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味噌汁の簡単レシピをご紹介!一人分を作る便利な方法は?

      2018/04/22

味噌汁の簡単レシピをご紹介!一人分を作る便利な方法は?

一口すするとホッとする味噌汁は、食卓の一品として欲しくなりますよね。

しかし、一人暮らしなどで一人分を作るのは、鍋や包丁が汚れて洗い物が増えるため面倒ですし、大量に作っても食べきれず腐らせてしまうこともあります。

今回は、特に一人暮らしの方必見の、一人分の味噌汁を作るための簡単なレシピや便利な方法をご紹介します。

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なぜ一人分の味噌汁を作った方が良いのか?

味噌汁は、昔から日本の食卓に欠かせない料理で、味噌には栄養素がとても豊富です。

味噌の主原料である大豆には、コレステロール値を下げてくれたり血管の弾力を維持してくれたりするタンパク質、血行を良くして老化防止をしてくれるビタミンEなどが含まれます。

また、消化を助けてくれる酵素、抗酸化作用があるイソフラボンなど栄養素が豊富で、生活習慣病の予防にも役に立つといわれています。

つまり、味噌汁を食事に取り入れることは、健康にとても良いということです。

しかし、一人暮らしの方が鍋で大量に味噌汁を作ることは、おすすめできません。

その理由は、まずガス代がもったいないからです。

鍋で味噌汁を作ると、2食目のときにまた鍋ごと加熱する必要があるため、ガス代が余計にかかってしまいます。

また、味噌汁を腐らせてしまうことも多いからです。

とくに夏場は半日で腐ってしまうこともあり、冷蔵庫で保存しても、鍋が冷蔵庫のスペースを占領して不便です。

さらに、何度も味噌汁を加熱すると味噌の風味が落ち、おいしくない味噌汁になってしまいます。

したがって、一人暮らしの方などは、一人分の味噌汁を作る方が良いのです。

一人分の味噌汁を鍋で作るのは面倒なかたは、インスタントの味噌汁を購入しているかたもいらっしゃるかもしれません。

しかし、インスタントの味噌汁は割高でもったいないですよね。

一人分の味噌汁レシピで自炊をした方が、効率的に毎回おいしい味噌汁を食べることができて節約にもなります。

簡単!一人分の味噌汁の基本レシピ

鍋を使わない、簡単な一人分の味噌汁の基本レシピをご紹介します。

【材料】
・味噌 大さじ1
・水 150ml
・豆腐 4分の1丁
・乾燥ワカメ 適量
・粉末だし 適量

【作り方】

①お椀に味噌と水を入れて混ぜ、電子レンジで約1分加熱します。

②さいの目に切った豆腐と、乾燥ワカメを①に入れて混ぜ、再度レンジで約30秒加熱します。

③最後に粉末だしを入れて混ぜると完成です。

このレシピは鍋を使うことなく、簡単に一人分の味噌汁を作ることができます。

ポイントは、仕上げにだしを入れることです。

味噌を溶かしただけでは、味わいに奥行きがありません。

ただ、毎回かつお節や昆布などでだしを取ることは難しいため、粉末だしや顆粒状のだしを使うと便利です。

粉末だしの量はメーカーによって異なるため、パッケージの記載通りに使うようにしましょう。

また、だしの風味が飛んでしまわないために、レシピ通り粉末だしは最後の仕上げに入れるようにしましょう。

なお、お椀は耐熱のレンジ対応のものを使用するよう、ご注意ください。

野菜たっぷりの一人分の味噌汁レシピ

ご紹介した、基本の一人分の味噌汁レシピで使った豆腐と乾燥ワカメは、定番の味噌汁の具材でとてもシンプルです。

しかし、野菜がたくさん入った、具だくさんの一人分の味噌汁も作ることができます。

例えば、小松菜やほうれん草などの葉物野菜は、3㎝位の適当な大きさにカットして、一人分の味噌汁の基本レシピ②の豆腐などと同じタイミングで加えましょう。

また、火が通りにくいイメージの大根や人参などの根菜は、ピーラーなどで薄くスライスして、さらに千切りにすると簡単に火がとおります。

同じくレシピ②のタイミングで加えれば、おいしく食べることができます。

根菜のじゃがいもは千切りにするとドロドロに溶けてしまうため、拍子切りにするようにしましょう。

そして、火を通しても崩れにくいメークインや、新じゃがなどの品種を選ぶようにするとより良いです。

味噌汁の具材は冷凍しておくと便利!

