焼きおにぎりに味噌を塗ってシソを添えると味と香りがアップ

焼きおにぎりには、味噌と醤油味があります。

こんがり焼いた味噌の焼きおにぎりは、香ばしくてとても美味しいです。

味噌味に醤油味にも、鮭や明太子といった、味が濃い味の具を入れてしまうと、味が混ざってしまい、塩辛くなりすぎます。

味噌を塗った焼きおにぎりには、シソやミョウガ、生姜といったあっさりとした味の方が合います。

そこで今回は、相性ばっちりな味噌とシソを使った、焼きおにぎりのレシピをご紹介します。

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焼きおにぎりを味噌味にしたらシソと相性抜群

焼きおにぎりの作り方には、色々なレシピがあります。

醤油味と味噌味がありますが、中々上手に作れないという人もいますね。

焼きおにぎりは、握り方や味噌を漬けるタイミングで、形が崩れてしまうこともあります。

どうしたら上手に焼きおにぎりができるでしょうか。

色々な人が、焼きおにぎりの味噌の量や、味噌と混ぜるみりんの量の黄金比を紹介しています。

普通のおにぎりは、中に梅干しや鮭、たらこと言った具を入れて、周りに海苔を巻くことで、ご飯や具にはない、ビタミンCやカロテン、鉄分を取ることができます。

ご飯の味と、あっさりとして独特の歯ごたえのある海苔は、中の具との相性も抜群です。

味噌焼きおにぎりなら、海苔の代わりにシソを巻いたり、味噌の中に刻んだシソを入れると、ビタミンCやカロテン、鉄分を取ることができますね。

栄養素だけでなく、シソのさっぱりとした苦みは、味噌とみりんを合わせた、焼きおにぎりの味と相性抜群です。

他にも、季節によってはミョウガを刻んだものや、長ネギを細かく刻んだもの、ハリ生姜でも美味しいですね。

シソを巻いた味噌味の焼きおにぎり

シソを利用した味噌味の焼きおにぎりと言えば、定番のものは、焼きおにぎりの周りにシソを巻いたものです。

【材料】

・ご飯 400グラム(おにぎり4個分)
・味噌大さじ2
・みりん 大さじ1と1/4
・シソ 4枚
・いりごま 適量

【作り方】

①味噌とみりんを混ぜておきます。

②ご飯をおにぎりにして、4個握ります。

③フライパンにクッキングシートを敷いて、おにぎりの両面に焼き色がつくまで焼きます。

④こんがり焼き目がついたら、みそだれを付けて、ごまを付けます。

⑤再度、軽く焼きます。

⑥洗って水分を取ったシソを巻いて、出来上がりです。

シソを生のまま巻いたものをご紹介しましたが、シソを巻いてさらに焼いたものもあります。

シソを巻いたものは、生のシソを巻いたものよりも、ほんの少ししっとりします。

焼きすぎると、シソが焦げてしまって苦くなってしまいます。

気を付けて下さいね。

シソを巻いた後、海苔をさらに巻いても、食感が変わって美味しいです。

味噌焼きおにぎりは、味噌の味を活かすものを混ぜるなら、どんなものでも合います。

シソやゴマ、海苔以外にも自分で好きなものをあわせると、美味しいかもしれません。

焼きおにぎりの味噌味にシソを混ぜたレシピ

焼きおにぎりの周りに味噌を塗って、その周りにシソを巻いて、さっと焼くというのが一番多いレシピです。

そして、もう一つが、千切りにしたシソをみりんと味噌に混ぜたものを、周りに塗って焼く、というものがあります。

【材料】

・ご飯 400グラム(おにぎり4個分)
・味噌大さじ2
・みりん 大さじ1と1/4
・シソ 2枚

【作り方】

①シソを洗って、千切りにします。

②味噌とみりんを混ぜます。

③味噌とみりんに、切ったシソを混ぜます。

④ご飯をおにぎり4個に、握ります。

⑤フライパンにクッキングシートを敷きます。

⑥おにぎりの両面に、少し焦げ目がつくまで焼きます。

⑦おにぎりの両面に、混ぜた味噌とシソを塗ります。

⑧あまり焼きすぎないようにします。

シソの緑色がほんの少し残っていると、キレイです。

⑨好みで、シソと一緒に炒りゴマを混ぜても、食感が変わって美味しいです。

色々なサイトを見ると、味噌は何でも良いとあります。

しかし、みりんを入れることを考えると、甘い味が好きなら甘味噌でも良いですが、甘いのはあまり好みではないなら、普通の赤味噌が良いです。

焼きおにぎりにあう味噌とシソを合わせた具

あらかじめシソと味噌、それ以外にもにんにくや鰹節、生姜を混ぜたものを作って、具にして焼きおにぎりを作ります。

焼いた後、周りに塗っても良いですが、中に挟んで焼いても美味しいです。

【材料】

・味噌 100グラム
・みりん 大さじ1
・シソ 20枚
・ごま油 小さじ2
・砂糖 大さじ1/2
・きざみニンニク 1欠片
・おろしニンニク 1欠片
・おろし生姜 1欠片
・かつお節 1パック

