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味噌汁を5人分作るのは簡単!基本のレシピを覚えて作ろう!

      2018/01/31

味噌汁を5人分作るのは簡単!基本のレシピを覚えて作ろう!

皆さんは、味噌汁は好きですか?

忙しい現代では、「毎日味噌汁を作って食べている」という人は少ないかもしれませんね。

しかし、味噌汁にはたくさんのレシピがあり、栄養も多く摂ることができます。

また、5人分といった量でも簡単に作ることが可能なメニューなのです。

今回は、家族5人分の味噌汁の作り方もご紹介しますので、ぜひ、参考にしてみて下さい!

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味噌汁は日本のソウルフード!

今回は、5人分の味噌汁のレシピをご紹介しますが、まず、味噌汁とは何かというお話から始めます。

味噌汁は、「室町時代から庶民に親しまれてきた」と言われるほど、とても庶民的な食べ物です。

いわば、日本人のソウルフードですね。

また、最近は、「野菜が摂りやすい」という点から味噌汁の良さが見直され、多くの人の注目が集まっています。

味噌汁は、好きな具材をお湯で煮て、具材が煮えたら味噌とだしを入れるだけで簡単に作れます。

検索すれば味噌汁のレシピは沢山出てきますし、比較的作りやすく美味しいという理由から、外国から来た人にも人気です。

しかし、簡単に作れる一方で、意外に奥の深い食べ物でもあります。

味噌は、大豆、麹(こうじ)、塩から作られていますが、産地によってその作り方は異なります。

味噌の種類には

・大豆と塩だけで作る豆味噌
・大豆と米麹と塩で作る米味噌
・大豆と麦麹と塩で作る麦味噌
・2種類の味噌を混ぜて作った合わせ味噌

の4種類があり、米味噌が日本で多く使われています。

そして豆味噌は中部の一部、麦味噌は九州などで主に使われているようです。

また、味噌を発酵・熟成させていく工程(煮たり蒸したりする)で、その色が変化するのも大きな特徴です。

ちなみに味噌の色は、

・大豆を蒸して作ると、赤味噌
・大豆を煮て作ると、白味噌

になります。

地域によって異なる味噌を使い、味噌汁の味も地域によって異なっているのが、日本の味噌汁文化の面白さですね。

味噌汁のレシピは無限大!5人分だって簡単に作れる!

先ほど、「味噌汁のレシピは本当に沢山ある」とご紹介しました。

ここでは、その理由を考えてみましょう。

まず、味噌汁のレシピが多いのは、味噌に合う具材が多いということがあります。

先ほどもお伝えした通り、味噌は発酵食品です。

どんな野菜とも比較的相性が良く、また、複数の具材(例:玉ねぎとじゃがいもとわかめなど)を組み合わせても美味しく頂けます。

具材のバリエーションが多いことが、味噌汁のレシピが多く存在する理由です。

複数の具材を入れれば、見た目が楽しいだけでなく、沢山栄養が摂れます。

また、使う味噌や組み合わせる具材を考える楽しみが広がるのも、大きなメリットですよね。

そして、料理を5人分作るのは少し大変ですが、5人分の味噌汁を作るのは、それほど大変ではありません。

1人分の味噌汁に必要な分量がわかれば、人数が増えても簡単に計算できるからです。

では、次の章で、1人分の基本的な味噌汁の作り方を見ていきましょう。

1人分の味噌汁の基本のレシピは?

今回は、5人分の味噌汁のレシピをご紹介しますが、5人分の味噌汁を作るには、まず基本の作り方を知ることが重要です。

ここで、1人分の味噌汁の基本的な作り方をご紹介します。

数ある味噌汁のレシピの中から、簡単に作れる【玉ねぎと油揚げの味噌汁】を選んでみました。

【材料 1人分】

・味噌     大さじ1
・水      200ml
・だし(顆粒) 小さじ1
・玉ねぎ    1/4個
・油揚げ    1/2枚

【作り方】

①玉ねぎを薄く切り、油揚げは短冊切りにします。

②鍋に水とだしを入れて、沸騰したら、玉ねぎを入れて柔らかくなるまで煮ます。

③火を弱めて味噌を溶き入れ、油揚げを入れて少し煮れば完成です。

このとき、煮立たせないようにして下さい。

以上が、味噌汁の基本のレシピです。

1人分の量を知っておけば、2人分や5人分のお味噌汁を作るとなった場合にも簡単に応用できますね。

しかし、ここでご紹介したのは、一つの例です。

子供や高齢者の場合は、塩分の量が多くなってしまうことがあるので、だしを多くして、味噌をすくなくするなど調整をして下さい。

また、味噌にだしが入っているものがあったり、人によっても好みの濃さが違うので、味噌を溶く際は少しずつ入れて、味見をしながら作るのがおすすめです。

美味しい味噌汁を作るコツは、1人分でも5人分でも同じ?

