玄米、醗酵食などで美と健康を目指す、正しい食の情報メディア

健康人口倍増計画

体内の水分を入れ替え?水分の摂り方で体調不良も改善する?

      2017/11/19

体内の水分を入れ替え?水分の摂り方で体調不良も改善する?

みなさんは、1日にどのくらいの量の水分を摂っていますか?

意識をしていないと、水分を摂っていないときもありますよね。

体内の水分が不足してしまうと、思わぬ不調が出てきてしまいます。

ここのところ、体調がすぐれない方は、体内の水分を入れ替えが必要かもしれません。

スポンサーリンク

  こんな記事もよく読まれています

豚肉は高カロリーそうだが、ダイエットに向いているのか

豚肉のダイエットが注目されているそうです。 しかし、豚...

外で食べるカロリーが高いご飯メニューとメリットデメリット

一食で最もカロリーが高いご飯と聞かれたら、それはビュッフ...

若人こそ一食のカロリーが大切!おかずだけで500kcal以上を

1日に必要なカロリーを推定必要エネルギー量と言います。 ...

栄養満点の味噌汁の作り方!ほうれん草の下茹での必要性は?

ほうれん草は、お野菜の中でも特に栄養価が高いと言われてい...

味噌汁の具にもやしを使うとこんなに良いことがあります

暑かったり寒かったり、天候の関係で価格の変動が激しくなっ...

冬が旬のぶり!ぶりの風味豊かな味噌汁のレシピとは?

お料理のメインになるぶりですが、味噌汁の具材にしてもとっ...

納豆に味噌や砂糖を加えると美味しい?!色々な納豆の食べ方

食卓に加えると、食べ応えも栄養も十分に発揮してくれる納豆...

牡丹鍋は味噌味が最強!その歴史と分布・作り方をご紹介

近年はジビエが流行したりと、ちょっと変わったお肉を食べるの...

離乳食の味噌汁はいつからOK?作り方と注意すべきポイント

生後5ヶ月頃から始まる離乳食、赤ちゃんが食べる練習をする...

実はおでんに味噌をつけるのが密かな人気!実際に食べてみた

肌寒くなってくると恋しくなってくるのがおでん。 近年、コ...

ふきのとうで作る「ばっけ味噌」が美味しい!保存のコツとは

山菜がスーパーに出回り始めると「春」を感じますね。 春...

文明開化の味?牛鍋のレシピ!醤油味も味噌味も簡単に!

牛鍋を食べられるお店は、現在減りつつあるようです。 そん...

自然薯はとろろ以外にもレシピが豊富!味噌汁にしても美味!

自然薯は、一般的にはとろろにして食べることが多いですよね...

トランス脂肪酸は危険?マーガリンに多いって本当?

近年、マーガリンはトランス脂肪酸が多いから体に悪いという...

トランス脂肪酸を含まない油を選んで健康生活を送りましょう

心血管系疾患リスクや、その他の健康被害に影響を及ぼすこと...

電子レンジ料理のレシピ!料理に不慣れな男性でも簡単に!

料理を始めたくても器具が無かったり、どこから始めたら良い...

電子レンジのオーブン機能で焼き魚が簡単ジューシーに出来る

電子レンジで焼き魚が出来ることをご存知でしょうか。 お...

電子レンジでカンタンおいしいトーストや食パン料理の作り方

電子レンジで食パンを上手にトーストできますか。 多機能...

電子レンジで作る!簡単おいしい手作りパイのアイデアレシピ

ご家庭にある電子レンジを使い、難しいといわれるパイを作っ...

電子レンジで目玉焼きができちゃう?ラップを利用して作ろう

ちいさな子どもがいる家庭や、コンロが足りない時などに便利...

スポンサーリンク


体内の水分量はどれくらい?

