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味噌入り鍋はおいしいうえに栄養満点!人気レシピの作り方

      2018/04/21

味噌入り鍋はおいしいうえに栄養満点!人気レシピの作り方

味噌入り鍋は体が温まりますし、野菜の甘味と味噌のコクが一緒になって、おいしいと人気です。

味噌鍋はおいしいだけでなく、栄養もたっぷりです。

今回は、味噌鍋にはどんな栄養が含まれているか、また、どんな人気レシピがあるのかについてお話します。

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味噌鍋の栄養と合う具材は?人気の理由は?

味噌鍋は栄養がたっぷりです。

というのも、味噌に含まれる栄養を考えてみてください。

大豆でできている味噌は、タンパク質が豊富なだけでなく、炭水化物や脂質、ビタミンやミネラル、食物繊維も含まれています。

生命の維持に必要な必須アミノ酸もバランスよく含まれているという、とても優れた食材なのですよ。

発酵食品なので、発酵の前よりもさらにアミノ酸やビタミンが多く作られています。

女性ホルモンに似た働きをしてくれる大豆イソフラボンやアンチエイジング効果がある大豆レシチンなど、うれしい栄養素も摂れます。

また、血液中のコレステロールの上昇を抑えてくれるリノール酸や、生活習慣病を予防してくれるメラノイジンも含まれていて、健康維持にも役立ってくれるのです。

そんな味噌で作る味噌鍋には野菜をたっぷり入れますから、栄養豊かなのは間違いないですよね。

では、味噌鍋にはどんな具を入れたらいいでしょうか。

味噌鍋には、基本鍋に入れる具材であれば何の具材でもよく合います。

おすすめなのは肉やネギ、キノコです。

味噌との相性がとてもよいので、ぜひ入れてみてください。

このように、栄養豊かで味もよく、いろんな具材と相性の良いところが、味噌鍋人気の理由なのではないでしょうか。

味噌鍋の人気レシピは?白味噌バターでコクを出そう

バターを入れると、味噌鍋が濃厚でコクのある味わいになります。

この項では、少しだけ洋風の味噌鍋人気レシピをご紹介します。

【材料】

・白味噌 大さじ3 
・バター 30g
・水 800cc
・コンソメ 1個
(以下具材)
・薄切りの豚肉 200g
・豆腐 半丁
・白菜 4分の1
・ニンジン 3分の1
・しめじ 1袋
・他の具材はお好みで

【材料】

①豚肉や豆腐は食べやすい大きさに切ります。

白菜は大きめのざく切り、ニンジンは縦半分にしたあと、斜めに薄切りにします。

しめじは根元を切り捨ててほぐしておきます。

②鍋に味噌と水とコンソメを入れて、味噌とコンソメを溶かし、バターも入れて火にかけます。

③具材をきれいに並べて入れ、具材が煮えたら出来上がりです。

味見をして、薄ければ味噌か塩で味を整えましょう。

味噌鍋にコクを出すには赤味噌を使おう!人気レシピ

赤味噌にプラスして、にんにくや生姜や唐辛子などもスープに入れるとコクが出ます。

薬味は、少し多めに入れてもおいしいですよ。

辛いのは苦手なかたは、ゆずを使ってみるのも手です。

コクのある赤味噌鍋人気レシピです。

【材料】
(以下スープの材料)

・赤味噌 大さじ2
・合わせ味噌 大さじ1
・砂糖 小さじ2
・だし汁 800㏄
・醤油 小さじ1
・すりおろし生姜 小さじ2
・すりおろしにんにく 小さじ2
・唐辛子 1本
(以下具材)
・豚薄切り肉 200g
・ニラ 1束
・キャベツ 4分の1
・シイタケ 5個
・油揚げ 2枚
・ネギ 2本
・その他お好みで

