キッチンの悩み!炊飯器の蒸気対策はどんな方法がある?

キッチンでの悩み事といえば、湿気対策ではないでしょうか。

換気扇を付けていても、湿気がこもってしまうことがありますよね。

蒸気を出す家電といえば、炊飯器です。
必ずキッチンにありますよね。

炊飯器の蒸気対策には、どのような方法があるのでしょうか。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

基本を再確認してみよう!味噌汁の具のネギ&豆腐の切り方

日本人のソウルフードでもある味噌汁を、毎日のように作っている方も多いでしょう。よく使う具に、...

暑い夏の夕飯・・オススメのおかずはお酢でさっぱり系に!

夏は暑くて何をするのも億劫になりがちですよね。夏の食事は夏バテ防止のためにも特に重要です。...

生クリームは開封後、賞味期限を延ばす裏ワザがあった!

ケーキ作りやお菓子作りでは、生クリームを使うことが多いですよね。しかし、生クリームが使い切れ...

醤油の薄口と濃口の違いって?料理で上手に使い分けよう

醤油といっても、地域や製法により、それぞれの持ち味があります。そのため、風味や味も異なるもので...

離乳食は市販?それとも手作り?それぞれのメリットとは!?

離乳食は市販と手作り、どちらで進めていますか?離乳食は思うように進まなかったり、手作りだと少...

こんな時はどうしたらいい?米の水加減を間違えた時の対処法

毎日炊く米ですが、いつも通り炊いたつもりが柔らかくなったり、固くなったりと水加減を間違えたことあり...

キャベツたっぷり!冷凍すればお好み焼きを長期保存できる!

シャキッとしたキャベツたっぷりのお好み焼きは、お祭りの屋台やご家庭でも簡単に作れるの、に美味しく人...

電子レンジで卵雑炊が作れる!レシピやアレンジ方法のご紹介

身体が温まり胃にやさしい雑炊を食べたくなるときがありますよね。雑炊に加える具材としておすすめ...

お米の計量カップは100均でも買える?正確な量り方は?

みなさんは、お米を量る計量カップはどのようなものをお使いでしょうか。今回は、100均で買える...

生チョコ作りのポイント!生クリームは動物性?植物性?

柔らかくて、どこか高級感さえ感じる生チョコは美味しいですよね。手作りしたけれど、上手くいくか...

カレーの定番具材玉ねぎなしでおいしいカレーが作れるのか?

日本の国民食といえば、カレーですね。どこのご家庭でも必ず食卓に上がったことがあるはずです。...

料理初心者は何から始める?調理器具の選び方と簡単レシピ!

今まで料理をまったくしてこなかった方料理初心者の方は、何から始めたらいいのか迷いますよね!...

電子レンジでもトーストは作れる?!オーブンがなくてもOK!

ほとんどの方がトーストを作るのに、トースターやオーブンを使うのではないでしょうか。オーブンがな...

豆板醤・コチュジャンは代用できる?甜麺醤も代用できるの?

豆板醤・コチュジャン・甜麺醤(テンメンジャン)は、中華料理には欠かすことのできない調味料ですよね!...

栄養価の高い発芽玄米の作り方!ヨーグルトメーカーで作れる

皆さんは、発芽玄米をご存知でしょうか。身体にとても良いそうですが、発芽玄米はどのようにして手...

スポンサーリンク

キッチンにある炊飯器の蒸気対策どうしてる?

キッチンは毎日使う場所ですから、いつでも清潔に保っていたいですね。
しかし、水回りというものは汚れやすいものです。

湿気が多いと、カビが生えてしまったりします。

料理をする上で、湿気を出さないというのも難しいですよね。

炊飯器の蒸気などは防ぎようがありません。

皆さんは炊飯器は、どこに収納していますか?

