玄米、醗酵食などで美と健康を目指す、正しい食の情報メディア

健康人口倍増計画

シチューやカレーに混ぜるだけで美味しくできる隠し味!

      2017/08/10

シチューやカレーに混ぜるだけで美味しくできる隠し味!

煮込み料理で人気のシチューとカレー。
どちらも市販で販売されているルーを使って、簡単に作ることができますよね。

それぞれアレンジしたり、作り方にこだわりのあるご家庭も多いのではないでしょうか。

その中で、あまり美味しくできない、いつもの味に飽きてきた方必見!

混ぜるだけで、コクや深みを生み出すことのできる材料がありますので、ご紹介します。
ぜひ、お試しください。

スポンサーリンク

  こんな記事もよく読まれています

豚肉の味噌鍋レシピは色々!自分だけのオリジナルレシピ作り

寒い時には、身体が温まる味噌鍋レシピは最高ですね。 豚...

豆腐に味噌マヨネーズを合わせ栄養効果を上げるレシピを紹介

豆腐は、手軽に摂れるたんぱく質食品です。 歯が痛い時や...

子どものころから食生活改善!痩せるだけではないダイエット

私たちのほとんどは、ダイエットと痩せるという言葉を同じ意味と...

食事改善でダイエットするには日本食を美味しく食べること!

ダイエット、人は誰でも一度は気にしたことがあるテーマではない...

食事改善で症状を緩和!アトピー性皮膚炎や喘息を楽にしよう

アレルギーと呼ばれるものに、アトピー性皮膚炎や喘息があります...

美味しい醤油うどんの作り方!人気の食材の組み合わせは?

日本人が古くから親しみ、食してきた「うどん」。 うどん...

味噌汁の具の定番!豆腐と油揚げに合わせる具は何がお勧め?

味噌汁の具といえば、豆腐に油揚げ・ワカメ・ネギ・大根・ほうれ...

食生活改善で健康的にダイエット!痩せ体質を作る生活とは?

健康的に痩せたいと思ったら、食生活改善をしましょう。 ...

食事改善のダイエットでは改善できない!低い運動量は要注意

食事改善をしても、ダイエットをするためには運動をすることも大...

ダイエットにはウォーキング!効率的にカロリー消費するコツ

年末年始などの家族の集まりがあると、つい食べ過ぎてしまいます...

カロリー摂りすぎが太るのはなぜ?太る仕組みの改善方法とは

カロリーを摂りすぎると太る、という言葉が一般的になったのは昭...

カロリーは1日にどれだけ必要?成人女性、年代別に解説!

あなたは、毎日の食事から摂取しているカロリーのことをどれだけ...

美味しいお味噌汁に合った味噌も具に合った種類もお好みで

和食では「一汁三菜」というのがあり、この汁はお味噌汁や澄まし...

体の芯からあったまろう!美味しい味噌風味鍋のおすすめ6選

日本人が古くから親しんできた鍋料理。 寒い冬には体をあ...

食生活改善でニキビをなくす!そのため摂りたいビタミンは?

ニキビをなくすためには肌に合ったスキンケア用品を使うこと...

おいしく作ろう!生姜と味噌をつかったアレンジおにぎり

おにぎりに生姜と味噌。 白米を圧倒しそうな具材ですが、...

食生活改善に挑戦してみましょう!ニキビで悩む思春期の方へ

思春期の頃というのは、心も体も子供から大人に変わる時期と...

味噌や納豆は優れた発酵食品!菌の力とその活用方法を解説!

私たち日本人は、優れた発酵食品に恵まれた食生活をしていま...

食生活改善して健康にも精神にも良い食べ方&食べ物を選ぼう

普段の生活でストレスを抱えている人には、どうやら落ち込み...

味噌汁の簡単な作り方はえのきで始めてみましょう

味噌汁は日本に昔から続く伝統料理です。 最近では味噌汁...