【作り方】

①シソをきざみます。

②熱したフライパンに、ごま油をしいて、きざみにんにくを炒めます。

③味噌・みりん・砂糖を加えて混ざったら、きざんだシソを入れて、さらに混ぜます。

④鰹節、すりおろしにんにく、すりおろししょうがを加えて混ぜます。

⑤全体に混ざったら、完成です。

⑥ご飯を握り、おにぎりを作ります。

⑦フライパンにクッキングシートを敷いて、おにぎりを並べます。

⑧全体に軽く焦げ目がついたら、⑤までに作ったシソ味噌を片面に塗ります。

⑨シソ味噌を塗ったものを上にして、軽く焼きます。

焼きあがったおにぎりに、シソ味噌を塗って、海苔を巻いて食べても美味しいです。

焼く前に、中に具として挟んで焼いても美味しいです。

いろいろな焼きおにぎりに合いますので、たくさん作って保存して、色々な焼きおにぎりに使いましょう。

焼きおにぎりにシソ以外のものを混ぜる

シソ以外で、味噌焼きおにぎりに合うのは、炒りごまです。

シソの味噌焼きおにぎりにも、炒りごまを混ぜたものをご紹介してきました。

他の具としては、長ネギ、昆布、鰹節があります。

昆布や鰹節は旨みが出ますので、さらに美味しくなります。

椎茸のパウダーを入れるというものもありますが、キノコ類を混ぜたご飯を、味噌焼きおにぎりにしても美味しいですね。

チョッとピリ辛の味が好きなら、きざみ生姜、ハリ生姜と合わせたり、鷹の爪をほんの少し、味噌に混ぜるのも、美味しいですね。

シャキッとした食感が好みなら、シソよりも長ネギをきざんだものや、カイワレ大根、水菜の刻んだものなども、美味しいです。

長ネギは小口切り、みじん切りの他に、白髪ねぎにするとまた違う食感を感じることができます。

味噌とご飯は、色々なものに合う食材です。

そのため、味噌汁だけでなく、おにぎりの具や、周りに塗るタレとしても美味しくなります。

中でもシソと味噌は、香りもよく、ご飯の美味しさを増す組み合わせですね。

シソの味噌焼きおにぎりの栄養の特徴

おにぎりはサンドイッチよりも、ご飯そのものがカロリーが低いのにもかかわらず、腹持ちが良いのが特徴です。

ダイエットをするなら、サンドイッチや菓子パンよりも、おにぎりの方が良いと言われています。

シソが入った味噌の焼きおにぎりには、ご飯の「炭水化物」・味噌の「たんぱく質」や「ナトリウム」が主な栄養素になります。

そこに緑黄色野菜のシソが混ざると、味噌とご飯では摂ることができない、「ビタミン群」を摂ることができます。

シソは1枚でわずか1グラムです。

しかし、その1グラムの中に、たくさんの栄養素を含んでいます。

シソは1束10枚で、成人が1日に必要なビタミンKを摂ることができます。

ビタミンKは脳出血を防ぐ効果があり、新生児には必ず必要な栄養素と言われています。

お腹に赤ちゃんがいる妊婦さんや、新生児に母乳をあげているお母さんは、ぜひ摂ってほしい野菜です。

他にも、ビタミンA(カロテン)・ビタミンE・葉酸・カルシウム・カリウム・マグネシウムを含みます。

カロテンの含有量は、アシタバ、よもぎ、人参をはるかに上回ります。

シソと海苔を合わせて巻くと、味噌のナトリウムとのバランスをとることができますよ。

香りと味と栄養と

味噌焼きおにぎりは、このようにシソを入れることで、香りと味の他にもバランスの良い栄養をとることができるのです。

シソは、庭でも簡単に作れる野菜です。

プランターでも作れますので、自家製のシソがあるととても便利です。

最近はコンビニでも、味噌焼きおにぎりが売っていますが、自分でシソを巻くだけで、簡単なシソ巻きの味噌焼きおにぎりができます。

シソを添えて、美味しい味噌焼きおにぎりを作ってみましょう。