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グリーンピースを使って甘納豆は作れる?栄養とレシピの紹介

      2017/04/16

グリーンピースを使って甘納豆は作れる?栄養とレシピの紹介

緑で丸くて小さい、シュウマイの上にちょこんとのっているグリンピース。

料理の見栄えも良くなるし、味のアクセントにもなり、使われることも多いですが、味や食感などから、好き嫌いの好みが分かれますよね。

今回は、黒豆や小豆の他に、グリーンピースを使って甘納豆は作れるのかなど、今まで知らなかったグリンピースの栄養などについてまとめてみました。

合わせて、グリンピースや甘納豆を使った料理のレシピも紹介します!

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グリーンピースの栄養&効能

グリーンピースで真っ先に思い浮かぶのは、シュウマイの上に乗ってる緑の豆という事でしょうか。
コーンや人参などと一緒にミックスベジタブルの中に入ってたりもします。

最近グリーンピースを使った甘納豆のレシピを見付け、ちょっと驚きました。

正式には中央アジア原産のマメ科エンドウ属に分類される、エンドウマメの未成熟な種子(さやの中に入っている豆)の事を言います。
グリーンピースは3大栄養素の中のたんぱく質や糖質を多く含み、ビタミン、ミネラルはバランスよく配合されています。
カロリーはやや高めですが、それほどの量を摂取する訳でもないのであまり気にしなくて良いでしょう。

栄養素の中では特にビタミンB1の含有量が野菜類ではトップクラスです。

ビタミンB1はアルコールの分解を促進するので、お酒を飲まれる方にはオススメです。
また糖質をエネルギーに変えるためのサポートをしてくれるビタミンであり、不足すると色々な体の不調を引き起こすので、意識して摂りたい栄養素なのです。

またグリーンピースには食物繊維の中でも特に便秘に効く水溶性食物繊維が豊富に含まれています。
便秘予防と共に、整腸作用も期待できます。

冷凍されたグリーンピースにも栄養はあるの?保存方法は?

グリーンピースに限りませんが、生の物は熱したり、凍らせたりすると栄養価が変わります。
どの程度変わってしまうのかは個体差もありますが、グリーンピースの場合も例外ではないようです。

グリーンピースをゆでた場合はカロテンや食物繊維は熱に強いので何割かは残りますが、ビタミンや酵素は損なわれます。
しかし加熱調理される事を考えれば、ある程度栄養素が減るのは仕方ありません。
しかもサッと2~3分茹でるだけならほとんどの栄養素は残ります。

また生のまま冷凍しても良いですね。
主要のたんぱく質や糖質が減る事は無いですし、ビタミン、ミネラルはごくわずかの減少で抑えられます。

あとは生のまま乾燥させて保存する方法があります。
これならば栄養素はほとんど損なわれることなく残ります。
さやに入ったままでも、出して粒の状態でもどちらでも良いのでカラカラになるまで天日干しします。
あとは乾燥剤を入れて、密閉します。
中々見ない光景かもしれませんが、これが一番の保存方法かもしれません。
しっかりと密閉すれば1年間ほど保存できます。

甘納豆などを作るのにちょうどいいと思います。
のち程レシピをのせますので参考にしてください。

甘納豆によく使われる一般的な黒大豆・小豆甘納豆の栄養って?

甘納豆は名前からするとネバネバしてそうですが、あのごはんにかける納豆とは関係ありません。
当初に「甘名納糖」と名付けられたので、そこから甘納豆になったと言われています。

使用する豆は黒大豆(黒豆)、小豆、ささげ、花豆、エンドウ(グリーンピース)などですが、豆ならなんでもチャレンジして良いのではないかと思います。
豆類を砂糖で煮詰め、乾かしてから砂糖をまぶすと甘納豆になります。
ちなみに砂糖をまぶさない物が「ぬれ甘納豆」です。

豆類は植物性たんぱく質、ビタミン、ミネラルなど5大栄養素をまんべんなく摂取出来ます。
おおむねカロリーが低い上に、特に豊富な食物繊維は肥満を回避するだけでなく、心疾患や動脈硬化などの予防にそのパワーを発揮してくれます。

また白、黒、赤、緑、黄色の豆を五色豆と呼び、代表的な豆は大体ここに含まれます。
色によって含まれる栄養素や効用が異なるため、五色の豆をバランスよく食べることが大切です。
それぞれの風味や食感、色々な料理のレシピもありますので、様々な栄養素を摂り入れて下さい。

