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牛乳が嫌い、代わりにヨーグルトでも摂れる栄養は同じなのか

      2017/09/18

牛乳が嫌い、代わりにヨーグルトでも摂れる栄養は同じなのか

私たちの生活に当たり前のようにある「牛乳」には、様々な栄養が含まれています。

毎日飲んでいる人もいれば、この牛乳が嫌いで全く飲まないという人もいます。

そんな人が、牛乳の代わりに「ヨーグルト」を食べたり飲んだりしたら、摂れる栄養は同じなのでしょうか?

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ヨーグルトは牛乳の代わりになる?

牛乳は、牛の生乳(せいにゅう)から作られます。

普段、スーパーなどで当たり前のようにパックに入って売られている牛乳は、そのままの牛の生乳ではありません。

安全に飲むことができるように、牛の生乳を工場で殺菌したり、ごみを取り除いたりしたものが「牛乳」となります。

この牛乳には、栄養がたっぷりと含まれています。

しかし、なかには、牛乳が嫌いで飲むことができないという人もいます。

牛乳には、たっぷりと栄養が含まれていますが、その栄養を摂ることができないのは、もったいないですよね。

そんな人におすすめなのが、「ヨーグルト」です。

ヨーグルトと言うと、スプーンですくって食べるものをイメージしますが、飲むタイプのヨーグルトなどもありますね。

そして、ヨーグルトにもよりますが、原料は「生乳」「生乳、乳製品」「乳製品」の3種類に分けられます。

結論から言うと、牛乳の栄養はヨーグルトからも摂ることができるのです。
つまり、牛乳が苦手な人は、代わりにヨーグルトを食べることで、その栄養を補うことができます。

牛乳はヨーグルトの代わりになる?

前述では、ヨーグルトは牛乳の代わりになるとお伝えしました。
つまり、反対に、牛乳はヨーグルトの代わりになるということです。

牛乳が嫌いな人がいるように、ヨーグルトが嫌いな人も、なかにはいるでしょう。

そんな人は、代わりに牛乳を飲みましょう。
しかし、代わりになるからと言って、全ての栄養が全く同じと言うわけではありあません。

原料が同じなので、どちらも白く、見た目は似ていますが、含まれている栄養は違うのです。

牛乳とヨーグルトのどちらにも長所があるため、どちらかが良いとは言えません。
そのため、両方の長所や特徴を知っておけば、そのときに合わせて食べたり飲んだりできます。

牛乳やヨーグルトが嫌いであっても、その長所を知ることで、食べようと意識できるでしょう。

もしかすると、そこから苦手を克服できるかもしれませんね。

牛乳の長所と特徴

牛乳は、ヨーグルトの代わりになりますが、それぞれが持っている長所や特徴は違います。

まずは、その長所や特徴を知りましょう。

牛乳は「栄養過多」とも言われるほど、栄養が多い飲み物です。
87%が水分ということにも関わらず、タンパク質やミネラル、さらにビタミンまでを含んでいます。

なかでも群を抜いているのが、「カルシウム」です。

カルシウムは、骨や歯などの材料となる重要な栄養です。
カルシウムが豊富な牛乳は、体に重要な栄養をたっぷりと含んだ飲み物です。

さらに、フルーツなどでスムージーを作る際にも合わせやすく、様々な料理にも使いやすいです。

このように、幅広く使うことのできる牛乳は、食生活に取り入れやすいことが長所と言えるでしょう。

しかし、栄養がたっぷりと含まれているからと言って、飲みすぎてしまうとカロリーが高くなってしまうので、注意しましょう。

ヨーグルトの長所と特徴

先ほどのお話しに続き、次は牛乳の代わりになるヨーグルトの長所・特徴についてです。

牛乳と似ているヨーグルトですが、発酵食品となるため、特徴が変わってきます。

ヨーグルトの特徴は、栄養過多と言われている牛乳よりも、栄養価が高いことです。
主流のプレーンヨーグルトの場合、成分の90%が水分で、できています。

そして、牛乳と比べると、カリウムやカルシウムも多く含まれています。

そのため、ヨーグルトを牛乳の代わりに飲んだり食べたりしても、カルシウムはたっぷり摂ることができます。
ヨーグルと言えば、便秘解消などで有名です。

その理由には、腸の善玉菌を増やしてくれることが関係しています。
体内に悪玉菌が増えていると、便秘になりやすくなってしまいます。

しかし、ヨーグルトには、大腸の善玉菌を増やす働きがあります。

そのため、ヨーグルトを食べることで、腸内環境を整え、便秘解消に繋がるのです。

代わりにチーズ?チーズの長所と特徴

牛乳とヨーグルトのどちらも嫌いな人も、なかにはいるでしょう。
そんな人におすすめなのが、牛乳とヨーグルトと同じ乳製品である「チーズ」を代わりに食べることです。

牛乳とヨーグルトには、カルシウムが豊富に含まれているとお伝えしました。
どちらもカルシウムが豊富ですが、チーズは、この2つの食品よりも、さらにカルシウムが豊富です。

少量のチーズに、牛乳とヨーグルトが持つ栄養が凝縮されています。

そのため、カルシウム不足を気にして、無理に牛乳やヨーグルトを摂ろうと考えているのであれば、チーズを食べることをおすすめします。

チーズであれば、牛乳やヨーグルトよりも、好きな人が多いかもしれません。

さらに、様々な料理にも幅広く活用できるため、食事に摂り入れやすいこともチーズの長所です。

しかし、チーズには塩分が多いものもあり、食べ過ぎてしまうと塩分の摂り過ぎになってしまいます。
チーズを生活に摂り入れるのであれば、そのチーズの塩分量を把握することも大切です。

乳製品のカルシウムがもたらす効果

牛乳やヨーグルト、そして、チーズは全て乳製品です。

そのため、全てにカルシウムが豊富に含まれています。

この3つの乳製品でカルシウムを摂りたいと思ったとき、どれを選んでも十分にカルシウムが摂取できます。

牛乳やヨーグルトが苦手であれば、カルシウムを代わりにチーズで摂ることができます。

つまり、無理をしてその食品を食べなくても、他の食品からも同じカルシウムを摂ることができるということです。

そして、このカルシウムですが、体に不足してしまうと、様々な症状や病気を招いてしまいます。

カルシウムには、骨や歯などの形成だけでなく、血液を凝固する働き、筋肉を収縮する働き、神経や細胞などの機能を調整してくれる働きがあります。

他には、血圧の上昇を防止する働きもあり、非常に重要な役割を持った栄養なのです。

そして、このカルシウムは不足してしまうと、様々な症状が体にあらわれます。

それは、くる病から、妊娠高血圧症、骨粗鬆症や認知障害、さらに免疫障害など、他にも様々な病気や症状があります。

このように、カルシウムは、体に欠かせないのです。
ちなみに、日本人はカルシウムが不足している人が多いと言われています。

12歳から14歳の成長期には、男性が1000mg、女性が800mgものカルシウムが1日に必要とされています。

カルシウム不足にならないためにも、意識して牛乳やヨーグルト、チーズを生活に取り入れましょう。

ヨーグルトは牛乳の代わりになる

ヨーグルトは、牛乳の代わりになるということが、お分かりいただけたでしょうか。

反対に、牛乳の代わりにヨーグルトを食べたり、さらに、チーズでも同じことが言えます。

日本人は万年、カルシウム不足と言われているため、意識してカルシウムを摂ることが必要です。

 - 健康管理