎ 1本
・卵 2個

(調味料)
・赤味噌(八丁味噌) 大さじ2
・酒 大さじ1
・だし汁 500ml

【作り方】

①豚肉は食べやすい大きさに切ります。

野菜はきれいに洗って、白菜はそぎ切りに、にんじんは半月切り、シイタケは飾り切りに、えのきは根元を切り落として捨て、ほぐします。

ねぎは1~2㎝幅の斜め切りにします。

②土鍋に調味料の材料を入れ、赤味噌を溶かしながら煮立たせます。

③豚肉を入れ、豆腐や野菜、きのこを入れて煮ます。

このとき、きれいに具材を並べましょう。

④野菜が煮えたらうどんを入れて煮ます。

最後に卵を落とし、半熟になったら出来上がりです。

まろやかな味わいにしたい場合は、赤味噌に少しだけ白味噌をプラスするのも、おすすめです。

ダイエット中の方は味噌煮込みうどんをどう食べる?

前の項で、味噌煮込みうどんはカロリーが高いため、ダイエット向きではないとお話しました。

では、ダイエットしている方がどうしても味噌煮込みうどんを食べたいときは、どうしたらいいでしょうか。

その場合は、具やうどん麺を工夫してみましょう。

天ぷらなど油で揚げたものの具を使わず、うどんを低カロリーのしらたきに代えて食べてみるのはいかがでしょうか。

白くて見た目は麺のような、豆腐しらたきという商品もありますよ。

ここでは、ダイエットの方向きの味噌煮込みうどん風人気レシピをご紹介します。

鷹の爪を多めに入れたら、脂肪燃焼効果も期待できますよ。

【材料 2人分】

・しらたき 2袋
・白菜 5枚
・卵 2個
・シイタケ 4枚
・えのき 1袋
・ねぎ 1本
・赤味噌 大さじ2
・だし汁 500ml
・鷹の爪 1本(お好みで)

【作り方】

①しらたきは食べやすい長さに切って水洗いし、1分ほどさっと下茹でしてお湯を切っておきます。

②野菜は洗って、食べやすい大きさに切ります。

シイタケは飾り切りにします。

③土鍋にだし汁と赤味噌を入れて火にかけ、鷹の爪も入れて、味噌を溶かして煮立てます。

④卵以外の具材をきれいに並べます。

しらたきも入れましょう。

⑤具材が煮えたら、卵を落として、半熟になったら出来上がりです。

味噌煮込みうどんのレシピで人気の具材は?どんな麺を使う?

一般的に味噌煮込みうどんに用いる人気の具材は、かまぼこやシイタケ、ねぎ、鶏肉、卵などです。

そのほかにも、かき揚げやきのこ、牡蠣や天ぷらなども入れることがあります。

お店によっては、餅やゴボウ、豆腐なども入れてほかの店と差別化を図っています。

薬味も煮込みうどんの味を引き立てるので、大切ですね。

一般的な薬味は、一味唐辛子と七味唐辛子を利用することが多く、お店によっては片方、もしくは両方用意されています。

味噌煮込みうどんに使われる麺はどんなものでしょうか。

レシピには書かれてはいませんが、味噌煮込みうどんに使われる麺は通常のうどん麺ではありません。

小麦粉と水のみで作られた塩が使われていないうどん麺を使います。

なぜかといいますと、煮込む途中で麺に含まれる塩分のほとんどはスープに溶けだしてしまうからです。

そのため、塩が入っているうどん麺ですと、煮込む汁が塩辛くなりすぎてしまいます。

汁が塩辛くなりすぎないようにするため、無塩麺を使いましょう。

おいしい味噌煮込みうどんを食べたい方は、麺にもこだわってみるのはいかがでしょうか。

レシピいらず!人気の味噌煮込みうどんをインスタントで

手軽に味噌煮込みうどんを食べたい方、どんな味なのか試してみたい方は、人気のインスタント味噌煮込みうどんを食べてみてください。

「インスタントなんて」と思うかたもいらっしゃるかもしれません。

しかし、そのようなかたにも食べていただきたいインスタント味噌煮込みうどんがあります。

それは「寿がきや」の八丁味噌煮込みうどんです。

寿がきやは、地元名古屋でよく知られていて、しっかり効いただしの味とコクのある味噌が癖になるようなおいしさなのです。

麺も味噌煮込み用に厳選した上質の小麦粉を使い、練り上げた腰のあるノンフライ麺が使われています。

昭和41年発売以来、幅広い層に支持されています。

このインスタント味噌煮込みうどんを使って、土鍋で野菜や天ぷらなどを準備して作れば、豪華な一食になりますよ。

作り方は簡単です。

麺を土鍋に入れ、粉末スープと分量より少なめの水を入れて煮込みます。

麺がほぐれたら、卵以外の具材を入れて再度煮込みましょう。

具材が煮えたら、最後に真ん中に卵を落として、卵が半熟になったら出来上がりです。

簡単手抜きレシピではありますが、本格的な味噌煮込みうどんを味わっていただけること間違いなしです。

ぜひ試してみてくださいね。

味噌煮込みうどんを試してみよう

現在では愛知県以外でも食べる方が増えた味噌煮込みうどんは、ご家庭でも食べるこができます。

味噌の健康効能がわかると、食べてみたくなりますよね。

豆味噌、八丁味噌さえ準備できれば、ほかの材料は家庭ですぐ揃うものばかりなので、とても手軽に試せます。

今回の記事を参考に、ぜひ味噌煮込みうどんを召し上がってみてくださいね。