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甘酒は米麹を使ったものがおすすめ!健康&美をゲットしよう

      2017/12/12

甘酒は米麹を使ったものがおすすめ!健康&美をゲットしよう

飲み物は何が好き?という問いかけに「甘酒です!」と答える人は、あまりいませんね。

健康志向の高まりと共に、知名度は上がってきましたが、実際の人気はイマイチのようです。

ですが、甘酒は飲む点滴と言われるほど、健康的な日本古来の飲み物なのです。

今回は、「米麹甘酒」についてご紹介します。

この記事をご覧いただければ、今すぐにでも米麹甘酒を飲みたくなりますよ。

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甘酒のカロリーはどのくらい?

昔から、私達日本人の身近にある甘酒。

健康や美容に効果的という情報が、ネット上にも沢山あふれていて、甘酒について興味のある人も多いですよね。

優秀な発酵食品である甘酒を、毎日摂取したいと考えているならば、カロリーについても気になります。

ダイエットを頑張っている人からしたら、0kcalであって欲しいと願いますが、米麹は100gあたり286kcalです。
米麹ベースの甘酒に欠かせないお米は、100gあたり356kcalあります。
そして、酒粕は100gあたり227kcalです。

数字だけ見ると、甘酒はカロリーが高い飲み物というイメージを持ってしまいますよね。

ですが、甘酒のカロリーは、両方とも100mlあたり81kcalです。

原材料のカロリーから考えると、実は甘酒は低カロリーなのです。

米麹甘酒と、酒粕甘酒のカロリーの比較をしてみました。

米麹ベースの甘酒は、発酵過程で生まれるブドウ糖が甘さの元となっているので、基本的に砂糖は足されていません。

酒粕ベースの甘酒は、甘みを砂糖などで足して飲まれています。

そのため、実際の摂取カロリーは、甘酒のカロリーに砂糖などのカロリーが、合算されたものになってしまいます。

つまり、酒粕甘酒よりも、米麹甘酒のほうがヘルシーで、ダイエット向きということですね。

健康増進を願うなら、米麹甘酒を飲もう

かつての日本において、甘酒は夏バテ対策や、疲労回復に飲む栄養剤的存在でした。

昔の人は、甘酒が健康に効果的なのを知っていたのですね。

ここで、前項のカロリーの説明で登場した、甘酒の種類についてお話します。

甘酒の製法には、「米麹を発酵させる方法」と「酒粕を溶かして砂糖を加えた方法」があります。

酒粕で作るほうが、手間や時間が掛からないので、酒粕で作られた甘酒のほうが世の中には多く流通しています。

酒粕甘酒は、米麹甘酒と違って、甘みを出すために、沢山の砂糖が加えられています。
砂糖の過剰摂取は、健康にも良くないですよね。

また、酒粕から作られた甘酒には、当然ながら、アルコールも含まれています。
小さい子供や妊婦さん、アルコールが苦手な人は、くれぐれも気をつけてください。

対して、米麹で作られた甘酒は、お米と麹を発酵させて作ります。
発酵途中でも、天然の優しい甘さが出てきます。

そのため、砂糖を加える必要はないのです。

もちろん、アルコールは含まれていないので、老若男女問わず、安心して飲めます。

栄養豊富で飲む点滴として有名なのは、酒粕甘酒ではなく、米麹甘酒なのです。

米麹甘酒が健康に効果的な理由

甘酒に含まれている、主な栄養素を見てみましょう。

・ビタミンB1
・ビタミンB2
・ビタミンB6
・葉酸
・食物繊維
・オリゴ糖
・システイン
・アルギニン
・グルタミンなどのアミノ酸
・ブドウ糖

などです。

健康を損ねているときは、誰でも食欲がわきませんよね。
体に栄養が不足すると、肌荒れなどになり、外見にも影響があらわれます。

そんなときにも、甘酒はおすすめです。
甘酒に含まれる栄養素は、点滴の栄養素と、だいたい同じなのです。

甘酒に含まれる、栄養素の効果をご紹介しましょう。

消化酵素や、エネルギーを効率よく転換してくれるビタミンB群によって、効率良く体に栄養を取りこむ助けをしてくれます。

さらに、大量に含まれているブドウ糖は、体力の回復を支えてくれます。
産後や授乳期の栄養補給にも、ピッタリな飲み物です。

また、甘酒に含まれている麹由来の食物繊維やオリゴ糖によって、腸の中の環境を良い状態に整えてくれる効果が期待できます。

