玄米、醗酵食などで美と健康を目指す、正しい食の情報メディア

健康人口倍増計画

家庭で作るカレー。間違いなく美味しい材料の最適な量とは?

      2017/11/10

家庭で作るカレー。間違いなく美味しい材料の最適な量とは?

カレーを作る時の材料の量はどのくらいですか?
家庭により、具だくさんのカレーや、好き嫌いにより特定の材料を入れなかったりしませんか?

市販のカレーのルウでも美味しいするコツは材料の量にあります。

そこで皆さんが大好きなカレーの材料や量について考えていきます。
お店で食べるカレーと家庭のカレーでは入れる材料や量も違うかもしれません。
そんな疑問に答えていきます。

スポンサーリンク

  こんな記事もよく読まれています

豚肉は高カロリーそうだが、ダイエットに向いているのか

豚肉のダイエットが注目されているそうです。 しかし、豚...

外で食べるカロリーが高いご飯メニューとメリットデメリット

一食で最もカロリーが高いご飯と聞かれたら、それはビュッフ...

若人こそ一食のカロリーが大切!おかずだけで500kcal以上を

1日に必要なカロリーを推定必要エネルギー量と言います。 ...

栄養満点の味噌汁の作り方!ほうれん草の下茹での必要性は?

ほうれん草は、お野菜の中でも特に栄養価が高いと言われてい...

味噌汁の具にもやしを使うとこんなに良いことがあります

暑かったり寒かったり、天候の関係で価格の変動が激しくなっ...

冬が旬のぶり!ぶりの風味豊かな味噌汁のレシピとは?

お料理のメインになるぶりですが、味噌汁の具材にしてもとっ...

納豆に味噌や砂糖を加えると美味しい?!色々な納豆の食べ方

食卓に加えると、食べ応えも栄養も十分に発揮してくれる納豆...

牡丹鍋は味噌味が最強!その歴史と分布・作り方をご紹介

近年はジビエが流行したりと、ちょっと変わったお肉を食べるの...

離乳食の味噌汁はいつからOK?作り方と注意すべきポイント

生後5ヶ月頃から始まる離乳食、赤ちゃんが食べる練習をする...

実はおでんに味噌をつけるのが密かな人気!実際に食べてみた

肌寒くなってくると恋しくなってくるのがおでん。 近年、コ...

ふきのとうで作る「ばっけ味噌」が美味しい!保存のコツとは

山菜がスーパーに出回り始めると「春」を感じますね。 春...

文明開化の味?牛鍋のレシピ!醤油味も味噌味も簡単に!

牛鍋を食べられるお店は、現在減りつつあるようです。 そん...

自然薯はとろろ以外にもレシピが豊富!味噌汁にしても美味!

自然薯は、一般的にはとろろにして食べることが多いですよね...

トランス脂肪酸は危険?マーガリンに多いって本当?

近年、マーガリンはトランス脂肪酸が多いから体に悪いという...

トランス脂肪酸を含まない油を選んで健康生活を送りましょう

心血管系疾患リスクや、その他の健康被害に影響を及ぼすこと...

電子レンジ料理のレシピ!料理に不慣れな男性でも簡単に!

料理を始めたくても器具が無かったり、どこから始めたら良い...

電子レンジのオーブン機能で焼き魚が簡単ジューシーに出来る

電子レンジで焼き魚が出来ることをご存知でしょうか。 お...

電子レンジでカンタンおいしいトーストや食パン料理の作り方

電子レンジで食パンを上手にトーストできますか。 多機能...

電子レンジで作る!簡単おいしい手作りパイのアイデアレシピ

ご家庭にある電子レンジを使い、難しいといわれるパイを作っ...

電子レンジで目玉焼きができちゃう?ラップを利用して作ろう

ちいさな子どもがいる家庭や、コンロが足りない時などに便利...

スポンサーリンク


市販のカレールウの材料はどのくらいが良い?

家庭でカレーを作るときは、市販のカレーのルウを使うことが多いと思います。

そこで、カレールウのメーカーが公開しているレシピをご紹介します。

【レシピ・その1】

・ジャワカレー〈中辛〉 1/2箱(92.5g)
・牛肉(角切り) 250g
・玉ねぎ 中1個(200g)
・ジャガイモ 中1個(150g)
・にんじん 中1/2本(100g)
・サラダ油 大さじ1
・水 700ml

【レシピ・その2】

・バーモントカレー 1/2箱(115g)
・豚肉(薄切り) 250g
・玉ねぎ 中2個(400g)
・ジャガイモ 中1と1/2個(230g)
・にんじん 中1/2本(100g)
・サラダ油 大さじ1
・水 850ml

【レシピ・その3】

・バーモントカレー辛口 1箱分
・たまねぎ 中4個(800g)
・ジャガイモ 中3個(450g)
・トマト 1個
・にんじん 半分(100g)
・豚肉 500g
・サラダ油 大さじ2杯
・水 1400ml

玉ねぎの量やトマトの水分により、お水の量が違うのが分かります。
お肉の量は変わらないので、お好みで豚肉や牛肉、鶏肉やラム肉にしてください。

カレーの材料の基本量は、このレシピを目安にしてください。
後ほど、お話しますが、このレシピの分量から、カレーは引き算の料理です。

カレーの材料と量をレシピ通りに作る具材はシンプル

美味しいカレーを作る為には、市販のルウのパッケージ通りに作るのが良いとされています。

そこで、市販のルウで美味しいカレーを作る時にやってはいけないことを書いていきます。

まず、カレーの材料の量を多くしすぎてはいけません。
お肉はグラム数が書いてありますから分かりやすいのですが、野菜に関しては分量がどうしても適当になってしまいます。