炊飯器は、食器棚の一部に収納してあることが多いですよね。

食器棚も、蒸気が当たっているとカビや劣化の原因になってしまいます。

何度も買い替えるということはコスト面でも難しいですし、かといって何もしなければ、棚が傷んで使えなくなってしまいます。

どのようにすれば良いのか、悩んでいるご家庭も多いことと思います。
キレイな状態のまま、キッチンを使っていきたいですよね。

そこで今回は、炊飯器の蒸気の対策について、お話したいと思います。

炊飯器の蒸気を吸収する素材

まだキッチンに置く食器棚を買っていない、これから買う予定という場合は、はじめから蒸気対策がされている食器棚を買うということができます。

MOISS(モイス)という、素材があります。
これは、湿気を吸収・放出する機能を持つ、新しい建築材です。

この素材が使われている食器棚が、販売されています。

炊飯器や電子レンジを置く棚の上部に、湿気を調節してくれる素材のモイスが使われているので、蒸気が食器棚に付着するのを防いでくれるのです。

また、モイスはホルムアルデヒドを、吸着・分解してくれるという効果も持っています。

主成分として天然のバーミキュライトを使用しているので、使い終わったら、そのまま土に還る素材です。

便利なうえに環境にも優しいのが、モイスです。

ただ、モイスの効果は、永遠に続くというわけではありません。

劣化してくると、効果が薄くなってきます。
3~5年で交換が必要と言われています。

食器棚も、交換できるものとできないものがありますので、購入の前に確認しておきましょう。

欠点としては、交換が必要なことと、拭き掃除ができないことです。

ザラザラしている素材ですので、水拭きすることはできません。

乾いた布巾で拭くしかできませんので、水拭きしたいという人には不向きかもしれません。

汚れは、消しゴムや紙やすりでこすると、落とすことができるそうですよ。

炊飯器をスライド式の棚に置く

蒸気対策ができる食器棚には、他の形もあります。

お馴染みですが、スライド式の食器棚です。
炊飯器を置く場所がスライド棚になっており、炊飯するときに引き出して使います。

シンプルですが、棚に蒸気が付かなければ棚は傷みませんので、このような棚を使っているというご家庭も多いと思います。

使うときだけ引き出して、使わないときは収納して置けるので、衛生的でもありますし、収納性もあります。

収納性がある一方、使っている最中は引き出しておかなければならないので、調理中の邪魔になるということもあります。

もし、すでに食器棚をお持ちになっていて、そこにスライド式の棚が付いていなかったとしても、大丈夫です。

スライド式の棚は、単品でも売っており、後付けもできます。

やっぱり、スライド式の棚が付いている食器棚が欲しいと思っているのであれば、こちらを使ってみてはいかがでしょう。

長い時間を過ごすキッチンですから、できればお気に入りの家具を揃えたいですよね。

気に入った食器棚に、スライド式の棚が付いていないというときにも、このアイテムはおすすめですよ。

キッチン用汚れ防止シートで蒸気を防ぐ

安く蒸気対策を済ませたいという場合には、キッチン用の汚れ防止シートがおすすめです。

キッチンの壁を保護するシートとして販売されていますが、水や蒸気を通さない素材ですので、炊飯器の蒸気対策としても使えます。

吸着タイプの透明シートがおすすめです。
何度も張り直しができ、のり残りの心配もありません。

透明なので、インテリアの邪魔もしません。

もし、汚れてしまっても、すぐに張り替えることができますので、清潔を保ちたい場所に最適です。

そして、うれしいのは、その値段です。

値段はメーカーによって少し変わりますが、1000円前後で手に入れることができます。

食器棚を買い替える必要もありませんし、新しいパーツを買う必要もありません。
蒸気対策はしたいけど、あまりお金はかけたくないという場合には、とても役立ちますよ。

欠点は、清潔を保つためには、定期的に交換する必要があるという点です。

マメな性格の人でしたら苦ではないでしょうが、手間がかかるのが嫌な人は、ちょっと面倒かもしれません。

キッチンにもなじむ蒸気排出ユニット

続いては、本格的に蒸気の対策をしたい場合についてお話します。

炊飯器のための、蒸気対策用の家電があるのです。

それは、「蒸気排出ユニット」と言います。

これは、炊飯器を置く棚の上部に設置されています。
すでにこの蒸気排出ユニットが組み込まれて、販売されている食器棚もあります。

家電ですので、値段は高くなりますが、しっかりと効果が期待できます。

蒸気排出ユニットという大げさな名前が付いていますので、大きな家電なのかと思うかもしれませんが、薄くて棚に溶け込んでおり、キッチンのインテリアの邪魔をしません。

ファンによって蒸気を吸い込み、棚の内部から外部へ排出してくれます。

炊飯器だけでなく、給湯ポットを一緒に置いておいてもOKです。

スライド式の棚をお使いになっていて、「邪魔」や「面倒だから引き出さないで使ってしまうので、カビが生えてしまった」というストレスを感じているのであれば、蒸気排出ユニットも検討に入れてみてください。

値段はそれなりにしますが、すぐに壊れるものでもありません。

便利ですので「付けてよかった」という声も聞きます。

蒸気レスの炊飯器もおすすめ

蒸気対策はやっぱり大変だから、他の方法はない?と思っている人は、炊飯器から変えてみましょう。

炊飯器は、お手頃な値段のものから高級品まで、各メーカーがしのぎを削って開発しています。

中でも注目されているのが、「蒸気レス」の炊飯器です。

この炊飯器は、炊飯の際に出てくる蒸気を、できる限り封じ込めてくれるという機能を持っています。

炊飯器から発せられる蒸気や熱を気にせずに済み、キッチンに置く場所を選ばないので、人気を集めています。

また、熱い蒸気が出ないので、火傷やもしもの事故が起きる心配も少なく、子どもがいるご家庭でも安心して使えますね。

販売されている炊飯器には、「蒸気レス」だけでなく「蒸気カット」「蒸気セーブ」などと書かれていることもあります。

一番蒸気が少ないのが「蒸気レス」と記載されている炊飯器ですので、購入するときは、よく確認してください。

「蒸気カット」「蒸気セーブ」も、従来に比べて8割ほど蒸気をカットしてくれます。

蒸気レス炊飯器は、いろいろなメーカーから発売されていますので、購入の際は各社の機能を見比べてみると良いですよ。

ストレスなくキッチンを使う

炊飯器は、蒸気がたくさん出たほうがおいしいという人もいますが、蒸気による湿気で周りが、カビだらけになってしまうのは嫌ですよね。

いくつかの蒸気対策をご紹介してきましたが、どの方法が一番自分にとって使いやすいかを、よく考えてから対策をしましょう。

キッチンは毎日使うところです。

少しでもストレスなく、快適に使いたいものですね。