便秘がちで悩んでいる人は、薬ではなく、自然由来の腸内環境を整えてくれる甘酒を試してみてください。

美味しく飲めて、なおかつ身体にも優しいですよ。

健康的な美しさを手に入れるためにも米麹甘酒はおすすめ

健康的な美しさを手に入れるためにも、米麹甘酒はおすすめなのです。

その理由を、ご紹介していきましょう。

麹には、美しい肌を作る成分の、コウジ酸が沢山含まれています。
このコウジ酸は、過剰なメラニン生成を抑制して、シミやくすみの予防をしてくれます。

また、甘酒には、皮膚や粘膜を保護してくれるビタミンB2が、多く含まれています。

コウジ酸は、皮膚だけでなく頭皮を若返らせ、美しい髪を作る効果も期待できます。
真夏の強い日差しなどで、刺激を受けた頭皮や毛髪の回復には、もってこいですね。

何度もお伝えしますが、米麹甘酒は低カロリーな飲み物です。

米麹甘酒には、脂質の代謝を促すビタミンB群が沢山含まれているので、ダイエット中の人にもおすすめです。

プチ断食時は、朝食を米麹甘酒に変えてみましょう。
体に必要な栄養素を摂取できますし、甘みもあるので、満腹感も得られますよ。

さらに、ダイエット時に起こりがちな肌荒れも防いでくれるので、良いことだらけですね。

女性なら、誰もが美しくなりたいと願います。

そんな願いを、米麹甘酒は叶えてくれそうですね。

米麹だけで作る甘酒の作り方

ここで、砂糖不使用で健康的な「米麹だけで作る甘酒の作り方」をご紹介しましょう。

【材料】

・米麹 500g
・水 1000ml

お米は足さないので、必要ありません。

温度計・炊飯器・ガムテープを使用しますので、準備しておいてください。

【作り方】

①沸騰させたお湯に水で調整しながら、約70度にしてください。
温度計を使って、ちゃんと計りましょう。

②米麹は1粒1粒が離れるように、手でしっかりとほぐしましょう。

③炊飯器釜に、①のお湯と②を混ぜ合わせて、炊飯器にセットしてください。

④炊飯器を「保温」に設定し、55度を保持するために、フタを多少開けておきましょう。

このときに、ガムテープを使って止めておくといいですよ。

⑤この状態で、約8時間置いておきましょう。

⑥麹の芯がなくなっていたら、完成です。

常温になったら、冷蔵庫保存してください。

このまま食べることもできますし、お好みの味に薄めて飲んでも、豆乳や牛乳で割っても美味しく飲めます。

冷凍保存も可能なので、沢山作っておけば、飲みたいときに手軽に飲めて便利ですよ。

米麹甘酒以外にもおすすめな健康飲料

健康やダイエットに効果的な飲み物は、米麹甘酒以外にもあります。

それは、玄米茶です。
玄米茶は、どんな食事にも合いやすく、スーパーに行けば、すぐに手に入ります。

玄米茶は、緑茶の一種である煎茶や番茶に、ほぼ同じ量の炒った玄米をブレンドして作られます。

香ばしさが、魅力のひとつでもあります。

嬉しいことに、煎茶や番茶の健康効果はそのままで、玄米の現代人に不足しがちな、ビタミンやミネラル類が加わります。

緑茶に比べて、カフェインの含有量も少ないので、子供からお年寄りまで、安心して飲むことができます。

玄米茶は、以下の人に特におすすめです。

☆生活習慣病が気になる
☆便秘がち
☆疲れやすい
☆ストレスを強く感じる
☆外食がち
☆ダイエット中

玄米茶には、コレステロールの吸収を抑制するγ(ガンマ)-オリザノールが含まれています。

また、「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」も、バランス良く含まれています。

ダイエット中の人や、便秘がちな人にもおすすめです。

肌の老化予防に効果的なビタミンEや、カテキンも含んでいるので、アンチエイジングにも期待できます。

玄米に含まれているGABAやテアニンには、リラックス作用があります。

米麹甘酒にちょっと飽きてしまったときは、玄米茶でひと息つくのもいいですね。

米麹を飲んで健康的な美しさを手にいれよう

ブレイクタイムに、いつも飲んでいるコーヒーや紅茶を、米麹甘酒に変えてみましょう。

継続して飲むことで、健康的な美しさを手に入れることができるかもしれません。

米麹甘酒の風味が苦手な人は、成分無調整の豆乳で割ったり、生姜を少し加えるなどのアレンジをしてみると飲みやすくなりますよ。

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