小麦粉と砂糖で作れる料理は沢山!お菓子やおかずも作れます

どこの家庭にも常備されていることが多い小麦粉と砂糖。
小麦粉と砂糖で作れる料理は多いですよね。

私達の生活に根付いていて、口にすることも多いお菓子には、小麦粉と砂糖がよく使われています。

お菓子は、人と人とのコミュニケーションを深める際に提供されることも多く、もしかしたら、心の緊張をときほぐす力を持っているかもしれません。

今回は、小麦粉と砂糖を使った手作りのお菓子レシピやおかずの作り方を紹介します。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

味噌を手作り!大豆選びから大豆をつぶす道具などをご紹介!

日本食というと、ご飯と味噌汁、お漬物が定番ですね。この3点があるだけで十分といえるほど、慣れ...

覚えて安心!味噌に合った保管場所と保存容器の選び方

毎日欠かさず料理に使われる味噌。日本の食事にはなくてはならないものです。昔は自家製の味噌...

お米の種類別!ご飯3合のカロリーはどれくらい!?

日本の平均的家族の構成員数は4人、というのが戦後の一般家庭でした。平成になり非婚化の影響で単...

味噌汁をより楽しめるレシピは?具材と味付けを工夫しよう!

ご飯には味噌汁がつきもので、毎日の献立には欠かせない、という方は多いのではないでしょうか。...

味噌炒めも酢味噌も!味噌の種類を知って味付けに迷いなし

味噌は塩や醤油とならぶ身近な調味料のひとつです。その原材料の組み合わせ、熟成期間により豊富な...

日本人の大好きなお米が銀シャリと呼ばれる意味とそのルーツ

私たち日本人の大好きなお米ですが、何故白米のことを”銀シャリ”と呼ぶのでしょうか?お寿司屋さんで...

玄米の炊き方2合分を知っておけば基本からアレンジまで可能

みなさんは、玄米を食事で摂り入れていますか?健康にために、これから玄米生活をスタートしたい人...

玄米をおいしく炊くための2つのお約束は乾煎りと充分な浸水

栄養の宝庫と言われる玄米ですが、硬くて食べにくいとか、発芽抑制因子が含まれていると聞いて心配だと...

自家製パンにヨーグルトの天然酵母を使おう!作り方のご紹介

手作りの天然酵母パンと聞くと、なんだかとってもおいしそうですね。手作りの天然酵母は、時間がかか...

美味しい味噌の作り方は大豆1kgで甘くてコクがたっぷりです

味噌は大豆、麹、塩だけを原料としたシンプルな食材です。それだけに、各原料の配分が味噌の決め手...

玄米2合をおいしく炊くには水をどのくらい入れればいいの?

玄米は体に良いとわかっていても、家で炊くのは面倒だと思っていませんか。下準備さえしてしまえば...

小麦粉+砂糖+水を混ぜるだけ!簡単シンプルなオヤツレシピ

皆さんの、家庭の台所には「小麦粉」って常備されていませんか?食卓で大活躍している小麦粉・・・...

大豆の煮物の水煮を作ろう!甘いと更に美味しさがアップ!?

小さくて丸くて茶色い大豆。皆さんもよくご存知だと思いますが、大豆には健康増進効果が期待できる...

海外でも人気の「和食」一食当り大事なのはカロリーより質

平成25年、日本が誇る食文化「和食」が、ユネスコ無形文化遺産に登録されました。日本の国土は縦...

白米・玄米・雑穀米の様々な違いについて知りたい方必見!

日本人の主食のお米ですが、ほとんどの方は白米を食していますよね。でも健康志向の方は、玄米や雑穀米...

スポンサーリンク

もしもの時に!小麦粉と砂糖などを使った簡単な非常食の作り方

被災して困ることの1つが食事。
温かくて美味しいものを食べて、少しでも安らぎの時間を過ごせると活力にも繋がります。
いつ災害がやってきてもすぐに対応できるように、日頃から取り入れておくのがベスト。簡単に作れる小麦粉団子をアレンジした、温かいお食事やお菓子のレシピを紹介します。
★小麦粉団子★

【材料】
・小麦粉…2カップ
・水…1/2カップ

【作り方】
1)ボウルに小麦粉と半量の水を入れてこねます。

2)残りの水は様子を見ながら少量ずつ加えて捏ね、耳たぶの固さにします。

3)布巾やキッチンペーパーを濡らし、ボウルに蓋をします。

※材料は上記の割合で人数に合わせて調整します。
※濡れ布巾などをかけて寝かせておくと、団子がよく伸びるようになります。

★だご汁★

【材料】
・小麦粉団子
・味噌
・お好みの具
・だし汁

【作り方】
1)お鍋でいつも通りのお味噌汁を作ります。

2)小麦粉団子を1口大に薄くちぎって1に入れて茹でます。

★絡めだんご★

【材料】
・小麦粉団子
・水
・お好みで絡めたいもの(砂糖醤油・きな粉・大根おろしなど)

