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手軽でおいしい味噌汁の作り方!なすの定番・斬新レシピ

      2018/04/20

手軽でおいしい味噌汁の作り方!なすの定番・斬新レシピ

なすの味噌汁と言えば定番の味噌汁の具のうちの一つかと思いますが、どのように仕上げていらっしゃるでしょうか。

一言でなすの味噌汁とは言っても、色々なアレンジがあり、工夫次第でいつもの味噌汁がワンランク上の味に変わったりもします。

今回は、5通りの作り方をご紹介いたします。

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基本の味噌汁の作り方

おいしい味噌汁を作るには、まずだしを取ってみてください。

基本のだし(かつおだし)の取り方

【材料】

・かつお削り節 40g
・水(軟水がおすすめ) 1リットル

【作り方】

①少し大きめの鍋に水を入れ、中火にかけます。

②沸騰直前(85℃くらい)の小さい泡がふつふつと上がってきたくらいで、かつお節を一気に入れます。

③即座に火を止めて、2~3分そのまま置き、蒸らします。

④厚手のキッチンペーパーを敷いたざるで、ゆっくりと静かに濾したら、かつおだしのできあがりです。

だしを取るというとなんだか大変そうで、なかなか挑戦してみることが難しいかもしれません。

そういう時は、顆粒だしを使う代わりに、小分け袋に入ったかつお節を一袋そのまま味噌汁の鍋の中に入れてしまうだけでも、即席でおいしいだしの味噌汁になります。

なすがだしの味をスポンジのように吸い込んで、とてもおいしいですよ。

なすの味噌汁の基本の作り方

まずはシンプルななすの味噌汁の作り方を紹介します。

【材料 2人分】

・なす 2本
・油揚げ 1枚
・だし汁 2カップ
・味噌 大さじ2
・小ねぎ・あさつき 少々

【作り方】

①なすはヘタを取り、縦半分に切ってから1cmくらいの厚さに、油揚げは1cm角くらいの大きさにそれぞれ切っておきます。

②鍋にだし汁と油揚げを入れ、中火でふつふつと泡が立つまで温めます。

③だし汁が煮立ってきたら、なすを加えて弱火に落とし、アクを取りながら4~5分煮ます。

④味噌を溶き入れたら、すぐに火を止めて小ねぎかあさつきを細かい小口切りにしたものを散らしてできあがりです。

だし汁が冷たいうちから油揚げを加えてじっくりと温めていくことで、油揚げからもうまみ成分が滲み出して、より深い味わいになります。

小ねぎやあさつきの代わりに、刻んだみょうがやすりごまを振りかけても、また違った味わいでおいしくいただけます。

お好みに合わせて、いろいろ試してみてください。

焼きなすの味噌汁の作り方

基本のなすの味噌汁とは違い、先に焼きナスを作ってから味噌汁に仕立てます。

【材料 2人分】

・なす 2本
・だし汁 2カップ
・味噌 大さじ2
・みょうが 少々

【作り方】

①なすのヘタについたガクの部分(ひらひらした部分)を取り除いてから、皮が剥きやすいように、縦に何本か薄く切り込みを入れます。

②魚焼きグリルか焼き網で、なすの皮が焦げて身が柔らかくなるまで中火で焼き上げ、焼きなすを作ります。

③なすを焼いている間に、鍋にだし汁を入れて中火でふつふつと泡が立つまで温めます。

だし汁が煮立ってきたら味噌を溶き入れ、刻んだみょうがを加えて火を止めます。

④焼きあがったなすの皮を剥き、食べやすい大きさにザクザクと切って味噌汁椀に入れておきます。

⑤なすの上から熱々の味噌汁を注いだらできあがりです。

この作り方ですと、前の日に残った焼きなすを利用して味噌汁にしたりすることもできます。

その場合は電子レンジなどで焼きなすを温めてから使うと、味噌汁の温度が下がってしまわず、おいしくいただけますよ。

具だくさんの味噌汁の作り方

なすはほかの野菜とも相性が良く、野菜がたっぷり入った味噌汁も魅力的です。

