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お米とパンだとどちらが安い?色々な面から比較してみよう

      2017/11/13

お米とパンだとどちらが安い?色々な面から比較してみよう

毎日食べる主食と言えば、お米とパンですよね。

毎日食べるからこそ、お米やパンの値段が安い、高いは気になるものです。

しかし、値段ばかり気にするよりも、色々な面から見てみると、分かることもあります。

今回は、お米とパンを比較していきます。

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お米とパンどちらが安い?

お米とパンは、私たちの毎日の食卓の主食として、日々活躍してくれています。

ですが、毎日食べるからこそ、お米とパンどちらが安く済むのか、どちらが良いのか気になるものです。

比較してみようにも、お米とパンのどちらにも安いもの、高いものがあります。

しかし、どちらも同じくらいのランクのものを買って比較してみても、あまり大きく変わらないという調査結果があります。

また、お米やパン自体が安いからといっても、他の面で比べれば、意外と安く済んでいないという可能性もあります。

一緒に食べるおかずや、食べる量なども、人それぞれ異なってきますよね。
そうなると、どちらのほうが安いということは、一概には言えません。

今回は、朝食で食べる場合のお米と食パンを様々な面から比較し、ご紹介していきます。

お米とパンを栄養面で比較

お米と食パン単体で栄養面を比べた場合、どちらもほとんど炭水化物しか摂取できませんので、ほぼ変わりません。

そうなると、一緒に食べる付け合わせが問題になります。

朝食で、他に何を食べているか考えてみましょう。

日ごとや家庭によって様々ではありますが、朝食と考えると、お米なら味噌汁や卵など、和食のおかずになることが多いですよね。

お米のおかずは、多くの食材から構成されることが多く、色々な栄養を摂ることができます。

味噌汁の具を毎日変えれば、バリエーションも豊かになりますね。
卵も、生卵で食べたり、だし巻きにしたり、色々な食べ方ができます。

その一方で食パンだと、ジャムを塗ったり、上に何かをのせたりして食べることになります。

たくさんの食材を上にのせるということは、あまりないでしょうし、お米を食べるときよりも栄養素は偏りがちです。

総合してみると、お米を食べたときのほうが、比較的栄養を摂りやすく、身体にも良いです。

ただし、和食は塩分が濃くなる傾向にあるので、塩分の摂り過ぎには注意が必要です。

また、朝食にかかる費用を比べてみると、単体だとどちらも安いものの、色々な食材を使う分、お米を食べる方が費用はかかっている可能性はあります。

お米とパンを腹持ち面で比較

お米とパンの値段が安い・高いも、もちろん重要になりますが、ダイエットをしている人だと、腹持ちも気になりますよね。

結論から言うと、腹持ちが良いのは、お米の方です。
実際、パンを食べた日の方が、お腹が空くのが早いと感じたことがある人も、いると思います。

カロリー自体は、パンよりもご飯の方が高いのですが、パンはお米に比べ、消化が早いのです。

パンは食べると血糖値がすぐに上がり、エネルギーをすぐに得ることができますが、その分すぐに血糖値は下がります。

一方、お米はパンとは違い、ゆっくりと血糖値を上げていきます。

ですので、パンはお米に比べると早い時間でお腹が空いてしまい、空腹感が長く続くので、ダイエット中はツライ時間が長引きます。

腹持ちを考えるなら、お米の方がオススメです。

また、お米よりもパンの方が飲み込みやすいこともあり、お米の方が咀嚼回数が多くなる傾向があります。

咀嚼回数が多いと、満腹中枢が刺激されますので、満腹感が得られやすいです。

ですので、ダイエット中はお米をゆっくり、なるべくたくさん噛んで食べると良いですよ。

これらのことを踏まえると、ダイエット中はパンより、お米の方が良いかもしれませんね。

お米とパンを健康面で比較

身体への影響面を考えると、市販のパンとお米では、大きく違いが見られます。