基本の味噌汁のレシピが分かったところで、美味しい味噌汁を作る際のコツもご紹介します。

既にご存知という人もいるかもしれませんが、もう一度、おさらいしておきましょう。

まず、味噌の量ですが、先ほどの量はあくまでも「目安」です。

なぜなら、もやしや、はくさいなどは水分を多く含む具材を入れると、基本の量では味がぼやけてしまうからです。

その場合は、味噌を足して味をしっかりつけましょう。

味噌の量は具材によって変わるのです。

次に気を付けたいのが、具材を入れる順番です。

大根やにんじんなどの根菜類を切って入れる場合、火の通りが遅いので、水から煮ます。

または、電子レンジで少し温めておくと早く煮ることができますよ。

そして、味噌を溶かしたら、沸騰させないことも重要です。

味噌を溶いてから沸騰させると、風味が飛んでしまうと言われています。

また、味噌汁は傷みやすいので、なるべく飲み残さず、作ったその日に飲み切るようにしましょう。

残ってしまった分を保存する際は、必ず冷蔵庫に入れて下さい。

ここでご紹介した作り方のコツは、1人分でも5人分でも応用できるので、初めて知ったという人は、覚えておくと良いでしょう。

5人分の味噌汁のレシピをご紹介!

では、5人分の味噌汁の具体的なレシピをご紹介しましょう。

【鮭団子と野菜入り!具沢山な味噌汁】

【材料 5人分】

・鮭あら        400g
・はくさい       250g
・にんじん       80g
・刻みねぎ       2本分
・小麦粉        小さじ2
・片栗粉        小さじ1
・味噌         大さじ2
・水          600cc
・塩          2g
・チューブのしょうが  2㎝

【作り方】

①鮭は、身の部分をスプーンで取りボウルに入れる。

② ①にしょうがと味噌小さじ1を入れ、よく混ぜたら、まな板に取り出すなどして包丁でよくたたいて下さい。

③鍋にお湯を沸かしている間に、②に片栗粉と小麦粉を入れて団子にします。

④お湯が沸いたら、薄く切っておいたにんじんと身をとった鮭のあらを入れて、3分ほど煮ます。

⑤ ④にはくさいと塩を入れ、さらに5分ほど煮て下さい。

⑥火を止めて、味噌を溶いたら完成です。

野菜が沢山取れるレシピなので、野菜がなかなか摂れないという方にもおすすめです。

「毎日忙しい!」「簡単に野菜を摂りたい!」という人は、野菜たっぷりの味噌汁のレシピを覚えて、普段の生活に取り入れてみて下さい。

大量の野菜の消費にも味噌汁が便利!

先ほど、5人分の味噌汁のレシピをご紹介しましたが、生活していると、何かのきっかけで大量の野菜を、それも数種類もらうこともありますよね。

そうなると、大変なのがもらった野菜の消費です。

貰ったからにはどうにかして消費したいけれど、5人家族でも余るほどの野菜ではどう調理するか、悩んでしまいますよね。

そんな時でも、味噌汁は活躍してくれます。

ここでは、はくさいとねぎを大量にもらったとして、5人分の味噌汁のレシピをご紹介します。

【はくさいとねぎの味噌汁】

【材料 5人分】

・合わせ味噌   大さじ2~3    
・だし汁     800㏄ 
・はくさい    3~5枚
・油揚げ     1枚
・豆腐(小)   1パック
・ねぎ      2本

【作り方】

①かつお節などからだしを取り、だし汁を用意します。

顆粒のだしで作る際は、仕上げの最後に入れるようにして下さい。

②はくさいは、3~5枚(大きさによる)をはくさいの繊維に対して垂直になるように千切りします。

これが美味しく作るポイントです。

③鍋にだし汁を沸騰させたら、切ったはくさいを入れます。

④油抜きした油揚げを半分にして、細く切ったら、これも鍋に入れます。

⑤ねぎは、小口切りにしておきましょう。

⑥はくさいに火が通ったら、小口切りにしたねぎとさいの目に切った豆腐を入れます。

⑦ひと煮立ちさせたら火を止めて、味噌を溶き入れて完成です。

大量の野菜も味噌汁にすれば、家族で無理なく消費することができますね。

1人でも、家族が多くても、味噌汁は簡単に作れる!

今回は、味噌汁についてのお話でしたが、参考になったでしょうか?

味噌汁は、何人分であっても、比較的簡単に作ることができます。

具材を組み合わせることで、多くの栄養を摂ることもできるので、健康に気を付けたい方にもおすすめです。

また、1人分・5人分のレシピの他に、美味しい味噌汁を作るコツも併せてご紹介したので、興味を持たれた方は、ぜひ作ってみて下さいね!

 - 料理のポイント