玄米、醗酵食などで美と健康を目指す、正しい食の情報メディア

健康人口倍増計画

アメリカで飲みやすい豆乳&おすすめなライスミルクについて

      2017/09/20

アメリカで飲みやすい豆乳&おすすめなライスミルクについて

「健康に良い」と言われている豆乳を飲む人が増えています。

大手のコーヒーショップでも、ソイラテは人気メニューですよね。
豆乳は飲み物としてだけでなく、色々な料理にも活用されています。

そんな豆乳ブームは日本だけでなく、アメリカでも起こっています。
英語ではSoy Milk(ソイミルク)と言います。

ここでは、アメリカで買える豆乳についてと、女性におすすめなライスミルクについてご紹介します。

スポンサーリンク

  こんな記事もよく読まれています

マクロビは玄米食がメイン!そこに潜む「危険」とは?

海外のセレブも導入していることで日本にも広まった「マクロビ」...

玄米を土鍋で炊く場合、水の量はどれくらい入れれば良いの?

健康ブームに乗って見直されている玄米ですが、炊飯器ではな...

私たちの生活に馴染深くて体に良い玄米やお茶の歴史を教えて

お米もお茶も、私たちの食生活の根幹をなす大変歴史ある食材で...

玄米の早炊き方法を色々紹介!玄米でいつもの食卓をご馳走に

玄米は精白米よりも、炊き方が面倒、普通の炊き方では固くて...

すごい健康パワー!緑茶や玄米茶に含まれる優れた効能とは?

私たちの食生活に、お茶は切っても切り離せない存在です。 ...

玄米茶の効能はこんなに色々!副作用の少ないお茶で健康に

暑い夏は、水分の補給にとお茶系のドリンクが人気になります...

玄米茶のカフェインはどれくらいあるの?授乳中でも大丈夫?

緑茶のさわやかさに玄米の香ばしさが加わった玄米茶は、近年...

カロリー高めパスタと、ダイエット中もOKな低いものはどれ?

私たち女性が毎日でも食べたいくらい大好きなパスタですが、...

日本にはまだまだあるトランス脂肪酸ゼロの美味しいお菓子

2018年6月に、国外ではトランス脂肪酸の規制が始まりま...

トランス脂肪酸ゼロの商品の有無とその表示についての疑問

トランス脂肪酸が含まれる植物油脂を使った商品に、どれだけ...

忙しくても電子レンジを使って卵を割るだけ簡単調理をご紹介

電子レンジで卵料理をすると、卵の黄身が割れてしまって、う...

電子レンジについてしまった焼き魚のにおいを取る方法とは?

電子レンジは今では時短料理や温めのテクニックが紹介され、...

電子レンジでパスタを茹でると光熱費は安くなる?高くなる?

鍋でパスタを茹でるときは、たっぷりのお湯を沸騰させて麺と...

植物油脂に含まれるトランス脂肪酸の危険性と表示への疑問

植物油脂を使ったマーガリン等には、トランス脂肪酸が含まれ...

正しい食生活ならサラダ油のトランス脂肪酸含有量も怖くない

サラダ油は、どんな油が入っているかをご存知ですか? ...

1日の食事のカロリー配分!朝昼晩の理想的な食べ方とは?

忙しい毎日を送るなかで、何となく済ませがちな食事…。 ...

カロリーの一日の摂取目安は?10代の体作りに必要な事は?

カロリーという言葉を聞いて、皆さんはどのようなイメージを...

玄米を浸水時間あり、なしで炊く時の炊飯器調理について

玄米は浸水時間がありでも、あるいはなしでも、炊飯器で炊け...

玄米を浸水なしで炊飯器で炊きたい!そんな時に気になること

「玄米を浸水なしで炊きたい」と、炊飯器で調理する場合、こ...

毎日食べても飽きない!玄米と雑穀米の美味しい炊き方は?

玄米や雑穀米は栄養豊富で、ヘルシーだと言われていますが、...