【材料 2人分】

・なす 1本
・茹で大豆 50g
・しめじ 半パック
・玉ねぎ 半分
・里芋 3~4個
・だし汁 3カップ
・味噌 大さじ2

【作り方】

①なすはヘタを取り、縦半分に切ってから2cmくらいの厚さでサイコロ状になるように、切っておきます。

②玉ねぎは、縦半分に切ってからそれを更に横半分に切り、1cm幅くらいにスライス、しめじはいしづきを取り除いて、小房に分けておきます。

③里芋はよく洗って皮を剥いたら、7~8mm幅になるようにスライスし、軽く下茹でしておきます。

④鍋にだし汁を入れ、ふつふつと泡が立つまで中火で温めます。

だしが温まってきたら、煮えにくい里芋から順番に野菜を鍋に加え、アクを取り除きながら野菜が柔らかくなるまで中~弱火で煮込みます。

⑤野菜に火が通ったら、味噌の半量と大豆を加え、再び沸騰するまで中火で温めます。

⑥味噌汁がぐつぐつと煮え始めたら、残りの味噌を溶き加えて、すぐに火を止めたらできあがりです。

具がたっぷりの食べる味噌汁は、野菜もたっぷりとれて健康促進におすすめです。

その他にもお好みの野菜をいろいろ加えて、ボリュームのある味噌汁を楽しんでみてください。

こっくりコクあり!なすの味噌汁の作り方

ごま油が加わることで、ちょっぴり中華風のアレンジになります。

【材料 2人分】

・なす 2本
・小松菜 1把
・ごま油 少々
・だし汁 2カップ
・味噌 大さじ2

【作り方】

①なすはヘタを取り、縦半分に切ってから1cmくらいの厚さに、小松菜は根を切り落として食べやすい大きさにそれぞれ切っておきます。

②鍋にごま油を熱したら、なすを加えて、周りが半透明のようになって少ししんなりするまで炒めます。

③鍋にだし汁を足し、中火でふつふつと泡が立つまで温めます。

④だし汁が煮立ってきたら、アクを取り除き、小松菜を加えてます。

⑤野菜に火が通ったら味噌を溶き入れ、すぐに火を止めたらできあがりです。

最初にごま油で炒めておくことで、なすにコクと香ばしさが加わり、とろりととろけるような舌触りがおいしい味噌汁になります。

小松菜もなすと共に、脂分との相性が良い野菜なので、緑黄色野菜の脂溶性ビタミンが効率よく摂取できておすすめです。

お好みですりごまを振りかけると、更にごまの香りが引き立って、食欲をそそる一品となります。

なすとベーコンの洋風味噌汁の作り方

味噌汁と言えば和食を代表するような一品ですが、ちょっと洋風のアレンジを加えてもおいしくいただけます。

【材料 2人分】

・なす 2本
・ベーコン 2枚
・だし汁 1カップ半
・味噌 大さじ2
・牛乳 半カップ
・黒こしょう・パセリ 少々

【作り方】

①なすはヘタを取り、縦半分に切ってから1cmくらいの厚さに、ベーコンは食べやすい大きさにそれぞれ切っておきます。

②鍋を熱したらベーコンを加え、油が出てきたらなすも加えて炒めます。

③なすの周りが半透明のようになって少ししんなりしてきたら、鍋にだし汁を足し、中火でふつふつと泡が立つまで温めます。

④だし汁が煮立ってきたら、アクを取り除き、味噌を溶き入れます。

⑤沸騰直前まで温めたら牛乳を加え、再度沸騰しそうになったらすぐに火を止めて、黒こしょうを振りかけます。

牛乳を加えてからは特に、沸騰させないように気をつけてください。

お椀に味噌汁をよそってから、パセリを散らすのがおすすめです。

ベーコンから出る油と牛乳がまろやかな風味を作りだし、こっくりリッチな味わいの味噌汁になります。

なすの味噌汁のバラエティーを楽しんでみてください

一口でなすの味噌汁と言っても、さまざまなバラエティーに富んだ味噌汁があります。

シンプルなものからちょっと変わった味わいまで、色々な味噌汁を試してみて、お気に入りを見つけてみてください。

少しトッピングを変えてみたり、ひと手間かけるだけのことで、いつもの味噌汁とはだいぶ違った味わいが楽しめますよ。

 - 料理のポイント