【作り方】
1)お鍋で水(材料以外)を沸騰させます。

2)小麦粉団子を1口大に薄くちぎって茹でます。

3)砂糖醤油などを絡めます。

★煮しめごろし★

【材料】
・小麦粉団子
・水
・砂糖
・醤油

【作り方】
1)小麦粉団子を伸ばして麺にします。

2)お鍋で茹でます。

3)砂糖・醤油を加えて煮詰めます。

小麦粉と砂糖はお菓子作りにも欠かせない!色々な洋菓子の種類

日本でもお馴染みの洋菓子の由来を学んでみましょう。

【アップルパイ】
英国が発祥地です。
スタイルは国により、日本は米国のものが一般的です。

「パイ」は小麦粉・バターなどで作った生地で具を包んで焼いた物の総称、具は肉・果物…幅広く使われています。

パイ文化は古代エジプト時代にはあり、アップルパイが生まれたのは15世紀、17世紀にフランスでパイ菓子が発展したとされています。

【ウエハース】
14世紀には英国で親しまれていました。
小麦粉・砂糖・卵などを混ぜた生地を細かい格子模様の型で焼いた、パリパリなお菓子です。
様々な味のクリームを挟んで幅広く楽しめます。

【エクレア】
19世紀にフランスで生まれたシュークリームの一種。
長細いシュー皮にクリームを詰め、上面がチョコレートなどでコーティングされています。

フランスでは「エクレール・オ・ショコラ」と呼ばれ、エクレールは「雷」「稲妻」という意味。
「中のクリームが飛び出さないように稲妻のように速く食べる」というのが、その名の由来だと言われています。

【ガトーショコラ】
なんと、ガトーショコラは1981年に日本で生まれた洋風の焼き菓子です。
「ガトー」はフランス語で「ケーキ」です。

【クッキー】
発祥は7世紀のペルシャと言われています。
米国ではクッキー、他の英語圏ではビスケットと呼ばれていて、小麦粉とバターをベースに、ナッツや果物など数えきれない数のクッキーが親しまれています。

小麦粉(薄力粉)と砂糖と卵で簡単にクッキーのお菓子作りができる

卵に含まれるたんぱく質は質も量も優れもの。

たんぱく質を作るのは20種類のアミノ酸、その内の体内で作れない9種類を「必須アミノ酸」と呼び、食事で補う必要があります。
そんなアミノ酸が不足すると免疫力の低下や疲れなどに繋がるので、しっかり摂りたい成分です。

メチオニンはアルコールを分解、システイン・グルタミン・グリシンはアルコール性肝障害を改善してくれます。

また、ビタミンとミネラルも豊富です。
例えば、カルシウムは牛乳の約1.5倍、鉄分はホウレン草の約2倍もあります。
卵黄に含まれるコリンは、脳・循環器系・細胞膜の機能に作用し、記憶力にも効果があるので子供にも積極的に食べさせてあげたいですね。

そこで美味しいお菓子レシピを紹介します。

★クッキー★
空気をたっぷり含ませてサクサク、翌日はソフトクッキーになって2度美味しいです。

【材料】
・卵…2個
・砂糖…40g
・小麦粉(薄力粉)…30g

【作り方】
1)卵を白身と黄身に分けます。
小麦粉をふるいます。

2)泡だて器で卵白を混ぜ、泡立ってきたら砂糖半量加えて混ぜ、残りも加えて泡立てます。

3)黄身を加えて混ぜます。

4)薄力粉を加え、ヘラで切るようにさっくり混ぜます。

5)天板にクッキングシートを敷き、4を薄く伸ばします。

6)180℃に予熱した電気オーブンで12~15分焼きます。
(ガスオーブンは170℃)

7)表面がキツネ色になっていなかったら焼きを延長。

8)焼きあがったら熱いうちにお好みの形にカットします。

ホットケーキミックスと小麦粉(薄力粉)と黒砂糖のサーターアンダギーのお菓子レシピ

★黒糖サーターアンダギー★

さらにミネラルを豊富にするなら、黒砂糖がオススメです。
白砂糖に比べ、カルシウムは約2.5倍、鉄分は約5倍にもなります。
栄養素をたっぷり含んだ原材料の絞り汁をそのまま固めることで実現しています。