作ってみよう!グリーンピース甘納豆のレシピ

ここではグリーンピースを使った甘納豆のレシピを紹介します。
そのまま食べてもお茶うけにとても良いですが、パンや手作りケーキのトッピングもオシャレです。

【材料】
・煮豆(冷凍グリーンピースでもOK)欲しいだけ
・砂糖煮豆と同量
・グラニュー糖 適量

【作り方】
1)片手鍋に砂糖と水を1:1で用意。
 豆がひたひたになるくらいまで用意します。

2)鍋は中~弱火であふれ出さないように気をつけながらコトコト煮ます。

3)水分がだんだん蒸発していって、砂糖水だったのがだんだんシロップのようになっていくので焦げないように注意してください。

4)大体2時間くらい煮込んだらざるに上げます。

5)広げて陰干しで一晩くらい置きます。

6)グラニュー糖をかけます。
 もったいぶらずに満遍なく振り掛けます。
 そして豆を壊さないようにスプーンで混ぜます。

このとき豆の表面は少し湿った感じでツヤツヤに見えるくらいが乾燥後のベストの状態のようです。
その表面にグラニュー糖をまぶすことで更なる脱水効果を与えることになり、身がしまった美味しい甘納豆になります。

栄養豊富なグリーンピースを使ったレシピ

甘納豆に続いてはグリーンピースご飯のレシピを紹介します。

【材料】
・お米2合
・生グリーンピース(さやなし)120g
・●塩(お米に入れる分)小1
・●酒大1
・塩(グリーンピースを茹でる分)小1

【作り方】
1)水500ccお米を研ぎ2合の分量の水加減にし、●の塩、酒を入れ30分位浸してから炊いて下さい。

2)グリーンピースはざっと洗います。

3)グリーンピースを茹でるお鍋が入る位のボウルに水を張って置きます。

4)水500ccをお鍋に入れ火にかけ沸かします。

5)沸騰したので塩小1を入れ、グリーンピースを入れ茹でます。
 3分~5分。豆の質によって異なりますから、食べて確認して下さい。

6)グリーンピースが茹で上がったので、お鍋ごと水の入ったボウルに入れて冷やします。
7)水が温かくなりましたら、水を取り換えて更に冷やして下さい。
 水は一度の取り換えで大丈夫です。

8)茹で汁ごと冷やす事で、皮がシワシワになりません。

9)冷めたグリーンピースをザルにあげ、茹で汁を良くきったグリーンピースを炊き上がったご飯に入れて混ぜ合わせて出来上がりです。

おやつにどうぞ!甘納豆を使ったパンのレシピ

最後にグリーンピースを使ったスイーツのレシピです。
甘納豆はグリーンピース意外でも美味しいと思います。

【材料】
・グリーンピース100g
・みりん130㏄
・砂糖80g
・卵2個
・バター(レンジで溶かす)80g
・レモン汁(あれば)大1
・ベーキングパウダー小1
・小麦粉100g
・甘納豆100g

【作り方】
1)グリーンピースとみりんを鍋にかけ沸騰してから5分煮た後少し冷まします。

2)1をフードプロセッサ-に入れよく混ぜた後、砂糖、卵、バターを加え軽く混ぜます。

3)2をボールに移し、ベーキングパウダー、小麦粉を入れさっくり混ぜます。

4)型に流して170℃で15分焼き、一度取り出し甘納豆を乗せ20分程焼いてください。
串を刺して付かなければ完成です!

焼きたてはサクッとしてますし、保存すればシットリしてきますので、お好みで。
加熱する事でグリーンピース独特の臭みが消えますし、豆同士という事でグリーンピースと甘納豆がとても相性が良いですね。
お好みでホイップクリームをトッピングしても良いでしょう。

グリーンピースは食物繊維がたっぷり

いかがでしたか。

グリーンピースは、エンドウ豆の一種で、豆が完全に熟す前の実のことなのも、知らなかった方もいたのではないでしょうか。

そして、食物繊維の含有量が、野菜の中でもトップクラスなのには驚きませんでしたか。
こんなに小さいのに、栄養満点で、優秀なグリーンピースを使って甘納豆を作ってみたり、色々なお料理に挑戦してみて下さい。

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