生クリームの砂糖はどのくらいの分量が適切なのか考える

ケーキを作る時に砂糖を生クリームに、どのくらいの分量入れていますか?
甘さ控えめな生クリームの砂糖の分量とは、どのくらいが丁度良いのか考えていきたいと思います。

また、生クリームに砂糖を一緒に入れると、より生クリームが美味しくなるレシピを紹介します。

そして砂糖以外で生クリームに入れるとしたらどんなモノが良いのか?
また、その分量はどのくらいが望ましいのかをお話します。

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生クリームに入れる砂糖の分量は何グラム?

生クリームを作るときの砂糖の分量は、好みで入れるのが正しいのですが、生クリームのメーカーがオススメしている分量は、生クリーム200ccに対して15グラムになっています。

しかし各家庭では、生クリームの作り方に違いがありますから、15グラムと聞いてどうでしょうか?
生クリームの甘さが気になり色々と試してみると、砂糖が10%だと甘さを強く感じます。また砂糖が6%位だと、良く言えばあっさりしていますが、個人的には砂糖の甘さが弱いと感じます。

そこで、砂糖の分量はやはりおよそ8%が平均的でオススメになるのでしょう。

基本はお好みで自分にあった砂糖の分量で、生クリームを泡立ててください。
他人にもおすそ分けするようなら8%にすると考えましょう。

ショートケーキの古いレシピでは、砂糖の分量は、生クリーム200ccに対して30グラム使うものもありました。
最近の流行りは、甘さが控えめになったということが分かります。
これも健康志向という時代の流れでしょう。

生クリームの砂糖の分量による泡立て方は

生クリームを作るときは、最初から砂糖を入れて泡立ててください。

ただ砂糖の分量が多い時は、混ぜながら少しづつ足していけば良いのです。

生クリームの作り方のポイントは先ず、生クリームは分離しやすいので泡立てる直前まで冷蔵庫で冷やしておくこと。
そしてボウルに生クリームを入れたら、ボウルの底を氷水に当てながら一気に泡立ててください。
ミキサーで生クリームを泡立てる場合でも、ミキサーを先に冷やして置いた方が生クリームの泡立ちが良くなります。

泡立てる生クリームの加減は、生クリームの角が立つ位です。
用途によっても生クリームの泡立てる加減が違いますから、泡立ち始めたら生クリームの状態を確認しながらにお好みの加減に調整しましょう。

生クリームは、泡立てすぎると分離して、ぼそぼそとした生クリームになってしまいます。
生クリームが六分立てからは4、5回泡立てるだけで生クリームの状態も変わってきます。ですから慎重に加減を見ながら泡立ててください。

繰り返しますが、生クリームはとにかく冷やしてから一気に泡立てることが重要です。
ただし生クリームを泡立て過ぎるともう元には戻ってくれません。
この点は注意してください。

生クリームに砂糖の他に入れるモノの分量は

 
家庭で作る砂糖だけのフレッシュな生クリームはとても美味しいです。
しかし、砂糖と一緒に入れることでより美味しくなるレシピの分量を教えましょう。

まずは、スキムミルクを入れてみること。
粉末状のスキムミルクを加えることで、しっかりとした生クリームになります。
ミルクの味が強くなり、生クリームにもコクがでます。

次にゼラチンをレンジで溶かして生クリームに入れること。
ゼラチンの量を調整すれば、お好みの固さの生クリームができます。
少しムース状にしたいのであれば、分量を多めにしてください。

もうひとつ教えましょう。
テレビでも時短レシピと紹介されました。
生クリームにジャムを入れると、ジャムのペクチンが砂糖と反応して、ゼリー状になり、生クリームが短時間で泡立ちます。
ただしジャムを入れる場合は、砂糖の分量は少なめにしましょう。

イチゴジャムを入れるとほんのりとイチゴの味がします。
お試しあれです。

生クリームに砂糖の分量は少なめが大人な味

チーズケーキの横に生クリームを添える時は、生クリームに砂糖と一緒にレモンジュースを絞ったモノを入れてみてはどうでしょうか?