私達の体が50~70%の水分でできていることは、ご存知でしょうか。

女性は体脂肪が男性と比べて多いので、水分は少なくなりますが、体の半分以上が水分なのです。

水分の主な機能を見てみましょう。

・栄養素
・二酸化炭素
・代謝産物
・老廃物
・ホルモン

これらを運搬し、体温調節をするために、体内の水分は働きかけてくれています。

1日に出入りしている水分は、およそ2~2.5ℓにもなります。
この量が、体内から入れ替えられていると思うと、驚きですね。

これらの水分は、毎日たくさん摂取しなくても問題はありませんが、水分不足はよくありません。

体内の環境を良くも悪くするにも、水分が関わってきます。

意識して水分を摂ることで体調の改善が見込め、代謝が進んで、新陳代謝にも寄与することが期待できますよ。

体内の錆つきを防ぐには正常な水分の循環が大切

体がだるい、疲れやすい、なかなか動けない。
そんな症状があると、日常生活に支障が出てしまいますよね。

しかし、病院で診察や検査をしても何も問題がないというとき、考えられる原因は、体内の水分の淀みかもしれません。

淀みとは、体内の錆(さび)つきのことです。
錆を取るには、体内にある水分をうまく入れ替え、正常に循環するようにしておくことが必要です。

栄養を摂り込む口や食道。
消化吸収の胃腸に、排出するための肛門。

これらを1本のパイプとして考え、このパイプを常に綺麗な状態にし、詰まらせないように維持しましょう。

詰まってしまった体は、循環が悪くなり、老廃物が溜まりやすい体へと変化します。

この変化によって、便秘や肌荒れ、冷え性や消化不良などを引き起こす原因になってしまいます。

日頃から、体内の状態を良くする意識が大切です。
意識しておけば、体からのサインにも、いち早く気付けます。

体内の水分がうまく入れ替えられないと不調の原因に

体内の半分以上を占めている水分が、うまく入れ替えができずに、溜まったまま放置したとします。

すると、水たまりのように、濁った水になってしまいます。
この濁った水が、体内にあるとしたら、不調が出てくるのが容易に想像できると思います。

このような不調は、日頃の疲れとは異なります。

体が重く、たっぷりと睡眠をとっているはずなのに抜けないだるさは、体内に老廃物が溜まっていることから、生じているのかもしれません。

例えるならば、体内に不要なゴミが溜まっている状態です。

体内の水分の流れを良くして、体の淀みを改善しましょう。

必要でないゴミを排泄する機能は、私達の体に備わっています。

水分を摂ることで、体内の様々な栄養や老廃物を運搬し、排出してくれるということはお話しましたよね。
汗をかいたり、尿や便で、不必要なものを排泄しています。

したがって、便秘ぎみだったり、1日のトイレに行く回数が少ない人は老廃物を溜め込み、詰まっている可能性があります。

排出されないと体の錆つきとなり、体調が悪くなってしまいますので、排泄をスムーズに行えるように、心がけましょう。

水分を入れ替えて排泄する意識

体の中の老廃物を排泄させるには、体内の水分が大きく関係してきます。

体内の水分が少なく、足りなくなってくると、余分な水分を溜め込もうとする働きがあるため、「むくみ」となってあらわれます。

先ほどお話した通り、トイレにあまり行かない人は、要注意です。
飲む、排泄するといった水分の循環を促し、体内の水分を入れ替えるような意識をしましょう。

カフェインを含む飲みもの、糖分を多く含むジュースは、胃に負担がかかりますので、摂りすぎには注意が必要です。

では、どのような水分を摂ったら良いのでしょうか。

オススメなのは、白湯です。

私達は、寝ているときでも、体から水分を出しています。
汗をかいていないようでも、失っている水分があるのです。

その失った水分を補うために、白湯が最適なのです。

あたたかい白湯を飲むと、内蔵を温め、活発にしてくれます。
また、排泄を促してくれる、嬉しい効果も期待できますので、1日のスタートは白湯を飲んでみましょう。

夏場などバテやすい時期は、天然の塩をひとつまみ入れてミネラルを取ってみたり、風邪気味のときなどは、生レモンを絞ってビタミン入りの白湯もオススメですよ。

水分の他に、排泄で必要なのは食事の内容

酷い便秘に悩んでいる方は、夜に脂っこい重めの食事を食べていたり、遅めの夕食が原因かもしれません。

こうした食事をしていると、消化に時間が取られ、胃に負担をかけてしまいます。
夜に負担をかけてしまうと、朝に排泄すべきタイミングを逃してしまうこともあります。

しかし、仕事の都合などで夕食が遅くなってしまうことは現代では多く、早めの夕食は不可能に近いですよね。

そんなときは、脂っこい重めの食事が食べたかったら、昼食で済まし、夕食は軽めで消化の良い食事をすると良いですよ。

また、食べ過ぎてしまったり、胃もたれをしている場合は夕食は控えて白湯を飲み、胃を休ませてあげましょう。

こちらは例ですが、夕方に炭水化物(おにぎりなど)を先に食べて、夕食はおかずのみ食べて寝ると、朝から、スッキリ排泄できるということもあります。

いずれにしても、夜に食べた食事を消化するために、胃に負担をかけないように意識してみましょう。

排出することも、体内の水分の入れ替えに必要なことです。

水分の入れ替えをスムーズに

体の体調を良い状態に維持するために水分を摂取することで、水分の入れ替えはスムーズになり、細胞や血液の水分は老廃物となり、体外に排出します。

この働きによって、毎日のように、細胞の活性化、体内の組織の修復・生成が行われているのです。

お水で水分を摂るには、どのように飲むと効果的なのでしょうか。

まず、ひとつめのポイントは、たくさんのお水を一気に飲むのではなく、こまめに飲むことです。

1度にたくさんのお水を飲んでしまうと、水分の処理が体内では追い付かなくなってしまい、むくみが起きてしまいます。

さらに、お腹が痛くなり、下痢などを引き起こしてしまうこともあるのです。
なので、1日トータルで1.5~2ℓのお水を、5~6回ほどに分けて飲むのが理想的です。

また、食事中に水分を多く摂りすぎてしまうと、胃の消化液が薄まって胃に負担がかかってしまいます。

食事中も、胃の消化液を薄めないように、少しずつ飲みましょう。

冷えているお水よりも、常温のお水、白湯など、体をできるだけ冷やさないようにするのがオススメです。

私達が生きるうえで欠かせないお水

体のほとんどが水分でできているのですから、普段の水分補給を、体の健康のためと意識して飲んでみましょう。

冷たい飲みものは、さわやかな気分になれますが、体や内臓を冷やしてしまいます。

常温、または白湯で体内の水分を補ってみてくださいね。

 - 健康管理