スポンサーリンク


アメリカの飲み物事情

アメリカについて、テレビなどで流れているときに見たことがあると思いますが、アメリカ人は私達日本人と比較すると、背も高いし、太っている方が多いですよね。

成人のアメリカ人の3分の2が肥満傾向、または、肥満だと言われています。
今や、肥満は、アメリカの社会問題にもなっています。

そこで、肥満の原因について考えてみましょう。
アメリカは共働きの家庭が多く、摂取カロリーが高くなりがちな外食が、平均して週5日もあるのです。

日本の場合は、「基本的には外食は週末のみ」というイメージがあるので、びっくりですよね。
さらに、すぐに手に入るスナック菓子で小腹も満たし放題で、子どもの肥満も問題になっています。

では、アメリカ人がよく飲む飲み物についてお話しましょう。

なんと、アメリカでは、砂糖が使われていないボトル飲料が非常に少ないのです。
砂糖がたっぷり入った激甘な飲み物を、日常的に飲んでいるのです。

週5の外食での、ソフトドリンクの飲み放題も問題です。

ソフトドリンクを頼めば、大きな紙コップが渡されます。
その大きい紙コップに、自由に何度でも入れ放題、飲み放題なのです。

この飲み放題サービスは、お客側としてはお得で嬉しいですが、添加物や砂糖の過剰摂取になってしまい、体に負担をかけてしまいます。

健康維持や肥満防止のためには、砂糖が沢山使われているソフトドリンクよりも、栄養もあってカロリーの低い豆乳がおすすめです。

アメリカで飲みやすくて、おすすめな豆乳

もし、みなさんがアメリカに移住したり、出張することになっても、愛飲していた豆乳は飲み続けたいですよね。

ここでは、アメリカで売られている、飲みやすくて、おすすめな豆乳についてご紹介します。
アメリカで売られている豆乳は、バリエーションも沢山あり、味も日本の豆乳とは違います。

アメリカのスーパーに訪れたことがある方なら、一度は見たことがあると思われる豆乳が「Silk」です。

☆Silkの豆乳の種類

・バニラ
・オリジナル
・チョコレート
・ベリーバニラ
・ライトバニラ
・ライトオリジナル
・ライトチョコレート
・オーガニックバニラ
・オーガニック無糖
・DHA Omega-3

アメリカで販売されている豆乳は、無糖(Unsweetened)と書かれている物以外は、砂糖が使われているので、購入する際には必ずチェックしてみましょう。

無糖(Unsweetened)は砂糖不使用で、人工香料も使っていませんが、味に少し違和感を感じる方もいます。

日本で売られている無調整の豆乳の味をイメージして飲むと、大豆の味があまりしないので、少し物足りなく感じてしまうのでしょうね。

アメリカで見つけた!日本の豆乳に近いおすすめ商品

日本で売られていた豆乳は手に入らないと分かっていても、ついつい、いつも飲み慣れていた味が恋しくなってしまいますよね。

そんなあなたに、日本の無調整の豆乳の味に近い、おすすめな商品をご紹介します。

それは「WEST SOY」です。
パッケージも、とても可愛いですよ。

☆WEST SOYの豆乳の種類

・オーガニックオリジナル
・オーガニック無糖
・オーガニック無糖バニラ
・オーガニックプラスプレーンまたはバニラ
 *ビタミンA・D、カルシウムなどが入っています。
・オーガニック低脂肪プレーンまたはバニラ
・オーガニック無脂肪プレーンまたはバニラ

味にも特にクセはなく、大豆本来の自然な甘みを感じることができます。

ここで、気になる飲み物も、ひとつご紹介しておきますね。
それは「Rice Milk (ライスミルク)」です。

ライスミルクは、牛乳や豆乳に次いで、第3のミルクと言われています。
ライスミルクは、お米から作られています。

ライスミルクは、栄養を沢山含んでおり、大豆や乳製品にアレルギーのある方にもおすすめです。
アメリカで売られているライスミルクには無糖、チョコレートなどの味付けをされたものがあります。

アメリカで愛飲されているライスミルクとは!?