スポンサーリンク


いつものシチューを美味しくするコツ

寒い時期になると食べたくなるシチュー。
実は美味しく作るコツがあります。

それらを見ていきましょう。

☆ベーコンを炒めて旨みにする

鶏肉にプラスしてベーコンを使うことで、旨みを広げることができます。

☆ウイスキーを隠し味に混ぜる

カレーなどの旨みとして使うことがある、アメ色になるまで炒めた玉ねぎ。

それを超えるほどの、旨みを引き出してくれるのがウイスキーなのです。
隠し味として、良い効果を生み出しますよ。

☆しめじを冷凍してから使う

キノコには凍らせることで、旨み成分であるグアニル酸が3倍アップされると言われているので、購入したら冷凍庫で保存してみてください。

料理はグアニル酸、イノシン酸、グルタミン酸の3つを組み合わせることで、数倍もの旨みの相乗効果が起こります。

シチューによく使われるレシピを見てみると…

・冷凍しめじはグアニル酸
・鶏肉とベーコンでイノシン酸
・チーズと牛乳でグルタミン酸

これらで、旨みの相乗効果で美味しくなるのです。

シチューに混ぜるだけで劇的に美味しくなる材料

市販で売られているルーを使って作るときに、シチューをグンと美味しくする具材があるのはご存知でしょうか。

いつもの具材に混ぜるだけで、いつものシチューがレベルアップしますよ。

☆インカのめざめ

カレー同様、じゃがいもはシチューの定番の野菜ですよね。
そんなじゃがいもの中で、栗のように甘く、ナッツを思い浮かべる風味のあるインカのめざめは、シチューに合う最高のじゃがいもですよ。

☆セロリ

具材を煮込むときにセロリを入れると、肉や魚貝類などの臭み消し効果があります。

セロリ1/3本を、大きめに切って入れるだけです。
セロリが苦手な場合は、ルーを入れる前に取っておきましょう。

☆醤油・味噌

味にまとまりや、物足りなさを感じたら、旨みをプラスしてみましょう。

こっくりとしたければ醤油小さじ1を、香りを付けたいときは味噌小さじ1を、仕上げに加えてみてください。

どちらも入れすぎないように、隠し味で使いましょう。

☆溶かしバター・コンデンスミルク

濃厚に仕上げたいときは、煮込んでいる段階で溶かしたバター約15gを入れましょう。
ミルキー感を出したいときは、コンデンスミルク大さじ1/2くらいを、ルーの後に入れましょう。

いつものカレーを美味しくするコツ

シチュー同様カレーも人気の料理ですよね。

カレーはルーを入れれば、簡単に作ることはできますが、美味しく作るポイントもあるのです。
今一度、カレーの作り方をおさらいしてみましょう。

☆カレーライス

【材料】(4人分)

・玉ねぎのみじん切り 1個
●すりおろし生姜 15g
●すりおろしニンニク 1片
●ローリエ 1枚
・カレールー 220g
・ブイヨン 1200cc

【具材】

・玉ねぎ 1個をくし切り
・にんじん 1/3本を乱切り
・メークインじゃがいも 3個を皮を剥いて乱切りにして水にさらしておく
・牛肉薄切り 200g
・塩、黒こしょう 各少々
・ウスターソース 適量
・カレー粉 小さじ1
・サラダ油 大さじ4
・ご飯 適量

【作り方】

1)サラダ油大さじ4を鍋に入れて、玉ねぎのみじん切りを中火で炒めます。
美味しくなるポイントは、ここでアメ色になるまで炒めることです。

2)1に●を入れて、香りが立つまで炒めます。

ここでのポイントは、まず半分の量のカレールーとブイヨンを加えることです。
後から残りのルーを入れることによって、スパイスの風味を残すことができます。
焦げないように、たまに混ぜながら出てきたアクを取り除きましょう。

3)フライパンにサラダ油をひき、玉ねぎ・にんじん・じゃがいもをサッと炒めて、2の鍋に加えます。

4)残っているカレールーの半分を入れて溶かして、約20分間、弱火で煮込んでいきましょう。

5)牛肉に塩と黒こしょうを振って、フライパンで軽く炒めておきます。

6)カレーが出来上がる直前に、5を鍋に加えます。

美味しくなるポイントは、仕上げにウスターソースとカレー粉を加えることです。

7)お皿にご飯を盛りつけて、カレーをかければ出来上がりです。

このように、カレーに混ぜると美味しくなる調味料は他にあるのでしょうか。

カレーに混ぜるだけで劇的に美味しくなる材料!

シチューやカレーは、そのままでも美味しく食べられますが、混ぜることで美味しくなる調味料や材料はあるのでしょうか。

カレーに入れると美味しくなる、様々な隠し味をご紹介します。

☆マンゴーチャツネ

聞いたことのない方が大半だと思いますが、インド料理に使われるポピュラーな調味料なのです。
マンゴーを火詰めて、香辛料や野菜でブレンドした、独特の香りと酸味が特徴です。

☆プレーンヨーグルト

ダマにならないように、火を消してから仕上げに大さじ2杯のヨーグルトを加えてみましょう。
インドでも使われるヨーグルトはサッパリとしていて、のど越しの良いカレーに仕上がります。

