- 2018年10月6日
納豆+うどん+αの食事でカロリーと栄養を整えよう!
うどんと納豆は、いつでも簡単に食べることができます。しかし、カロリーと栄養価が気になるところです。それぞれに悪い栄養は入っていません。単品で食べれば栄養は偏りますが、それぞれを知って、組み合わせて食べるとお互いを補い合うこともができます。一工夫してうまく取り入れていきましょう。
うどんと納豆は、いつでも簡単に食べることができます。しかし、カロリーと栄養価が気になるところです。それぞれに悪い栄養は入っていません。単品で食べれば栄養は偏りますが、それぞれを知って、組み合わせて食べるとお互いを補い合うこともができます。一工夫してうまく取り入れていきましょう。
日本の平均的家族の構成員数は4人、というのが戦後の一般家庭でした。平成になり非婚化の影響で単身世帯が増え、平均は3人になりましたが、子どもがいる家庭の平均は4人家族が多くなります。4人家族で小・中学生の子どもが昼は給食、というサラリーマン家庭では、1日に消費するご飯は3合になります。朝3合炊いて、朝飯と夕飯でちょうどなくなるという量です。食べ盛りに中高生がいる家庭では、夕飯だけで3合がなくなる、ということもあります。それでは、この3合のご飯はどれくらいのカロリーがあるのでしょうか。今回は、ご飯のカロリーについてご紹介しましょう。
みなさんにとって、パスタはどのような存在でしょうか。手軽な食事、外食でとりあえずイタリアン、いつもキッチンに常備されている、得意料理のひとつ。男女問わず人気の料理です。「パスタ」の種類も色々です。マカロニの形態や、パスタも縮れていたり平ぺったい種類などで無限に広がります。1kg売り等、1回分ではない売り方なので、カロリーの把握に注意が必要です。
電子レンジで食べ物を温めるように、魚も焼けたらいいのにと思うことはありませんか?最近、電子レンジで焼き魚ができる使い捨てのホイルもありますが、毎回使い捨てるのはもったいないですね。くりかえし使える鍋やフライパンのようなもので、焼き魚が調理できたら便利ですよね。今回は、電子レンジでできる焼き魚と、専用の調理鍋をご紹介します。
鍋のまま電子レンジに入れて温められる、そのまま調理ができるというガラス鍋をご存知ですか?煮込み料理やスープを作るだけでなく、ハンバーグやココット、グラタンも作ることができます。耐熱ガラスの鍋は電子レンジはもちろん、オーブンや普通のコンロの上で使えるものもあり、色々な料理に利用できるので便利です。今回は、電子レンジで使うことができる耐熱ガラスの鍋と、鍋を使ったおすすめレシピをご紹介しましょう。
医師に「血圧が高い」と言われました。それならまず、日常の塩分濃度、塩の量を知ることが近道かもしれません。その中で、味噌は味噌汁、味噌味のおかず、野菜に味噌だれをかけたりします。このように、味噌には様々な用途があります。しかし、1回の使用量で、塩分量は大きく変わります。計算式や目安の塩分換算量を知ってみると、普段使う他の調味料などにも興味を持ち、減塩の意識付けになります。
味噌を使った鍋は、味や風味が異なる味噌の使い分けや、味噌をブレンドすることでいろいろな味が楽しめます。しっかり出汁を取れば、うま味たっぷりでおいしい鍋になること間違いなしです。〆までしっかり楽しめる、味噌を使った鍋の魅力をご紹介します。
毎日食べるお米、炊飯器で炊いた後に保温する方は多いことでしょう。しかし、保温したお米が、黄色く変色していることはありませんか?今回は、保温したお米が黄色くなってしまう理由や原因を解説していきます。そして、お米が黄色くなってしまったときの味や栄養、黄色くならないための対策方法も併せてご覧ください。
皆さんのご家庭では、お米を玄米で購入されていますか。それとも、精米した白米を購入しているでしょうか。最近では無洗米も主流になってきて、便利になってきましたね。そんな色々なお米の中でも、今回は玄米のお話です。農家が販売する1袋は30キロといわれていますが、精米するとどれくらいになるのでしょうか。玄米を食べるとどんな栄養が摂れるのかなど、玄米についてお伝えします。
体に良いといわれる玄米ですが、私たちが普段食べている白米に比べて食感が硬く、食べにくいという特徴があります。果たして炊く時、水の量はどれくらい必要なのでしょう。白米と比較してお話しするとともに、玄米と白米を混ぜて炊いた場合の水の量についても詳しくご説明いたします。