お米は収穫し、精米されただけの穀物です。

加工されることなく、食べられています。

安いお米と高いお米では味の差は大きくありますが、どちらも後から添加物などを加えることはなく、身体に有害なものは含まれていない分、安心して食べることができます。

一方、食パンは、スーパーに行くと150円前後の大手メーカーが販売しているものや、100円以下の安いものが売られています。

食パンはお米ほどの味の違いもありませんし、節約になると思うと買いたくなってしまいますが、安いには安いなりの問題があります。

そもそも、市販のパンには大手のパンメーカーですら、身体に良くないものが含まれています。

まず、市販で売られている食パンには、バターは使われていません。

バターはコストが高いため、代わりにマーガリンやショートニングが使われています。

マーガリンやショートニングは、市販のパンに当たり前のように入っていますが、トランス脂肪酸という身体に有害なものが含まれています。

これは、決して体に良いものではありません。

また、安い食パンには、イーストフードが使用されていることが多いです。
イーストフードを使うと、短時間で大量にパンを作ることができます。

ですので、市販のものには欠かせないのですが、毒性が強く、長年摂り続けるとガンになる恐れもあるほど有害なものです。

安いパンは危険がたくさん

また、小麦は灰分の量によって、1などから3などまでに分けられています。

大体のパンに使われている小麦は、1などのものが使われていることがほとんどなのですが、安い食パンには3などが使われていることがあります。

1などは小麦の中でも内側の方を使用したものですが、3などは小麦の外皮に近い部分のことなので、1などに比べて、農薬が残っている可能性が非常に高いのです。

小麦はアメリカから輸入されているものを使っていることが多く、輸入される前には有機リン殺虫剤が使われます。

その小麦を、私たちは口にしているのです。

安いパンは、もちろん安い材料を使うことによって作られています。

安い材料で高いものに負けないような美味しいパンを作るためには、たくさんの添加物が必要です。

激安の食パンを食べれば、お米を食べるよりも、かなり安いですが、それだけでは健康面に不安が残ってしまいそうです。

手作りパンの安い以上の魅力

お米に比べ、添加物が気になってしまうパンですが、手作りすることで添加物無しのパンを食べることができます。

自分で作るパンは、他にもメリットがたくさんあります。

安いパンを作りたいなら、安い材料を買って作れば、市販のものよりも安く作ることができます。

もちろん、市販の食パンとは違い、身体に良くない添加物が入っていないものを、食べることができます。

また、こだわりをもち、良い材料を使って、自分が満足のいくパンを作ることもできます。

安い材料で作ったパンに比べれば費用はかかりますが、こだわって作るパンなら美味しくて、満足度の高いパンが作れます。

自分で作るからこその楽しみもありますし、焼きたてを食べることができます。

焼きたてのパンは、とにかく美味しいですよ。

パンは自分好みのものが自分で作れるのが、魅力ですよね。

また、朝食で考えると、パンはお米よりも調理するのが簡単です。

お米を炊くには研いで、炊飯器をセットして、タイマーをセットします。
これには、水道・電気代がかかりますし、時間もかかります。

タイマーを忘れていて、炊けていなかったという経験がある人もいると思います。

パンであれば、焼くだけです。

朝食と考えれば、調理はパパッと済ませてしまいたい分、パンの方が楽で良いですよね。

お米やパンの価格の安さだけでは測れない、良い所・悪い所があります。

色々な面からみて、自身にとってどちらが合っているのか、得なのかを考えてみるといいですね。

毎日の食事の質を考える

様々な比較をしてみると、お米にもパンにも良い所、悪い所がありますし、色々な考え方があります。

安さだけにこだわる人もいますし、健康面を重視する人もいますよね。

毎日食べるものだからこそ、値段の安さだけで見るのではなく、色々な面から見てみるといいですね。

 - 玄米・豆・穀物