超時短!電子レンジで簡単お手軽スポンジケーキを焼くレシピ

ご家庭でケーキを作るときは、オーブンで焼くのが普通です。

電子レンジの場合はオーブン機能を使い、通常のレンジ機能でケーキを焼くことはできません。

ところが、そのレンジ機能を使って、オーブンで焼くケーキに負けないような素敵なケーキが作れるんです。

今回はそんな、電子レンジで作るケーキをいろいろご紹介したいと思います。

ご参考になさってください。

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電子レンジで焼くケーキとオーブンで焼くケーキとの違いは?

ケーキといったら普通、オーブンで焼くものです。

電子レンジであってもオーブンモードに切り替えて焼きます。

通常のレンジ加熱と違い、電熱器で温められた庫内で食材が蒸し焼きにされます。

外側から熱が徐々に食材の内部へと入っていき、ケーキの場合は卵の泡立ての力によって生地がふっくらと膨らむのです。

そのため中まで火が通らないと、中心が生焼けの、失敗作になります。

一方、電子レンジ加熱の場合は食材に電磁波を当て、内部の水分を温めることで加熱させますから、火の入りかたは真ん中から外側に向かいます。

そのためレンジで作るケーキは、外側がふんわりしたスポンジなのに、真ん中がガチガチに硬くなっていたりします。

また、ふくらみが足りなかったり、底がボロボロになる、全体的に硬くなるなどの失敗例が見受けられます。

しかし、焼き時間がオーブンでは30分以上かかるのに対し、電子レンジではわずか1分から数分、長くても10分程度しかかかりません。

手早く、簡単に出来るのがメリットなのです。

基本的にレンジ機能では「焼く」ことはできず、どちらかといえば「蒸す」作業を行っています。

そのためケーキ特有の、底の茶色い焦げ目は付けられません。

蒸しパンのようなケーキができる、と思えば間違いないでしょう。

電子レンジで簡単スポンジケーキを焼く基本のレシピ

オーブンで焼くケーキに比べ、電子レンジで焼くケーキは簡単で、すぐにできるのがメリットです。

ここでご紹介する基本のスポンジケーキも、焼くのにわずか2分しかかかりません。

しかも作り方は驚くほど簡単です。

ケーキ作りの概念を変える、衝撃のお手軽スポンジです。

まずは材料からご紹介しましょう。

【材料 1人前】

・薄力粉 お玉1杯分
・砂糖 お好みで
・卵 1個
・ベーキングパウダー 5g

たったこれだけ、溶かしバターも牛乳も要りませんよ。

分量も大まかで大丈夫です。

それでは作り方をご紹介します。

【作り方】

①材料を全て混ぜ、耐熱容器に入れてラップをかけたら、電子レンジ500~600wで2分加熱して出来あがり。

以上です。

卵の泡立ても必要ありません。

これで、ちゃんとスポンジが出来あがるのですから驚きです。

スポンジがやや硬いなと感じたら、加熱時間を減らすなど調節してみてください。

ケーキというよりも、スポンジを作ったという印象ですが、アレンジ次第で立派なデコレーションケーキになりますよ。

また、砂糖の量を控えめにすれば、パン代わりとしていただけます。

レーズンや刻んだナッツなどを混ぜれば、栄養面もバッチリです。

忙しい朝の朝食にぴったりですね。

ぜひお試しください。

電子レンジなのにしっかり本格派なチョコレートケーキのレシピ

次は打って変わって本格的なチョコレートケーキのご紹介です。

電子レンジで作るのに、まるでオーブンで焼くのと同じような工程を経ますが、加熱時間はわずか1分半です。

ケーキ完成までの時間が短縮できます。

さっそくレシピをご紹介しましょう。

【材料 2人前】

・製菓用チョコレート 30g
・無塩バター 30g
・牛乳 15ml
・卵黄 1個分
・グラニュー糖 30g
・薄力粉 30g
・ココアパウダー 5g
・(メレンゲ用)卵白 1個分
・(メレンゲ用)グラニュー糖 30g
・(ホイップクリーム用)生クリーム 100ml
・(ホイップクリーム用)グラニュー糖 15g
・(ホイップクリーム用)キルシュ 少々
・好みのフルーツ 適量

【作り方】

①製菓用チョコレートは細かく刻み、無塩バター、牛乳と合わせて電子レンジで30秒加熱して溶かし、よく混ぜます。

②薄力粉とココアパウダーを合わせてふるいます。

③ボウルに卵黄、グラニュー糖を入れて、白くもったりするまでよく混ぜ合わせます。

④ ③に①を混ぜ、さらに②も加えてゴムベラでよく混ぜ合わせます。

⑤メレンゲを作ります。

卵白を泡立て、グラニュー糖を2~3回に分けて入れ、角が立つくらいまでしっかり泡立てます。

⑥ ④に⑤を2回に分けて加え、気泡をつぶさないよう軽くサックリと混ぜ合わせます。

⑦高さのある直径10cmくらいの耐熱皿にクッキングシートを敷き、⑥の1/4量を入れて平らにならします。

⑧ ⑦にふんわりラップをかけ、電子レンジ600wで1分半~2分加熱します。

⑨ラップごと逆さまにして皿から外し、しばらくそのままにして蒸らします。

⑩これを同じように全部で4枚分作ります。

⑪粗熱が取れたらクッキングシートを剥がし、ラップで包んで冷ましておきます。

⑫ホイップクリームを作ります。

生クリーム、グラニュー糖、キルシュを混ぜて7分立てに泡立て、半量を冷ました⑪のスポンジ2枚でサンドし、残りのホイップクリームをスポンジの表面に塗って、お好みおフルーツを盛り付けます。