☆赤ワイン

飲みかけや、味の落ちてしまったワインでも、カレーに入れるだけでコクと風味が増し、贅沢なカレーに仕上げることができます。

お肉を炒めたり、煮込んだりする段階で入れると、アルコール分が飛び、ワインの香りの気にならなくなります。

☆めんつゆ

和風なカレーにしてみたい場合は、だしが凝縮された、めんつゆを入れてみましょう。

☆ハチミツ

ハチミツの甘さがカレーの辛さを引き立てるうえ、お肉を柔らかくしてくれる効果もあります。

とろっとしたカレーがお好みの方は、煮込んでるときに加えてください。
ルーを冷ましてから入れると、サラッとしたカレーになりますよ。

☆インスタントコーヒー

コーヒーのほろ苦さが深みに変わり、コクと香りを生み出します。
入れすぎるとかえって苦みが増してしまうので、仕上げに小さじ1杯を目安に加えてみてください。

☆タバスコソース

辛さが少し物足りないときなど、タバスコを加えると複雑な辛味になって、ピリッと刺激的なカレーになります。

甘口のカレーに入れると逆効果になりますので、ご注意ください。

カレーうどんに、あるものを混ぜるとコクが生まれる?

残ったカレーは皆さん、どうしていますか。
シチューもカレーも、たくさん作って余りがちですよね。

作ったお鍋も綺麗になるカレーうどんにしてみてはいかがでしょうか。
あるものを混ぜると、さらに美味しくなりますよ。

☆残ったカレーでカレーうどん

【材料】(2人分)

・冷凍うどん 2袋
・長ねぎ 30~40cm
・残ったカレー お玉2~4杯
・めんつゆ 80cc
・水 800cc
・焼肉のタレ 大さじ2~4
・片栗粉 大さじ3
・すりゴマ お好み

【作り方】

1)うどんを電子レンジで加熱するか、茹でておきます。

2)オーブントースターで、長ねぎに焼き目が付くまで5分ほど焼きます。

3)カレーに水とめんつゆを入れて、グツグツと煮立ったら、ここで隠し味の焼肉のタレを入れて、水溶き片栗粉でとろみをつけます。

4)器に移して、すりゴマを散らせば出来上がりです。

焼肉のタレには様々な調味料が入っているので、いつものカレーうどんに混ぜるだけでコクが生まれ、香りも出てきますよ。

甘口・辛口・ニンニク入りなど、どの焼肉のタレでも合いますので、試してみてください。

ビーフシチューとハヤシライスの違いは?ハヤシカレーとは?

クリームシチューの他に、シチューと言えばビーフシチューがありますね。

ビーフシチューは牛肉と野菜をブイヨンで煮込み、トマトソースやデミグラスソースで仕上げた料理です。
材料を見てみると、ハヤシライスに似ていますよね。

ビーフシチューとハヤシライスの違いは、使っている牛肉と煮込む時間です。

ビーフシチューで使用する牛肉は厚切りのものを使って、牛肉がとろけるまで長時間煮込んでいきます。

ハヤシライスで使用する牛肉は薄切り肉で、薄切りにした野菜を火が通るまで煮込むだけで、長時間は煮込みません。

では、ハヤシライスとカレーの違いはどうでしょうか。

ハヤシライスの発祥はヨーロッパです。

具材をトマトベースで和え、デミグラスソースで煮込んだものを、ご飯にかけたものをハヤシライスと呼びます。

正式なレストランで出される場合は、ハッシュドビーフを使用している所もあります。

ハヤシライスの「ハヤシ」はハッシュドビーフが訛って、ハヤシとなった説があります。
日本独特の呼び方なのですね。

このハヤシのソースと、カレーのルーを合わせた「ハヤシカレー」なるものが密かな人気を集めています。

作り方は簡単で、ハヤシソースにカレーのルーを好みの割合で混ぜるだけで、ハヤシカレーの出来上がりです。

ハヤシソースを主体の割合にすると、辛さの抑えられたマイルドな味わいになり、カレーを主体の割合にするとスパイシーさが際立ちますよ。

普段のハヤシライスやカレーライスに飽きたら「ハヤシカレー」を味わってみてはいかがでしょうか。

ちょい足しで「美味しい」は作れる!

いつもの料理にちょっと足すだけで、美味しくなる隠し味は、ぜひとも試してみたいですね。
手間をかけずに、コクを出すことができて深みを出せるなら、使わずにはいられないですよね。

ご自分で食べるときに美味しくいただくことはもちろんのこと、食卓に並べて「美味しい」と言ってもらえるのも料理の醍醐味ではないでしょうか。

 - 料理のポイント