先ほど、少し触れた「ライスミルク」について、詳しくご説明しましょう。

日本ではライスミルクは、まだまだ有名ではありませんが、アメリカでは人気があり、メジャーな飲み物です。

豆乳のようですが、お米で作られています。
美容効果の高さから、女性からも注目されています。

ライスミルクは、原料が白米や玄米なので、植物性の飲み物と言えます。
そのため、牛乳を飲むことができない方や、動物性食品を摂取しないベジタリアンは、牛乳代わりにライスミルクを飲んでいるのです。

ライスミルクには、お米、玄米、植物油や塩が入っているものなど、原料にも種類があります。
原料の種類がいくつかある中で、どんなライスミルクを選択するべきでしょうか。

おすすめは、玄米を使用したものです。
その理由は、玄米が原料のライスミルクは、お米が原料のライスミルクと比較して、体に嬉しい栄養素が沢山含まれているからです。

玄米について、少しお話しましょう。
玄米は、もみごめから、もみがらだけを取り除いたお米です。

精白が進むにつれて、ビタミンやミネラル、食物繊維などの体に有効な成分が失われてしまいます。
お米を玄米のまま使うことで、玄米の栄養をあますことなく摂取できるのです。

もし、みなさんが美容や栄養補給のためにライスミルクを飲むのならば、玄米が原料のライスミルクを選ぶようにしましょう。

女性におすすめ!ライスミルクの特徴&豆乳との違い

アメリカではメジャーな飲み物で、ここ最近、女性からの人気を集めているライスミルクの特徴についてお話します。

【ライスミルクの特徴】

☆豊富な栄養

ライスミルクには、沢山の栄養が含まれています。
そのわけは、ライスミルクが作られる方法にあります。

似ている飲み物に豆乳がありますが、ライスミルクと豆乳の作り方には、大きな違いがあります。

豆乳は、大豆をしぼって抽出されます。
ライスミルクは、お米をしぼっているわけではなく、お米に水分を加えて、じっくりと混ぜ合わせるのです。

その結果、ライスミルクには、お米が持つ全部の栄養が凝縮されているのです。
ビタミン類、ミネラル類、食物繊維、オリザノールなどの栄養素が含まれています。

☆低カロリー・低脂肪

牛乳と比べると、低カロリーで低脂肪です。
コップ1杯のカロリーは、牛乳は134kcalですが、ライスミルクは66kcalとなります。
ダイエットを頑張っている方にも、おすすめです。

☆天然の甘さ

甘味料を使わなくても、天然の甘さがあるので美味しいです。

☆牛乳アレルギーの方でも飲める

何度もお伝えしていますが、ライスミルクはお米で作られているので、牛乳アレルギーがあっても飲むことができます。

牛乳アレルギーがある方や、牛乳が苦手な方は、ぜひチャレンジしてみてください。

アメリカ人にも人気なライスミルクを手作りしてみよう

前項で、ライスミルクの特徴を読んでいただき、いかがでしたでしょうか。
豆乳と似ているようで、作り方には大きな違いがありましたね。

アメリカ人みたいに、ライスミルクを飲んでみたくなったら、自分で手作りしてみましょう。
珍しい材料は使わず、少しの手間をかければ、どなたでも作れるのでおすすめです。

【材料 1リットル分】

・白米か玄米 4分の1合(栄養価の高い発芽玄米がおすすめ)
・飲料水 1リットル
・食塩 小さじ1/8

【作り方】

1)白米、または玄米を水に浸します。(夏場は2~3日、冬場は5~6日間)
朝と夕方に、浸した水をかえましょう。
白米、または玄米の水を、しっかりと切ります。

2)ブレンダーに移し替え、食塩と飲料水を混ぜ、作業完了です。
お米の形がなくなるまで、しっかりと混ぜ合わせるのがポイントです。

美味しくて栄養価の高いライスミルクですが、菌の繁殖による食中毒を防ぐためにも、作ったらすぐに飲むようにしましょう。

豆乳やライスミルクを積極的に摂取しよう

アメリカで社会問題となっている「肥満」。

肥満を防ぐには、まず、いつも口にする飲み物から変えていかなければならないでしょう。

砂糖がたっぷり入ったドリンクよりも、健康効果が期待される豆乳やライスミルクを選んで、飲むようにしましょう。

 - 玄米・豆・穀物