具だくさんの味噌汁が食べたくても、毎回包丁とまな板を使って一人分の具材を切っていると意外と面倒です。

そのようなときは、具材を一気に食べやすい大きさにカットして冷凍しておきましょう。

しかも、冷凍した方が良い食材もあります。

例えば、小松菜は冷凍した方がビタミンCが増えるといわれていたり、きのこは冷凍すると旨味成分が3倍にもなるといわれています。

また、昆布を1㎝位でカットして冷凍しておくと、だしとして使うこともできて便利です。

味噌汁の定番の具材の油揚げは、2㎝位の短冊切りにして、保存袋などに入れて冷凍しておくと腐らせる心配もありません。

一方、冷凍に不向きな具材もあります。

それは、基本レシピでもご紹介した、味噌汁の定番具材である豆腐です。

豆腐は冷凍して解凍すると高野豆腐のような食感になるため、豆腐のつるっとした食感を楽しみたい方にはおすすめしません。

作り置きでより簡単に!一人分の味噌玉レシピ

味噌玉とは、味噌汁を作るときの具材や味噌を一つにまとめたもののことです。

一人分の大きさの味噌玉をまとめて作っておくと、味噌汁を食べたい時に味噌玉を取り出してお湯をかけて混ぜれば良いだけなのでとても簡単です。

一人分の味噌玉のレシピをご紹介しますが、まとめて10個位作っておくと便利でおすすめですよ。

【材料】
・味噌 大さじ1
・粉末だし 適量(かつお節でも可)
・お好みの具材 適量

【作り方】

①お好みの具材を適当な大きさにカットして、しっかりと水分をふき取ります。

②すべての材料を混ぜて丸め、ラップできんちゃくのように包み、輪ゴムで留めます。

【保存方法】

味噌玉の保存方法は3つあります。

①冷蔵
約1週間~2週間保存が可能です。

②冷凍
約3ヵ月間保存が可能です。

ちなみに、冷凍しても柔らかい理由は、味噌の塩分濃度が高いためです。

家庭用の冷凍庫では完全に凍ることはないためなので、心配する必要はありません。

③乾燥
約1ヵ月ほど保存が可能です。

丸めた味噌玉を150℃のオーブンで約15分間焼いて、余計な水分を飛ばします。

このレシピは持ち運びに便利で、会社のランチなどにお弁当と一緒に持って行くこともできます。

味噌汁のアレンジレシピのご紹介

一人分の味噌汁を作るもう一つのメリットは、一杯ごとに好きな味や具材にアレンジできることです。

ここでは、とても簡単なおすすめのアレンジレシピをご紹介します。

まずは、しょうがを入れるアレンジです。

すりおろしたしょうがを先ほどの味噌玉に混ぜておくと、さっぱりとした味わいとなり身体もぽかぽかと温まるためおすすめです。

また、色々な種類の味噌を使うのも楽しいです。

まろやかな味わいの白味噌、コクが強い赤味噌、それらを合わせた合わせ味噌などがあるため、その日の食事に合わせて好きな味わいの味噌汁にすると良いでしょう。

さらに、だしも色々な種類があります。

いりこだし、かつおだし、あごだし、昆布だしなどあるため、色々な味噌と組み合わせてご自身の好きな味噌汁の味を探してもおもしろいでしょう。

食卓に味噌汁を取り入れましょう!

味噌は健康に良い発酵食品の一つで、味噌汁は味噌を食事に取り入れやすい料理です。

一人暮らしで一人分の味噌汁を作るのは面倒というかたや、忙しくて味噌汁を作る時間がないというかたも多いと思います。

一人分の味噌汁のレシピをご参考にしていただき、これからはぜひ、食事の中に一杯の味噌汁を取り入れるようにしてみてください。

 - 料理のポイント