ご飯は冷凍保存しよう!自然解凍したおにぎりは美味しい?

食欲がないときでも、おにぎりだったら食べられますよね。
食べやすいおにぎりは、朝ごはんにもぴったりです。

冷凍して常備している人も多いと思います。

そのときおにぎりはどうやって解凍していますか?
お弁当で持っていって、自然解凍で食べられるのでしょうか?

おにぎりの冷凍・解凍についてお話したいと思います。

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ご飯は炊きたてを冷凍する

朝の忙しい時間は、朝食はすぐに食べることができるものがよいですね。
そのような時には、炊いたご飯をおにぎりにして冷凍保存しておくと、レンジで温めてすぐに食べることができるので便利です。

ただ、冷凍保存したご飯は、家族から「美味しくない」と不評だったりしますが、このような時ご飯を美味しく冷凍できる方法があると嬉しいですね。

そこでご飯を冷凍する時に、美味しくするコツがありますので紹介します。

★冷凍のコツ★

1)ご飯が炊けたら湯気のあるうちに、ラップに包んだり、容器に入れますが、湯気のある炊き立てのご飯の味と香りを、美味しいうちに閉じ込める感じですね。

2)ラップで包む場合は、ご飯を平たく伸ばしたら押さえ付けないようにしましょう。

3)ご飯の量は、お茶碗1杯分くらいの小分けにします。

4)ご飯を冷凍する時間が短いほどよいので、冷蔵庫に急速冷凍機能があれば使いましょう。

5)ご飯を冷凍する時、ラップや容器に入れる時には炊き立ての熱いご飯を、冷凍する時は熱いご飯を常温くらいに冷ましてから冷凍しましょう。

美味しくご飯を冷凍する場合は、「炊き立ての湯気のあるご飯を冷凍する」ことが一番大事で、余ったご飯を冷凍するのではなく、炊き立ての美味しいご飯をパックしてしまうのが重要ですし、美味しく冷凍するコツになります。

次に、冷凍したご飯の自然解凍についてお話します。

冷凍したご飯は自然解凍させない

冷凍したご飯の解凍時に注意することは、冷凍ご飯は自然解凍せずに、凍ったままで解凍しましょう。
冷凍ご飯を自然解凍すると、ご飯のデンプン質が劣化してしまうからです。

また冷凍する時に、ご飯の水分が少ない時は、水やお酒で補うとよいですし、冷凍ご飯をレンジで温めた後、美味しく食べるにはできるだけすぐに食べるようにしましょう。

ご飯の冷凍の方法は、タッパーに入れて冷凍する方法がより美味しく、形がお椀状だと中央が膨らんでいるので、レンジでも均等に温めることができますし、フタの空気穴があるので、ご飯がベタベタになることもなく温められますね。

では炊き立てのご飯を冷凍する時に冷ましますが、なぜ冷ますのでしようか?
その理由は、冷凍庫に熱いものを入れた場合、冷凍庫内の温度が上がってしまい、他の食品に影響が出てしまうためです。

ご飯は素早く冷凍した方がよいですし、冷凍庫だけではなく冷蔵庫に入れる時にも基本は冷めてからですね。
近頃の冷蔵庫の機能に急速冷凍室があることが多く、この機能が付いている場合は、熱いまま入れても大丈夫です。

熱いまま急速冷凍ができるので、ご飯や食品の劣化もせずに美味しく冷凍できますし、解凍しても美味しく食べることができます。

ご飯だけでなく、お魚やお肉も素早い冷凍で美味しさを保てますし、便利な冷蔵庫の機能があるので上手に利用したいですね。

次は、冷凍おにぎりの自然解凍についてお話します。

冷凍したおにぎりは自然解凍できる?

冷凍おにぎりは便利に活用できますが、解凍の仕方で美味しさが変わります。

お弁当に冷凍おにぎりを持って行く場合、自然解凍で食べられるかどうかですが、冷凍おにぎりの自然解凍はパサパサして美味しくありません。
ですので、レンジで加熱しましょう。

ラップで包んだ冷凍おにぎりを、お弁当に持って行く時の解凍方法は2つあり、学校や職場で電子レンジが使用できるかできないかに分けて紹介します。

①学校や職場で電子レンジが使用できる場合

なるべく昼まで冷凍おにぎりが溶けないように、冷凍おにぎりと保冷剤を一緒に入れて、学校や職場に持って行き、お昼に冷凍おにぎりをラップのまま電子レンジで加熱して下さい。

冷凍おにぎりがまだ凍っている場合は、解凍機能で一度ご飯を柔らかくして、その後加熱すると美味しくなります。

②学校や職場で電子レンジが使用できない場合
朝、冷凍おにぎりを電子レンジ解凍機能でおおむね溶かしますが、もし解凍機能がなければ加熱でいいです。

おにぎりが柔らかくなれば温め機能で加熱しますが、この時に加熱が中途半端ですとおにぎりが傷みやすいので、中までしっかりと加熱することがポイントです。

また、温めた後はラップの内側に水滴が溜まりおにぎりが傷むので、加熱した時のラップを外して、おにぎりを冷まし新しいラップに包み直します。

自然解凍では美味しくない冷凍おにぎりは、持って行く前の自宅か、出先の電子レンジを利用して食べましょう。

冷凍したごはんやおにぎりはどれくらい持つ?

