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美味しい味噌汁の作り方!もっと「ほんだし」を活用しよう

      2018/02/16

美味しい味噌汁の作り方!もっと「ほんだし」を活用しよう

和食は、だしが要の料理です。

味噌汁も、だしがなくてはなんだか味気ないですよね。

昔は、だしを取るのは大変な作業でしたが、今では「ほんだし」などがありますので、便利になりました。

今回の記事では、味噌汁の作り方やほんだしの活用法などをご紹介します。

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味噌汁は低カロリーで健康的

日本人であれば誰しも「味噌汁が飲みたい」と思うことがあります。

海外に行ったときや、一人暮らしを始めたときなどには、その思いはより強くなりますね。

味噌汁は、和食の中では作り方が簡単な料理のひとつです。

最近は、ほんだしなどの便利な顆粒タイプのだしや、だしパックなども販売されていますので、簡単に美味しい味噌汁を作ることができます。

毎日味噌汁を飲んでいる人もいると思いますので、気になる味噌汁のカロリーについて触れておきます。

味噌汁のカロリーは、具材によって変わってきます。

代表的なものを見てみましょう。

・アサリ 36kcal
・大根 36kcal
・キャベツ 37kcal
・タマネギ 45kcal
・ナス 45kcal
・豆腐 55kcal

・豆腐+ワカメ 49kcal
・豆腐+油揚げ 86kcal
・豆腐+油揚げ+タマネギ 88kcal
・里芋+ワカメ+油揚げ+切り干大根 68kcal

確かに、具材によってカロリーに違いはありますが、具だくさんといえる味噌汁でも100kcalを超えていません。

味噌汁はとても低カロリーなのです。

また、味噌汁の具になる野菜は、煮込まれる過程でかさが減ります。

そのため、たくさんの野菜を1杯の味噌汁で摂取することができるのです。

野菜不足を感じている人にこそ、味噌汁を飲んでもらいたいものです。

基本の味噌汁の作り方をおさらい

味噌汁というと、塩分が多いという印象をお持ちの人もいると思います。

しかし、味噌汁の具である野菜には、カリウムという塩分の排泄を助ける栄養素が含まれています。

味噌汁の具に、たくさんの野菜を使うことによって、余分な塩分を排泄することができ、さらに野菜不足を解消することができます。

味噌汁の塩分は健康に影響しない、という発表もあるそうです。

これを読むと、毎日味噌汁を飲むことの大切さがわかりますね。

それでは、基本の味噌汁の作り方をおさらいしましょう。

【材料 2人分】

・水 400ml
・顆粒だし(ほんだしなど) 適量
・お好みの具材 100gほど
・お好みの味噌 大さじ2~2強

【作り方】

①鍋に水を沸かします。

顆粒だしを加えます。

②具材を加えて、火が通るまで弱火もしくは中火で煮込みます。

火が通りにくい具材はこの時点で煮ます。

③具材に火が通ったら、火を止めます。

④おたまに味噌を取り、おたまの中で少量ずつ溶かします。

こうすることによってダマを防ぐことができます。

⑤火を通す必要のない具材をここで入れます。

豆腐などの崩れやすく、煮込む必要のない具材は温める程度にします。

⑥ひと煮立ちさせます。

決して沸騰させないでください。

鍋のふちがふつふつしたら出来上がりです。

味噌を加えたら、沸騰させないようにしてください。

味噌の風味や旨味が消えてしまい、塩辛くなってしまいます。

ほんだしを使っただし汁の作り方

味噌汁にも重要な役割を果たす「だし」は、和食の基本です。

味噌汁だけでなく、煮物などの料理にも欠かせません。

そもそもだしとは、昆布やかつおぶし、煮干しなどの旨味を含んだ食品を似出して、煮汁にその風味を付けたもののことです。

昔であれば、だしは昆布やかつおぶしから手間と時間をかけて作られていました。

今では、ほんだしやだしの素、白だしなどで手軽にだしを楽しむことができるようになりましたね。

だしは料理に欠かせないものですが、意外と基本的なことを知らないという人もいます。

ほんだしなどを使った簡単なだし汁の作り方や、保存方法をご紹介します。

まず、ほんだしなどの顆粒タイプのだしです。

水1カップに小さじ1/2程度を加えて溶かします。

溶けにくい場合は、水を温めるか、ぬるま湯に変えます。

白だしのような液体タイプのだしは、薄口醤油やみりんなどで調味されています。