ずばり、白砂糖はカロリーは高いけれど栄養は低いのです。
生地に煎り胡麻、ナッツ、果物などを入れて1度に何種類も楽しく作れるお菓子です。

【材料】
・ホットケーキミックス…200g
・小麦粉(薄力粉)…200g
・卵…3個
・水…卵と合わせて150g
・粉末黒砂糖…100g
・サラダ油…適量

【作り方】
1)ボウルに卵と水(卵が150g未満の場合)を入れてよく混ぜます。

2)黒砂糖を混ぜ合わせます。

3)ふるったホットケーキミックスと薄力粉を混ぜ合わせて1つにまとめます。

4)手に油を付け、3を2~3cmに丸めます。
(面倒ならティースプーン2本を駆使して成形しても大丈夫です。)

5)160℃の油で、茶色くなるまで揚げます。
(小さく丸めているので、少ない油でできます。)

小麦粉と白砂糖ではなく天然で体に優しいはちみつを使ったお菓子の作り方

★はちみつバナナマフィン★

はちみつは自然が作り出した天然健康食品であると言っても過言ではありません。
ビタミン、ミネラル、アミノ酸、酵素など、栄養素がたっぷり含まれています。

また、脳のエネルギー源はブドウ糖、はちみつのブドウ糖は体内への吸収が早いと言われています。
その分早く脳に助けてくれるので、お菓子作りにもぜひ取り入れたいですね。

【材料】
・完熟バナナ…1本
・無塩バター…100g
・きび砂糖…60g(上白糖可)
・はちみつ…大さじ1
・卵…2個
・牛乳…100cc
・小麦粉(薄力粉)…200g
・ベーキングパウダー…小さじ1
・シナモンパウダー…少々(なくても良い)

【作り方】
1)バター・卵・牛乳を常温に戻します。
小麦粉とベーキングパウダーをふるいます。

2)バターをクリーム状になるまで泡だて器で混ぜます。
(固ければ耐熱容器で10秒ずつ加熱)

3)砂糖・はちみつを加え、白っぽくなるまで混ぜます。

4)溶き卵を3回に分けて加えて混ぜます。

5)バナナを入れ、フォークで粗く潰します。
(飾り用にバナナを少し取り分けておいても良いです)

6)シナモンパウダー、ふるった薄力粉・ベーキングパウダーの1/3を加えてヘラでさっくり混ぜます。

7)牛乳1/3→粉1/3→牛乳1/3→粉1/3→牛乳1/3の順にさっくり混ぜ合わせます。

8)マフィン型7~8分目まで入れます。
(スライスしたバナナを乗せても良いです)

9)170℃に予熱したオーブンで30~35分焼きます。

10)中央に竹串を刺し、生地が付いてきたら焼きを延長。

小麦粉+砂糖+豚肉でおかずも作れます

お菓子が続いたので、おかずも紹介しましょう。

おかずで必須アミノ酸を摂るなら豚肉がオススメです。
豊富でバランスも良く、体内への吸収性にも優れています。

また、酸化しにくい豚肉の脂肪は、効率よく体内で働き掛けます。
エネルギー源のみならず、脂肪に含まれるコレステロールが細胞膜の構成に働きかけてくれます。

ステアリン酸やオレイン酸は血清コレステロール値をコントロールしてくれます。
他の食肉よりもビタミンB1が豊富に含まれているので、100g食べれば1日分を摂取できます。
代謝をコントロールしてくれるカリウム・リン・硫黄などのミネラルも豊富です。
豚のレバーには、成長促進作用のあるビタミンBや抗酸化作用のあるビタミンEが多く含まれています。

とにかく豚肉は様々な栄養素が豊富なのです。

★ベビーチーズのカレーミニ肉巻き★

【材料】(2人分)
・豚もも薄切り…8枚
・ベビーチーズ…4個
・塩…少々
・コショウ…少々
・カレー粉…少々
・小麦粉…少々
・油…少々
・☆減塩醤油…小さじ1
・☆マヨネーズ…小さじ1
・☆白ワイン…大さじ1
・☆砂糖…小さじ1/2

【作り方】
1)チーズを縦半分にカットしてカレー粉を、肉に塩コショウして下味を付けます。

2)チーズを肉で巻きます。
(はみ出した肉は折り込みながら巻くと綺麗です)

3)小麦粉を薄く均一にまぶします。

4)フライパンに油を熱し、3を軽く焼きます。

5)混ぜ合わせた☆を掛けて蓋をし、2分間中火で蒸し焼きします。

6)タレを絡めます。

お菓子を手作りして楽しく食べましょう

おやつの時間や、仕事の合間につまむお菓子。
ほんのり甘いお菓子は、育ち盛りの子どもさんは栄養補給として、忙しく働く私達にはエネルギーの回復や、良い気分転換にもなりますよね。

お菓子は、栄養と作って食べる楽しみを与えてくれます。

時間と量を決めて摂るようにしましょう。