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味噌を使った漬物の作り方を伝授!簡単なものから始めよう

      2018/03/01

味噌を使った漬物の作り方を伝授!簡単なものから始めよう

味噌を使った漬物はおいしいですよね。

ご飯が進みますし、慣れ親しんだ風味になんだかホッとします。

味噌の漬物は、作り方が難しいと思われるかもしれませんが、ご家庭でも作れるんですよ。

今回は、ご家庭で簡単にできる味噌を使った漬物の作り方を説明していきたいと思います。

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味噌を使った漬物のメリットと効果

発酵食品の味噌で作る味噌漬けは、体にも良い効果が期待できます。

味噌で作った漬物は、食物繊維がたっぷりですから、便秘解消の効果や生活習慣病、癌や糖尿病、動脈硬化などを予防する効果があるといわれています。

食物繊維は、腸内で有害物質やコレストロールや糖質などの吸収を抑え、その排泄を促す効果があるそうです。

味噌の漬物には乳酸菌も含まれていて、乳酸菌は大腸の働きを活発にしてくれます。

また、味噌の漬物には、銅や亜鉛、鉄、マンガンなども含まれています。

銅には、鉄の吸収を補助し、代謝にもかかわってきます。

亜鉛は、タンパク質と同時に摂ると、全身の新陳代謝がよくなりますし、アンチエイジングや生活習慣病にも効果があるそうです。

また、亜鉛は、免疫力アップにも効果があり、風邪や感染症にもかかりにくくなります。

味噌に含まれる鉄は、造血作用や貧血予防効果があります。

酸素を運んだり、細胞に酸素を取り込むのにも一役買っています。

マンガンは、肝臓や骨の酵素の働きを活発にさせ、骨の発達を助けます。

このように、発酵食品である味噌に漬けた漬物は、栄養もたっぷりなのです。

ただし、味噌漬けですから、塩分がしっかりあります。

塩分の摂りすぎを避けるために、味噌漬けの食べすぎには注意しましょう。

自分で漬ける場合は浅く漬けたりして、作り方を工夫してもいいですね。

味噌を使った漬物の作り方は?ビニール袋で簡単に

それでは味噌のを使った漬物を作ってみましょう。

簡単にビニール袋の中で、味噌を使った漬物が作れてしまうんですよ。

味噌をあまり使わず、作りたい量をちょっとだけ作りたい方にピッタリです。

ここでは、きゅうりの味噌漬けの作り方をご紹介します。

【材料】

・きゅうり 2~3本
・味噌 大さじ3
・酒 大さじ1
・刻みまたはすりおろし生姜 小さじ2

【作り方】

①きゅうりは皮をところどころむいて、分量外の多めの塩を振りかけ、板ずりにします。

②きゅうりの塩を水で洗い流し、キッチンペーパーできれいに水分をふき取り、麺棒で叩いておきます。

こうすると、はやく漬かります。

③ビニール袋に味噌と酒、生姜を入れ、よく揉みます。

④ ③にきゅうりを入れて味噌とよくなじませましょう。

空気を抜いてビニール袋の口を縛り、冷蔵庫に入れて一晩漬けます。

きゅうりから水分が出ますので、袋の口を高くして、水が漏れないようにしましょう。

⑤次の日、味噌を拭いて、斜めに切って出来上がりです。

甘めな味噌漬けがお好みなら、煮切りしたみりん大さじ1を混ぜてもおいしいですよ。

赤味噌で漬けよう!タッパーを使った簡単漬物の作り方

なんとタッパーでも、簡単に味噌の漬物ができます。

同じ味噌床で、野菜以外にも豆腐や卵の黄身なども漬けてみましょう。

赤味噌を使った作り方なので、豚肉にも合いますよ。

【材料】

・赤味噌 100g
・酒 大さじ2
・砂糖 大さじ1
・にんにくすりおろし 小さじ1~2
・お好みの野菜など

【作り方】

①タッパーに赤味噌とお酒を入れて、よく混ぜます。

混ざったら、そこに砂糖を入れて擦り混ぜる感じでよく合わせます。

② ①に、にんにくを混ぜます。

にんにくの量は、お好みで調節してください。

③野菜や豆腐や黄身などを漬け込みます。

冷蔵庫に入れて、3日から1週間くらいが食べごろになります。

野菜なら浅漬けがお好きな方は、1日漬けただけでも食べることができますよ。

具材によって漬かり具合が変わってきます。

何度か試してみてください。

本格的!味噌床を使った漬物の作り方