ご飯やおにぎりは冷蔵庫で保存はできるのでしょうか?

残念ながらご飯を冷蔵庫に保存すると、劣化が早く味が落ちます。
劣化が進むのは温度2~3℃なので、冷蔵保存にすると劣化を進めてしまうことになりますね。

そのようなことから、ご飯やおにぎりは冷凍にして保存するのがよいでしょう。

おにぎりを冷凍にした場合の保存期間は、約1か月と言われます。
ただ、どうしても味が落ちますので、早めの美味しいうちに食べた方がよいでしょう。

近頃は、おにぎり用冷凍保存容器もあり便利に冷凍できますので、上手に利用するとよいですね。

冷凍ご飯の保存期間は、2か月とか半年と言われていますが、生ものの冷凍保存は限度は2か月くらいではないでしょうか。

食品を冷凍する時には、ラップや容器に入れますが、長く保存しているうちに食品の酸化や乾燥が起こりますし、真空パック保存にでもしなければ、どうしても劣化していきます。

おにぎりのオススメ保存方法は、ご飯を炊いて1週間分のおにぎりを作り、まとめて冷凍保存にしてそれを1週間で食べきってしまえば、ご飯の味が落ちる前に食べることができますね。
ご飯を冷凍する方は多いと思いますが、おにぎりにして冷凍しておくととても便利です。
その場合は、1週間ぐらいで食べきれるおにぎりの量にして、食べる時は自然解凍ではなく、電子レンジで加熱して食べましょう。

おにぎりを冷凍するときの注意点

おにぎりを冷凍保存する時の注意点は、おにぎりを握る時に素手で握らないようにすること。
握ってすぐに食べる場合はよいと思いますが、保存する場合は素手でおにぎりを握るのは避けた方がよいですね。

理由は、おにぎりを握る前に手をきれいに洗っても菌が手に残っているので、おにぎりに菌がついて繁殖し食中毒の原因になる可能性があるからです。

また、料理する時にもいえますが、手に傷がある場合は、食品に黄色ブドウ球菌がついて食中毒などの原因になりますので、手を怪我した時は料理をしたりおにぎりを握ったりしないことです。

このようなことから、おにぎりを作る時にラップでご飯を包んで握ったり、100円ショップなどで売っているおにぎり容器に入れて作るのがオススメです。
ご飯を傷みにくくするには、お酢をほんの少し入れるとよく、お酢の量はご飯3合で大さじ1.5~2杯くらいです。

おにぎりを冷凍する時の具は悩みますが、避けたいのは解凍時にパサパサしたり汁が出てしまうものです。

冷凍おにぎりのオススメの具は、種を抜いた梅干し、昆布の佃煮、海苔の佃煮、おかか、サケ、塩こんぶ、高菜、ひき肉そぼろ、などがよく濃い目の味付けが美味しいです。

避けたいおにぎりの具は、汁気の多いものやマヨネーズを使用したもので、加熱で溶けておにぎりも崩れやすくなりますので、ツナマヨはツナの醤油和えなどにするとよいですね。

次は、冷凍保存したおかずの自然解凍についてお話します。

おかずは自然解凍できるものにしておくとラク

おにぎりを冷凍しておくと便利ですが、おかずも冷凍にしておくと毎日のお弁当や食事に活用できます。

朝は、朝食や支度、お弁当作りなどで忙しく、特に毎日のお弁当作りは大変なので少しでも手間を省きたいところですが、そのような時に活躍するのが冷凍保存にしたおかずです。

冷凍おかずは、空いてる時間にまとめて作り冷凍保存しておけば、使いたい時に電子レンジで解凍しお弁当箱に詰めるだけなので、とても便利ですね。

このように、冷凍したおかずは、時間短縮で簡単にお弁当作りができますし、自然解凍できますので、夏場のお弁当の保冷剤代わりにもなり大活躍します。

★おかずの冷凍保存のコツ★

時間が空いた時などに、保存できる常備菜をまとめて作りますが、おかずを作り熱を冷まして、お弁当に使えるよう小分けカップに入れて冷凍します。
また、熱伝導率が高い金属製容器におかずを並べ、アルミ箔やラップで覆い冷凍すると、急速に冷凍ができて風味も落とさずに美味しさを保てます。

仕分けカップも、アルミ製や紙製、シリコン製など様々な種類がありますが、マイナス20℃以下の耐冷温度のものを選ぶとよく、紙製カップは耐水性のあるしっかりとしたものを選びましょう。
おかずをカップに入れ冷凍して固まれば、フタ付きの別の保存容器に移し冷凍保存しておきましょう。

常備菜が余ったらこのように冷凍しておくと、お弁当にも普段のおかずにも使えバリエーションも広がりますね。

おにぎりを上手に冷凍・解凍しよう

朝ごはんやお弁当に、おにぎりは大活躍してくれますよね。
冷凍してストックしておけば、ご飯がなくて困ったときにも慌てないで済みます。

上手に冷凍して、活用しましょう。

夏場などの熱い季節は、ご飯はすぐに悪くなってしまうので、解凍方法に気を付けてくださいね。