【作り方】

①豚肉は食べやすい大きさに切ります。

ニラは5~6cmの長さに切ります。

キャベツは3~5cmくらいの角切り、シイタケは1cm幅にスライスします。

油揚げは1cm幅に切り、ネギは斜めに2㎝幅に切ります。

②スープの材料を合わせて、火にかけます。

ニラ以外の具材もきれいに並べて入れます。

具材が煮えたらニラを加え、ニラに火が通ったら出来上がりです。

手作りつくねで人気の味噌豆乳鍋を作ってみよう

手作りつくねも味噌とよく合います。

こちらのレシピに入っている豆乳は、カロリーや糖質は低く、鉄分に富んでいます。

もちろんタンパク質もたっぷり、必須アミノ酸もバランスよく入っています。

女性ホルモンに似た働きをするイソフラボンも含まれていますので、更年期障害の緩和にも効果的であるともいわれていて、女性にうれしい食材です。

ご紹介するのは、人気のつくね味噌豆乳鍋レシピです。

【材料】

(以下つくねの材料)
・鶏ひき肉 200g
・塩 小さじ1
・卵白 1個分
・片栗粉 大さじ1
・生姜みじん切り 少々
(以下スープの材料)
・味噌 大さじ5
・だし汁 600cc
・豆乳 200cc
・すりごま 大さじ1
・ウェイバー 大さじ1
(以下具材)
・白菜 4分の1
・油揚げ 2枚
・シイタケ 5個
・豆腐 半丁
・春菊 1束
・ネギ 2本

【作り方】

①つくねの材料を合わせて、粘りが出るまで混ぜ合わせます。

大さじ1くらいの大きさにしてバットに並べましょう。

②具材を切ります。

白菜は大きめの食べやすい大きさに切り、ネギは斜め切り、春菊は3等分にします。

豆腐は食べやすい大きさに切り、シイタケは飾り切りにします。

油揚げは1cmの幅に切ります。

③スープの材料を鍋に入れ、火にかけます。

具材を並べていき、火が具材に通ったら出来上がりです。

春菊は最後に入れましょう。

早めに入れすぎると、煮えすぎてしまいます。

豆板醤入りピリ辛味噌鍋人気レシピをご紹介

味噌とピリ辛味が合うのはご存知でしょうか。

今回は豆板醤を使いますが、じつは豆板醤も味噌の一種なんですよ。

豆板醤には、カプサイシンやカプサンチン、β‐カロテン、鉄やカリウムなどが含まれています。

カプサイシンは、脂質代謝や疲労回復、健胃、風邪予防に効果があり、カプサンチンは抗酸化作用があります。

辛くておいしいだけでなく、栄養があるのがうれしいですね。

では、人気のピリ辛鍋のレシピです。

【材料】

(以下鍋のスープ材料)
・味噌 大さじ3
・だし 2カップ
・砂糖 大さじ1
・すりおろし生姜 小さじ2
・すりおろしにんにく 小さじ2
・豆板醤 小さじ 2
(以下具材)
・鶏つくね(冷凍でも、先ほどの項の作り方を使って手作りでもOK) 適量
・白菜 5枚
・豆腐 4分の1丁
・もやし 1袋
・シイタケ 6個ほど
・その他お好みで

【作り方】

①鍋のスープの材料を椀に混ぜ合わせ、土鍋などに入れます。

②白菜は大きめの食べやすい大きさに切ります。

豆腐は8つほどに切り分け、もやしは洗い、シイタケは飾り切りにしましょう。

③鍋に具材を並べ、火にかけます。

具材に火が通ったら、出来上がりです。

豆板醤は、好みで量を加減しましょう。

味噌鍋の人気レシピ!もつ鍋で元気になろう!

もつ鍋を味噌仕立てで味付けする、人気レシピです。

もつは、疲労回復に効果的なビタミンB群や皮膚や粘膜を丈夫にしてくれ、抗酸化作用もあるビタミンAが含まれています。

うれしいことに鉄分や亜鉛も含まれており、健康や美容効果に優れている食材なのです。

もつも、味噌と相性がよいので、試してみてください。

【材料】

・もつ 300g
・ニラ 半束
・キャベツ 4分の1
・もやし 1袋
・にんにく 3かけ
・生姜 少し
・鷹の爪 好みで
(以下スープの材料)
・ごま油 大さじ1
・ウェイバー 10g
・水 600cc
・白だし 大さじ1
・味噌 60g
・みりん 大さじ1
・砂糖 小さじ2
・酒 大さじ1

【作り方】

①もつは5~10分ほど下茹でして、臭みを取ります。

流水でもつを洗い、もう一度茹でこぼします。

②キャベツはざく切り、ニラは5~6cmくらいの長さに切ります。

にんにくと生姜はすりおろします。

③鍋にスープの材料と、すり下ろしたにんにくと生姜を入れ、混ぜます。

④もつを③に入れて火にかけ、煮立せます。

⑤キャベツともやしを入れ、しんなりしたらニラと鷹の爪を入れます。

火が通ったら、出来上がりです。

味噌鍋で野菜をしっかりとろう

いかがでしたでしょうか。

味噌も体にいい成分がたくさん含まれている食品です。

味噌鍋にすると、味噌とともにたくさんの野菜をとることができ、体も喜んでくれるはずです。

なかなか野菜がとれていないと思われるかたは、ぜひ味噌鍋を試してみてくださいね。

 - 料理のポイント