味噌床とは、味噌に酒や砂糖を混ぜて作った漬物などを作る床のことです。

野菜などを漬け込んで漬物を作ります。

肉や魚を漬け込んで、火を通して食べる調理法もありますよ。

ただしこの場合、野菜を付ける味噌床とは別々にしましょう。

ここでは、味噌床の作り方をご紹介します。

【材料】

<味噌床>
・味噌 500g
・酒 大さじ4ほど
・みりん 大さじ3ほど

<具材>
・にんじん
・セロリ
・大根など お好みで

【作り方】

①酒とみりんはそれぞれ沸騰させてアルコールを飛ばして、煮切ります。

味噌床の材料を混ぜ合わせます。

ガラス容器かホーローの容器に入れて、平らにならします。

②大根は皮をむいて、4つ割りにします。

にんじんは皮をむいて2つ割り、セロリはすじを取り、それぞれ容器に合わせて漬けやすい長さに切ります。

③野菜を漬け込んだ後は、冷蔵庫へ入れましょう。

にんじんは、1日から2日で漬け上がります。

セロリは1日くらいで、大根は2日位かかります。

野菜を取り出し、味噌をふき取り、好みの厚さに切ってどうぞ召し上がってください。

同じ味噌床は2~3回使ったら、残った味噌はみそ炒めなどに活用しましょう。

味噌の漬物のアレンジ方法は?チャーハンの作り方

味噌の漬物をせっかく作ったのに食べきれない、でも捨てるのはもったいないということもありますよね。

もしくは味に少し変化をつけたい、というときもあります。

そんな時に使える味噌の漬物アレンジ方法をお伝えします。

まずは、味噌の漬物入りチャーハンの作り方です。

もちろん他の具材は、お好みでいろいろなものに変えることができます。

【材料 2人分】
・味噌の漬物の残り 100gくらい
・ねぎ お好みの量
・セロリ お好みの量
・ちくわ 1本
・ご飯 2杯分
・鶏ガラスープ顆粒 少々
・ごま油 小さじ2
・醤油 少々

【作り方】

①漬物はみじん切りにします。

ちくわは薄めの輪切りにします。

セロリやねぎはみじん切りにします。

②ご飯は温かいものを使います。

もし温かくない場合は、レンジにかけて温めておきましょう。

③ごま油で、漬物とねぎを炒めます。

ちくわとセロリを炒めて、ご飯を加えます。

④ご飯を炒めて、醤油で味を整えてください。

漬物が入っているので、塩や醤油を入れすぎないことが調味のコツです。

味噌の漬物をアレンジしよう!ギョーザの作り方

続いてご紹介するのは、味噌の漬物で作るギョーザの作り方です。

一味違ったギョーザをお楽しみください。

味噌の漬物にすでに塩味がついているので、塩を入れすぎないよう注意しましょう。

【材料】

・味噌の漬物 100gほど
・白菜 50g
・豚のひき肉 250g
・ギョーザの皮 20から30枚
・片栗粉 少々

<調味料>
・塩 少々
・醤油 小さじ2
・オイスターソース 小さじ2
・生姜すりおろし 少々
・酒 小さじ1
・ごま油 小さじ3
・鶏ガラスープ顆粒 小さじ1

【作り方】

①白菜と漬物を刻み、白菜は塩をして、絞っておきます。

その後、白菜と漬物はよく混ぜておきます。

②ボウルに①を入れて、片栗粉、調味料を入れ、よく混ぜます。

③ ②にひき肉を入れて、しっかり混ぜ合わせます。

④ギョーザの皮で包みます。

餡を真ん中に置いて、指で皮の端の部分に水をつけます。

餡は小さじ1ちょっとくらいの量でOKです。

あまり多いとはみ出してしまいます。

⑤皮にひだをつけつつ、きれいに包みます。

⑥ギョーザを焼きます。

フライパンに油を敷いて、ギョーザを並べます。

高さ1㎝ほど水を加えて、ふたを閉めて、蒸し焼きにします。

中火よりちょっと弱いくらいの火加減で、7分から8分蒸します。

ふたを取って強火しにし、水分を飛ばします。

水がなくなったら、中火にして、焦げ目をつけて出来上がりです。

味噌漬けの風味が入って、いつものギョーザと違った味わいを楽しむことができますよ。

味噌で漬物を手作りしてみましょう

いかがでしたか?

味噌の風味がおいしい漬物の作り方をご紹介しましたが、思ったより簡単ですぐに試せるものばかりでしたね。

まずは簡単に、ビニール袋を使った作り方から試してみると良いですよ。

ぜひ、今回の記事を参考に、味噌の漬物を試してみてくださいね。

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