だし汁として使う場合は、味見をしながら水で薄めて調整してください。

パッケージに目安の分量が書かれていると思います。

昔でしたら、手間暇かけて作られていただし汁が、あっという間に出来上がりましたね。

ほんだしから作っただし汁の保存方法

だし汁の作り方がわかりましたね。

こうして簡単に作っただし汁の保存方法についても触れておきます。

基本的に、だしの保存はあまりおすすめしません。

ほんだしなどの顆粒だしにしても、白だしなどの液体だしにしても、調理の際にその都度作りましょう。

簡単に作れますので、水に溶かしたものを保存するよりも、その都度作ったものを使った方が風味も新鮮です。

しかし、料理の際に作りすぎて余らせてしまった場合には、保存したいこともあります。

また、昆布から本格的にだし汁を作るときは、多めに作って保存しておきたいですよね。

だし汁の保存方法は、タッパーに入れて冷蔵庫で保存します。

2日程度で使い切りましょう。

もっと長期間保存したい場合は、冷凍保存もできます。

製氷皿にだし汁を入れて冷凍すると、1回分ずつ小分けにできて便利です。

味噌汁作りがさらに手軽になりますね。

ほかの料理にもほんだしを活用しよう!

ほんだしは、味噌汁や煮物に使うものだと思っていませんか。

ほんだしは「だし」ですからどんな料理にも使えるんですよ。

もっと活用して料理の幅を広げてみませんか。

ほんだしの活用レシピをご紹介します。

☆唐揚げ(塩味)

【材料】

・鶏もも肉 500g
・塩コショウ 少々
・卵白1個
・片栗粉 適量
<下味>
◎ほんだし 小さじ2
◎酒 大さじ1
◎おろしにんにく 小さじ2
◎ショウガのすりおろし 小さじ2

【作り方】

①鶏もも肉をひと口大に切り、塩コショウを振っておきます。

②ボウルに◎と鶏もも肉を入れて混ぜ合わせます。

しばらく置いておきましょう。

③ ②に卵白を加えて、揉みこみます。

④片栗粉をまぶします。

⑤揚げ油を160℃に熱し、まずは中火で3分~4分程度揚げます。

強火にしてさらに1分揚げます。

⑥外側がカリッとしたら出来上がりです。

☆たけのことしめじの炊き込みご飯

【材料】

・お米 2合分
・しめじ 1パック
・たけのこの水煮パック 1/2程度
・ほんだし 8g
・塩 少々
・醤油 大さじ1

【作り方】

①お米を研ぎ、分量の水を入れて炊飯器にセットしておきます。

②たけのこは食べやすい大きさに切ります。

しめじは石づきを落として、バラしておきます。

③たけのこ、しめじの順番で炊飯釜のお米の上にのせます。

④さらに、ほんだし、塩、醤油を入れて軽くかき混ぜて調味料を溶かします。

⑤炊飯器のスイッチを入れます。

⑥炊き上がったら、具材とご飯をかき混ぜて出来上がりです。

ほんだしがなくても!だしなし味噌汁の作り方

今回は、味噌汁のだしについてお話してきました。

しかし、「ほんだしを切らしてしまった!」という緊急事態もときにはあります。

そんなときにも慌ててはいけません。

ほんだしがなくても、美味しい味噌汁を作ることはできるのです。

和食はだしの文化ですが、素材を生かす料理でもあります。

食材にはもともとだしが含まれているのです。

シンプルな味付けで、素材を楽しむこともできますよ。

だしなしの味噌汁の作り方は簡単です。

具材にだしの出るものを使うだけです。

例えば、

・あさり
・シジミ
・貝類
・魚のあら
・切り身

などの魚介類です。

具材から美味しいだしが出ます。

また、豚汁もだしを入れずに作ることができます。

野菜と豚肉の旨味が十分に出ますので、だしなしでも美味しくなります。

いつもの豚汁よりすっきりとした味わいです。

だしなし味噌汁を作るコツは、具材をたくさん入れることです。

こんなに入れるの?と思うくらい入れてください。

また、野菜だけでなく、肉や魚、きのこなどの旨味を持つ素材を使うのもコツです。

素材からだしを出すために、いつもの味噌汁より長めに煮ると良いですよ。

味噌汁を毎日飲んで健康に

味噌汁を毎日飲むという人が少なくなっています。

味噌汁は、健康的な食事には欠かせないものです。

いろいろな方法で味噌汁を飲むと飽きずに毎日飲めますよ。

ほんだしだけでなく、だし入り味噌なども使うと、もっと簡単に味噌汁づくりができます。

具だくさんの味噌汁があるだけで、食卓が明るくなりますね。

ぜひ毎日の味噌汁習慣に、今回の記事を生かしてください。

 - 料理のポイント