レモンジュースや柑橘系ジュースを分量として数滴入れるだけでもほんのりと柑橘の香りがついた生クリームになります。

また、レモンジューズを入れると、レモンの酸と生クリームの油分が分離して、泡立てが早くジャム同様に時短レシピになります。
砂糖とレモンジュース数滴とそこにバニラエッセンスも加えると、甘さが引き締まり大人の生クリームになります。

またバニラエッセンスの代わりにラム酒やブランデーを数滴入れるのも特にオススメです。
お菓子に使う洋酒リキュールはいくつかありますが、特にオレンジキュラソーやコアントローがオススメです。

このように生クリームに入れる隠し味、香りを楽しむ為に色々と試してみてはどうでしょうか?

カルアミルクと言うカクテルをご存じでしょうか?
ホイップした生クリームをのせて、ウインナーコーヒーのようにして飲む、カルアミルクが私は好きです。
その時の生クリームにもリキュールを混ぜてみると深い味わいを感じられることでしょう。

生クリームに砂糖を入れないで作るバターの分量は

生クリームからバターを作ったことがある方は分かると思いますが、生クリームからバターを手作りすると本当に美味しいので是非、試してみてください。

生クリームを料理に使うときは、砂糖を入れた甘いクリームだけではないので、ここでバターの基本的な作り方や分量をお答えします。

とても簡単です。
清潔なフタ付の容器に生クリーム1パック200ccを入れたら、音がしなくなるまで激しく上下に振ります。

ただしクリームが体温などで温まるとバターにならないことがあります。
そのため容器を冷やしながら、振り続けましょう。

フタを開け、わりばしでかき混ぜて、出てきた水分をコップに移します。
これを3回繰り返したらでき上がりです。
この出てきた水分は、バターミルクといってとても栄養たっぷりです。
捨てずに飲み干しましょう。

そして容器に残っている黄色いかたまりがバターです。

またはミキサーで作る方法もあります。
ミキサーに冷えた氷水を入れながら、ミキサーを回します。
最後にザルでバターと分けましょう。
ザルに残ったモノがもちろんバターです。

生クリームの代用品で作るクリーム砂糖と分量は

料理に使う生クリームならば、牛乳等で代用できます。
しかし、生クリームに砂糖を混ぜて作るホイップクリームを作りたいのであれば、生クリームの代用品は泡立てることを考えると難しいと思います。

カレーに生クリームを入れてコクを出すくらいなら牛乳やクリープでも良いですし、カルボナーラなら牛乳にバター、それに生クリームがなければ豆乳で十分に美味しい料理ができます。

そこで、ケーキに使う生クリームの代用品であればバタークリームしかありません。
生クリームを使わずに、牛乳とバターとお砂糖をミキサーで混ぜるだけです。
バタークリームは、バターを多めにして牛乳で伸ばしながらクリーム状にしていくとてもシンプルなクリームです。

ではあくまでも目安ですが、分量を紹介します。

【材料】
◆無塩バター150g
◆牛乳大さじ 3杯位
◆砂糖(粉砂糖が良い)250~300g

【作り方】
①バターをボウルに入れ、クリーム状になるまで混ぜ合わせます。
電動ミキサーを使うのがオススメです。

②砂糖を加え上から牛乳を注ぎ、砂糖が飛び散らないように注意しながらミキサーでゆっくり混ぜます。

砂糖は粉砂糖の方が砂糖が残らずに、舌触りの良いクリームに仕上がります。

生クリームに入れる砂糖の分量はお好みで生クリームをレシピに加える

生クリームでホイップクリームを作るときは、砂糖の分量はお好みです。
またジャムやレモンジュースを入れることで、生クリームの泡立ちが良くなり時短レシピになります。

ケーキに使うクリームは、奥がとても深いです。
生クリームに溶かしたチョコレートを入れて、チョコレートクリームにすることもできます。
チョコレートクリームにオレンジキュラソーを数滴加えると、オレンジの苦味が効いたビターなチョコレートクリームになります。

生クリームを使わないバタークリームは、作るときに砂糖の分量が難しく、そこにメレンゲを加えるバタークリームもあります。
そんな生クリームで作ったバターにガーリックやハーブを入れても良いでしょう。

塩梅がいい生クリームを作るのは、奥がとても深いと言えます。
色々試して最高のバランスを見つけたいですね。