まずジャガイモが多くなると、モサッとしたカレーになってしまいます。
それから玉ねぎが多すぎても、水分が出てしまい水っぽいカレーになってしまいます。
そして人参が多くなると人参の嫌な臭みがカレーに移ってしまいます。
そのためカレーのパッケージ通りに、野菜の分量を計りでキチンと量ることをオススメします。
ポイントは余計な野菜は入れないことです。

基本のレシピにナスやほうれん草などを入れないことです。
具材はシンプルを心がけましょう。

カレーの材料と量は基本通り炒める

カレーの材料と量が決まったら必ずお肉と野菜は炒めることです。
鍋に材料と水を入れて煮るだけのカレーが、美味しい筈がありません。

ただし玉ねぎは、飴色になるまで炒める必要はありません。
しかし、炒めないと玉ねぎの水分が出てきて、水っぽいカレーになってしまいます。
鍋に油を敷いて、肉と野菜をしっかり炒めることがとても大切なのです。

そして、カレーを煮込む時に鍋に蓋をする人がいます。
市販のカレーのルウのパッケージをもう一度見てください。
分量の水を入れて煮込む挿絵に、鍋にフタがされてますか?

ここがポイントです。
カレーを煮込む時に鍋に蓋をしないことです。
具材を炒めていますから、火の通りは心配ありません。
でも鍋に蓋をしてしまうと、ジャガイモが煮くずれしてしまいます。
また、玉ねぎが溶けてなくなってしまいます。

具材を楽しむのが家庭のカレーです。
鍋に蓋をしないで、およそ20分位煮込みましょう。

カレーの材料に入れる隠し味の量は

カレーに良く、隠し味を入れる方がいます。

テレビや雑誌のレシピの影響で、初めて作るカレーには、ウスターソースや醤油等の調味料を隠し味に入れたくなるのも分かります。

しかし、やめてください。
市販のカレーのルウは様々なスパイスが配合されています。
メーカーの研究に研究を重ねたレシピなのです。

家庭では作るカレーに隠し味を入れた途端、その隠し味が自己主張してしまいます。
余計な材料、調味料は少しの量も入れないこと、これに限ります。

プロの洋食屋さんに聞いた市販のルウを生かしたテクニックは、お肉を炒める前に、カレーパウダーとガーリックのすりおろしをお肉にまぶしてから炒めると、お肉の臭みも消えて美味しくなるそうです。

お肉に、塩コショウを使うとカレーが塩辛くなってしまいます。
もう一度、市販のルウのメーカーさんのレシピを見ても分かる通り、お肉には塩コショウをしていません。
そして、玉ねぎを炒める時にサラダ油ではなくバターを使ってみると少し風味に違いがでます。

最後にカレーのルウは、必ず火を止めてから入れてください。
食べた時の舌触りが変わります。
火を止めてから、ルウを入れて溶かした方が間違いなく美味しいです。

お店のカレーの材料にはジャガイモが入っていない為に量も違う

最近は、ネットでも話題になっていますが、カレーの材料にジャガイモを入れない方が美味しいと言われています。

市販のカレーのルウで作る時ジャガイモを入れないと量が変わってきます。

しかしカレーを美味しく作るコツのひとつに、材料を多く入れないことがあります。
市販のカレールウのレシピからジャガイモを抜いたからと他の材料を増やすよりは、無い方が良いのです。

ここでジャガイモやにんじんを入れないのであれば、そこにほうれん草やなすといった野菜を入れてください。

カレーは引き算です。
ジャガイモを入れないメリットは、カレーの日持ちもよくなることです。
ジャガイモは、生であれば保存が効きますが、一度茹でてしまうと痛むのが早いです。
そこでお店ではジャガイモが入っていないのです。

カレーにジャガイモを入れるのは日本だけだと言うから驚きです。

カレーの材料で失敗は水の量にあり!

家庭でカレーを作る時に分かってはいるけど適当に材料を入れて作ってしまいます。

先程話したようにカレーの材料は少なめでも良いのですが、カレーのルウが足らないとトロミがつかずに困ってしまいます。
もちろん、計量カップで水を計ればよいのですが、なかなかそうはいきませんよね。

そこで、水の量を間違えない為には、市販のカレーのルウのパッケージに書かれている水の量よりも、少ない水の量で作ることです。
水の量を一割位減らすと良いでしょう。

鍋に材料を入れて煮込む時に、カレーの材料が被る位の水の量から煮込むことで失敗しないカレーになります。

加えてもう一つ大事なことは、鍋の火加減を中~弱火で煮込むことです。
鍋が、沸騰した後もずっと強火で煮続けると、具材に火が通る前に水が少くなってしまいます。
そこで、そこからシンプルに水を少しずつ足していけば良いのです。

最初から水の量が多い場合は、カレーのルウを足さなければいけなくなります。
カレーはトロミがなければいけませんから。

カレーの材料は少なめに水の量も少なめに

カレーの作り方で重要なことは具材の量がとても肝心です。
カレーを1人前だけ作る時も、10人前作る時も材料の量や水の量がとても大事です。

水っぽくならずに、トロミをつける為にも少し材料やお水の量を少なめに作ることがポイントです。

市販のカレーのルウのパッケージに書かれているレシピがありますが、人数が倍になったら分量も倍にすれば良いというような単純なことではありません。
特に水の量は入れ過ぎては大変なことになってしまいます。

カレーは、お鍋にたくさん作ることが美味しく作るコツです。
しかし、カレーを美味しく作るコツは引き算にあります。

余計なモノを入れないシンプルなカレーを目指してください。

 - 料理のポイント