⑬これを同様にもう1組作って出来あがりです。

ポイントは、生地を全量いっぺんに焼かず、1/4量ずつに薄くして電子レンジにかけることです。

こうすることで中までふっくらと火を通します。

かわいらしい本格的なチョコレートケーキなので、1つをプレゼントにしてもいいですね。

10分で完成!お手軽なのにおいしい電子レンジで焼くチョコレートケーキ

こちらも電子レンジで作る本格派のチョコレートケーキです。

チョコレートを使わず、ココアパウダーで作ります。

スタートから完成までわずか10分で完成します。

オーブンで焼くケーキに比べたらあっという間に出来あがるので、お腹を空かせた子どものおやつにぴったりです。

さっそく作り方をご紹介しましょう。

【材料】

・薄力粉 55g
・ココア 25g
・ベーキングパウダー 小さじ1/2杯
・無塩バター 100g
・砂糖 90g
・生クリーム 大さじ1杯
・卵 1個

【作り方】

①薄力粉とココアとベーキングパウダーを合わせて2回ふるいます。

②無塩バターは室温に戻しておきます。

③耐熱ボウルに②を入れ、砂糖を加えてハンドミキサーで白っぽくなるまで混ぜ合わせます。

④ ③に溶いた卵を2回にわけて入れ、その都度ハンドミキサーでよく混ぜ合わせます。

⑤ ④に①を入れてサックリと混ぜ、生クリームを加えてラップをかけます。

⑥電子レンジ600wで5分間加熱して出来あがりです。

生地を耐熱容器に入れたら、容器をトントンとたたいて表面を平らにしてから加熱するのがポイント。

シンプルなケーキなので、お好みに応じて飾りつけをするのも楽しいですね。

電子レンジで焼くホットケーキミックスを使ったチョコレートケーキのレシピ

今度はお馴染みホットケーキミックスを使って焼くチョコレートケーキのご紹介です。

生地をカップに入れ、電子レンジでチンするだけの簡単ケーキです。

しかもホットケーキミックスなら粉類を振るう手間が省けるため、とてもラクに作れます。

特売日にまとめて買っておくと重宝しますよ。

【材料】

・板チョコレート 1枚
・卵 1個
・ホットケーキミックス 30g
・バター 20g
・ココア 大さじ1杯

【作り方】

①板チョコを割り、バターと一緒に耐熱容器に入れ電子レンジで1分加熱して溶かします。

② ①に卵を入れてよく混ぜます。

③ホットケーキミックスとココアを②に入れよく混ぜます。

④マフィン用カップに③を入れ、500wまたは600wの電子レンジで2~3分加熱して出来あがりです。

牛乳やフルーツを添えれば忙しい朝の朝食メニューになりますし、デコレーションをすれば気軽なギフトにもなる便利な一品です。

これならふわふわに!牛乳パックで作る電子レンジスポンジケーキ

電子レンジでケーキを焼くと、ふわふわ感が足りないことが多いものです。

それを解消するために、生地を牛乳パックに入れ、蒸す感覚で作ったのが、次にご紹介するレシピです。

手持ちの材料を使ったナイスなアイデアレシピです。

【材料】

・卵 1個
・砂糖 大さじ1杯
・薄力粉 25g
・溶かしバター 小さじ2杯

【作り方】

①卵をボウルに入れ、湯煎しながら泡立てます。

②さらに砂糖を加え泡立てます。

③泡立て器を持ち上げた時にトローッとリボン状に落ちるまで泡立てます。

④ふるった薄力粉を③に加えてゴムベラでサックリ混ぜ合わせます。

⑤溶かしバターを④に加え混ぜます。

⑥洗って乾かした牛乳パックに、⑤を静かに注ぎ入れ、こぼれないよう口を手で押さえながら横にし、左右均等にならします。

⑦牛乳パックの口を閉じて、パックをトントンと打ち付けて平らにならします。

⑧電子レンジに割りばし2本を並べ、その上に生地の入った牛乳パックを載せて、500wで45秒加熱します。

⑨牛乳パックをハサミで開けて、中身を出して出来上がりです。

忙しいときのケーキ作りに便利な電子レンジケーキ

いかがでしょうか。

オーブンに比べ、電子レンジでケーキを作ると圧倒的に時短できますよね。

忙しい時、早く食べたい時の強力な味方になってくれそうです。

お手軽なので、子供のおやつや朝食代わりにもなる電子レンジケーキ。

さまざまなアイデアで、食卓に登場させてみてはいかがでしょうか。